人狼物語


26 仕組まれた不協和音

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村長の娘 シャーロット、流し込むものを探したが近くには無くて。かりり。噛み砕いた。

2007/02/08(Thu) 22:28:56

文学少女 セシリア

[青の少女が薬を飲む様子に視線を移し、確か朝は水も飲んでいた筈なのにと瞬き]

「苦く、無い
 お水、取って、来ようか」

[小首を傾げる]

(397) 2007/02/08(Thu) 22:31:24

冒険家 ナサニエル

>>394
だな。
ずっとこうならいい。
毎日美味い飯を…みんなで。

[裏切りを知らない頃、孤児院の子どもたちと共に少ない夕飯を取り合いながらも笑って過ごした日々を、少しだけ思い出す。
それから少女がルーサーの寂しさについて、気にしている様子にふっと笑って]

ああナイジェル、おっさんから寂しいよって懺悔でもされたのか?
…年とると、人間、寂しくなるって言うから。
[ならせいぜい騒いでやらないとなと同様の悪戯な微笑を返す]

(398) 2007/02/08(Thu) 22:31:36

牧師 ルーサー

>>394
>>398
貴方たちはよってたかって……

[呆れ気味の溜息を零し]

……誰も寂しいなんて言ってないでしょうよ。
年寄りをからかうんじゃありません。

(399) 2007/02/08(Thu) 22:34:29

村長の娘 シャーロット

――ん。

[こくん。一錠程度なら唾液でもなんとかなる。
どろり、ざらり、薬の溶けた感触だけは口内に残るが]

……ううん、大丈夫。

[ゆるりと首を振って、
ソファーの傍に置いていた先程の紅茶で口直しをした。]

さて、いただきます、しよっか!

[席に戻っては努めて明るく。
周りは自分より年上が多くて、その習慣があるかどうかも微妙ではあるが、ぱん、と両手をあわせた]

(400) 2007/02/08(Thu) 22:35:44

酒場の看板娘 ローズマリー

[暫しぼーっとして。
ナサニエルの指摘に今更顔をあげれば]

……水を飲みにいったついで、だから。多分。

[浮かべる笑みは口元に。ナイジェルの言葉にも]

そうね。
折角美味しそうだから、食べるわよ。大丈夫。
――お酒がまだ、残っているだけかも。

[くすりと笑えばシャーロットのいただきますが聴こえて。
そんなことはしたことがないけれど、手をあわせるのが礼儀なのかと音を立てずに手を合わせ、紅茶のロールケーキを一口。
口に広がる紅茶の風味に無意識に笑みを浮かべ]

美味しいわ。ありがとう。

[と言って、ゆっくりと、実にゆっくりと*食べ始めた*]

(401) 2007/02/08(Thu) 22:38:52

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/02/08(Thu) 22:39:20

冒険家 ナサニエル

――…、

[僅かな間目を瞑る。好きと言われて胸に生まれる塊。
それは心地よいもののはずだ。
棘に変わること、本当は自分を傷つけるものである可能性に過剰に脅えなくていい。身を委ねてもいい。手を触れていいはず。

...は目を開けて頷いた。
思った通り、それは温かく柔らかだった。
微笑みながら]

…ああ。
好きって言ってくれてありがとう。
嫌われていないっていうのは、嬉しいもんだな。
オレも好きだよ。絶対傷つけたりしない。怖がらせもしない。

(402) 2007/02/08(Thu) 22:42:02

修道女 ステラ

[テーブルに置いていた紅茶のカップを手に取り、残った分を飲み干して。シャーロットの言葉が聞こえれば胸の位置で一度手を組み祈りを捧げるようにして。そんな自分の所作に気付けば小さく苦笑いを漏らし、それから料理に手を付けはじめた]

(403) 2007/02/08(Thu) 22:46:17

冒険家 ナサニエル

[...はシャーロットが錠剤を噛み砕くのをちらりと見る]

飲んでないと不安定になる、か。
今も何か…、あんたを不安がらせることでもあるのか?

[ルーサーの呆れ気味の溜息にくすりと笑って]

…寂しがる暇もないだろ?ここなら。
7人、多くはないが…それなりに人がいて、いつも騒がしい。

酒が残ってるだけ…
ならいいんだけどな。

[落ち着いた雰囲気を醸し出すのはいつもの事ながら、元気がないようにも見えるローズマリーにそう返し、自分も料理へ手をつける]

(404) 2007/02/08(Thu) 22:47:37

村長の娘 シャーロット

[ローズマリーが手を合わせる仕草に小さく笑んで、
自らもフォークを手に、食事を始める]

[交わされる会話。
聞こえないように。料理へ視線を下ろしたまま
小さく言う。]

……うん。美味しい。

(405) 2007/02/08(Thu) 22:47:59

文学少女 セシリア

[男の悪戯な笑みにふるふる首を振り]

「ルーサーは、何も、言って、無い
 年を、取ると、寂しいんだ」

[牧師へと視線を投げ年と共に哀愁めいたものでも湧くのだろうかと、まぢまぢと其の姿を見詰めるも、良く判らない様子で首を傾げ、牧師の溜息に悪戯な笑みを浮かべ]

「ごめんなさい、からかって、無い、けど
 一寸、だけ、楽しい」

[男の瞑目する様子を見詰め、頷き浮かぶ微笑みに、ふわと微笑み]

「そっか、良かった」

[好きと言う単語に一瞬紫水晶の双眸は揺れるも、続く言葉に頷き]

「ありがとう」

(406) 2007/02/08(Thu) 22:48:40

村長の娘 シャーロット、冒険家 ナサニエルの言葉に思わず慌てて顔を上げた。「い、いえ、何も――」

2007/02/08(Thu) 22:49:08

文学少女 セシリア

[青の少女が手を合わせる音にぱちぱち瞬き]

「冷めちゃう、早く、食べよう」

[男にふわと微笑み、極自然に青の少女の傍らの席へと座り]

「美味しそう」

[呟いて手を合わせ料理を取り分ける]

(407) 2007/02/08(Thu) 22:49:40

牧師 ルーサー

[軽く手を合わせてロールケーキに手をつけて。
 ローズマリーの様子に、先程そう飲んだ様子はなかったのに、と
 若干訝しんだ様子で。]

>>404
……まぁそれなりに。
何処かの誰かみたいに始終騒がしいのとかいますしね。
気の休まる暇もありません。

>>406
……まぁいいですけど、ね。
楽しいなら、それで。

[はぁ、と溜息が漏れるのは禁じえないままに。]

(408) 2007/02/08(Thu) 22:54:51

冒険家 ナサニエル

からかってないけど、ちょっとだけ楽しい……ふ、

[噴き出したのと同時に、飛び出しかけた食べ物の欠片が喉の奥で詰まって、どんと胸を叩きながら]

ははは…ナイジェル、結構おまえも、いい性格してるかもなぁ。

[液体で満たされたグラスを飲み干し欠片は落ち着いても、笑いを堪えてわずかに滲んだ涙を目尻からこっそり拭う。
ありがとうの言葉に小さく頷いて、慌てて顔を上げたシャーロットと目が合い]

…何も、か。
うんまぁ……ただの習慣なら、別にいいんだ。

(409) 2007/02/08(Thu) 22:58:55

文学少女 セシリア

[余り気分の優れない様子の女を一拍見詰めるも、ロールケーキを取り分けるのに自身も料理を取り分け終わり、湯気の上がる更に嬉しそうに口許を緩め]

「頂きます」

[作ってくれた少女へと微笑みシルバーを手に取り、牧師が溜息を漏らすのに瞬き]

「楽しくて、嬉しくて、夢みたい
 ルーサーの、気の、休まる、時も、来ると、良いね」

[男が胸を叩くのを気遣う様に見詰めるも続く言葉に首を傾げ]

「いい、性格
 良い子に、する」

(410) 2007/02/08(Thu) 23:04:23

文学少女 セシリア、はむりと一口、青の少女にふわと微笑み「うん、美味しいね」

2007/02/08(Thu) 23:05:53

冒険家 ナサニエル

>>407
冷めてもうまいだろうけどな。
オレの場合、ゆっくりめくらいが周りの普通だろう。

[そう少女に言って、確かに周りと同じような、昨日よりは遅めのペースで食べ物を口に運んでは咀嚼している]

>>408
「あなたのおかげで賑やかで楽しいです」
[ルーサーの口調を真似た喋り方で呟く]

…それくらいの事言えないかね。たとえ自分の気が休まってなくても、他の心を安らかにするべく努めるのがあんたの務めだろ。

>>410
ああ、良い子だ。

[良い子で思い出したか慌ててネリーに顔を向け]
今日はあんたが作ってくれたんだよな?
ありがとう、頂き……もう頂いてるけど、頂きます。
[軽く胸の前で腕を組んでから中断した食事を再開する]

(411) 2007/02/08(Thu) 23:08:46

村長の娘 シャーロット

あー、えっと、はい、習慣……。
そ、ですね。そんな感じです。

[ナサニエルの言葉に、視線を合わせず曖昧に頷く。
飲む時間は決まっていない、
ただ、不安定な時に。
何が不安定かと問われたら、答える言葉が無い。
自分でもわからない。]

[隣の席の菫色。
一寸目を細め、こくり頷き、食事を進めた。]

こんな料理作れるなんて、尊敬しちゃうな。
ネリーさんに今度教えてもらおっかなぁ。

(412) 2007/02/08(Thu) 23:09:11

牧師 ルーサー

[チップスを皿にとりわけながら漏れるのはやっぱり溜息で]

……もうちょっと年寄りを労わって扱ってくれたら。
すごく気が休まると思いますよ。

[肩を竦めると、一口、口に入れて。]

(413) 2007/02/08(Thu) 23:10:33

牧師 ルーサー、冒険家 ナサニエルに、神に仕えるものとして、嘘はつけません、と首を振った。

2007/02/08(Thu) 23:11:14

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/02/08(Thu) 23:12:39

修道女 ステラ、周りに耳を傾けながら食事を進めている。

2007/02/08(Thu) 23:13:28

文学少女 セシリア

[男の言葉に自身の皿と男の皿を見比べれば、元々食べるのも遅いのかスピードの差は歴然で、心無し昨日よりはゆっくり食べている男に瞬き]

「美味しそうに、いっぱい、食べる、から、見てて、気持ち、良い」

[続く牧師の真似に瞬き牧師へと視線を移し、声は無くとも微か肩を震わせ口許を覆い、慌てて水差しの水を注いでグラスに口つけ、青の少女の様子にそっと傍らから気遣う様に顔を覗くも、続く言葉にこくりと頷き]

「ネリーは、凄い
 シャーロットも、お料理、するの」

[フォークを咥えて首を傾げる]

(414) 2007/02/08(Thu) 23:17:20

冒険家 ナサニエル

何が神に仕えるもの、だ…
[皮肉げな笑みが浮かびそうになるのを、一気にロールケーキを押し込んで頬張る]

…ろうへ、なまうはほうふ
[飲み物を流し込んで嚥下して]
どうせ生臭坊主じゃ嘘くらいお手の物だろうに。
そういう時だけ、年寄り扱いを求める腹黒さが良い証拠。

(415) 2007/02/08(Thu) 23:18:18

冒険家 ナサニエル

………。

[結局は早々と、中身を胃袋に収めつつある自分の皿の中と、少女の皿の中にある食べ物の量の違いに、もはやわざとらしいほど手の動きを遅らせていたが]

おいしそうに、いっぱい、たべるから……そうか?
見てて気持ちいいか。

[そう言われては仕方ないと笑んで、見つかった取り繕わなくていい理由にだけしっかり目を向け、自分ペースに戻って食事を摂る]

(416) 2007/02/08(Thu) 23:24:52

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生存者 (4)

ステラ
122回 残5659pt
ルーサー
116回 残5977pt
ナサニエル
12回 残8825pt
セシリア
94回 残5994pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt
ネリー(3d)
55回 残7527pt

処刑者 (2)

シャーロット(3d)
32回 残8153pt
ローズマリー(4d)
75回 残6665pt

突然死者 (0)

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