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>>772
あったかいよね。
[粥の事か、ぎゅうっとする事についてか。自分が好きだ
った人についてきかれれば、どうしようと口を押さえて]
えっと…その…ヘレナちゃん…
[小声。願わくば聞こえるなと思いながら小声。]
>>771
[と、ふいに投下された爆弾にビクっと体を震わせ、どうしようかと永遠とも思える時間…多分実際には5秒未満…考えた結果、とりあえずおかゆを一口食べて]
美味しいですって!
[そこで>>773ヒューバートの追い打ちにさらに慌て]
あ!…あー、あー…。
[置いたときにお椀が斜めにかしげられ、
半分くらいこぼした。]
ご馳走様。お茶もおいしいですよ。
お茶のお代わり、いただいてもよろしいですか?
[微笑みながら、飲み干した湯飲みを差し出し。]
>>773
[ヒューバートの振られたらしいという言葉に、あら、そうだったのと同情し、励まそうとナサニエルに顔を向けると、]
>>774>>775
[味付けを問うたとき、ナサニエルは褒めてくれて、嬉しくてにこりと笑ったのだが、顔を向けた瞬間お茶を飲んで酷くむせている]
ど、どうしたの?
大丈夫??
[実は味付けが不味かったのだろうか? 病人ではない彼には味付けは薄いはずだ。そういえば、かきこむように食べていた。]
口に合わなければ、無理に食べなくていいのよ?
[隣に座っているナサニエルの背中をさする。自分の言葉が原因とも知らず。]
>>776
[ナサニエルの背中をさすりながら。今度はコーネリアスがお茶をこぼしている。美味しいと言ってくれたのだが、なんだか彼も挙動不審だ]
………どうしたの、慌てて……
ああ、やっちゃいましたね。
こぼしちゃだめですよ。折角作ってくれたのに。
[テーブルにあった付近で零れたおかゆをふき取る。]
……青春、ですかねえ?
[コーネリアスとナサニエルのやり取りを見つつ。]
>>779
ひゃー!
[なんて大惨事。に見えたらしい]
ええと?ええと?ぎゅっとするのはいいけど指…
と、とりあえず拭く物、拭く物。
[きょろきょろと見渡せば、ここは保健室なわけだからタオルも水もしっかりあるわけで、おろおろと立ち上がりおろおろと近より、タオルを水に濡らしてナサニエルの指にぐるぐる巻いた。]
…あれ?なんか違う気がする…。
[言ってから零した粥だと気付いてみれば、ヒューバートが拭き取ってくれていて]
あー、ヒューバトせんせすみません、
ありがとうございますー…。
[とりあえずタオルでナサニエルの指先を冷やしながら、要望通りぎゅーっとしてあげた。あったかくて心地よいらしい。]
……ふふ。
厭味のつもりですか?
[ナサニエルの厭味は意に介さず、受け取った湯飲みの茶を啜る。]
始まりがあれば終わりもあるもの。
いつまでも青春時代、というのも味気ないのでは?
[にっこり。]
>>786
…タオルはさむ?
[一応これでも多分考えた末の発言。
そもそも半分に折れそうとまで言われた彼に
女性と同じような包容力があるはずがないのだ。
…そこでふと、名案か迷案かが頭に浮かんだ。
やめたほうがいいかなと少し思ったわけだが…]
えっと…女性だとうれしい?
[なんとなくソフィーを見た。ちょっとだけ見た。
いややめておこうと慌ててそらすわけだが。
場合に寄ってはナサニエルを余計傷つけるわけで…]
さて、と。
[お茶を飲み干し、立ち上がる。]
眠くなってきました、もう一度寝てきます。
おやすみなさい。
[ソフィーに微笑みかけてから、*ベッドへ。*]
>>785
……ふふふ。
それで言い返したつもりですか?
そうとも、始まりがあれば終わりもあるもの。
いつまでも桃色時代、というのは恥ずかしい事なのでは?
[引き攣っていても、笑顔は笑顔。にっこり。]
そろそろ枯れやがれ。
>>787
タオル?
[…どこに?ああ、胸に?
素直にそんな事まで言ってくれるコーネリアスに半分感動し、もう半分は爆笑しそうになりながら]
そっ…そりゃまた、汗も涙も鼻水も、吸収力抜群の胸になってくれるだろうなー。
そりゃあ抱きしめてくれるのが、女なら嬉しいよ。
何しろ細くてすべすべしてて柔らかくていい匂いがして、白くて優しくて温かくて髪までつやつや……ん?
[柔らかさ以外当てはまりそうな人物を前に、ふと思う]
コーネ…もしかして、
『今まで黙ってたけど、実は私は女の子なんだ』?
学生 ラッセル が参加しました。
[がららららら、不意に開かれる扉]
……。
[眼前に広がる光景。
まるで幼稚園の如く。
長閑な空気]
――間違えました。
[がらぴしゃん。]
[閉められた]
[なにやら2人でじゃれあっていて、すっかり元気を取り戻した(ようにソフィには見える)ナサニエルに、安心したように微笑む]
もうおなかいっぱい?
お椀片付けてもいいかしら。
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