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>>46
えー…?
[興味をもつ様子に、どうしたもんかな…と
人差し指でとんとんとこめかみを叩き…
結局は、まあいいかと思ったようで。]
…女の人の写真。
[端の方に「I lave her」と書かれていた事は
黙っておいた。そんな間違えをするな!
と心中で突っ込んでいた事も]
>>47
折角作ったのですから皆さんに食べて頂こうと思いまして。
[美味と言われれば嬉しそうに微笑み。続いた言葉には目を一度瞬かせ]
皆さんに食べて頂きたいだけですよ?
[そう告げるも猫耳は本人の気付かぬうちに忙しなく動いていただろうか]
[何時の間にやってきたのか。
事務所の中に入ると瞬いて]
……。
意味深な写真ねぇ。
甲斐が何か握ってるかもな。
[エンドルフィンに聞いてみな、と呟きつつ。
相変わらず勝手にモンブランを摘んで]
[うむ、とひとつ頷き]
全くだな。
[セシリアの腹の鳴る音に釣られたか自分の腹もなり]
互いに胃はすこぶる健康のようで何よりだ。
[そこでどさりと何かが倒れる音がする。その方向に視線を巡らすと、行き倒れ状態のアーヴァインが目に付いた]
……
[いつの間にか目覚めたらしいコーネリアスにかけられた一言には、紅茶を飲む事で頬の熱さを誤魔化して。
そうして、管狐たちと事務所内を探す姿を見守りつつ、昨夜もちゃっかり封魔の珠をもごもごぺっしてた狐達を思い出して小さく微笑む]
あぁ、そうですわ。
[数多くの霊を取り込んだ紅玉は、きっと管狐たちのいい非常食になるだろうと思いつく。あれほどの霊なら陽の光に晒した所で浄化には長い時間がかかる。ならばたった一つなら邪魔にもならないし…と一人納得していると、写真を見つけたとの声が聞こえてそちらを見やる]
あら…どんな方なのかしら?
[興味深げに小首を傾げ覗き込めば、*珊瑚の耳飾りがちりりと揺れた。*]
>>50
つかしょうもないもんが多くて困った。
事実無根っぽい空想小説とかにさ…
付箋ついてるんですよ、付箋。
古い小説なら事実が混じってる事はあるけど…。
[組合長という者へのイメージはもう崩れ去った。
収穫無しかー等と呟きながらテーブルに移動。]
これ貰うな。
[モンブランをいただく。]
[セシリアの呟きに]
……
組合長の顔は覚えて居った方が良いぞ。
[無精髭を生やし全身ぼろぼろに鳴りながらも生き延び、どうやら雑穀米の炊き上がる匂いを嗅ぎつけたものの、ここまで来る体力がなかったアーヴァインを見おろしつつ]
……気付けした方が良いだろうか。
[エンドルフィンの名を聞けば、「何でも知ってるんですねぇ」と感心したように]
>>53
ええ、どうぞ。
紅茶もお淹れしますね。
[人数分淹れ直せば各人の前に置き]
>>53
……空想小説、ねぇ。
[鍵のついた引き出しを調べつつ]
まぁ見られて困るようなもんはここにあるってのが相場だが。
[針金で軽くピッキング。
あっさり開いたりする。]
……。
セキュリティもくそもあったもんじゃねぇな、ここ。
[引き出しの中を漁りつつ]
んー……
何だこりゃ。
……古い本だな……
[血のように紅い表紙の本が1つ。
机の中に入っている。
何故か開くことはできない。]
……。
なんだこりゃ……
>>55
[あっさり開けてしまった様子に
しばらく唖然としてしまっていたが、ふと我に返る。]
なあ、その中何入ってます?
呪われた指輪とか蝋人形とか…。
あったらどうにかしといたら何とかなるかも。
[表向きはそれだが、好奇心以外の何ものでもない。]
>>56
…ん?本?
>>55
随分あっさり…。
と言うかそんな技術持ってたんですね?
[それもどうなんだろう、と言うような視線を送り]
何が入ってるんです?
[セシリアと、鍋と、アーヴァインを交互に見ると]
……このままにしておくか。
まぁまだ死ぬ程度ではない。
起きたら水でもやるか…
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