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いやー、寧ろようやくラブロマンスになったかーとか思っていたけどね、僕は。
よーし、これなら大丈夫だろう。DHAたっぷり鯛焼きアイス!
[ サーヴァインへとなんか変なものを差し出した。]
ぐべらぼ・・・・・・
ほ、ほほうタイヤキアイスですか。これならば間違いなく口に入れても大丈夫ですねところで中身はこしあgんwrごhwfhfsp@grhs@vhrbvjさ@pbvjsf「vさ
ま、嫌いではないけれど。
ただ、純なラブロマンスが好みだよ。
こう――カオスティックなロマンスよりは。
[ずずり。]
じ、GM様からお手紙です。
『ギャグからシリアスにするにはこれしかなかった。後悔はしていないが反省はしている』
なんと!?恋愛それはカオスですよランサー殿!!
ああもうアメリカン学園コメディ並にドロドロのキャンパスライフ過ごしてー!!
[嘘]
いや。ぼくそういうのに縁がないんで。
[縁がない訳ではないが、ストーカー染みた羅刹女に付き纏われて、弟が鼻を削いじゃった。…なんて笑って話せるような事でもない。]
今回、ラーマでないなら、fateの魔力供給ネタもしたかったな。
[コラコラコラ。]
サーヴァイン。
ところで、恋愛経験はあるのかい?
逃げないようにって犬じゃねぇんだから……
まあ、柄は何でもいいかなー
男が男に出す手紙だしよ、しかも受け取るのは自身なわけで……
[何だか微妙な気分を抱きながら、とりあえず便箋を購入する。
清算を済まし、ふと「魔女の館」の事を思い出した。]
……なあ、もう一軒寄って見て良いか?
そこにも挨拶しておきたくてよ。
[ケネスはそう言って歩き出す。]
僕はこーいう恋愛感情ないからさ、見ている分には非常に楽しかったりするんだけどね。どんなものでも基本的にはオツケーだよ。
でも墓下にやってきた瞬間、なんの予備知識もない状態で朝チュンを目撃した夢はショックだった。あれはショックだった。
[ もう全然キャラキープできていないんじゃないかと不安になりつつ。]
ああもう、鯛焼きアイスも駄目なのかよw
諦めた。食べられるものを食べればいいじゃないか大げさだなあ。焼肉でも牛丼でもメガカロリーでも好きなものを好きなだけ食べればいいと思うよ。
それとGM様には「いつまでもそのままの君でいて」と伝えておいてくれたまえw
うーん…。
なんだか背後で生後3ヶ月少々の赤ん坊がすごい勢いで泣いているようなプレッシャーを感じるなあ。
ちょっといってくるよ。
[ なんで泣きやまないんだー? と意味不明なボヤきをしつつ*退室した*]
―自室―
む。
[こき、と首を鳴らす。
纏うは、剣呑な空気。]
ふん。
こうなると、奴は本当に役立たずだな。
クハッ。
[今回治療を施したは「彼」ではなくキャスターだ。
しかも「彼」はほぼ無抵抗で宗冬に殴り倒されていた。
魔力は完調とはいかないが問題はない。]
自分に出すからこそ、です。
好きな柄を選べば、受け取った真さんはその柄が気になるかもしれないし気にならないかもしれない。
それをきっかけに、ケネスさんの存在を思い出すかもしれない。
きっかけは、大切ですから。
[もう一軒、というケネスを不思議そうに見たが、そのままついていく]
― 魔女の館 ―
[香野の店が見えて来た。そこまで来てふとソフィーの方を振り返り]
そういや、ソフィーがそこに行くのはまずいか。
ちいと顔出してくるから待っててくれ。
[そう言うと店の方に歩みだす。]
妻持ちとは意外だった。
[キャラキープのためには、「脳内妄想は止めて欲しい」とか言えないのが残念。久仁彦に手を振り、まったりまったり。]
さて。
宗冬がどうなったか、確かめに行くか。
[立ち上がる。
と、「彼」が宗冬を追うか追うまいか悩んでいたのを思い出す。]
ふん。
構わねぇさ。
宗冬が負けようが、あの沖田敬一郎って男が負けようが、それは、意思が足りなかったってことだ。
−『魔女の館』−
[からん、と木の鈴がなる。]
いらっしゃいませ。
あら、ケネスさん。
[はいってきたケネスに微笑みかける。]
お一人ですか?
はっはっは、自分も妄想であったらどれほど良いかと思います。
ほら、あんなだし。
そしてGM様にはそのように伝えておきます。
ところで表ではみんな楽しそうにしんみり会話しているのですが、沖田様はこの状況をどうしたらいいのかと悩んでいる様子です。
ウサギは寂しいと死にますし。
―自宅―
[キャスターを召喚する時に使用した部屋で、複雑な術式を組み上げている。]
宗冬様、……………………。
[美貴は魔術の師匠から聞いた話を思い出していた。
3回目の聖杯戦争の折、始まりの御三家でもあるアインツベルンの手によって、通常とは異なるクラスのサーヴァントが召喚された事がある、と。
そのクラスは復讐者“アヴェンジャー”。]
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