31 レッツゴー!陰陽師
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>>70
[無意識に力が入っていたのか。手にした若葉色紙がくしゃりと握りつぶされる感触に、はっと意識が戻る。
未だ信じたくないと思う少女の心など知らず、朗らかに地球温暖化を語る青年の言葉に、小さな肩は震えていただろうか]
……ちょっと、お貸しなさいな。
[書類をどこからともなく奪い取り、鋭い瞳でざっと紙面を焼き尽くさんとするも、終りの方に行くに従い光は弱まり――やがて凍りつき]
[ぱさり、床へと書類が滑り落ちる。]
(76) 2007/03/01(Thu) 18:45:49
お嬢様 ヘンリエッタは、ひゅぅ、と鋭く喉を鳴らし
2007/03/01(Thu) 18:46:32
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットの猫耳健在をこっそり喜びつつ、紅茶と菓子も勧めたりなんかして
2007/03/01(Thu) 18:46:32
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタが蛙に対し巻き起こすかもしれぬ修羅場の事もまだ知らず*挨拶*
2007/03/01(Thu) 18:46:54
>>74
うー…
[そうか、こいつエッタの恐慌状態を見てないのか。
と、さすがに気付き。それなら意固地になっても
しょうがないだろうなぁ…と。
立ち上がるとそそと近づき、耳打ちする。]
『エッタがカエル苦手なんだってば!』
…さて歩けるかテストで油揚買ってきま…
[しかし>>76。…フォローは遅かった。]
(77) 2007/03/01(Thu) 18:47:52
(78) 2007/03/01(Thu) 18:48:07
学生 ラッセルは、木こり ダニエルの説明に神妙にそうでしたかと頷きカップへ紅茶を*注ぎ入れる*
2007/03/01(Thu) 18:50:25
>>74
ふむ。こちらはまだ解けぬか…
今日は水辺で両生類退治となりそうだ。
[クリームで二種のジャムをサンドしたスコーンをぱくつき]
今日はラッセルの差し入れもあるぞ。中々旨い。
(79) 2007/03/01(Thu) 18:50:50
[ラッセルに勧められたスコーンと紅茶に礼を言って受け取り。一口含もうとしたところでヘンリエッタの異変に気付く]
…ヘンリエッタさん?
[固まり、書類を落とす様子に首を傾げ。落とした書類を拾い上げて内容を確認]
……。
…ああ、なるほど…。
ちょっと、ヘンリエッタさんには酷な仕事かもしれませんね…。
[”蛙”、その文字を見止めて困ったような表情]
(80) 2007/03/01(Thu) 18:50:51
吟遊詩人 コーネリアスは、お嬢様 ヘンリエッタをぎゅう。と、とりあえず落ち着け。
2007/03/01(Thu) 18:51:51
村長の娘 シャーロットは、お嬢様 ヘンリエッタの叫びに猫耳がびくりと反応して伏せた。
2007/03/01(Thu) 18:52:06
お嬢様 ヘンリエッタは、完全にパニック状態に陥った。
2007/03/01(Thu) 18:52:20
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに「えっ?」返答する間もなく、エッタの悲鳴に激しく*動揺中*
2007/03/01(Thu) 18:54:42
お嬢様 ヘンリエッタは、吟遊詩人 コーネリアスにぎゅぅされるも、混乱するままに、ちたぱたちたぱた!
2007/03/01(Thu) 18:54:55
木こり ダニエルは、お嬢様 ヘンリエッタの秘孔定神を押すべきかと身構えた
2007/03/01(Thu) 18:56:11
学生 ラッセルは、メモを貼った。
2007/03/01(Thu) 18:56:44
>>79
ヘンリエッタさんは解けたようですね。
私は効果が倍がけらしいですから…。
[仕方ありません、と苦笑いを浮かべ]
水辺となると足場に注意しなければいけませんね。
もし霊達が池の上から動かない場合は…近接攻撃型の方は少しやりにくいかもしれませんわ。
このスコーン、ラッセルさんが?
[先程勧められたスコーンに視線を落として]
(81) 2007/03/01(Thu) 18:57:44
[腕の中で暴れる少女…。ああやっぱり変質者みたいだ。
つーか明らかに?幼女誘拐?警察が参ります。
現実逃避にそんな空想を繰り広げている場合ではなく、
後ろから抱きしめて頭を撫でて…まあ通用しない。]
エッタ、エッタは遠距離攻撃が得意なんだから、
ずーっと遠くから攻撃するとかさ…。
あと、ほら、嫌いだからこそ来相容れて
死ねーッて勢いで攻撃するとか…
…無理かね…。
[こまったなぁ。]
(82) 2007/03/01(Thu) 18:58:42
[相変わらず勝手にスコーンを食べつつ]
……まぁ嫌ならここで震えてりゃいいんじゃねぇの?
無理してこなくても。
足手まといになったら迷惑だしな。
[御幣の出来を確かめると懐にしまい]
(83) 2007/03/01(Thu) 19:00:30
>>72>>73>>74>>75
[きちんと聴いたならば思わず赤くなったかも知れないコーネリアスの言葉も、猫耳が消えぬままのシャーロットも、夕食を賭けちゃってるラッセルも、ひたすら冷静なダニエルも、また始まったよと言わんばかりのヒューバートもきれいさっぱり耳目に入らず]
かかか、蛙かえるカエルーーーっ! 帰るーーっ!!!
[何処の早口言葉かと]
(84) 2007/03/01(Thu) 19:05:31
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートの言葉>>83もわからなくもないのだが…
2007/03/01(Thu) 19:05:43
吟遊詩人 コーネリアスは、どうしようかと思った時、管狐がエッタの指を噛んで驚いた
2007/03/01(Thu) 19:06:30
[猫耳が叫びに反応するせいかスコーンに手をつけられず、両手で猫耳を押さえて]
どうしましょうねぇ…ヘンリエッタさん。
この様子では本当に連れて行かないほうが良いような気がしますわ。
[パニックに陥ったままのヘンリエッタを眺める]
(85) 2007/03/01(Thu) 19:09:16
[あむっと。指を噛むと言っても
どちらかと言えばくわえるで。
しかしチクと針で刺す程度の痛みはあるだろう。
思わずその管狐をつまみあげ、コラ、と一言。]
>>84
[混乱しているのか、本気なのか。
つまんだ管狐はエッタの頭の上に乗せ、
ちょっと寂しそうに呟いた]
…そう?今回は…帰っちゃうか?
(86) 2007/03/01(Thu) 19:11:07
>>82>>83
[コーネリアスの懸命に宥めてくれる言葉も、いつもだったら絶対に赦さないヒューバートの言葉も耳に入らず、腕の中でちたぱたむだな抵抗を続けていたが]
煤[っ!!!
[指先に走った鋭い痛みに、ぱっと固く閉じられていた瞳を開ければ、振り回されて目を回すも根性でぷらーんと垂れてる管狐の姿。]
(87) 2007/03/01(Thu) 19:11:23
……ただの蛙じゃねぇしな。
巨大蛙。
[見たら失神するんじゃないか?と思いつつ]
(88) 2007/03/01(Thu) 19:11:38
>>81
そうだな。…ラッセルは唄があろうし、おぬしは翼か。コーネは狐、セシリアは式、ヒューは戒狷、赤毛のは光弓がある。
俺は闘気でどうとでも。
足場が悪いのは参るがな。
>>82>>83>>85
[困り果てたコーネと、ヒュー、シャロを見]
落ち着かせる秘孔を付くか?…気絶するが。
(89) 2007/03/01(Thu) 19:12:01
木こり ダニエルは、管狐を見「俺の出る幕もなかったようだな
2007/03/01(Thu) 19:13:33
お嬢様 ヘンリエッタは、吟遊詩人 コーネリアスに直に離された指を見れば、血は出ぬが小さな歯形がくっきり。
2007/03/01(Thu) 19:14:13
お嬢様 ヘンリエッタは、とりあえず、パニックは去ったらしい。…震えてはいるが。
2007/03/01(Thu) 19:14:57
吟遊詩人 コーネリアスは、お嬢様 ヘンリエッタを抱きしめる状態に危機を覚え。色んな意味で。そそと離れる。
2007/03/01(Thu) 19:15:41
村長の娘 シャーロットは、お嬢様 ヘンリエッタが落ち着いたらしい様子を見れば安堵するも、少し心配げ。
2007/03/01(Thu) 19:19:17
>>86>>88
[抱きしめられてる体勢とか、ちょっと寂しそうな呟きとかには、感情が昂ぶってるゆえに反応は薄く。ただ、わからないというように頭を振る]
……だって
[何事かを言いかけるも、はっと口を噤めば。
トドメを刺すような『巨大蛙』という声に、ぅーっと唇を噛んで唸る。]
(90) 2007/03/01(Thu) 19:19:36
お嬢様 ヘンリエッタは、恐怖と矜持との間で激しく葛藤するも、ふいに離されて不安が勝り
2007/03/01(Thu) 19:21:05
お嬢様 ヘンリエッタは、帽子を残したまま、事務所から逃げ出した。
2007/03/01(Thu) 19:22:34
吟遊詩人 コーネリアスは、腕を組んで首をかしげ。…うーん…。悩んでいるらしい。
2007/03/01(Thu) 19:22:35
吟遊詩人 コーネリアスは、「あ!!」
2007/03/01(Thu) 19:22:52
お嬢様 ヘンリエッタは、メモを貼った。
2007/03/01(Thu) 19:23:58
追わぬのか?
[そう言うとエッタの帽子をぽいとコーネに投げ渡した]
(91) 2007/03/01(Thu) 19:28:15
[きっと、少女自身にも自分が止められなかったのだろう。
事務所から飛び出し、目的地もなくためちゃくちゃに駆けて行く]
…っく、……っぇ……!
[大きな瞳に零れんばかりの涙を湛える少女を止めようとするものなどおらず、やがて――速度の落ちて歩きとなった足が向かうは、一番安堵できる場所。]
(92) 2007/03/01(Thu) 19:29:27
[――どれくらいそうしていたのか。
やがて、少女は踵を返し…家へと *戻っていったのだった。*]
(93) 2007/03/01(Thu) 19:32:52
>>91
[思考停止し固まっていたが、
ふいに聞こえたダニエルの声にはっとして。
そうだ、追わないと。蛙にしても…違った、
帰るにしてもちゃんと周りにそう伝えて、
いやそう言う問題ではない?しかし、
追いかける事に思い当たればすでに考える時間が惜しい。]
…ん。
[投げ渡された帽子を掴むと、事務所を飛び出した。
もう少女の姿は見えないが、狐憑きの野性の勘。
それだけを頼りに道を進む。時々左足でケンケンしつつ。]
…。
[しかし、その勘が一軒の建物のまえで途絶えた。
見上げる。そしてきっとここが彼女の家なのだと思った。
そして、その中に入ってまで呼び戻す事もないだろうと。]
(94) 2007/03/01(Thu) 19:38:00
吟遊詩人 コーネリアスは、管狐の入った竹筒を玄関にコンと置き、しょぼしょぼと*事務所へ*
2007/03/01(Thu) 19:40:41
[スコーンの香りにぱちりと目を開ければ]
お腹空きました!
これ、頂いてもいいですよね?
[それだけ言えば手当たり次第にスコーンを掴んで食べだした]
(95) 2007/03/01(Thu) 19:41:44
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