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そうだな。ラッセルもいるし…
赤毛のとメイもそのうち見つかるだろうしな。
[アーヴァインは水で良いと判断]
うむ。
塩もあるぞ、行に使うので常に携帯はしているからな。
[懐から塩の入った小袋を取り出した]
>>59
何だかいわくがありそうですねぇ、開かないなんて。
接着剤でくっつけられてる訳でもなさそうですし。
[持ち上げられた本を見て。その真っ赤な表紙に少し訝しげな表情]
鍵がかかっていたと言うことは、確実に何かありそうなのですけれど。
[何とはなしに本の表面に触れてみたり]
>>59
開かない本ー…?
[顔をしかめて。]
なんだそれ。じゃあ本じゃないってことかね?
気になるっつって燃すわけにもいかないしな。
…つうか、鍵のしまった引き出し開けられるのに
本は開けないのか…。
[ちょっと落語みたいだと思う。]
ヒューバートだけ開けないとかってのは無い?
ほら、犬禁止とか。
>>60
鍵の掛かった本ってわけでもないんだがな。
[逆さにして振ったりしてみても開く様子はない。]
>>61
……呪術的な拘束かね、これは……
何か開くと厄介なことになりそうだなぁ。
[と、いいつつコーネリアスに本を渡し]
……開けられるもんならあけてみろ。
犬禁止なら狐も禁止に決まってるだろうがな!
[胸元からこちらも小袋を取り出せば]
塩は基本ですよね。
メイさんとクインジーさんも見つかるんでしょうか?匂いに誘われてくれれば…。
>>62
[手渡され、開こうとするが]
…うーっくくく。…はー。
[まあ、開かない。]
…おっしゃるとーり。狐も禁止だってさ。
動物使い禁止?えー?そんなんあるんかね。
そしたら…猫はどうなんだ?
あ、でも開くと厄介な事になりそうなのか…。
[ふと、シャーロットの黒い猫耳に目がとまり、
渡そうとしてヒューに言われた事を思い出し、
一瞬手が止まった。しかしそのまま渡してしまう。
まあ、開かないだろう。そう思っているらしいが…。]
うむ。基本だな。
しかし飯の匂いで寄ってくるというのも…
少々情けない気もするが。
[とはいえ現れてくれると助かるので何気なくラッセルの扇で鍋の湯気を煽ってみたりする]
[扇で湯気を煽るようすにくすりと笑えば]
蒲焼でも焼きたくなりますね
[ふっと湯気を追い辺りを見れば。]
…でも荒涼としたところですよねぇ。
荒れ果て…寂しい場所です。
[...は、左手に本、右手にナイフを持って
じぃっと本を見つめている。
呪術的な物がーやら厄介な事にーやらいう話と
昨日までの異世界との扉の事。
それら全部ひっくるめて考えながら、悩む。
その本の白い紙にナイフを差し込もうかどうしようかを。
…悩んだ末に差し込もうとして]
…いや、明らかにおかしいって。
[差し込めないのだ。
刃の部分を、ぐりぐりと押し当てているのだが。]
[本を受け取るとひっくり返したりしつつ]
……禁書の類かもしれんな。
戻しておくか。
[そういいつつ、引き出しへ戻そうとして。
その中に魔法陣が1枚入ってるのに気付く。]
……なんだこりゃ。
こんなもんあったっけかな。
[いいつつも、気にした様子もなく本をその上に――
置いた途端、一寸時空が歪んだ気配。]
グリモアだったりするんでしょうかね。
[あっち行きこっち行きする本を目で追って。最終的にヒューバートの下に戻り]
魔方陣…?
……っ!?
[引き出しから出されたものを見て呟き。本に乗せられ時空が歪んだ気配に小さく息を飲む]
うーんまだ食べられる…むにゃむにゃ…
[安心してすっかり眠り込んでいた所、鼻をくすぐる雑穀米の炊ける匂いで目を覚ました]
は!
…ん、あれ?
この方は……
[ぼろぼろな状態で行き倒れているアーヴァインを、じっと見ている]
初日にいなくなった駄目組合長…
[寝起きの頭で思わず本音が]
>>65
[出てきた魔法陣は気に留めず。
むしろ、やっとそれっぽい奴が出たなと思った程度で。]
結局その本、なんなんだろ…っと?
[何かが起きた事は感じて、
エッタを隠すように移動する。]
>>67
…うげー。
>>67
奇遇ですね、私もですよ。
…何と言うか、身近にあるものと同じような気配がするんですけれど。
[言いながらグローブをはめて。既に臨戦態勢に]
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