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[二本一対の短剣はいつもの場所。
まあ、使う可能性は低いはず……と、何故か念じながら、歩き出したナサニエルに続いて歩き出し]
─…→隔離所─
……げ。
[建物の前に佇む影に気づいて、思わずこんな声を上げたとか]
[ダニエルの頭の様子にあごがはずれそうな勢いでおどろき]
じ、じいちゃんーーーー!!!
えっとえっとえっと...?!
怨霊調伏ーーー!!!!
[封筒をさらに貼り付けようと]
[ついでに滲む血もとまるかなぁとか適当なことを]
[アーヴァインはポケットからマスターキーを取り出し、
慌てて扉を開ける…慌てていたので、
そのまま扉にマスターキーがつけっぱなしだけど気づかない。]
「お前ら〜!仕事もせずにナニをヤ……おんやぁ?」
[勢いよく怒鳴りながら部下がいるであろう詰め所に入るも
そこは、既にもぬけの殻で。]
あ…アーヴァインさん…?
[怒声を上げながら内部に入りこむ人影を捉えれば
その、奇妙な様子と、こんなとこにいることに胸騒ぎを覚え]
ふおーっ!
[ぺたっ!額に封筒が貼られると同時に、ぴょん、と両手を前に突き出し、頭からぴゅっぴゅっと血を噴きながら、飛び跳ね始める]
ふおっ!ふおっ!ふおっ!
[ぴょん、ぴょん、ぽよん]
…………。
[ダニエルのあまりにもな姿に一瞬呆然とするが]
う、
ぎゃーーーーーーーーーーーー!!
[自分でしたことながら恐ろしさに隅っこまで逃げてみたり。ウェンにおいでおいでしてみたり]
ウェン!あぶないからこっちおいで!!
つうか、こないだ……まだ、重症……だったよな?
[ぽそり、と誰に問うでなく呟けば]
……やっべ!
[嫌な予感が予感で止まらない気がして、だっと走り出す]
―隔離所―
――ヌ。
あれは・・・
[何かどっかで見た影が隔離所の中に入って行ったような。
彼の男は確か数日前まで入院していたのではなかったか。]
[アーヴァインは一通り捉えている人が
いるところ以外を探すが部下はいなくて]
「…………ふふ…な、なんだこれは…
ま、まぁいい!これで一人占めと言うことじゃないか!
まっちょれ、ステラちゃんにメイちゃんに、
カミーラちゃんに、そしてウェンディちゃん!」
[…いくら相手は女性とは言っても、
普通に考えて多勢に無勢とか考えないのだろうか?]
[欲に目がくらんだアーヴァインにそんな分別など有るわけもなく、
いそいそと女性陣の元へと向う
…女性陣だけじゃなくだニエルもいるけど (゚ε゚)キニシナイ!! ]
[アーヴァインはマスターキーを置いてきてしまったことに
扉の前で気づき、しょうがないので、扉脇の通常の鍵を
鍵穴に突っ込んで回す]
[かちゃり]
[鍵が開いた音がすれば、いそいそとその戸を開ける]
ふおっ!ふおっ!ふおっ!
[ぽよん、ぽよんと跳ねながら、アーヴァインの前に跳ねてくるのはキョンシーダニー。ぴゅっぴゅと吹き出る赤い血と頭に刺さった薔薇がふぁんしーだ]
[隔離所内に駆け込めば、予想通りというか何と言うかな声が聞こえ]
ちょとまて、おっさ……!
[隔離室の扉を開けたアーヴァインを静止しようとして、目に入ったモノにぴきっ、と音入りで固まりました。
うん、一瞬だけだけど]
[扉を開ければそこは楽園]
[のはずが、何故自分お目の前には薔薇が刺さった流血爺と
謎のキノコが飛んでくるのだろう?]
[そんな疑問が頭によぎる、アーヴァイン45才の初夏。]
ういーっす、ほどほどに気炎上げとくーっ!
また血が足らなくなって倒れたら困るしなー!
……ギル兄ちゃんこそ、肝心な時に倒れんなよー?
はーいはい、旦那っ!
もちろんオレの驕りってサービスさーっ!
ナサの旦那お気に入りの焼き立てアップルパイバニラ添えホールで提供してやらあっ!
[そんな生意気口を投げて、口ほどではなく大人しく付いていく]
−→避難所−
ふおーっ!ふおっ!ふおっ!
[そして何故だかその背後から、トゲトゲ付きの毒キノコもどき(操作ウェンディ)も飛んできたりして]
怨霊は降伏すべし、陰陽は和合すべし、 急急如律令。
あれ?違ったっけ?
[封筒になんかかきながら]
あ、じーちゃんそのまま外に出たらあぶないよ!
って、ドアあいてるし!
[アーヴァインのことなんて目に入ってない]
とりあえずおきてー!おきてー!
[ステラとカミーラをべし!べし!とたたき起こすと、
緊急事態を告げる。]
キョンシーでたから。
[違います。]
[アーヴァインが世にも奇妙な生き物と遭遇しているなんて夢にも思わず。扉に刺さっていたマスターキーはちゃっかり押収していたりとか。]
[一瞬だけだが固まっているバンダナ青年の視線の先に、男に襲い来る謎の生物とかキノコとか見えたけど(゚ε゚)キニシナイ!]
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