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〜〜っ
[扉に当たってひらひらと床に落ち行く食券を目にしても、それと引き換えにできる物を思えば立ち上がって取りに行く気も起きやしない]
くそラッセル…
[腹立たしいのはプラス、もう一人]
馬鹿みてぇなメニュー追加しやがって…
どあほヒューバートがっ
あぁも…
[椅子に座ったまま頭を抱える]
コーネは余ってそうだけど、あいつ太らせた方がいいよな…ソフィ先にはこないだサンドイッチ貰ったし…。
ヒューバートに頭下げて菓子貰いに行くのも癪だ…。
…あ、ネリーはどうだ。こないだ芋やった礼を貰いに…
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
[暫くの後に、再び扉の開かれる気配。
落ちた儘の食券を拾い上げ壁に凭れる]
昨日まで在ったものが今日在るとは限らない。
虫しか食す物が無くなったのなら如何するのやら。
[大袈裟に溜息を零すも、突っ伏した儘の相手は気付かないか。
狐色のライスボールが幾つか収められた籠を入り口傍の卓上に]
空腹で腹を鳴らされては煩いからな。
君の胃では足りないだろうが、無いよりマシだろう。
僕は供給カロリーが減った分、大人しくしている事にする。
[一方的に言い残せば、再び*部屋を後にして*]
[...昼下がり。窓から春の到来を予感させる日差しが差し込んでいる。
...は、寝ずの番をした理由が目を覚ましたため気が抜けたのか、文庫本を読みながらいつのまにか眠っていたヒューバートに肩を貸している]
そういえば、看病してもらったお礼、まだ言ってなかった。
[ヒューバートの寝顔をちらりと覗きながら呟く]
……むしろ、たくさん触れて欲しいよ。
あとどのくらい生きて一緒に居られるかわかんないんだし。
[自分達が、収容者達を生殺与奪するように、自分達の命もまた、きっと政府の胸先三寸で決まるのだ。
―――そしておそらくは。
そこまで考えて、小さくため息をつくと無理矢理思考を停止させ、ヒューバートが読んでいた文庫本を手に取り読み出した
そして...もやがてうとうとと*しだすだろう
*]
/中/
ネリーからソフィー宛に、『相談したい事があります』といったメールを出したRPしたいのですが……中の人が激しく仮眠を欲してます。
とりあえずネリーからの方針希望(ソフィー予約)だけ出して少し休息モード。
23時すぎに戻りの*予定です。*
踊り子 キャロル が参加しました。
ああ、お腹減った……。
[すっかり人気の無くなった寮の一室、鮮やかな緋色に染められた毛布を頭から被ったまま、彼女はベッドの上で上半身だけを起こした。
やや堅いベッドのスプリングが軋み、毛布から溢れた金の髪を揺らす]
うーん……。
[まだ夢を見ているような目で呻いて、窓ガラスに写る自分の姿を確認する]
やだ……顔、浮腫んでる……。
[昨日泣きながら眠ったからだろうか、ガラスに写る少女の顔は、不健康に膨れている。青く澄んでいたはずの目は赤く、二重の目蓋は三重にも腫れている。
せっかくの美人が台なしだと心の中で舌打ちした]
顔、冷やして寝れば良かった……。
[まだ眠そうな声のまま呟いて、少女は毛布から抜け出した]
■1.キャロル・ソーン(17)
■2.収容者。環境建築クラス専攻。優れた空間把握能力を持ち、農学、植物学の分野にも興味を示す。
身体能力は腕力・体力に優れるが瞬発力に劣る。
■3.外見は年よりも大人びて見えるが端麗。それに自身を持っていて、外見を気にし過ぎる傾向あり。
感情のムラが激しく、興味の無い学業に対しては無気力。
中/
キャロルさん、ようこそー。
せっかく人が揃ったんですが、ここで1つ提案があるのです。
収容者人数をもう1人増やしませんか?
現在1人1日減っていくことになっていると思いますが、さすがに、実時間2日間で墓下ひとりぼっちはつらいと思うのです。墓下で延々モノローグしているのも寂しいと思います。
そこで、初日2人脱落、その後エピまで1人ずつエピまで減っていくのはどうか?と考えたのですが、いかがでしょうか?
もちろん、時間的にこれ以上待てない方もいらっしゃると思いますので、絶対というわけでは有りません。
[洗面所で顔を洗い、乱れた髪を直す。目蓋に冷やしたタオルをあてると、お腹がぐうと鳴った]
ううー。
どうしよう。この顔じゃ外に出れない……。
でも、お腹減った……。
[結論は出ず、目を閉じたまま姑くその場で立ち尽くした]
これもあいつがいけないんだ。
あたしは色仕掛けで試験に受かったなんて……!
[先日の試験で脱落した友人は、彼女が不正を行ない自分を蹴落としたと詰った。
弁解の言葉を一言も聞きいれる事無く、幼い頃からの友人はここを去っていった]
確かに……あたしは手を抜いたけど……。
……なんでだろ。
[聞くもののいない言葉は、濡れたタオルに吸い込まれる]
/中/
はーい。よろしくお願いします。
人数追加に関しては、朝更新であれば、いくらのびても参加できないことは無いので私は構いません。でも、早く始まった方が助かるかな。
ところで、墓下の使い方は決まっているのでしょうか?
中/
ソフィから見たキャロル(感情)
「大人っぽい子だなー。このくらいの女の子はお化粧したりおしゃれしたりして、背伸びしたいお年頃だよねー。かわいーv」
といった感じでいかがでしょうか。
ちなみにソフィは収容者に対して、基本的に弟妹に接するように接しています。
[枕を抱いてぼーっとするには少し遅い時間。
一度美術室へ行った彼は呆然と休憩室へやってきた。]
…アルベルトせんせ…。
[今朝か、今晩か。彼が気付かないうちに
美術クラスの教官が一人収容所を去ったらしい。
休憩所に入ればがっくりと肩を落として…
教官が少しずつ減っていたのは知っていたが、
専門である美術クラスの教官がふいにいなくなった事がショックだったらしい。]
…。
[朝、受け取ったまま食べなかったらしい
乾いてしまったパンを、もそもそと食べている。]
>収容者人数をもう1人増やしませんか?
他の方の意見を待ってみます。多数決になるかと。
0時越えて5時になると始まるので、賛成か、そうでないか、どちらでもいいか(多数決棄権)かで回答お願いします。
また既に参加頂いてる方を優先したく思いますので、一人でも都合の悪い方がいたらそのまま開始にすると思います。ご了承下さい。
ん、ううん……。
[微かに身動ぎした後、目を覚ます。
うたた寝する前に手にしていた文庫本がない。
慌てて探そうと。]
っと。
[そこでようやく、ソフィーの肩を借りていることに気付く。]
……おはようございます。
[少しだけ、照れ臭そうに微笑む。]
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