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>>441
獣って、俺?
あのな……あち
[非難の色を帯びて睨もうとしていた目が、氷嚢を押し当てられて閉じられる。
意識を失うほどではないにしても、大口の割にはしっかり打っていたらしい。冷たい氷の感触が染みる]
珍しいな、あんたが謝るとか…別に、いいよ。
[そもそもソフィーに言われた通り、ヒューバートへの言葉を考えてぼんやりし、この事態となった。
先手をうたれて、ますます言いにくくなっちまったと心中で溜息。リンゴの皮が剥かれていくのを見ながら]
言葉によって受けた傷……そうなってからでは遅い…って言われても、な。そうなったことにすら、俺は気付けないかも…馬鹿だからな、どうせ。
でもまぁ、俺が言葉の使い方に気をつけられるかどうかはともかく…ソフィ先に言われたんだ、一応言っといてやるよ。
…料理教えてくれて、アリガトーゴザイマス。
[そして没収されていく氷嚢]
あっテメ…
[林檎を切り終える。うさちゃんりんご完成。]
おや、ソフィー先生じゃないですか。
ちょうど今、ナサニエル君用に林檎を剥いていたところだったのですが。
おひとついかがです?
まあひとつくらいならナサニエル君もがたがた言わないでしょうし。
[と、うさちゃんりんごが乗った皿を差し出してみる。]
>>444
ええ、わかりました。
後程拝見しましょうか。どんなものを作ったのでしょうね?
[にこり。]
>>447
そりゃどうも。
まあ、ワタクシに対するキミの暴言は日常茶飯事(ニチジョウチャメシゴト)ですから気にしてませんし。
氷嚢、一つしかなくてね。
ちょっと待っててくださいよ、隣室の冷凍庫から氷取ってきますんで。
[うさちゃんりんごの乗った皿をサイドテーブルに置き、
氷嚢を作ってから戻ってくる。]
何せ、氷嚢が二つ要る事態は想定していなかったものでね。
[しれっと。]
[...は、お辞儀をしたコーネリアスに、こんにちはと微笑んだが]
どうしたの、真っ赤じゃない。
[コーネリアスに近寄り、心配そうに赤く腫れた頬にそっと手を伸ばした]
>>444
あ、ああ頭は大事だな…
[ぱたぱたと痛々しい頬で近寄られ頭を撫でられると、顔だって大事だろうよと指差しそうになるのをとりあえず堪え、大人しく受ける。コーネリアスが自力でビニール袋に水を入れて、当てるのに]
うーんしっかりしてやがる…医療従事者要らず。
>>445
[現れたソフィーに手を振って]
ははは…惜しい。
もうちょい早けりゃ俺の手当てができたのに。
>>446
おいおい、痛いんだろ?
俺は丈夫だから大丈夫だけど、お前は……っとわ
[水かけ論っぽくなってきたところで、ぐいと肩を押される。予想よりは力のこもった押しに面食らいつつ、素直に寝直す]
リーチが足りなかったか…でもちゃんとやり返そうとしたのは、一歩前進だな。これからも、やられっ放しで泣いてるだけじゃないって示してやるんだぞ!
[うんうんと満足そうに頷いているので、殴った奴の名前をど忘れしていることへの突っ込みは無しだ]
>>450
えっと、図書資料室にあった写真を
とても気に入ったので、いくつかの写真を元にして
こんな風景があるかなって想像して…
…あっでも構造的にはちょっと…手抜きかも…です。
[説明の後、氷嚢が二つ要る事態を想定していなかったという言葉には、つまりそんなに頻繁に怪我人が出ないという事を示しているのだと感じ、蚊の鳴くような声でスミマセンと呟いた。]
>>451
ちょっとその、ぶつかっちゃ…
[触れられるのに一瞬ビクっとしたが、
優しい触れかたにホッとして]
ぶつかっちゃって、ちょっと喧嘩に…。
[一方的ではあったが]
>>448
[切り終わった林檎が兎の形をしていて、器用だなとぷっと笑う]
ひとつと言わず、あんたがどんどん剥いてくれりゃ二つでも三つでも、ソフィ先だろうがコーネにだろうがくれてやるって。俺も貰うけどね。
[今はコーネリアスから当てられている氷嚢を押さえつつ、ソフィーからの視線(>>449)に応えるように、にこやかに返事]
ああ…コーネは提出物渡しに来たのか。
こいつの作品だぜ?見なくても合格つっとけよ。
[ベッドの上からサイドテーブルの兎型リンゴに、ぷるぷる腕を伸ばしつつ]
>>451
そうなんだよ…
[スライド式にコーネリアスにも行き渡るのを確認しつつ、自分も新しい氷嚢を受け取りながら]
人の心配する暇あったら、ちゃんと冷やせって先生からも言ってくれ。
>>453
ふむ、なるほど。
美術面を考慮して見ればいいかな?
[きっと美しい作品なのだな、と想像して。]
いやなに、病人怪我人の世話をするのが役目だから気にしなくていいよ。
[申し訳なさそうな声を聞き、くすりと笑いながら。]
>>450
…気にしてないってか。
大げさに心の傷とか言い出しやがってた癖して…礼なんか言って損したな。
[兎リンゴを、親の仇のようにシャクシャク齧る]
まぁ、氷嚢とリンゴの礼は言わないぞ。
事態をどう想定していたにせよ、こりゃあんたの仕事なんだからな。
[そんな感じでいつもの調子になりつつ]
>>453
どうせぶつかってお前が謝ったのに、殴りかかってきたんだろ。ちんぴらみたいな輩だな。
思い出したら言えよ。ぶちのめしてやる!
[むしろナサニエルがちんぴらのような勢いで拳を握る]
>>455
んーまぁ、猿も木から…
[ちょっと表現が気に食わない。言い直す]
…や、弘法も筆の誤りってやつ。
授業中、頭打っちゃってね。
>>452
[一歩前進と言われ、嬉しそうにうんうんと頷いた。
まあ嘘ではあったわけだが元はそうするつもりだったから
きっと同じ、前向きに行こう。そんな思考だ。
こくこくと頷いたせいで頭痛がましたのは置いておこう。]
>>455
あはー…。
[なんだか酷く見透かされている様で、
怪我人が自分と、喧嘩に関係ないナサニエルだけだから
端から見たら自分がやられっぱなしだった事は
一目瞭然と言ってしまってもいいか。]
頭の瘤と頬だけです、大丈夫ですー…。
[多少の打ち身は怪我に含めない。]
>>457
ですから、今後の為の説教なんですってばあれは。
ワタクシは耐性があるからいいようなものの、
他の方はそうじゃない。
だから今のうちに、釘を刺しておこうと思ってね。
[二つ目の林檎を切り終わり。三つ目突入。]
>>456
[美術面を評価という言葉に、
叩かれたせいで片面だけ赤かった顔が
両方共均一に真っ赤になり]
あのっいえ!その、たいしたものじゃ、
えっと、技術的に駄目だった言い訳というかあの…
[もごもごと、それこそ言い訳を言う。]
>>457
[ナサニエルの様子には、
ひょっとしたら思い出さない方が良いのかもと感じた]
>>458
[氷嚢を押し当てると冷えてじんじんし、終いに感覚がなくなってきた頭を不思議そうにさすって]
何かもう俺、痛くもないしさ…
[コーネリアスが頷いた後、やっぱり瘤のできている頭が痛そうに見えたのに気遣う目を向ける]
お前が横になったら?…俺寝すぎて、脳ミソ溶けそう。
>>459
[身を起こして、床に足を付けながら]
他の方、他の方…
[考え込むように顎に手をやる]
素敵なソフィ先や可愛いコーネに俺は、耐性が必要になるようなことは言わない…
言うのはあんたみたいにアレな奴とか、人を苛めて反省もしないような輩にだよ。
…うん、むしろ傷つけるために言ってんだからいいんじゃねぇ?
[素早く二個目の兎リンゴを掠め取った]
あっ、そーだった。
ブリッグス先生、お借りしていた医学書、ここにおいておきますね?
[...は、分厚い医学書2冊を、医務室の片隅のデスクの上に置いた]
どうもありがとうございました。とても参考になりました。
>>463
ああ、それはどうも。
参考になりましたか、良かった。
また何か借りたいものがありましたら、どうぞ?
[デスクに医学書2冊が置かれるのを確認してから、微笑む。]
>>460
…ん?
[コーネリアスが内心、どう感じているかはともかく]
お前が作ったゲージュツヒンで、大したものじゃないとか言って、本当に大したものじゃなかったことなんて無えじゃん。
[おかしそうに笑う]
褒め言葉には素直に胸張っときゃいいのにさぁ。
>>461
治安維持クラス選択者が気ぃつけてたら、将来任務が果たせませーん。
[気をつけなきゃという言葉に、笑いながら小さく舌を出す]
生傷程度に、俺は止められないよ。
気をつけるのは俺に道をあける側の人間だな。
って言うかソフィ先そんなの読んで…
[返された分厚い医学書にげっと顔を顰める]
更に医療クラスでもおっ始めるつもりか?それ以上賢くなっちゃってどうすんのさ。
>>462
……うーむ。
[自分自身がアレな奴かどうかはさておいて、ナサニエルと自分の認識の差がどうも気になる。]
悪意のある言葉はね、向けられた相手以外を傷つける事もあるのだよ。
だから、出来るだけ言葉は選ばなければいけない。
相手を糾弾するのなら、尚更。
[笑みを消し、真剣な顔で。]
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