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[...は炒めはじめた。その目は真剣だ]
……………出来た。
[完成したものを皿に盛り付けるとテーブルに運んで]
出来ましたよー。
…はれ、二人はもう戻っちゃったんですか?
[一応あと二人分あるんだけど、と階段のあるほう見た]
…うん…ただ哀しい。
ずっと哀しいまま眠ってるのかなって思うと――哀しい。
[嗚呼、と同じように零す溜息はけれど大気を染めず]
感じなくても、見なくても、ずっと心に哀しみを宿して…
其れは、哀しくないの?
絶対に癒えるかなんて、判らない。
でも心も、身体と一緒で、成長するんじゃないかな?
[舞い降る白い結晶にゆらゆら揺れる碧い瞳]
…そうだね。
優しくて、哀しい。
[倣うように再び空を仰いで眼を細め、呟いて]
「でないと私」……その先は何だ?
だいたい、その足であちこち歩き回るのは無茶だろって。何度言わせれば分かるんだよ。
………ほら。
おうちに帰るまでが遠足。
[ローズマリーの身体をベッドに下ろし、彼女の身体に毛布を掛ける。]
まさか着替えまで手伝うわけにはいかないし、その先は自分でやれよ。
>>1238
うわ、ギブギブ。
[半分笑って半分マジで、ベッドの上をばんばん叩く]
しかし断る。
そのうちきっちり触ってやるから楽しみにしとけ。
……なんでも無い…。きっと口にしたら…
[あっという間に部屋に着き、毛布を掛けられながら、そっと呟くと]
ギルバートさん…あのっ…運んでくれてありがとう。これ、お返しします。
[預かっていた荷物を手渡し]
服位は自分で着替えますよ。幾らあなたから見た私がだらしない女だとしても、そこまでは頼みませんし…
[くすくすと笑みを零した]
>>1245
[ぐぇ、とカエルがひき潰されるような声をあげて、ごほごほと荒く呼吸を繰り返し]
…俺の死因は撲殺か絞殺の二択になりそうだな…。
[何かを悟ったような穏やかな表情になり]
…粗末だが、カミーラの胸なんだよなぁ…。
[ぽつり、溜め息]
[何時の間にか歩みは止まって、先へと進めずに]
…哀しみを、知らなければ…、何も、感じなければ…
哀しいとは…、思わない…、思えない、んじゃ、ない…かな。
…少なくとも、其の人は。
[青の髪には、降り注ぐ白の結晶がちらついて]
[手にしたランタンの揺らめく焔に映し出される]
全てを、塗り潰して…覆い隠して…くれる、ね…
…でも、…決して…消えは、しない。消せは…、しない。
[ほんの僅か、繋いだ手に力は籠められて]
[ローズマリーから荷物を受け取りながら]
……あっそ。
普段はめちゃくちゃオドオドしてんのに、そうやってたまに人をバカにした態度取るのが腹立つんだよ。お前というヤツはつくづく分かんねーな。
大の男がベッドに女を置いといて、何にも手ぇ出さなかったことに感謝しろよな……ったく!
>>1251
老衰死を追加してくれ。
何なら腹上死でも構わん。
[結構マジで]
…その体勢は、一番無防備だと思うんだがな…。
[遠慮なく、抱きしめて]
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