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やほー!
[手を振るナサニエルに応答しながら、そろそろ。
時々どこかに足でもひっかけでもするのか
わあ、だとかひゃあ、だとか小さく悲鳴を上げていたが、
思いっきり転んで全て駄目にしてしまうなんて事は無く、
無事にベンチに丸皿を置いた。]
[...は、ナサニエルの行動はまったくの予想外だったらしく、一瞬きょとんとし、それから少し赤くなって]
私、もう髪を花で飾って似合うような歳じゃないわよ?
[気恥ずかしいのだが、せっかく挿してくれたので取るのも悪いと思い困り果て、そんな表情をごまかすようにティカップに紅茶を注ぎだした]
カラスノエンドウですか。
ここにも咲いていたんですねぇ。
[収容所の中で咲いているとは思っていなかった。
感慨深げに、呟く。]
そうですねえ十代でしたねえ、まだ。
……でも、男は二十歳過ぎたらあっという間に老けますよ。
時の流れは残酷ですから。
[ナサニエルに向かって、にっこり。]
>>564
[ソフィーの髪に花を挿すナサニエル。
花で飾られたソフィーがいつもよりも可愛らしく見えて
わぁと声を出して、小さく拍手した。]
>>567
逆さ吊り…。
[どこに吊らされてたんだろう?とキョロキョロ。
しかし、まあ大丈夫だったからいいか、と
さっさと考えるのを止めたようだ。]
>>568
…あれ、知らなかったんですか?
[名前は知らないまでも、小さな頃から花がある事は知っていた。興味をそそられてずっと弄ってたら風邪をひいたっけ。そんな事を思い出したが、ふと今の発言は失礼だったろうかと慌てて]
そうだ!あの、パッチワークなんですけど…。
[肩から下ろして、ヒューバートにそのバッグを見せた。]
>>571
ええ、全然知りませんでした。
他に目立つ花が多かったものだから、見落としていたようですね。
[見せられたバッグを手に取り、まじまじと見る。]
合格ですよ。よくできました。
綺麗に出来ていますよ。
[小さな子供にするように、わしわしと頭を撫でる。]
この花、綺麗だと思った事がありませんでしたからね。
うん、どれどれ……。
[コーネリアスの髪に刺さるカラスノエンドウをじっと見る。]
……いや。外で咲いている方は、もう少しくすんだ色だったように思います。
[それは、収容所内の環境が整えられているせいか。
それとも外の環境が崩れ始めているせいだったか。あるいはその両方か。]
>>573
……なっ?!
あれ、見てたんですか!
……一番見られたくない相手に見られてしまった……。
[皺云々ではなく、ハンカチを贈る所を見られたのが問題らしい。
沈鬱な表情を浮かべつつ、クッキーを摘み始める。]
>>574
あー…。
[その言葉に、もう一度ソフィーとその髪の花を眺め。
なるほど、大人の視線ではきっと気付けないだろう。
背丈の問題と言うか、精神の余裕と言うか。
そう考えると、小さいときに知らなかった場合に、
今探せと言われていたら気付けなかったかな、と思う。
とそこでバッグがまじまじと見られて緊張し、
合格と言われるとホッとした風で]
…よかった!ありがとうございます!
[わしわし撫でられて、嬉しそうにする。
途中で、横から剣山のように使われて
ひゃーと恥ずかしそうに悲鳴をあげる事になるのだが。]
[...は、髪に一杯花をつけているコーネリアスを微笑ましく見ながら紅茶を淹れたティカップを手渡した。ついでヒューバートにティカップを差し出すが、なにやら浮かない顔をしているので]
どうしたんですか??
[雲を流す風の色が見えそうな、青い空。
中で、青い稲穂が揺れるさまが目に浮かぶ田園。
春の陽射しを思わせる日の光と、山との対比]
コーネ…
[子供のように褒められているのを笑みつつ見ていて、コーネリアスの作ったバッグの柄が目に入ると、ナサニエルは溜息をついた]
お前、凄いね…
こんな所で、土を枕にしたら気持ちいいだろうな。
こういう風景さ、ぴったりこういう所に行った事があるわけでもないだろうに…何で思いつけるんだ?
>>575
おいしい?よかった!
動物は、もうちょっと種類が居た方が
面白かったかなって思ってるけど…まあ、大丈夫?
モモンガってどんな形だったっけ…。
[作るつもりだったのに形が思い出せなかったようだ。]
>>580>>581
[丁度物が思い出せなかった事を思い出した所での賛美の言葉に顔を真っ赤にして、でも嬉しそうにえへへと体を横に曲げる。]
図書資料室にある風景写真集とか、
ほかの高名な画家さんの絵とか一杯見てると、
なんだろう…自分でも行ってみたい所というか、
うーん、えっと、その、なんだろ。
こんな風な所、こんな風景あったらいいなって思って、
それが皆にとってあったらいい風景なのかな…。
そんなに凄い事じゃないよ!
[ぶんぶんと手を横に振ったりして。]
>>579
ああ、いえ。何でもないですよ、何でも……。
[気を取り直して、差し出されたティカップの紅茶を飲む。
今日の紅茶は何故か味がしない。クッキーも。]
>>582
……ええい、五月蝿い。
[手を振って、追い払おうとする。]
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