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>>480
そう言えば私も家に戻らなければ帽子がありませんわ…。
飛んで帰りましょうかしら…。
ショールで耳を隠します?
[自分の持っているショールを指差して]
>>470
[ぷぃと拗ねたように唇を尖らせ]
猫耳が付いたからって、何が楽しめるというのかしら?
[見てる人々はともかく、付いてる本人は楽しいかどうか怪しい。
無いはずの部分の感覚が、どうもこそばゆいような感じがして落ち着かないのだろう。]
[矛先が反れたのに安堵すれば室内は整頓されて]
これで大丈夫ですね。
そういえば、夕食はどうしますか?
[麦とろをあれだけ食べたのに食事の心配をしている]
>>481
それは避けたいところですわ…。
やはり帽子は必須ですのね。
[ダニエルがどんな想像をしているのかは知らないが、何となく危険を感じ]
>>482
可愛げが無くて結構ですわ…。
[相手が言葉に詰まったのを見ればこれ以上の問い詰めは止めて。ふい、と顔を背けてその場から離れれば猫を抱き上げソファーへと]
びゃっ
[見事額に当たると小さくても相当の衝撃が襲い、陀仁衛縷のミニ剛掌波による恐ろしいデコピン効果で、ひっくり返らぬようたたらを踏む。赤くなった額を押さえつつ]
>>481
じゃ…やっぱり被っていいです。
事務所の中まで被りっ放しでさえなければ…
[痛みからなのか残念だからなのか半ば涙ぐみ訂正していると、そこへ帽子を手に帰って来たコーネリアス。
花の刺繍までもある愛らしいレースの白い麦藁帽子をヘンリエッタの頭に乗せて、どうやら照れている]
ふふふ…
[帽子を被る少女も、優しいプレゼントを手渡し照れる青年も何だか微笑ましかったので、室内でだって被りっぱなしでも別にいいかもしれないと笑った]
[コーネリアスが持って来た麦わら帽子を被せられるヘンリエッタを見て]
まぁ可愛らしい。
確かに今の服にぴったりですねぇ。
>>486
でもやっぱり恥ずかしいですから…。
外に出る時は帽子を被ります。
[褒められる言葉には照れたような笑みを返して]
>>483
[慌てて振り向けば、コーネリアスが居て。
彼の言葉に瞳を丸くして、頭に乗せられたそれを手に取れば、愛らしいレースのついた、ひらひらとした麦わら帽子。
真っ白なそれには同じく真っ白な花の刺繍が施され、まるで少女の纏うワンピースと揃いであつらえられた様で、感嘆の溜息が零れる]
まぁ…可愛い………
[うっとりと瞳を眇めて帽子を眺め、遠慮がちに頭へと乗せる。ぴぴっと撥ねそうになる猫耳をなんとか収め、コーネリアスを見上げ]
ありがとうございますわ。……似合いまして?
[少しだけ躊躇うように瞳が揺れるも、何処か挑戦的に微笑む。
……少女なりの照れ隠しなのだろう、おそらく。]
>>492
[片付けに集中しようとしたときには片付ける物は無い。
そんな事で、この世の不条理さを思いながら
なにかやれる事は無いかと思った所で
似合うかどうか訪ねられる。]
…そうだね、似合いますよ。
あー、よかった。もし被って似合わないようなら
俺のセンス大丈夫かなぁと少しおもったからさ。
[それはつまり、売り物の帽子を前にした時に
ヘンリエッタの姿をハッキリと
頭に思い浮かべられた、ということで。
事の重大さにハッと気付くが気付かなかった事にして。]
まあ、猫耳程度でよかったよな?
[言葉が出なかったので、とりあえずは思った事を。]
>>494
あ。
あると助かります。
飛んで帰るのは大変なので…。
お願いしても良いですか?
[申し訳無さそうに頷いて。作ってもらえないかとセシリアに頼んだ@0pt]
[シャーロットに頷けば白い模造紙が折りたたまれいく。
折りたたまれていくうちに紙は紙とは見えなくなってふんわりとした質感を伴っていく。
形は丸くふんわりとしたつばのないものが出来た]
これでいいかしら?
>>488
……えぇ、そうですわね。
[言い諭されれば、背を走るあのむず痒いようなぴりぴりする感覚も確かに貴重な経験ではあるかもしれなくて。そうでなくとも、時間が解決するのを待つしかないのであれば、前向きに己の糧とした方がいいのは明白と、こくり頷く]
せっかく可愛らしい帽子もいただいた事ですもの…ね。
[呟きは極小さく。仄かに頬は上気していただろうか。]
[小さな紙を、時折首をかしげながら折り畳む。
三角に折り、三角に折り、開いて潰し…。
できたのは、台形の胴体に4つ足のような物がついた、
玩具のような物。それをヘンリエッタに見せてみる。
所々折り間違えでもしたのか、とても不格好だ。]
何に見える?…いや、蛙なんだけどな。
こういうのだったら平気かなと思いまして。
[台形の小さな方に小さな目を書き入れると、
蛙のように…みえない。]
…あー、効果なさそうだ。
>>499>>501
わ……。
[紙から作り上げたはずなのに柔らかな質感に変わるそれを見て思わず驚きの声をあげ]
凄いですね。
まるで本物の帽子…。
[受け取って頭ごと耳を包み込むように被って]
これで、良いんですよね?
[被り方、とセシリアに首を傾げて]
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