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ここで人間が滅ぶのなら、アド・エデム達種族はどこから来るのでしょうね。
彼らにとっては歴史を変えること。
果たしてそれを、星より大きな存在は認めるのでしょうか。
>久仁彦
ラッセル・メイのコンビは前回のイメージ濃いからな。でもやればはまったのかね。
始め顔に違和感あったけど、久仁彦はもう定着しちまった(笑)
そしてソフィーの中の人は、なかなかにディープらしい事が解ってきた今日この頃です。
ガイアが滅ぶのなんて、僕が死ぬよりずっと後の話だろう?
だったら僕には関係ないし、まだ全然猶予があるじゃないか。
とりあえずアドは僕に聖杯の権利を譲って、次に聖杯が現れるのを待つのがいいと思うんだ。
僕が死んだ後だったら人類を滅亡させようがなにしようが気にしないからさ。
[ これで万事解決といわんばかりな態度でなにやら呟いている死人ひとり。]
地球は、過去死んだ大地なんて何度も経験してるしな。
そして「死んだ」と言う概念は「人から見て」と言うだけで、地球に取っちゃ環境の変化に過ぎない。
植物だって赤茶色の海で、酸素と言う毒を撒きながら、当時の生物を死滅させて生存範囲を拡大し、海を青く変えちまった。
こいつは当時の環境破壊だ。
死滅させられた生物から見たら、まさにこの世は地獄だろう。
何故、人だけが裁かれるのか。
それは、ガイアの意識って奴が、星の意識でなく人の罪悪感が作り出した物だからだろうな。
星の意識にしては物の見方が狭すぎる。
行くぞ、人間。
[平正眼の構えをとりながら、一歩一歩ゆっくりと迫っていく]
光速三段!
[既にその剣には力は無い。だが彼の信じる未来の為最後の輝きを放つ]
せめて「世界人口を1億人にする」、位の願いなら納得もできるんだがな。
今1億人になれば、未来の環境ももう少しもち、俺たちは幸せに暮らせるとかさ。
>>+509
fateの世界観にガイアより大きな存在はあるのかい?
ガイアと人類。どちら側のEDであっても、…悲しみは変わらないとぼくは思う。
人、それが罪に等しい。背後が原作は読んだ事はないらしいけれど、そんな捉え方の作品なのではと推測しているみたいだ。
[沖田の掛け声に合わせて飛びのこうとするが、近接戦闘の訓練など受けたことの無い身ではかわせるはずもない。
しかし、沖田の動きには本来のキレがなかったようだ。
必殺のはずの突きは急所を逸れ、美貴の皮膚を浅く切り裂いた。]
くっ、……レディの肌に傷をつけるなんて、紳士失格だわよ……?
[強がりを言いながら再び距離を取る。]
氷結・獅子舞ッ!
[大気の温度が急激に下がり、沖田と美貴の間に氷のライオンが次々現れた。
愛らしい百獣の王が沖田を取り囲む。]
未来ではガイアのみ死に人は生き、
新しきサイクル、滅びの後の再生に入れないからこそ、人を今時点で滅ぼせと解釈してアド・エデム側に居たけれど、今生きている人間からしたら災厄。
自然環境同様に、常に人にとって良い事をすると考えるも人の勝手ではあるよね。
植物もこの場合ガイア側にあたるんじゃないかな。
>>+512後半はいわゆるアラヤの方ではないかと想像するけれど。
確か原作ではアラヤ側のガーディアンがアーチャーで、今回のアドも多分アラヤ側ガーディアンと……。
[今背後が何かに気づいたらしい。]
外し、たか。
[多分これが答えだったのだろう。神々を斬った剣神アド・エデムは、人間に敗北するのだ]
さらばだ。
[美貴の攻撃の全てを受け入れた]
GMからお手紙を頂いております。
『あ、失敬。墓上では単純明快にというのと対人間という意味で、途中から人間がと言っていますが実際のアド・エデムの願いは当初より出ている通り”知的生命体の排除”です。
わざわざアド・エデムくらいの戦闘力がある人間が聖杯を使わないといけないのは、上記知的生命体の排除にはサーヴァントよりもはるかに強い種族すら排除しないといけないからです』
追加うんちく:某月姫に登場する真祖(ようするに吸血鬼の上流、噛む側)アルクエイド様は並のサーヴァント3人分以上です。そして以前記述した亜麗百種というのは人間から見た化け物種族を100種を上から強い順に並べたものですが、なんとアド・エデムの種族である騎士は20位でしかありません。つまりそれだけ斬激皇帝は破格の武器だったといえます。
[次々と沖田に突進しては砕けていく氷のライオン。
それを避けようともせずに受け止めるボロボロの沖田。
完全に意表を突かれ、全てのライオンが砕け散るまでその姿を呆然と見守ることしかできなかった。]
……ちょ、ちょっと!少しは避けなさいよ!!
[はっと我に返り、的外れな文句をぶつける。]
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