31 レッツゴー!陰陽師
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どこに居ても己を保つ事が一番…と、言う事でしょうか?
[ゆっくりと茶を飲めば]
美味しい。
本当に美味しい物を、美味しいと分かる事これも鍛錬ですね。
俗世にまみれ情報に踊らされ確かな目を無くす事は…愚かなり?
(478) 2007/02/25(Sun) 21:39:51
うむ。
いつでもどこでも、己を理解するのが大事であろう。
自然や時流の持つ大きなうねりには、その勢いに乗り流れることも重要だ。
が、何も分からず流されるだけではいずれ身の破滅となる。
[楊枝でまた一口分草餅を切り分け口に入れ]
旨いか。それは何より。
うむ。旨いものを旨い、不味いものは不味い。それも物の本質を理解するということだな。
うむ。
己の感覚を磨かねばならん。
世に溢れる誰かの意見をそのまま己の考えと擦り換えては己がなくなるな。
(479) 2007/02/25(Sun) 21:55:30
[ダニエルの言葉に頷くと]
どこででも…ですか。
私は、修練を山で、という事が少ないのですがどこでも気の持ちようでって事ですね。
己の力が全てなのは同感です。
[芦屋の流れを汲む、陰陽師としては亜流とも言えるアッシャー家の意地が垣間見えた]
(480) 2007/02/25(Sun) 22:11:17
学生 ラッセルは、アッサムの茶缶を抱えて、事務所の扉をくぐる。
2007/02/25(Sun) 22:17:15
うむ。
街中でも清清しさを感じることも出来る、土地のものに大事に伝えられてきた由緒のあるところには、そういうものがあるからな。
ふむ。
おぬし中々確りした芯を持って居るようだな。
結構結構。
[ひとつ頷き、またずず、と茶を啜った]
(481) 2007/02/25(Sun) 22:20:38
木こり ダニエルは、学生 ラッセルに、「おう」と声を掛けた
2007/02/25(Sun) 22:24:52
[ラッセルにぺこりとお辞儀をすれば]
『餡かけ草餅』よろしければどうぞ。
(482) 2007/02/25(Sun) 22:27:16
こんばんは、ちょうどお茶の時間だったようですね。
[声をかけてきた陀仁衛縷に軽い会釈を返しながら、テーブルに寄っていく]
あら…美味しそう。
[その上の餡かけ草餅と湯飲みのお茶に気付くと、それらを肴に歓談していたらしい二人にニッコリした]
お餅ですね?
でしたらそのグリーンティーが、とても良く合うのでしょうね。
いつも頂くばかりなので、今日は差し入れに紅茶の缶を持ってきたのですけど、これは台所の方へ。
棚へしまったら、僕もご一緒して構いませんか?
(483) 2007/02/25(Sun) 22:27:29
>>483
うむ、旨いぞ。
是非にでも食うが良い。
そちらはシャロがまた菓子を持って来たなら合いそうだな。
楽しみにして居るわ。
[ラッセルの分の茶を新たに煎れ始めた]
(484) 2007/02/25(Sun) 22:35:53
>>482
[嬉しそうに微笑む]
ありがとうございます、セシリアさん。
お言葉に甘えます。
[ぱたぱたと小走りで台所へと差し入れをしまいに行くと、すぐに戻ってきて椅子に座った]
いただきます。
[そっと手を合わせると、小さく切り分けた欠片を口に運ぶ。咀嚼し終わると頬に手をあて目を閉じて溜息]
…いいですね、餡子って。この上品な甘さときたら。
お餅の方も、何だか爽やかな香りがします。
(485) 2007/02/25(Sun) 22:36:43
[ラッセルの様子にほっとしたように]
お口に合って何よりです。これ蓬が混ぜ込んであるんです。
…なにか起こるまえの精進です。
(486) 2007/02/25(Sun) 22:40:19
>>484
[陀仁衛縷に頷く]
ええ、とても美味しい。
シャーロットさんのお菓子に?そうですね。
僕ミルクティーにして飲むのが好きなんです。
だけどそのお茶の場合…
[手元で煎れられているお茶を眺めながら]
ミルクも砂糖もレモンもジャムも入れないのですよね。
(487) 2007/02/25(Sun) 22:42:29
>>486
ヨモギ。
香草を混ぜられたんですね、道理で。
なにかが起こる前の…?
…確かにそろそろ、組合長様が今回の依頼について話してくださっても良い頃ですよね。
精進と言いますと、ヨモギは体にも良いんでしょうか?
(488) 2007/02/25(Sun) 22:46:53
>>487
ミルクティーか…
昔印度から来た行者に振舞われたチャイというものはかなり気に入った。
うむ。
まぁ、入れることもあるが煎茶ではなく抹茶だな。
(489) 2007/02/25(Sun) 22:49:21
[ラッセルに頷くと]
漢方薬では、万能薬っぽい扱いですね。血の浄化作用があるので鍛錬に向くんです。もちろん邪気を払う作用があるのも重要です。
ちょっと苦味が強いので私は和菓子に仕立てるんです。
(490) 2007/02/25(Sun) 22:52:37
>>489
わあ、あのとても甘い飲み物ですよね。
僕も一度試してみたことがあります。
…どうしてあんな埃みたいに細かい茶葉で、ああ美味しく淹れられるのか不思議でした。
では今回はストレートの煎茶、頂きます。
子供の頃は苦いのが苦手でしたけど…そろそろ好みが変わってないか、試してみませんとね。
(491) 2007/02/25(Sun) 22:58:16
>>490
[作用を聞かされると、興味深げに目を瞬かせる]
それは驚きました。思った以上の効能です。
美味しい上に、血がきれいになったり邪気が払われたり…
[清らかになったかななどと、自分の掌を返してみたりとかしつつ。苦味が強いと聞くと]
…そうでしたか。
和菓子に仕立てて頂いて、僕も助かりました。
(492) 2007/02/25(Sun) 23:02:31
[右手に紙袋、左手に紙箱といった様相で事務所のドアをくぐる]
こんばんはですわ。
[部屋に居た者達に挨拶し、お茶を飲んでいる様子に一度瞬きして]
あら、今日はお茶請けがあるみたいですね。
私も持って来たのですけれど…。
[いらなかったかしら、と小さく首を傾げる。次いで部屋を見回し猫の姿を探すが、既に外に出てしまったようでその姿は見えない。こちらも無駄になったかしら、と右手の紙袋に視線を落とした]
(493) 2007/02/25(Sun) 23:06:36
>>490
傷にも聞くし健胃作用もある。
外に内に効くな。
そして燻せば場を浄化する。
>>491
香辛料と蜂蜜にバターも入ることがあるな。中々濃厚で俺は好みだ。
細かい方が乳に良く茶葉の成分が染み出すらしいな。
苦味は甘味を口に含みながら味わうと良い。
[湯飲みをラッセルに渡しながら]
(494) 2007/02/25(Sun) 23:08:03
>>493
おう、来たか。
茶請けと茶は数種あっても良かろう。
舌の楽しみが増える。
ラッセルの持ってきた紅茶が早速役立つか?
(495) 2007/02/25(Sun) 23:09:19
…あちち。
[唇を押さえて湯飲みを置く。
尋ねるような目で陀仁衛縷を見て]
あの空気と混ぜるように音をたてて啜る、独特の飲み方…難しいですよね。
冷めるまで待っても、失礼には当たりません?
[ドアが開いた事に気がついて、入ってきたシャーロットに目を向ける]
こんばんは。わあ、シャーロットさんもお茶請けを?
[嬉しそうに首を振って]
いいえそんな、楽しみが増えて困る方なんていらっしゃいませんよ。ぜひ頂きたいところ…あら、そちらは猫さんへの贈り物でしたか?
(496) 2007/02/25(Sun) 23:12:25
[シャーロットにぺこりとお辞儀をすれば、和菓子は勧めていいものか悩みながら]
こんばんは。
…いかがですか?
(497) 2007/02/25(Sun) 23:12:38
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