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[謝罪に続く言葉に口元を覆った手は染まる頬を撫ぜる
伸ばされ途中で止まった手と薄い笑みを浮かべる口許
ちらりと見遣れば更に頬が火照ってまた直ぐに逸らす]
…ん。
ありがとう…ごめんね…
[頬に添えてない手はそうっと中空に止まる手を取る]
御飯、食べた?
[次から次へと心配事は脳内に渦巻いている様子だ]
[軽く触れた唇に]
……すっごい満足だ。
[微笑んで、カミーラを腕の中に抱き入れ。
そして心の中で、やっぱ酔ってるよなぁ…と思いつつ]
さ、これ以上冷えねーうちに帰ろうぜ。
[カミーラを伴い、集会所へと歩き出す]
……うん、そう。
[手を繋いだまま、歩き出す。]
あの時は、ローズマリーがなんか心配だったんだ。ローズマリーがオドオドしてるのをそのままにしてたら、ずっとこのまま変わらないだろう……って。いつかローズマリーが「誰か」と結ばれる時、それじゃ困るだろうから……って。
俺がローズマリーとこうしているとか、そういうんじゃなくて……って、余計なお世話か。
……さあ、どこ行く?
…………一応?
[朝に出掛ける前と、病院の後に軽くは食べたものの、
夜には当然のように食べていない為、曖昧に答えて]
[無論、そうなれば薬も飲んでいない訳だけれども]
じゃぁ最初は…お節介心からだったのね。
[手を繋ぎ、歩きながらギルバートの言葉を聞き、苦笑を滲ませ。]
でも、それなら――今…迷惑じゃない?お節介ついでに引き取ってもらったようで…。
[一瞬、不安そうに見つめながらも一蹴するように明るい声で]
えーっとねぇ、キャロが担当していたおばちゃんダンサーズを見てみたいな。あとね、展望台でキャンドルの夜景を見て…それから…なんでもない。さ、行こう?
[案内するように、ギルバートの手を引き、歩き始めた]
>>884
いつかお返しさせていただきます。
[詰め所を出ると冷気に目を眇め、白い息を細く吐き出して]
…そこで「僕が暖めてあげますよ」って展開に持ち込むのが男のロマンってやつなのですが…。
手袋達に折角のチャンスを奪われてしまいました…。
…フラガールのキャロルさんは見たいですけど、南国だと僕がキャロルさんにお会いすることはなかったのでこのままでいきましょう。
夏は涼しいですしね。
[まるで子供がするように、繋いだ手を少々大振りに振りながらさくさくと灯りの方角へと進み]
いいですよ〜。
僕もご挨拶しにいきたかったですし。
ゆっくりあちこち見て回りましょう。
うん……?
[とりあえずクインジーの腕の中に納まって。
ふるりと震えが走るのにぴったり寄り添うと]
そうだな……
このままだと凍え死ぬ。
[集会場へと歩きだして]
引き取る?迷惑?
………いや?全然。
むしろ、そう思った時点で…俺はローズマリーのことを好きになってたんじゃないかな。それに俺自身が気付かなかっただけで。
[ローズマリーの行きたい所を聞き]
おばちゃんダンサーズ?ああ……キャロルがいろいろ指導してたアレか。なんか…怖い物見たさっていう気が……うん。
展望台で夜景か……いいな。あの時はゆっくり見られなかったし。
[曖昧な答えに青を見詰めて]
………夜御飯…食べた?
風邪薬、飲んだ?
傷の手当は?
其れから其れから………
[額に手を置き緩緩首を振り]
ナサニエル。
大事な事を言うから、良く聞いて。
[一拍じっと青の瞳を覗いて]
確りしなさい!
何でもねーよ…。
[もうカミーラに飲ませるのはやめさせよう、そう思いながら。
やがて集会所に辿りつき]
風呂、入って来い。
俺はなんか軽く食えるもんでも用意しておくから。
[コートを脱ぐと、キッチンに向かう]
そう?迷惑でなければ良いけど、手を離すなら傷が浅いうちとか…って、駄目ね、悪い癖…。
[困ったように片方の手で自分の頬を叩き]
おばちゃんダンサーズは冗談よ。怖いもの見たさで行ってみたいけどね。
でもおばちゃんたちが何だか張り切り過ぎちゃったみたいで、お祭りが終ったら酒場でも披露するとか言っているから…。
夜景は綺麗よ…。えぇ…とっても…。
[物思いに耽るように唇に言葉を載せ]
ううん…。特に行きたい所は無いかな…。
その頃には集会場の暖かさが恋しくなっていると思うから。雪像見て、夜景見たら帰りましょう?
[遮るように再び手を引き、歩き始めた]
………………
[嗚呼、お婆ちゃん、ごめんね、春に解けるみたいです
と思ったか如何か定かでないがそんな絶望的な表情で
一拍は目の前の素直で大きな子供を見詰めゆるり瞬き]
…夕飯…食べたの?
[何が何でもないのかよくわからないまま。
やはり半ば酔っ払ってるのか言われた言葉に疑問も返さないで]
……あぁ。
[言われて、ジャグジーに向かって。
お湯に浸かって さっきよりは幾分すっきりした頭を拭いながら
広間へと戻り]
うん、悪い癖だ。
……いいじゃん、俺が好きだって思って一緒にいるんだからさ?もうちょっと甘えてくれよー……
[ケラケラと笑いながら、雪像が並ぶ場所へと歩く。]
じゃないと、俺が寂しいからさ?
>>894
乞うご期待、ということで。
[肩を竦めて]
好きな人の前では少しくらい格好つけたいじゃないですか。
抱きしめる口実にもなりますし。
[真面目な顔で答えながら握る手に力を込めて]
この手と手の間にホッカイロでも挟んでおいたら
ポイントをあげることができたでしょうか。
[イザベラの話に苦笑を漏らして]
…それだけで済めばいいんですけど。
カメラ、持ってくればよかったかな…。
[ポツリと呟いて一度口を噤むと、ゆっくりとした足取りでおばちゃん達の元へ]
/*
むしろ期待?
[カミーラをジャグジーに見送り。
自分はキッチンでホットサンドとクラムチャウダーを作り、テーブルに並べる]
…上がったか。良くあったまったか?
とにかく、食え。
…いや、その前に。
[先ほどのようにカミーラの前にやってきて、顔を近づけると]
いただきますの、キスして?
[そんな表情にも、矢張り緩やかに首を傾けるばかりで]
ん、食べて、…ない。
[作ろうか、と続ければ少女の手を外して立ち上がろうと]
作って、食べて、薬飲んで、塗って、…寝る。
[素直過ぎる程素直に、言葉を続けて]
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