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>>379
お一人暮らしでしたのね。
戒狷さんが家事は…大変でしょうねぇ。
[頬に手をあてその様を想像し。視線を戒狷に向けた]
>>380
家でも家事は私の担当ですから。
生活に不自由しないくらいは作れますよ。
と言っても凝ったものは作れませんけれど。
[クッキーに手が伸びる様を見れば安心したように笑みを浮かべ]
>>379
[「全部戒狷にやらせるわけにもいかん」という言葉に、ふと事務所を訪れた時に見た光景を思い出し]
そういえば、その犬…戒狷というのかしら?に飲み物をいれさせていましたわね。随分器用ですこと。
[肉球のあるあの前足でどのようにいれたのだろうと、眠る戒狷に興味深げな視線を向ける。]
[ヒューバートがポケットから猫の餌を取り出すのに目を瞬かせ]
いつもお持ちなんですの?
お一つ頂いてもよろしいでしょうか…?
[猫がピクリと餌に反応する様にヒューバートに貰えるかどうか訊ね]
>>382
ありがとうございます。
また機会があれば何か作ってきますね。
[ダニエルの評価に嬉しそうに笑みを浮かべる]
>>381
[謝りつつ猫を撫でる様子に]
クッキーは…砂糖がたくさん入ってますから、動物に与えてはいけないのでしたかしら?
[そう呟くのと前後するようにヒューバートがポケットから猫の餌を出したのを見れば、まぁと瞳を丸くして]
…さすがですわね。
[猫狂との認識。]
>>383
そうでしたの。
シャーロット様はいいお嫁さんになれますわね?
[くす、と笑みを浮かべて悪戯な瞳を向け、クッキーをもう一つ]
その折には、お兄様はミイラになるやも知れませんけど。
[シャーロット兄は、なんとなく生活能力皆無そうと認識。]
>>386>>387
流石にクッキーを食べさせるのは、とも思いますし。
[砂糖の言葉には「猫の糖尿病?」なんて首を傾げたり]
なるにしても、相手が居なければなれませんわ?
[悪戯な瞳にはくすりと笑って返し]
それが心配なのですよね…。
現に家に戻ったらろくに食べていませんでしたし。
好き嫌いも多いので困ったものですわ。
[頬に手をあて溜息をついて。困ったように視線を落とす]
兄こそ、早く良いお相手を見つけて欲しいものですわ。
>>382
やれっつってるわけじゃねぇが……
茶を入れてくれることくらいはある。
>>383
だから全部やらせてるわけじゃねぇっての。
いくら戒狷が有能でも程がある。
>>384
ポルターガイストに似た現象、って言えばわかるか?
元々霊体だしな、こいつ。
[シャーロットに猫の餌を渡しつつ]
>>388
[猫の生態は詳しくないので頷くにとどめ。
相手がいないとの言葉には、メイの発言を思い出しつつ]
…ご謙遜を。お姉様ならば引く手数多でしょうに。
[続く兄への評価には、口の端を少し上げて]
……お兄様にも、よい方が見つかればよろしいですわね。
お姉様並みの方を御希望でしたら、なかなか満足の行く相手が見つからないやもしれませんけれど。
[妹がしっかりもの過ぎるも弊害ですわね、とは内心のみ。]
>>389
[ヒューバートの説明に、えぇと頷き]
サイコキネシス…のようなものかしらね?
……少し、残念ですわ。
[肉球でクッキー生地をこねこねしている想像が外れ、ほぅと溜息。]
>>389
もし戒狷さんが全てやっていたらの話ですわ。
そこまで疑ってませんから。
[どこか意地になっているような様子に小さく笑い]
>>390
ヘンリエッタさんが思っているほど引く手はありませんよ。
多少声をかけられることがあっても、それだけですから。
[謙遜しているわけでは、と苦笑いを浮かべ]
あの兄を好いて世話をしてくれるような方は少ないかもしれませんねぇ…。
私程度の方でしたら沢山居そうですけれどね?
[きょとりと首を傾げて]
>>391
ああ…それは良いかもしれません。
私が居ない時だけでもそうした方が良いのかしら。
[うーん、と考え込んで]
兄の趣味に理解を頂ける方ですと尚更良いですねぇ。
>>393>>391
[声を掛けられてもそれだけ、という言葉に何を察したか。
シャーロットの苦笑には小さく肩を竦め]
訂正しますわ。
お姉様の好みに合う殿方が居なければ、そもそも話になりませんわね。
あぁ、お兄様に関しては、お爺様が素敵な提案をされてますわよ?
[口の端を上げてそう答えれば、紅茶のカップに口を付け、ぽつり]
……根性なしの殿方ばかりですこと。
[呟きは極々小さく。甘くない液体と共に喉を滑り落ちた。]
>>392
そういうこった。
幾らなんでも肉球であれこれはできん、はずだ……
[一寸戒狷の肉球を見つつ]
>>393
もし、でもンな想像してくれるな。
戒狷に世話してもらうほど人間捨てて……ん。
[言いかけたところで胸ポケットの携帯が鳴り。]
……何だ?あ?締め切り?
待て待て、今日は何日だ……って忘れてた。
[ぶち、と電話を切ると立ち上がり「一寸出掛ける」と言い残して*出ていった。*]
[入ってきたメイに会釈し、ふと、何か思いついたように]
シャーロット様、少しクッキーを分けていただきますわね?
[真っ白なハンカチを取り出して、いくつかをその上に乗せていく。]
>>396
[眠る戒狷をみやりつつ]
もし、可能でしたら。是非とも拝見させていただきたいわ。
[出て行く背には、無言で見送るのみ。]
[ハンカチで丁寧に包み、肩に掛けたポシェットへと入れて。
紅茶を飲み干せば、ソファーから立ち上がり]
少々用事がありますので、また後ほど。
ごちそうさまでしたわ。
[軽く膝を曲げて礼をし、*事務所を後にした。*]
[入ってきたメイに]
おう。
今日はシャロが作ったクッキーがあるようだ。
食うが良い。
[出て行く二人を見送りながら]
達者で帰れよ。
[モグモグとあんまんを食べつつ、入り口のほうを見て]
何アル?
出入りが激しいネ。
[視線をアーヴァインの席に移すと]
にしても組合長のオッサンはどこ行ったネ?
仕事の話言うから来たのにどうなってるネ。
ワタシも暇じゃねーんだヨ。
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