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[寝転がったまま空を見上げて]
……必要、か。
無いといえば無いんだろうな……
[起き上がるとふるふると頭を振って髪の毛についた雪を払い]
……今日の晩飯何にしような。
ハーヴェイがよく太るような料理つくらなきゃいけないんだよな……
[やっぱちゃんこか?と誰にともなく首を傾けた。]
[雪球がぶつかったところを擦りつつ]
おまえかよ……!!
サボってんじゃなくて休憩だ、休憩!
そっちこそサボりじゃないのかよ。
[手元で雪を丸めるとクインジーに向かって投げた]
[投げられた雪球を余裕で避けると]
バカ言え、今まで姦しいおばちゃんにガッツリ囲まれてかまくら作ってきてたんだ。
ありゃ精神にダメージがデカイ。デカすぎる。
[...はゲッソリした表情になって、白く長い溜息を吐き出す]
あ、ちきしょう、避けたな?
[手元で雪球を2つ作りながら]
いいじゃないか、中年のアイドルで。
モーガンじーさんといい、おばちゃんたちといい。
年上にモテモテだな。
[2つの雪球を時間差で投げた]
[身支度を整え寝惚け眼を擦り降りてくるも人影は無く]
…みんな準備に行っちゃったかな?
雪像作り途中だけど、準備会場どうやって行くんだろう。
[リリィ用のミルクを皿に入れ
温めずふろふき大根と五目炊き込みご飯をよそい]
毎日誰が作ってくれてるのかな…ありがとう…
[いただきます、と囁いて何時間ぶりにかまともな食事]
ん…美味しい…
同性やヒトヅマにモテても全然嬉しかねぇ!
[ひとつ目は避けたものの、ふたつ目を肩口にぶつけてしまい]
お前さんなぁ、卑怯だぜ〜。
[しかし自分はソリの上から蛍光ピンクの雪かきシャベルを取り出し、足元の雪をすくってカミーラに被せ始めた]
ぜーたく言うなよ。
モテるだけありがたいと思……ってうわっ!!
[雪の中に埋まり始めながら]
つめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
卑怯はお前だろうが!!道具使いやがって!!
[立ち上がると、手の平で雪を思いっきり掬うとクインジーの顔にぶつけた]
カミーラだって、きっと兄貴を夢見るブラザーにモテモテだぜ!
…ぶはっ!
[顔面にかかった雪を、ぷるぷると犬のように頭を振って振り払うと]
こんにゃろ。
[ちょいマジになって、今度はハンドラッセルをとりだしてカミーラの上に雪を押し集め始めた]
ここに筋肉雪像作ってやるぜ!
そーゆー意味でモテても嬉しくねぇっていうか私は兄貴じゃね……
ってうわっ!!
[押し寄せる雪に足をとられてすっ転びながら]
筋肉雪って誰のことだ誰の!!
お前なんか雪山の遭難死体にしてやる!!
[立ち上がるとおりゃー、とクインジーの腰に抱きつくようにしてタックル]
ご馳走様…
[ぱちりと手を合わせ食器をシンクへ運ぶも
ミルクだけでは物足りなそうなリリィに
昨日のビスケットを見つけて何枚か机に置いて
余ったビスケットはバスケットに詰めて]
今日は迷子にならないように気をつけないと…
[呟き頬杖ついてリリィの食事を見守り]
うるせー!お互い様だぜ!
[訳の分からないことを叫びつつ。
そしてタックルをかまされて仰向けに雪に倒れこむと、勢いでカミーラが自分を押し倒すような体勢になって…]
……初めてナノ。やさしくしてネ?
[大真面目な顔で、妙に可愛らしい口調になって]
[夢か現か解らない心地でいたが]
[ゆるりと瞬いて顔を壁に向ければ]
[時計の針は真上を疾うに過ぎていて]
……………
[くしゃりと頭を掻いて立ち上がり]
[帽子と外套を広間に置いた儘と思い出す]
[仰向けに倒れたクインジーの腹の上に座って。
妙にかわいらしいクインジーにこちらも真剣な顔で頷くと]
……その顔でチェリーか。
わかった、優しくしてやろう。
私に任せな?
[にっこりと微笑むと、周りの雪をわさわさとクインジーの上にのせて埋め始めた]
はっはっは。埋まっちまえー!
んな訳あるかー!
[がおー!とばかりに乗せられた雪を跳ね上げ、起き上がる]
俺が埋まったら、世界一カッコイイ雪像が出来上がっちまうぜ。
[またもやシャベルを手に、全力で応戦を始める。
雪かきの仕事よりも真剣かもしれない]
ん、おはよう…、メイ、…リリィも。
…おはよう、には、遅い…かな?
[メイとリリィに挨拶を返しながら]
[項に片手を遣り、首を軽く傾けて]
…ぼうっと…していたら、こんな時間、だった。
[其の儘、後髪を掻いてから手を下ろす]
[厨房に入れば、用意されていた食事を温め]
[グラスに水を注ぎ、食卓に運んで席に着く]
私は割と本気で信じたぞ?!
……ってまだ諦めてねぇのかよ!
存外しつこいな!!
[シャベルの雪をかいくぐりながらクインジーの後ろに回り]
道具を使う卑怯者はこうだ!!
[クインジーの襟首に雪を入れた]
-ビスケットを食べ終え毛繕いをしていたが
声をかけるのに一瞥して一応は髭をぴるぴる挨拶らしい-
ん、少し遅いね、寝坊しちゃったから。
[決まり悪そうにへなりと笑ってから小首を傾げ]
…良く眠れた?
ナサニエルは今日は何処でお仕事?
[青の髪が揺れるのを見守ってから]
そうだ…
雪像の製作会場って、どっちかな?
ちょ、ま、信じるのかよ!
[大きく傷ついた顔をして。
しかし首筋に冷たいものが触れると、大きな声をあげシャベルを放り投げ、つんのめる様に走り出し。
それでも雪の冷たさが消えず]
[真っ青な顔になると、半狂乱になってその場でコートなど上半身の服を脱ぎ出し、首から背中に入った雪から逃れようともがく]
[行き成り走り出して服を脱ぎ始めたクインジーに思わずぽかんとして。]
ちょ、何やってんだよお前!!
いきなりストリップするこたぁないだろうが。
ほんの小さい雪球だぜ?
大げさだっつの。
[何か様子がおかしいのに首を傾げながら近寄り]
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