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いや、自分でいうのもなんだけれどカスだよカス。
小気味いい悪人じゃなくって万人から嫌われるだけの駄目悪人やるはずがランサーが形容したような「悪人になりきれない善い人」なんて状態になっちゃったんだから。
当初の目的と内容があまりに外れすぎていてこれをカスと呼ばずになにをカスと呼ぶんだい。
[ やっとの思いでマンゴーを吐き出しなにやらボヤく。]
…うん、まあ、いいんじゃない?
カオスなくらいでちょうどいいって、きっと。
[ 服装と髪型を正して椅子に座りなおし、シークカバブに手を伸ばす。]
おぉ受けてくださるか!!
この宗冬、美貴殿を幸せにすることでこのご恩を返させて頂き申す。
しかし、その我らの祝福されるべき未来の障害となる「ヤツ」とは一体!!
[地下を探る。両親の遺品は、祖父が管理していたはずだった。その場所は教えてくれなかったし、自分も聞こうとしなかった]
でも、この辺りは本を読むときに全部見ていったはず。
じゃあ、何処に?
[「アトリエ」内を見回す。大きな書棚と、机一式、魔術に使うための道具などが入っている戸棚、そして床に描かれた魔方陣。呼び出すときに、それが触媒として機能したのならば、近くにあるはずだった]
あ、こういうの、修羅場って言うんだよね。
はっはっは。
[目の前の光景はひとまず無視し、自分の身体に神経を向ける。
何もしなくても傷が治っていく。
楽だ。
…とりあえず、ここに宗冬のマスターが来ないことを祈る。]
この場合、僕とキャスターの反応が普通だと思うんだ。
だよね?
あー、もうそんなんでよければ幸せにでも何でもしてくれ…。
[手をヒラヒラさせて勘弁してくれという意思表示。
気を紛らわす為にやっていたアーチャーの治療も終わってしまった…さてどうしよう。
いや、そもそも魔法クラスの治療を片手間にやる方がおかしいのだが。
……うん、話題逸らすか。]
ってかお前バーサーカーだろ?
ヤツ…つまり沖田とかいう奴の話聞いてないのか?
あっはっは。
―― 子供を生かしたのが善い人フラグだったね。
ぼくは更生の余地ある悪人は好きだけれど。
クニヒコの駄目悪人、見てみたかったよ。
[しゃくり、とシャーベットを掬って、きゅーん。幸せそーにしている。]
>>+13
首狩りモード=魂による霊力補給のためではあったんだ。皆が寝静まった晩に、夜だけに、一人、二人、と。(出来なかったシナリオ)
教会に追われるかもしれないから、ヒサコに相談なしだったから、止めておいた方がいいかな、という断念材料もあったけれど。
ギャグテイストの方が、皆望んでいる方向なのかと思って、浮く事になる残虐シーン抑えもあったように思う。
あ、どうも。
[新しく注がれたお茶に対してお礼を言う。]
あー、ヤツの望みは世界の破滅だからな。
そんな事になったら、結婚どころじゃないだろ。
[めんどくさそうに説明しながらお茶を口にする。
…癒されるなぁ。]
…なぁアーチャー、俺らが普通だよな?
自信なくなってくるんだけど。
あ゛、、、、、。
[ 思わず、飲もうとしていたチャイをたらーっとこぼす。]
僕死んじゃったしあのまま放置されてるよ、子供ら。食べるもの食べさせないと死んじゃうよ、どうしよ、あっはっはh
[ 乾いた笑み。]
あー、その首狩りモードみたかったなー。
ギャグテイストが皆の望んでいる方向なのかと思ったのは僕も同じく。
殺伐とした中で「なんだこの馬鹿は」と思われるのが狙いだったのにもう現れた瞬間からキャスターとか殺伐なんて言葉無関係じゃん?て感じで色々見失ったよ、僕の進むべき道とか。
[「彼」のことを思い浮かべる。
ランサーの姿。
沖田敬一郎の姿。
今の状況。]
…いや、もはや僕には、分からない。
[今度は熱い、茶を啜る。
あー、落ち着く…。]
許しておけぬな沖田とやら。我らの結婚を邪魔しようとするとは。
キャスター殿、そやつの住処を教えてくだされ。それがしが成敗してくれる!!
リチャードを治してくださってありがとうございます。
[治癒にごっそり魔力を持っていかれる感覚が軽減されて深く礼をする。]
お茶には心が落ち着く効果もありますので
たくさん飲んでくださいね。
キャスターもいろいろ苦労なさってるみたいですね。
[優しい笑みを浮かべたまま慰めた。]
[アーチャーの言葉に、無言でお茶を飲む。
お茶は和の心、心を落ち着かせてくれる。
日本茶でもないし、俺フィンランド出身だけどな。]
…今いるかどうかは知らんが、元は教会の管理者だからな。
もしかしたら教会にまだいるんじゃないか?
お爺様が、隠してるってことはあるんだろうか。
それならば……。
[床に、水を撒き散らす]
Projetez un vrai chiffre.
[手をかざし、呪を唱える。魔方陣の上にあるからか、魔術は容易に通った。
魔方陣の中に、わずかに浮かび上がる、切れ目]
あった。こんなところに隠していたなんて。でも。
[見つけようと思わなければ、何もしなかっただろう]
あっはっは。
……きっと、教会管理人としての「沖田敬一郎」が処理してくれてる筈だよ。多分。おそらく。
[指を鳴らし、チャイのお代わりを久仁彦に。]
そこで、最初に、ぼくが商店街で出会ったお婆ちゃんとか子供とかを殺そうと思っていたんだ。左目から涙を流しながら。
幸せな中に現れた異質な存在というのをしたかった。
クニヒコなんて、登場シーンは一番「殺伐」キャラだったんじゃないかい?
[楽しそうに笑って、またしゃくり。]
キャスターTやバーサーカーTのノリで行くような設定にしてはなかったから、温度差に凄く悩んだし、胃が痛かったなあ。アド・エデム側でないなら、方向展開も出来たかもしれないし、ここまでやり難くはなかったかもしれない。
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