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そ。
これから祭りの準備にも行かなきゃね。
[疲れる、と肩を落として]
あ、そーだこれお土産。
あんまんまーん。
他にも色々あるけど。食べない?
[持っていた紙袋を見せた]
またお出かけなの?
…なんだか大変そう…無理しないでね?
[ふるふる頭を振って髪についた雪を払い]
え?お土産?!
そう言えば、ご飯、まだだった。
食べる食べる!
[嬉しそうに瞳を輝かせ勢い良く立ち上がり]
…早く戻って食べよう?
アーヴァインさんがこき使うんだ。
むしろエッタに…。
[めそめそと泣くふりをするが、嬉しそうな姿にすぐに笑みを返し]
ん、じゃ。戻ろうか。
[...も立ち上がって、集会所へ]
[のんびりと身支度を整えて階下へ降りると、既にカミーラの姿は無く]
もう出ちまったのか。はえーな…。
[キッチンに向かい、昨日のイイダコの下処理を始める。
慣れた手つきで墨袋を処理すると、1/3ほどは塩揉みして洗い、適当に刻んでおろしわさび、だし汁、酒、茎わさびとで和えて密閉容器に入れ、冷蔵庫に放り込む。
1/3はから揚げ用に下準備して酒と醤油をふりかけ、やはり冷蔵庫へ。
残りはタマネギやトマト、ズッキーニとともにマリネサラダにして、適当に人数分に皿に盛ると、ベーコンの目玉焼きとテーブルロールとともに席につき、食べ始める]
[入ってきたハーヴェイとメイに食事の手をとめて]
よぉ、食うか?
サラダは用意してるが、目玉焼きはこれから焼く。
冷めるとマズいからな。
[立ち上がると、キッチンに向かって]
エッタが手伝ってるバザー関係に借り出されて。
あっちいったりこっちいったり。
力仕事ではないからいいんだけど。
[苦笑しながら、集会所に入り]
あ、クインジーさんがおいしそうなもの食べてるー。
[こっちは中華まんっぽいもの一式です、と袋をテーブルに]
[フライパンを取り出し、かりかりベーコンと目玉焼きを二人分作ると、タコのマリネサラダとともにテーブルに並べる]
ほれ、どーぞ。
みんな朝がはえぇな。
[自分はカミーラが目覚めるのを待って狸寝入りしていたわけだが]
昨夜は降ってたみたいだが、また積もってるか?
[問いにこくこく勢い良く頷いて]
食べる食べる。
良かった、ご飯あって。
[ハーヴェイの苦笑にぱちぱち瞬き]
お祭りの準備、忙しいんだね。
今日は頑張って雪像作らないと…
[ありがとう、と目玉焼きを受け取り冷たいマリネをはむり]
ん、美味しい、ありがとう、クインジー。
何時もはもう少し遅いんだけど、今日はなんだか眼が覚めちゃって。
ハーヴェイの中華まんもあとで貰うね。
オヤツに持って行こうかな。
-林檎を見るや鈍い音を立て着地
齧りつこうとすれば林檎がコロコロコロ
必死で追いかけてまた齧りつこうとしてコロコロコロ-
>>22
[パパさんの言葉に]
…お前さんのようなデカい子供をもった覚えはねぇ。
[真面目に抗議しながら、自分の朝食をもぐもぐと食べる]
そうか、積もってたか。
そろそろまた雪かきの仕事が入りそうだな。
[りんごとおっかけっこをするリリィを見て、転がるりんごを拾い上げると。
両手で簡単にぱかっとふたつに割って、また目の前に置いてみる]
-割られた林檎に齧りついてカジカジカジカジカジカジ-
[クインジーをまぢまぢ見詰めて小首を傾げ]
カミーラも料理上手だし、パパとママと言うか、夫婦経営の雪山のペンションみたいだね。
>>25
[夫婦経営の雪山のペンション、という言葉に、脳内にぽんっとその光景が思い浮かび。
一瞬手を止めてその想像に没頭しかけ、はっと気付いて小さく頭を振って]
そんないいモンじゃねーだろ。この状況は…。
[わざとつっけんどんな調子で返事をする]
>>26
……カミーラが4歳のときの子かよ。
そいつぁすげぇ。
[くすりと笑いながら]
おお、気ぃつけて行け。
[窓の向こうの、銀世界]
[髪を乾かしながら、ぼんやりとしていたけれど]
[時計を見上げてみれば針は大分先へと進んでいて]
……………
[くしゃ、と青い髪を掻き上げた]
お疲れ様、気をつけて行ってらっしゃい。
[ハーヴェイに手を振り返して目玉焼きをふぅふぅ
クインジーが妄想空間に片足突っ込んでるのを見守り]
なんだかんだ言いつつお祭り前で浮き足立ってる気がするけどな?
夫婦漫才がと美味しい料理がご自慢のペンションだね。
[祭り前なのが原因かどうかはともかく、浮き足立っているどころか完璧に舞い上がっているわけで]
料理はともかく、なんだその夫婦漫才ってのは…。
あいつがペンションのオーナーなんかやるかよ。
春になったら村から出ると言ってるし、俺は…。
[そんな裏事情をメイに言っても仕方がないことを思い出し、言葉をとめて]
メイもお相手とは仲いいみたいじゃねーか。
[話をそらす]
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