情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[メイの言葉に机上の書き込まれていない4枚の申込用紙をちらりと見]
どうやら後4名を待つつもりのようだな。
悠長であるとも言えるが、ここまで多岐に渡る能力者を手当たり次第とも言えるのが多少気がかりか。
おー、白ヒゲおっさん。
人待ちアルか。
4人も召集に遅刻これ問題ネ。
集めて皆に何させるつもりか。
能力もバラバラヨー。ムツカシイネ!
[つまらなさそうに口を尖らせると、ぽすんとソファに収まった]
想像がつかぬな、ここまでバラバラとなると。
[湯のみに入れなおした茶を注ぎ]
おぬしも飲むか?茶請けもある。
[と、クッキーと日本茶の急須、紅茶のポットをメイに示した]
[餌を食べ終え満足した猫はまた膝の上で丸くなり。それを撫でながら考えた結論は]
…探して見ましょうかねぇ。
該当する方がいらっしゃれば良いのですけれど。
[ひとまず探すことに決めたようだ。考え事の最中現れたメイには会釈で挨拶を返す]
>>406
そうですね。
やらなければ何も進みませんから。
[ダニエルの言葉に一つ頷いて。考えている間に冷めてしまった紅茶を飲み干すと新たに淹れ直す]
[セシリアの言葉に頷き]
鬼が出るか蛇が出るか。
今は動きを待つしかあるまいな。
[またずず、と茶を啜り]
おぬしも飲むか?
茶請けはシャロが作ったものがあるが。
[お茶を勧められればこくりと頷き]
頂きます。こちらのクッキーはシャーロットさんの手作りでしたね。
[気配を消していた間の記憶を読み取り]
器用な方なのですね。
私は日常最低限の事以上はしませんから…感嘆します。
[修行に明け暮れる日々を思い出し溜息を吐き]
白髭さんは山で修練されていたのですか?
[セシリアに煎れたての茶が入った湯のみを差出し]
うむ。
常時は山に籠もり、峰を駆け滝に打たれ、自然と対峙し天を目指す。
それが修験の道なり。
[事務所の扉をノックし、やはり返事を待たずに中へと入る。挨拶代わりに緩やかに膝を折れば、ふわり、深紅のワンピースが揺れた。]
御機嫌よう、お姉様、お爺様。
…やはり、まだ組合長様は御出でになってはいないようね?
[ソファーへと、ぽすり腰掛け。ほぅと溜息。]
[ノックの音に気配だけ探れば見知ったものと判断しそのまま入ってくるに任せる。挨拶されればにこやかに]
こんばんは
えぇ、まだ見たいね、でもそろそろ痺れを切らすのではないかしら?
うむ。
まだ姿が見えんな、どこかで魂でも抜かれて居ったりはせぬだろうな…
まぁそんな柔なことでは組合長など勤まらぬだろうが。
おぬしは紅茶か?
[にこやかな様子に、会釈を返しつつ]
そうですわね。
組合長様はともかく、依頼主様はそれほど悠長に待って下さるとは思えませんわ。
これだけの人数を集めようというのですから、それ相応の依頼内容――いわば危険が迫っているはずでしてよ?
[かつ、とベルトの付いたフォーマルな黒い靴の踵を鳴らす。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新