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[キッチンでカップと皿を洗って片付けるとクインジーの言葉にほう?と片眉を上げ。
クインジーの首にするりと腕を絡ませると間近で顔を覗き込み]
じゃあテレパスさんよ、私が今どうしたいかわかるかね?
[少し首を傾げて]
[一人で、という言葉には、一度、首を振って]
…別に、そんな事、ないよ。
寧ろ…………
[思い出してしまうからと、続く声は小さく]
[やがて食べ終えれば食器を重ね立ち上がり]
だから、…助かる。
[両手を頬に当てて、大げさに可愛い子ぶって]
そんなこと…恥ずかしくって、男の俺の口からは…言えねえ…っ!
[わざとらしく恥ずかしげな表情をして]
そうかそうか。
[笑顔で。
そりゃもういい笑顔で。
クインジーの鼻っ面にヘッドバッド]
……男ってのはこれを恥ずかしがるんだな。
[真顔で手を離すと、暖かい場所に戻って]
何か、悪い事、言った?
[カミーラに小首を傾げ
ナサニエルの言葉にゆっくりと瞬き]
そっか、じゃあ一緒に。
[食器を片付ける様子にそろそろ出かけるのだろうかと
少し急いで冷めた残りを食べ終わり厨房に食器を置いて]
[...は、鼻を押さえて思わずテーブルに突っ伏して]
………。
[しばらく沈黙すると]
……そりゃ、笑顔で自分にヘッドバッドかますよな女を…(ゴニョゴニョ)……だなんて……。
[恥ずかしいというよりも、むしろなぜあんな乱暴女を…という自問自答で葛藤状態]
…慌て…なくても、平気だよ。
[急いだ様子のメイには、そう声を掛けて]
[戻って来ればテーブルに突っ伏す男の姿]
…………何か、大変…そう?
[横目に見ながら、左手に薬を塗って]
ん…ありがとう…
でも、もう食べ終わったから、何時でも良いよ。
[ふんわり微笑んで毛繕いしていたリリィを肩に乗せ
左手に薬を塗るのを眺めて居たがクインジーに視線を移し]
…ふぁいと。
[小さく声援を送ったとか]
[早朝いつもの時間に目覚めて、コーネリアスが部屋に運び込まれているのに気がつくと部屋に戻った]
全然看病とかしてないじゃん。
ダメだな。
[呟きながら階段を降りた]
おそよ。
[ちらりとカミーラを見て]
……ちゃんと言って欲しいのか…?
[真面目な顔で呟いて。
くしゃみをするのを見ると、残りの食事をガツガツと口の中に詰め込みキッチンに向かい。
とりあえず食器を水につけると、温かな卵酒を作ってカミーラの横に行き、手渡しつつ自分も座って]
飲め。早く治せ。
[クインジーを応援しているらしいメイに頷いて]
[部屋に行き、外套や荷物を取って戻って来ると]
…それじゃ、少し…休憩…してから、行こうか。
[ハーヴェイにおはよう?と挨拶し窓辺を視線を]
[既に太陽は地に近付き落ちかけて]
[空は青から色を変え始めていたが]
[冷たい夜が来るには*未だ早い時間*]
[メイに微笑み返すと]
夜のお散歩以外何も出来なかったけどね。
コーネリアスさんの事、ナサニエルさんが運んでくれたんだよね。
ありがとうございます。
[あふっと欠伸をしながらもコートを着込んで、
マフラーを巻くと]
夫婦漫才に巻き込まれると困るからー。
僕は出かけるのさー♪
男の子もなかなか繊細だからお手柔らかにね。
[カミーラにケラケラと笑いながら言って]
んじゃ、いってきます。
[今日も寒いなーと呟いて、集会場を*後にした*]
>>988
[しばらく考えて]
……そうだな、春になったら、言うかもしれない。
[ぽつりと。
そして、凄く嬉しそうな、柔らかな表情をして]
つまりそりゃ、俺に食事を作ってくれるってことだよな?
[鼻水くらいじゃ俺の腹は壊れん、と笑って]
[ナサニエルにこくりと頷いて暖炉から遠いソファに座り
ふんわり微笑んで編み上げのブーツをぱたりぱたり揺らす]
そうだね、少し、食休み。
[ハーヴェイの言葉に頷いて二階へ続く階段へ視線を移し]
明け方には、雪も乾いてたから、今日は元気だと良いけど。
風邪、流行ってるみたいだから、ハーヴェイも気をつけて。
[自室に戻るなり、ベッドに腰掛け靴を脱ぐと、案の定、左足首は熱を帯びながら腫れ上がっていて。そっと手で触れると冷たさが心地良く感じた]
ヴィンセント先生の所に…行った方が良いわね…
[そう言って立ち上がると、シャワーを浴び身支度を整える。ふと視線の先に、ベッドに置きっぱなしだったギルバートのバンダナが目に入る]
洗濯位…しても構わないわよね…
[まるで言い訳をするように呟き、洗面所で軽く洗い、皺を伸ばし部屋に置かれているイスの背もたれにそっと掛け]
…バンダナ返す理由があれば…、無視…出来ないわよね…彼も…
[自嘲気味に微笑むと、痛む足をブーツに滑り込ませコートを着込むと、...はゆっくりと歩み集会場を後にした]
>>993
[頬杖を付いて宙をナナメに見て、少し憮然として]
繊細じゃなかったら、妙なことにゃならねー。
…ああ、出てもいいが、言いたくなったら地の果てまでも追っかける。
それが嫌なら、春になるたびに女をポイ捨てする薄情男であることを祈るんだな。
[にこりと笑うと]
やめとけ。
他のヤツが腹壊したらシャレんならんだろ?
全部俺が食ってやる。
[真顔で。
単に食い意地がはっているだけなのかもしれないが]
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