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>>52
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁその声で喋るな!
折角の可愛い顔が無駄になるだろうが!!
[猫パンチされてもめげずにすりすり。]
……しっかし情報収集って何すんだよ。
お前の気になるヤツはいないだろうが、ここにはよ。
>>53
[虹の燐粉を散らしながら、優雅に舞い踊る作り物の蝶。
その美しさと作り手の技量に、感嘆の声をあげ]
まぁ、なんて綺麗…!
この蝶なら、触れてもいいのかしら?
[どうぞといわれたのだから大丈夫なのだろうと、そっと白い繊手を差し出せば。
蝶は花々に求婚するかのように、優美に指先へと舞い降りた。]
>>56
まぁ鍛錬ですか?
お疲れ様です、ダニエルさん。
[オーラを纏ったままのダニエルに会釈で挨拶し]
ええ、エンドルフィンと言う方の使い魔でしたわ。
それでも自由に遊んでも良いと言う許可は頂きましたの。
[嬉しそうに話して。猫もダニエルに首を巡らし]
『仕事に支障がなければ問題ないですからね。
この子の主な仕事は街をうろつくことですから。
と、皆さんへの自己紹介がまだでしたね。
エンドルフィンとお呼び下さい。通称でそう呼ばれてますので』
[各人に首を巡らせ視線を送ってから名乗る]
>>55
[シャーロットの言葉に曖昧に小首を傾げれば、猫を介して当の本人からの答えが返る]
……ピーピング、トム?
[つまりは『覗き屋』との回答に、はっきりと嫌悪の視線を投げ]
ヘンタイ
[スリーサイズだのピーピングトムなどというセンスに、ばっさり。]
>>57
『ひっどいですねぇ、こんなにぷりちーなのに』
[猫が上目遣いでヒューバートを見上げる]
『ここに使い魔を放ってるのは個人的な趣味じゃないですよ。
あっちにもちゃんとウサギの使い魔送ってるし。
まぁ色々とあるんですよ、情報屋としての仕事がね』
>>59
『趣味じゃなくてお仕事。
まぁ趣味で送ってるところもあるけど』
[ふふふ、と猫が口に手をあてて笑っている]
>>56
[迸るオーラに、蝶は再び優雅に指先から飛び立って。ひらりひらりと事務所の中を舞い踊る]
御機嫌よう、お爺様。
…熱くなってらっしゃいますのね。
[血気盛んな様子に、瞳を眇めて口の端を微かに上げる。くす。]
>>57
[気になるヤツ、とはどのような意味だろうと小首を傾げ、ふと]
そういえば、シャーロット様。まさかその猫と一緒にお風呂なんて…
[それ以上は言えずに、口篭る。]
>>62
『んー、やっぱりそう言う言葉は彼に言ってもらった方が良いなぁ。
あ、僕は情報屋だから色んなところから情報を得ているだけだからね?』
[弁明するも最初の言葉で台無しである]
あ、そうですわ。
今日はイチゴのミルフィーユを作って参りましたの。
よろしければどうぞ。
[紅茶淹れて来ますね、と...はキッチンへと向かう]
>>63
……猫がぷりちーなのは認めるが。
お前はぷりちーじゃないだろう。
[猫の顔を殴りたい衝動にかられつつ。
しかし顔を見つめればやっぱりでれでれと。]
>>59>>61
[出歯亀との言葉に同意し、ひとつ頷いて]
ありがとうございます…しばし愛でさせていただきますわ。
おやすみなさいませ、お姉様。
[疲れているのに折ってくれた心遣いに、感謝の笑みを向け挨拶。]
[キッチンで人数分の紅茶を淹れて来れば各人の前に置いて]
>>64
え?
してませんよ?
[きょとりと首を傾げて。ヘンリエッタの前にミルフィーユを差し出した]
>>60>>65
[丁寧?な自己紹介にも、嫌悪の色は消さぬままに]
エンドルフィン…様……?
やはり、ヘンタイで十分ですわ。
[『ウサギの使い魔』という言葉に僅かに心が揺れるも、既に相手の本質はバレバレな訳で。更にヒューバートへの責任転嫁振りにも呆れるばかり]
おじ様も…変な方ではありますけど。
貴方の本性の方が、よほど相応しく思えましてよ?
[ヘンタイ。ともう一度、ちらりと猫に視線を遣りつつ呟くも]
苺の!
まぁ…楽しみですわ。
[苺のミルフィーユにさっくりと心奪われ、キッチンに向かうシャーロットを見送った。]
>>66
『まぁヒューバートさんに言われても嬉しくありませんが。
やっぱり罵声は彼に言われないと。
彼以上にゾクゾクする人は居ませんね……』
[後半何やら息が荒い]
『それと何でここに入り浸ってるかと言えばシャーロットさんに呼ばれたりするからで。
ここに集まる退魔師のことも気にはなりますしね。
僕がどんな仕事をしているかは知ってるでしょう?』
[でれでれするヒューバートにもういっちょ猫パンチを繰り出しつつ]
…仲がよろしいですねぇ。
[猫とヒューバートの様子を見て的外れなことをぽつり。ほのぼのしながら紅茶に口を*つけている*]
>>70
俺の何処が変なんだよ。
>>71
……。
この変態っ!!
お前のせいでどれだけこっちが迷惑被ってると思ってんだ。
[猫パンチはしっかり受け止めつつ]
……お前の使い魔なら別に呼び出しに応じる必要はねぇだろ。
仕事云々は兎も角変な茶々入れんじゃねぇぞ?
>>69
[猫が話す事よりもその内容が問題ですわと思いつつ、メイオン嫌がる様子に微かに口の端を上げて、くす。]
猫がしゃべるのを見るのは初めてですの?
[少女自身は以前に動物霊の浄化で見たことがあるらしく、平然と。]
>>68
[用意された紅茶とミルフィーユに礼を述べ、さくりと銀のフォークで切り取り口へと運ぶ。眇められた瞳は幸せの色に染まり]
美味ですわ…さすがですわね。
[そのまま、ゆっくりと味わいながら、皆の話に耳を傾けている。]
>>71
『彼』……。
[それ以上は何も言わずに。処置なしと肩竦め、ふるふる首を振る]
>>72
[さらりと]
態度の豹変振りが普通じゃありませんわよ。
……素敵なお友達も、いらっしゃるようですし?
[ちらり、猫へと視線をやれば、さぞかし嫌そうな顔をされるのだろうが。そんなことなどお構いなく、つんと澄ました表情で、*美味な芸術を味わっている。*]
>>75
友達ってこいつのことか……?
[猫を指差しつつ]
だとしたらとんでもない誤解だ。
勘弁してくれ。
俺はこんな変態と友達になった記憶はねぇ!!
[いいつつも。やはり猫を見れば態度は*でれでれになるのだった。*]
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