情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ハッ、最後まで俺様理論かよ。
だけど、ソレがお前らしいね。
[元に戻った世界の中、炎に包まれながら笑う。
異様な光景かもしれないが、それでも自然に笑ってしまった。
なんと最後まで"らしい"事かと、どこまでも自分の意思を貫く奴だと。]
お前が6体目……そうか、アーチャーはもう……。
[セイバーの言葉の意味を理解する。
もはやサーヴァントは自分とセイバーのみだった。
つまり……もう聖杯は現れる。]
あのボケマスターが最後の頼りか、不安だなぁ。
不安すぎて……今すぐ追いかけなくちゃ駄目みたいだ。
そうなんだよ。
すまなかったな、お前を殺してやれなくて。
貫かれるってのは、甘美だろ?
だが、お前にはまだ仕事が残ってるぜ。
さすがに眠い。
せいぜい頑張れよ。
俺は寝る。
ふっ。
だが、前回といい今回といい中々楽しめた。
貴様にはまたどこかで、この借りを返させてもらうぞ・・・・・・ この私を永遠に愉悦に浸らせる光栄をくれてやるぞ、人間・・・・・・
[そういい残し、笑みを浮かべたまま*光と消えた*]
さて、吊り襲撃宣告人としても活躍してまいりました、キングボンビーさんもいよいよ退場の運びとなりました。
日にちも変わりましたが、まだまだ白い世界で頑張る人たちへの激励のFAX・メールは引き続き受け付けております!
どうぞおかけ間違いのないように!
おやすみ!
GMからお手紙です。
『こっちに気をとられすぎて今日と知らずなんとなーくTVつけたらあれ見たことあるぞって焦って録画かけたけど頭が切れたorz』
というかGMの帰宅が遅くなり1日延びてしまいました。申し訳ありません。あとでぶったぎっておきます。
ああ、お前が借りを返しに来るのをのんびりと待たせて貰うぞ。
[セイバーが消えると共に、キャスターを覆っていた焔も消える。
黒く焦げた肌でセイバーが消えた場所を眺めながら、その場に座り込んだ。]
いってぇぇ……しんどいっつうんだよ。
[魔力はほぼゼロ、ダメージもほぼ限界。
まぁ、後者にいたってはわざとと言う所もあるので自業自得だ。]
さて、マスターの方に行きますかね。
[そう呟くと、痛みを堪えてゆっくりと立ち上がる。
手のかかるボケマスターだが、放って置くわけにはいかない。
やれやれ…と溜息をついて*キャスターは寺の中へと向かった*]
それにしてもこのログの量はなんだ・・・・・・墓上があまりにも寂しくてキャスター組が不憫になってきました。
ちなみにさらっと読んでてひっかかったので。
沖田がランサーの攻撃をわざわざ迎撃した理由:
地球が傷つくからです(ちょ
へーくしょっ!!うーさむさむ……
[ケネスは目を覚まして、辺りを見回す。
大きななこたつと、大きな鍋、空になった酒瓶が目に入った。
他の皆はこたつに潜り込んだまま、幸せそうに寝息を立てている。]
静かだな……お、雑炊があるのか、温めていただこう。
[雑炊を器に取ると、傍らに置いてあった電子レンジに入れる。]
よし、できた。
……そういや、fate村録画しておいたの見なくちゃな。
[そう言うと、リモコンでテレビとビデオをつけ、雑炊を食べ始めた。]
あれだな、夜、凍えるような寒さの中、震えながら街の防火のために、火の用心をして回るお爺ちゃん。
そして、家の家族はそれを知りつつ、勝手に鍋を食べているって位の温度差だよな。
で、お爺ちゃん帰ってきたら、部屋は暗く、鍋は既に空だったみたいな哀愁。
GMはご愁傷様です。こちらでは放送されていないので、DVDを借りることにします。
ケネスさんはおはようございます。
く、雑炊食べている時間ないや。
それじゃ、いい逃げ的にいってきますっ
[ コタツを名残惜しげに足早に*どこかへ*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新