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>>33
封印空間…そう、わかりましたわ。
[説明を聞けば微かに口元を綻ばせるも、猫に対するデレデレっ振りには呆れの吐息。]
>>34
御機嫌よう、お姉様。
組合長様がどちらにいらしてたのかは存じませんが、依頼についてはヒューバート様が詳しいようでしてよ?
[説明する気はないらしい。]
>>36
仕事を回している辺り、やる気はあるようですけれど。
指示を出しておいて、後は私達に任せるような様相ですけれどね。
[小さく肩を竦めて。漏らされた呟きに一度目を瞬かせて]
分かりますの?
この子、使い魔だったらしいですわ。
兄に聞いてみて分かったのですけれど。
[ねぇ?と猫に語りかけるようにして首を傾げ。猫は一旦首を擡げると『にゃあ』と肯定するように一声鳴く]
[夥しい数の色とりどりの蝶を一気に折上げると]
ふぅーできた!
あ、ごめんなさい。はじめまして。
[メイにぺこりと頭を下げ]
一連の式にしたかったので途中で気を途絶えさせれなくて…失礼しました。
[他の者にもぺこりと非礼を詫びた]
>>39
[出来上がった沢山の蝶を見て感嘆の息を漏らし]
まぁ…凄いですねこんなにも。
式に、なるんですか?
[頭を下げられると「気にしないで下さい」と笑み返して]
>>38
使い魔……って誰のだよ。
まさかアイツのじゃなかろうな……
[いや、まさかな、と猫の顔を覗き込んでは猫パンチをくらい]
[折り紙の蝶を綺麗に並べて懐にしまえばにっこりと]
浮遊霊の一掃ですか。勘が当たったみたいでよかった。
…もう少し手早くならないとなぁ。
[せっせと懐に蝶を仕舞い込めばそれなりに豊かな胸元は更に窮屈そうになり]
あれ?どうしよう…
[仕舞い込めない蝶を両手にため息をついた]
>>41
[猫はヒューバートに猫パンチを食らわせた後、後ろ足で立ち上がり腰をふりふり猫ダンス]
ええと…確かエンドルフィンと名乗っておられましたわ。
[先日猫を通じて会話した時に名乗られた名前を思い出して]
>>38>>41
使い魔…ですの?
今はシャーロット様が主となるのかしら。それとも…?
[瞳にやや興味深げな光を宿すも、その猫パンチを食らうヒューバートを見れば、そのまますぃと視線を逸らす]
>>39
[出来上がったたくさんの蝶に、感嘆]
まぁ…きれいですこと。
こちらこそ、声を掛けてしまい申し訳ありませんでしたわ。
[紅唇に当てていた手を膝へと下ろし、軽く裾を摘んで礼。]
>>42
あら、大丈夫ですか?
何か別のものに入れておくとか…。
[何か無いかと辺りを見回し]
>>44
あ、いえ。
私とは別の方の使い魔なんです。
知らずにダニエルさんに呼子の術をかけてもらってしまいましたけれど…。
>>45
お手並み拝見ですわ。
[威勢の良い様子には瞳を眇め、何処か満足そうに。くす。]
>>46
[他の方の使い魔のままと聞けば驚いて]
まぁ…それは…!
相手の方が寛大なのか、ダニエル様の術が優れてらっしゃるのか…両方かしら?
[美しい蝶に白い指先を伸ばしかけるも、触れてはダメかと躊躇い]
>>43
やっぱりてめぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
でも猫に罪はない。
[猫パンチされつつすりすりすりすりすりすりすり。]
いっとくが今回は他人のスリーサイズ調べたりはしねぇぞ?
[猫に向かってそう呟いた。]
>>48
こんなに可愛らしいのに霊に対抗出来ますのね。
どんな風になるのか少し楽しみですわ。
[色取り取りの蝶に表情を綻ばせて。入れる場所が見つかれば小さく頷いて笑み返す]
>>49
おそらく両方ではないかと。
使役する方も、遊ぶくらいでしたら自由にしても良いと仰って下さいましたわ。
[嬉しそうに笑みを浮かべて]
>>50
あら、お知り合いでしたの?
[猫とヒューバートを交互に見て。猫はすりすりするヒューバートに猫パンチをテシテシしながら]
『あれは僕の個人的な趣味だって言ったじゃないですかー。
今回はピートム君の調整を兼ねた情報収集ですよ』
[ピートム君スイッチオン。使い魔から男の声が聞こえた]
[ヘンリエッタの視線に気がつけば虹色の折り紙を取り出し手早く蝶を折れば、そっと気を送り込み]
これを、どうぞ。
[気を送り込まれた折り紙の蝶はぎこちなく数度ひらめくと虹の粉を漂わせながら本物の蝶のように優雅にエッタの周りを飛んでいる]
>>52
そうですの、寛大…というより、性質の悪い悪戯好きの方なのかしら…?
[ヒューバートと猫との会話内容から、変態仲間だとの認識]
ピートム君?
[猫から聞こえる声に、不思議そうにぽつりと。]
[ヘンリエッタの周りにひらめく折り紙の蝶に目を奪われつつ]
>>54
どうなんでしょう…。
昨日お話した限りではそんな風には思いませんでしたけれど。
[しかし今の猫の行動を見ればどこか納得行く部分もあったり。ヘンリエッタの声に猫はそちらを振り返り]
『使い魔を介してその現場を見る装置のことさ。
正式名称はピーピングトム君だよ。
君の姿も僕には見えてるってこと』
[事務所の扉が自動ドアのようにばたりと開くと、オーラが迸るままの状態で現れ]
…少々修練に熱が入ってしまったわ。
暫しの我慢をお願いしよう。
先程組合長をそこで見掛けたが。
依頼の詳細はこちらで訊けとのことであったので参った次第だ。
[部屋の中の蝶と、先日術を施した猫の気配に気付き]
ほう。式と…やはり他人の使い魔だったか?
中々に優雅な式だな。
そして猫を大人しく術を施されたままとするとは、寛大なことだ。
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