情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ステラさん。コタツですか?
あの……出来ればで宜しいのですが、
後日見せてもらえないでしょうか?
[...は、目を輝かせている。どうやら見た事が無いらしい]
さて、私はひとっ風呂浴びて寝る事にします。
それではみなさん、おやすみなさい。
[...はそういいながら、日本手拭を肩にかけ*浴場へ*]
アニーさん。今日は遅いのでまた明日遊びましょう。
私も今日は沢山歩いたので、眠くなってきました。
お店の人が来るまで、こちらの部屋を借りる事にします。
[...は、業務員室と書かれた部屋へ荷物を放り込んだ]
それでは、お二人とも。申し訳ありませんが
先に休ませてもらいます(ぺこり)
そうですね、ステラさん。
今日は休んで。明日、お店の人を改めて探そうと思います。
お役に立てなくて申し訳ありませんでした(ぺこり)
あら?こんな時間なんですね。
セリアさん、おやすみなさい。
アニーさん、明日はきっと色んな方が来て一緒に遊んでくれると思いますよ。
ヒュー兄にセリ姉ー、おやすみー。
あしたかー、ま、いーやー。
[少し考えたような感じの後]
あたしもちょーっと疲れたなー。
今日はもうお休みしちゃおー……
ステ姉ー、またあしたあそんでねー!
お尋ね者 クインジー が参加しました。
あ〜〜〜、漸く戻ったぜ……
[男は乱暴に扉を開けると、どさりと荷物を玄関に置いた。
急いで来たのか息を切らせながら、藍色の作務衣の襟元をぱたつかせ、後ろに束ねた朱色の髪を鬱陶しげにかき上げる。
参った、本当に参った。
単なる買出しが、此処まで遅くなるとは]
まさか食材の買出しで事件に巻き込まれるとはなぁ…。
金に困って強盗たぁ、世の中も末だな。
まぁ、気持ちは分からんでもないが…
[ため息を一つつき、周囲を見渡して]
おい、おかみさん…?なんだ、もう寝ちまったのか。
しゃーねぇな…これ片付けてとっとと寝るか。明日も早ぇし。
[よっこらせ、と両手で荷物を持ち、ついでに靴箱へと目を向けて]
客は…1、2…7人か。結構来てるな。
さぁて、明日も頑張りますかねぇ…
[厨房に食材をつめこむと、そのままいつものように業務員室のドアを開ける。
と、中に人がいる気配に立ち止まり]
…誰かいるのか?
[返事はない。暗闇に目を凝らしてみると、どうやら先客がいるようだ。
部屋を間違えたのか、それとも。
何にしろ、安眠場所を奪われたことは確かで]
あーー…くそ、参ったな。今日は厄日かよ…
[疲れ果てたようにドアを閉め、そのままずるずると座り込む。
途端に、どっと押し寄せてくる眠気]
やべぇ、廊下で寝るのは流石に…、毛布と、座布団、……持……
[ぶつぶつと呟いていたが、やがて聞こえてくる*寝息*]
何か、廊下で音が…
[開けてみると、一人の男性が、廊下で寝ている]
これでは風邪をひいてしまいますね。
[は、赤毛の男性に毛布を掛けてあげた]
重いので、これで良いでしょうか…
[部屋へ*引き換えした*]
見習い看護婦 ニーナ が参加しました。
[ナース服の少女が、旅行用のトランクをずるずると引きずりながらやってきた]
えっとぉ…『アキバハラ亭』ってここだよね〜?
ヴィンセント先生、どこいっちゃったんだろ〜?
ん〜…まぁいっか〜。
ごめんくださ〜い♪
[少女は、どうやら迷子になって宿を間違えているようだ。ついでに、保護者ともはぐれているらしい]
えっとぉ、予約を入れてるヴィンセント先生の連れなんですけど〜……
え、予約入ってない〜?
ヴィンセント先生、何か間違えたのかなぁ?
[少女は、自分が宿を間違えている自覚が無い]
まぁいいか〜。
予約なしでも部屋ありますか〜?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新