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私、親切にしてもらえるのは、教官の中で私だけナサニエル達と歳が近いからだと思ってた。
……ヒューバートくらいの歳から見たら、そんなにかわらないでしょう?
[両手をヒューバートの背中に回し、胸に顔をうずめるようにして]
夢じゃないよ。
ヒューバートの鼓動が聞こえるもの。
/中/
>ナサニエル評
「サルみたい。同じ年なのに子供っぽいわよね。もうちょっと大人っぽい方が好みだなぁ……」
体術クラスで一緒になるかとは思いますが、好戦的な性格はうっとおしく感じているかも。
>ネリー評
「あ、いたの……? 存在忘れがちだけど、作るものは凄いかも?」
製作整備クラスと言うのが技術工学も含むのであり、作るものを見た事があるのならある程度尊敬してるかと。
自分の欲しい技術において知識を持っていると判断した人の言う事は比較的素直に聞くし、質問も躊躇いません。それ以外は見た目で判断。
>キャロルさん
「共に育ってきた収容者同士だし、異性として恋愛感情を抱いているわけでもなかったが、よく見れば美人だ。年頃になりつつある昨今その点やや気になりかけつつも、接する態度は相変わらず。外見に関して自信溢れる態度も面白く見ている。学業に対して無気力な所もある点に親近感あり。でもコーネを苛めるとしっかり怒る」
サボる授業があるなら、サボり仲間的な親近感とでもいいましょうか、ヒューバート先生にあまり尊敬的態度をとらないなら、見ていて気分が良い的親近感とでもいいましょうか…そんな感じはどうでしょうか。
あまり年齢で扱いの区別はつけない方ですよ、僕は。
なんだかんだで貴方に構っていたのは、僕が何か言う度にくるくる変わる表情が面白くて。
大人なんだか子供なんだかわからないところに、惹かれていたのかもしれません。
……って云ったら、怒っちゃいます?
[耳元で囁き、逃れられないようにきつく抱きしめる。]
夢じゃないみたいですね。良かった。
[暫く部屋で目の腫れを冷やしていたものの、空腹に我慢が出来ず顔を上げた。
机の脇の鏡を覗き込む。
起きたばかりの顔よりは大部マシだ。化粧をすれば十分にごまかせる。
そう考えて、机に置かれたメイクボックスから道具を取り出す。
なるべく明るい色がいいと考え選んだ口紅が、自分を責め去って行った友達の作成したものだと思い出し、顔を顰めた。
彼女が自分の為に授業で作ってくれた色だ。いつでも、自分の顔色を引き立ててくれる色]
モノに罪は無いわ。
[言って、リップブラシを手にとった]
[ちょっと剥れたような表情で見上げ]
怒らないけど……ちょっと複雑。
それって、結局子供っぽいって言ってないですか??
[自分を包む腕にさらに力が加えられて、苦しいよーと言いながらも、自分も答えるようにヒューバートをしっかりと抱きしめる]
私は、一緒にいたら楽しくて、落ち着けて、
でも、ヒューバートはいつも寂しそうだったから。
私がいたら寂しくないかな?って思ってたの。
…元気ねぇな。
どうした、コーネ?
[休憩室にて。
大事に大事に…異様に時間をかけて齧っていた狐色のライスボールと同じ物を籠の中から取り出す。
そして、もそもそと固そうなパンを口にしているコーネリアスに、その1つを放り投げた]
ラッセルがくれたんだ。
あいつもごくごく稀に、ほんのちょびっとは良い所見せるよな。美味いから食いな。
[屋外とは言えど、其処も監視の範囲内。
本当の“外”に出る事など出来はしない。
木漏れ陽に目を眇め、天を見上げれば舞う鳥。
――自分達は籠の中の鳥という奴だろうか。
彼にしては珍しく些か感傷染みた思考が浮かぶ。
其れはまた一人、教官が此の場所を去ったが為か]
>>1221
[食が進まないのはパンが固いせいか、それとも気持ちのせいなのか。ぼうっとしていた所で話しかけられてぱっと顔を上げる]
あ、やっほ〜…っとと
[投げられたライスボールを見、とっさにパンを置いて両手でキャッチする。美味いから、と言われた通りとても美味しそうで]
ありがとー…。
[両手に持ったまま頬擦りした。]
…あの…えっと…ううん、特になんでもないよ、
美術のクラスのせんせ、仲良かったんですけど
いなくなっちゃって…ちょっとしょんぼりしてた。
[元気が無かった理由を伝える。
人と話した事ですこし元気が戻ってきたのか、きっとどこかにあるかもしれない別の収容所に呼ばれたに違いない!なんて思って頷き、ナサニエルから貰ったものを美味しそうに食べ始めた。]
[化粧を終えると、部屋を出て食堂へ向かう。
また人が少なくなっている。
部屋の外に出ると嫌でも感じた。試験の後はいつもそうだ。物心ついた時からずっと変わらない]
引いて引いて引いて……0になったらどうするのかしら?
[自分達は、選ばれ続けてここにいる。その事にはそれなりの誇りはあるけれど。
これはいつ終わるのかと考えるようになったのは、自分が大人になったからなのだろうか?]
そのギャップが好きだ、って事です。
見ていて飽きないし。
[穏やかに微笑んで。]
>>1222
そう言ってもらえて、何よりです。
僕も、貴方と一緒にいられてとても嬉しい。
[つられて、はにかむ。]
-休憩室前-
[人気の無い館内はどうしてか気分を落ち込ませる。
首を振って気分を切り替えようとした。辛気くさいのなんて大嫌いだ]
お腹が減ってるからよね……きっと。
[足を早めて食堂に向かえば、通りかかった休憩室に銀色の髪が見えた]
ふーん。まだ残ってたんだ。
[ちょうど良いとばかりに、コーネリアスの後ろを通る際、わざとぶつかる]
――正午頃・自室――
[個人端末に向かった私はメーラーを起動する。公開されたアドレスの中から“ソフィー・スチュアート”を選択した]
『スチュアート教官
相談に乗っていただきたい事があります。
ただ、私の方で体調が優れないため、
談話室ではなく自室でお願いしたいのですが
宜しいでしょうか?
返信お待ちしております。
ネリー・ホープ』
[昨夜倒れていたといっても、さすがに自室か教員室かには戻っている事だろう。私は個人端末から音楽ファイルをいくつか選び、順番に流して待つ事にした]
>>1228
[手紙のやりとりやたまの面会。
ああ、できればいいのになぁとこくこくと頷き、
こちらをみて表情の変わったナサニエルには首をかしげた。]
…ええっ!?らららー
[頬に触れれば明らかな”お弁当”。
すこしだけ顔を赤くして取り除いた。]
>>1229
[ところで、ぐさっとくる発言と共に誰かにぶつかり]
はわわっ
[少し揺れて、体勢を立て直した。振り返れば金髪の…]
…う、うん、まあまあね。なんとか。
…おはよう?
[控えめにごあいさつ]
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