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ライダーはツンデレなのですね。
ところでツンデレとはなんでしょうか。
そもそもツンが何なのかわからない。お爺様は教えてくれませんでした。
ライダー、わかりますか?
出来れば、実践で教えていただけるとありがたいのですが
ツンデレ…?なんだそれは。
俺は、あの男をとりあえずボコボコにしなければ気がすまないだけだ。
[真顔で暗殺女の主を見返した]
ああ、これでやっと50発言なんだ僕。
そんなことよりなんていうか皆がいうライダーの可愛らしさがなんだか判ったよ、うん。
[ なんだか満ち足りた笑顔でボッコボコにされている。]
[迫り来る焔、それを再び滝の城壁で掻き消すが、その後ろに迫っていたセイバーへの反応が遅れる。]
くっ!
[水の上を滑るように交代する…が、その切っ先はキャスターの左腕を傷つけた。
鮮血が深い海へと零れ消えていく。]
……ったく。
流石だなー、この世界で傷をつけられるとは思わなかった。
[治療魔術を自分に使いながら、セイバーへと笑う。
恨みや怒りではない、約束として全力を出す戦いがこれほど面白いとは思わなかった。]
【さて…それじゃ行くぞ、セイバー。】
[心の中で目の前の相手へと語りかける。
そのキャスターの右腕には、いつの間にか一本の剣が握られていた。]
『 kurimus -lta kyyneltya katkea kuningas. Se on palvella sotamiehena -lta kyyneltya etta katkea se. Kuningas kalpa on eksponentti -lta leimata. Aivan tavarat aari edestakainen jotta ei ensinkaan.』
[キャスターの足元が渦を作り、そこから10数体の水の精霊が現れる。
それらは槍や剣を振るいセイバーへと襲い掛かった。]
悪かったな、お前に全力を出させてやれなくて。
もっとお前を楽しませてやりたかったぜ。
あぁ、お前を殺してやりたかった。
世界を、俺が砕いてやりたかった。
なるほど。
つんでれとは痛いものなのだな。
その場合、俺は殺してもいいのか?
割と殴られたり殴っている奴を見たりすると殺したくなるんだが。
…愛なんてないから。
俺の恋愛ベクトルは腰抜け方向に配置なのとして向いていない(真顔)
なぜならベクトルは○兵に向かっている。全力で。
[久仁彦を槍で滅多刺し]
……快感…。
[これがやりたかったようだ]
ふん、この私に剣で対抗するとは!
[その剣を平らに構える。その構えからは光の突きが打ち込まれる・・・・・・筈だった]
な、んだと!?
[誤算。その体からは”沖田総司”の力は失われていた。
予定していた技が発動しない。そしてそれが決定的な隙になる。
精霊達の武器が、セイバーに襲い掛かる]
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