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[...は、おずおずと宿屋の敷居をまたいで
宿屋へと足を踏み入れた]
あの・・・ここで仲居を募集してると聞いてきたのですが・・
新しい人を入れる予定は、ありますでしょうか?
■1:アニー=カプチーノ(19)
■2:がくせーだよー。
■3:ちょっとお泊りー。
しょっちゅう小学生に間違えられるんだけど、なんでだろーねー?
[周りを見渡しても、人が通る気配がない]
ええと、女将さんはいらっしゃらないのでしょうか?
oO(ちょっと疲れたし、一休みしても良いかしら?)
すみません。ちょっと休憩をさせて貰いますね。
[...は荷物をロビーの端に置き、ソファーに腰掛けた]
[...は悲鳴のする方へと小走りに駆けつけると休憩室へと駆けつけた]
Σああっ、シスターさんが大変な事にー
今、助けますね。ちょっと辛抱してて下さい。
[...は、よく分からないので色々なスイッチを押してみた]
それにしてもたーいーくーつー
[...がボヤいていると、どこからか悲鳴を聞いた。]
よーし、いってみよーっと!
[ぱたぱたと急いで駆けつける]
[いつの間にか止まったマッサージ機の横にへたり込む]
はぁ、止まって良かったです。
途中何やら線を引っこ抜いた気がしますけど、
きっと機械さんが言う事を聞いてくれたのでしょうね。
[シスターににっこりと微笑む]
あ、あ、あ、ありがとうございます…。
こうゆう物に慣れていないので。
でも、誘惑に負けてしまって。
[メイドさんにつられて微笑んだ]
あ、お客様ですか?
え…と、こ、こちらの椅子ならすぐに使えると思いますよ?
[ステラの座っていた椅子の隣を指差して]
こちらなら足の裏を揉みほぐす機械もありますし…
シスター、私も機械さんにはあまり詳しくないのです。
でも機械さんは、人の役に立とうと頑張っているのですから、
私も使って上げなきゃ!
と、行き込んでしまうのですよ。
[...は、ステラに名前を聞かれそう答えたものか少し悩んで…]
あの、私セリアと申します。
こちらで仲居を募集してないか、来てみたのですが、
旅館の方がいらっしゃらないので、
このまま働いていいものか、思案していたのですよ…
取り敢えず、よろしくお願いします!
[二人に深々と頭を下げた]
えー、お姉ちゃんたちもう遊び終っちゃったのー?
つまんなーい
[なにやらもう終ってしまった様で、口ではそう言いつつ指さされた椅子にぽん、と腰掛けた]
えーっとー、アニーってゆーんだよー。
やっと……やっと打ち合わせが……
もうかれこれ12時間じゃないか……
とりあえず風呂……それから後でお茶漬けでも作ってもらうか……
[...は、ふらふらと足取りがおぼついていない]
はじめまして。セリアさん。
不束な者ですがよろしくお願いします
[...はまた間違えている]
此処は旅館の人は居ないのでしょうかね?
受付で1度呼び止められたっきり見かけないのですが
[アニーの椅子に、足の裏マッサージ機をセットしつつ]
これは遊びではありませんよ。
仕事に、人間関係にと疲れた人が心と体を癒す為に、
手伝ってくれる機械さんなのです。
[アニーの椅子のスイッチをおん!]
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