27 The Cult War
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[彼には何故クインジーの体制が崩れたのかは分からない。
が、これが好機とばかりにそのまま右肩を斬り捨てようと。
短刀がクインジーの方に迫る。]
(37) 2007/02/16(Fri) 01:46:39
墓守 ユージーンは、鏡面の様に滑らかな金属の扉を強く押し開く。
2007/02/16(Fri) 01:47:03
──Kyrie, eleison。
[微笑は浮かばず、ぎこちない。
それは、感情によるものではない。
AIは、感情を本来の意味で持ちえる事はなく、これは上手くプログラムが作動しなかったに過ぎないのだ。
再度、睛が瞬き、帽子によって影が落とされる]
(38) 2007/02/16(Fri) 01:47:28
─Under/Backstreet "Alchemist's LABO"─
[ 其処で Geneが見た ものは──── ]
(39) 2007/02/16(Fri) 01:48:46
主よ、彼をお赦し下さい。
彼は自分が何をしているのか知らないのです。
(40) 2007/02/16(Fri) 01:51:15
戦いこそが仕事であって破壊はその結果。
洗練されたデータ。を、集めるのが目的、か。
面白いな。
ウイルスとは言い切れない、でも君はウイルスだ。
僕は仕事を。「破壊」を遂行する。
君はどうする?
(41) 2007/02/16(Fri) 01:53:13
何だ、はっきり言ってみろ。
早くしないと、このアバターが消滅してしまうぞ?
消滅するのが、アバターだけならいいがな。
(42) 2007/02/16(Fri) 01:53:56
墓守 ユージーンは、ラボの床に響く硬質なクリスタルの義足の音を聞いた。
2007/02/16(Fri) 01:55:31
[これは避けられない…そう判断すると崩れた体勢で避けようとしない。
ギルバートの短刀が右肩に迫る、その攻撃にあわせて左手の掌をギルバートに向けた。
相打ちを狙ってその左手に光が灯る…]
(43) 2007/02/16(Fri) 01:56:20
死よ、お前のとげはどこにあるのか。
死よ、お前の勝利はどこにあるのか。
−だが、汝、死すべき定めのものと知れ。
(44) 2007/02/16(Fri) 01:58:56
−memento mori
[Lutherは、herveyへ向けて滑るように疾駆した]
(45) 2007/02/16(Fri) 02:00:38
[大きく目を見開いたまま、静かにHarveyの傍へ行く。
目の前で焔に包まれ変質して行くAudreyの姿。
AudreyがGeneに気付く事は既にない…。]
オードリー自身が死ぬ。
…って言うの?
(46) 2007/02/16(Fri) 02:01:11
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイの腕を掴む。
2007/02/16(Fri) 02:02:10
墓守 ユージーンは、牧師 ルーサーが疾駆してくるにも関わらず、腕を掴んだまましゃがみ込む。
2007/02/16(Fri) 02:02:59
・・・・・・ 貴様。
[Eugeneを見つめ]
だ れ だ 。
(47) 2007/02/16(Fri) 02:03:04
(48) 2007/02/16(Fri) 02:03:19
[彼は今まで圧倒的な破壊か、逃亡等により機会を逃したか、
そのどちらかの経験しかした事がなかった。
相打ちを狙われる等とまるで予想しなかった彼は、
クインジーの右肩の破壊のみを考え短刀を握った右手を振り下ろす。
クインジーの左手に情報が急増するのを感知したのみ。
対処できない。]
(49) 2007/02/16(Fri) 02:03:32
[Eugeneにフォーカスがあったまま、一瞬止まる。Lutherへの対応が一瞬遅れる]
(50) 2007/02/16(Fri) 02:04:15
牧師 ルーサーは、墓守 ユージーンごと、herveyへAttack。──彼の体の左右から、死の鎌。
2007/02/16(Fri) 02:05:35
(51) 2007/02/16(Fri) 02:05:47
−!?
[咄嗟に反応しようとする、だがEugeneが腕を掴んでいた為、反応しきれない。
Audreyを捕らえていた右腕が、肘から切断される]
(52) 2007/02/16(Fri) 02:07:31
[無慈悲に。
無慈悲にこそ。
胸元から痛みを抜きとるかのように、長々とした十字を引き抜き、herveyの体へ突き刺そうと]
(53) 2007/02/16(Fri) 02:09:07
[クリスタルが弾ける強い高音となってラボ内に響き渡る。死の鎌がフォトニックフラクタルに突き当たり、そのままGeneは衝撃で床に倒れた。
Harveyを掴んでいた手がするりと離れ、Geneの腕の付け根からも大量の血が流れ出す。]
(54) 2007/02/16(Fri) 02:13:29
我の邪魔をするか、眷族ごときが。
[切断された右腕の肘が、突然変質し始める。大きな闇となってその十字架にからみつき、いつしか黒い巨大な掌となっていた。
肘から突如生えた大きな掌。それはあまりにもグロテスクなものだった]
従わないならば、飲み込むまでだ。
(55) 2007/02/16(Fri) 02:14:15
ぼくは、
[自分の名を不安そうに答えようとした言葉だけが、空中に残る。]
(56) 2007/02/16(Fri) 02:14:32
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る