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[とりあえず事態が解決したと認識。
少しだけ屈んでから、ソフィーに耳打ちする。]
あとで目一杯甘えてください、それで帳消しにします。
[耳打ちした後、お茶の準備をするために保健室へ。]
[ナサニエルが元気になった…ように見えた事にほっとする。
が、そこで教官二人の様子>>911>>912が見えて、
なんだか余計に可哀想なような複雑な気持ちになった。
…しかし、そういえば紅茶という話があったと思い出すと]
私も混ざっていいですか?
[と、少し控えめにきいてみた。]
[捕まえて抗議しようと、追いかけるために数歩保健室へ進んだところへ、コーネリアスの申し出が聞こえ]
もちろんよ。
コーネリアスもナサニエルも。
皆で飲んだほうが美味しいし。
[...は元気になったり凹んだり忙しい様子のナサニエルに首を傾げるが、先に行くわよ〜?と明るくいって保健室へ]
もちろん混ざれよ、コーネ。
混ざりまくれよ。
[ソフィーとヒューバートのラヴラヴ空間に一人取り残される俺。それ何ていう拷問室?といった目力で、友にその場への存在をお願い申し上げている]
見つけるべきなのかもな…俺の、新しい鯉…
…いや、恋。
どこに落ちてると思う、我が心の友?
[ナサニエルたちより一足先に保健室に入ってきた...は、顔を赤くしてヒューバートに近づくと抗議]
みんなの前で恥ずかしくなることいわないでっ
[耳打ちだったから、何を言われたかまでは聞こえなかっただろうが。
やや抑え目の声で抗議したのは、まだそれくらいの平常心は残っていたためか]
>>915>>916
う、うん…。
[それなりに年上で、それなりに経験もあるだろう…
…と、そこまで彼が思ったかどうかはわからないが、
少なくとも自分たちよりは大人のような彼女の
驚くべき鈍感さに、自分の事でなくとも嘆息する。
ああナサニエル、心中察します。]
恋…。
[しかしその問いは難しい。]
うーん…。とりあえず廊下には落ちてないみたい…?
[ろくな助言はできないのだった。]
申し訳なさそうな顔をしていらしたから、フォローしようと思って。
[ポットを手にしたまま振り向き、赤くなったソフィーの顔を見やる。]
……可愛い。
[くすり。]
あれの、どこが、フォローになるの!?
[と、抗議した。したつもりだった。唐突に可愛いなどといわれ微笑まれたので、言葉に詰まってしまったのだ]
……………。
[完全に上から目線であしらわれているので、赤くなったままむくれた]
さて、と。
お茶の準備が出来ました。座ってくださいな?
[ポットを置いてから恭しく一礼し、空いた席を指す。]
あの二人はまだ来ませんね。どうしたのかな?
>>920
…う、うん…。
[言われて壁を見てみるがまあ、落ちている筈も無い。
そもそも落ちているものじゃないなぁと思ったりして、
それでもキョロキョロと横をみたりして保健室へ。]
良い香りがしますね。
…良い香りがするよ?
[第一声は感想。第二声は、どうやらナサニエルに向けているらしい…。]
[恭しく着席を促され、渋面のまま示された椅子に座った]
……そういえば。
すぐ来るみたいな感じだったんだけど……
[2人のことを尋ねられ、小首をかしげて扉を見た]
[上を向いて歩くナサニエルは、当然壁に激突]
げウ”ッ
[鼻を押さえて窓枠に凭れこむのは、痛いからだけじゃないのかもしれない]
ふっ…
[(一応)傷心のナサニエルの胸に、窓から飛び込む景色は美しく染みる。立ち止まって見入りながら]
沈む夕陽か…
見ろよ…俺の心を映しているかのようだ。
[しかしふと見れば傍らにいるはずのコーネリアスは、良い香りがするとかのたまいながら保健室へ]
…こやつめ。ははは。
>>925
わっ!?
[変な声と音が聞こえてキョロキョロと見渡し、
なにやら話しかけられたように思って振り向けば、
すでに「…こやつめ」と言っていて。]
…ごめんね?
[と首をかしげてみせる。
…とりあえず紅茶でも飲もうよ、と
自分がいれたわけでもないのに手で招いた]
……先に食べちゃいましょう。
残ってなくても文句は言わせません。
[おもむろにジャスミンティーを口に含み、*クッキーに手を伸ばしはじめる。*]
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