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[自身無さ気に話す...に、アーヴァインが助け舟を出すように、「その件については何も気負いせず【あなたが本当に好きな人】を護っても良いと言ったはずだが?」と優しく問いかける。]
えぇ…。それは初めに伺いました。
でもっ…本当にそれで良いのですか?
自分のエゴの為に…他の人が…悲しむ思いをしても……?
[苦しそうに唇を噛みしめて]
散歩……か。
それにしちゃあ、また寒そうな。
悪いな、カミーラ。
あいにく俺の趣味の悪さは天下一品。
何せ、見知らぬ土地に入り込んで、人の生活を調べ上げることが俺の「稼業」なモンでね。そういうことは、言われ慣れてる。
>>574
ドロドロとしなきゃ逆境はオッケーだよ。
ほら、今のあたしの状況。軽く逆境だよ。
でも程々がいいなー。
[自分のカレーをきっちり平らげて]
うんうん、そー言えばカレーとハヤシの違いってなんだっけ?
ソースの違いだっけ?
>>576
そうそう、もう片っぽがトマトカレー。
コーネリアスったら自分がトマトカレー食べたいからそんな風に企んでたんじゃないの?
量減らない様にさー。
[真赤な嘘である。]
>>575
寒いときにはありがたい温もりも、暖かいときには邪魔な熱源にしかならないこともある。
困ったもんだよな…。
[穏やかな瞳で、ギルバートを見て呟く]
>>576キャロル
……。
暈さず文句言ってくださっていいんですよ?
自分でも大人気ないと今思いましたから。
[棒読みに頬杖つきながらカレーを見つめて自嘲気味に言い]
Aは…トマトっぽい見た目のカレーです。
具、もっと入れ直してきましょうか?
[周りでトマトカレーと名称がつけられているカレーを一人結構な勢いでモグモグと食べている娘一人]
もしかして皆甘党だったのかしら…
うん…
でも私はやっぱりこの位が丁度良いのよね冬は……
[トマトカレー完食]
おかわり。
[「君は…誰かが傷つきたくないから、自分が傷ついてもいいと言うのかい?それはあまりにも、自虐的な考えじゃないかな…」]
[葛藤の狭間で苦しむ...を見て、アーヴァインは静かに口を開く。その言葉にすっと顔を上げ]
じゃぁ、私は…どうすれば良いの…?アーヴァインさん…
[今にも泣き出しそうな瞳で、真っ直ぐアーヴァインを見つめた]
>>579ネリー
…確かに。
頑張ってらっしゃいますもんね。
[逆境の例えになるほど、と相槌を打ち]
ん〜…なんでしょう…?
ソースが甘いですよね…ハヤシは。
何がどう違うんでしょう…カレー粉が入っているか
入っていないかの違い…?
[キャロルへ諭すトマトカレーの嘘へは否定せずに微笑むだけで。
セシリアの皿をキャロルに目で指して]
あっちがトマトカレーです。
[アーヴァインは、...の質問には答えず、「君がこの仕事に任命されたのも、女神からの恩恵だと思うぞ?だから何故与えられたのか。じっくり考えてみるんだな…」とだけ言い、休憩を終え仕事場へと戻っていった]
任命されたのも…女神からの…恩恵?
[一人詰め所に残りながら、その意味を何度も考えていたが…]
ここに居たら邪魔よね…。そろそろ集会場に…戻りましょう…。
[詰め所を後にした]
[舞い上がる白と、よろめく少女の姿に瞬いて]
[こんばんは、と返した言葉は何時も通りに静か]
そっか。
…なら、会えて…、よかった、ね。
[責めるでもなく、僅かに首を傾げながらそう言い]
[白い手が伸ばされれば、彼もそっと、握り返して]
これなら、大丈夫…だから…
[呟くように言えば、ゆっくり、集会所を目指して]
[ランタンの焔が揺れるのを見詰めながら、歩んで]
>>587キャロル
[清清しいまでに叫んでくれた文句に肩を震わせて笑い]
ん…ごめんなさい。
[両手を机に置いてから小さく頭を下げるがその後の指摘に言葉に詰まり]
…………
くっ……す…鋭いっ。
[心底悔しそうに白状した。]
…ローズマリーさんに何かご用事ですか?
まだいらっしゃってませんけど…
[セシリアの言葉に気付いたのか不思議そうに首を傾け]
……じゃあ、手を離すな。
聞かせようとしない言葉は、相手には永遠に聞こえない。
ぼーっとしていたら、そのうち他の誰かに奪われることを覚悟しな。
油断と後悔は、するなよ。
ん…ありがとう…
[こくり、頷いて暫くすれば集会所の明かりが遠く見えて]
そう言えば、何か用があったの?
一緒に帰って来て良かったのかな…
[今更そんな事を思い出して焔を見詰める横顔を見上げた]
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