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>>299
…で、ええと、初めましてだ。
全部は食わないと思いますよ。
それぞれ満腹になれば戻ってくる。
はず。
[視線の先では、オコジョに似た小さな狐たちが
満腹になる様子もなくいなり寿司にがっついていた。]
一応俺も腹へってんだがね。
>>269
そこまで仰いますのね。
組合長さんが来ないことには何も始まりませんけれど。
踊りだす…。
[その様を想像して可愛いなんぞ思っていたり。当の猫はその瞳をヒューバートにじーっと向けている。笑っていたかもしれない]
>>297
[稲荷寿司に群がる管狐を目の当たりにして]
…こんなに沢山居たのですね。
[コーネリアスに関して驚いてばかりだ]
>>294
…本当に。
ここまで違う性格、退魔法の者を集めた意図が気になりますわね。
[シャーロットの同意には、頷きを返すも、ふと瞳を曇らせ]
>>296
……おじ様も、組合長様に選ばれた一員でしょうに。
[同じ穴の狢とばっさり。]
>>303
[猫の前足を持ってにゃんこ踊り、とかやりつつ。
勝手に稲荷寿司をぱくつきながら]
……例え実力があったとしてもだ。
ラッセルくらいの歳になりゃ兎も角、13歳のガキを組合にいれるってのが信じられん。
この手の仕事は危ねぇことが多いってのに。
[自分の手元にも群がってきた管狐に向かって]
アイヤー!
お前ら何するアルか!!
それワタシのスシよ!
勝手に食う礼がなてないネ!!
飼い主に似たノカ!!
[数匹といなり寿司の取り合いを始めた]
[...は、狐の群がる稲荷寿司をひとつつまんだ。
すると稲荷寿司に掴まって狐が何匹かついてくる]
管狐が釣れた。
[ふるふるとふるい落としてみる]
>>303
まあ、沢山いますね。
はじめはこんなに居なかった気がするんだが…
まあいいや。いいです。いいでしょう。
害は無いはずですからあまり気にしないで。
>>297>>302
[袖から迸り出た風は、何匹もの小さな管狐で。臙脂色の瞳を丸くして]
まぁ…こんなにたくさんいたのね。可愛い。
[稲荷寿司にがっつく様子には、箸を止めてくすくすと笑う。]
>>299
[食べ損ねているラッセルの様子にもくすくす。]
>>308
俺に似て?
[多少む、とした顔をしてみせる。
どうやら本人、自分の性格に自覚がないらしい。]
油揚げはいで飯だけ食ってみれば
群がってきませんけどねぇ。
>>306
[猫はなすがままに踊った。終わればまたヒューバートに猫パンチを繰り出すのだが]
それだけ実力があると言うことですわ。
信じられないと言うのは分かりますけれど、それが事実として目の前にあるんですよ?
信じない方が無理と言うか。
[自分もよく同じ立場に置かれることもあって、外見からの判断はしないようにしているらしい]
>>309
あら、管狐釣り。
[楽しそう、と笑うも実際にやる様子は無く]
美味しい。美味しいですね。この方たちが群がっちゃう気持ちもわかる気がします。
[一気に食べてしまうのが勿体ないと、稲荷寿司を少しづつ齧っては味を楽しむといった食事模様。
先刻の一瞬だけ体の膨らんだ男性から声をかけられるとはっとして、口の中のあげと米粒を飲み込んでから]
>>302
…すみません。
初対面の挨拶より先に、食事をとってしまうなんて。
[座ったまま膝に手を揃えて頭を下げる]
僕はラッセル=ヤマブキという扇唄術師です。
よろしくお願いします。
「はず」……ふふ。
あなたが使役される…動物?なのですね。面白い。
それにその服も……カリ、ギヌ。
[あまり自信はない様子で言い直す]
…キモノの一種ですよね。僕も戦闘時に着ることもあるんです。
[それは父から贈られたものを更に譲られた母の物で、女物の上打ち掛けを羽織るだけ。しかも西洋的に織られたシルク地の物だったが、彼にとっては着物だった。
思わぬ共通点―と彼は信じる―に、嬉しそうに笑む]
>>304
俺はいいんだよ、俺は。
>>312
[べち、と猫パンチを顔で受け止めながら]
いや、そーゆー問題じゃなくてだな。
倫理的にどうなんだっつー話だよ。
普通に考えたら危なくてこの手の仕事なんかガキにゃ触らせられねぇだろ。
>>306
[しかと耳に届いた『13歳のガキ』という言葉にぴく、と顔をそちらに向けるも、続けられた言葉には黙って顔を元へと戻し]
自己責任の上、ですわ。……覚悟済みです。
[猫踊りの図が面白すぎて笑いそうになったからではない、はず。]
>>307
ありがとうございます。ラッセル様。
[呼び捨ては苦手なのか、様付けのままで笑みを返す。ラッセルのニコニコ顔に釣られたか、幾分か年相応にあどけなく。]
>>308
[稲荷寿司の取り合いに、ついに耐えかねたように俯いて]
……っ…ふふふ…。
[やがて顔を上げれば、目尻に涙の粒が光っていただろうか。]
>>311
あら、そうですの?
[自分の皿の稲荷寿司から、揚げだけを剥いで手の平に乗せ]
……いらっしゃい?
[先程、摘み上げられた管狐を悪戯っぽい瞳で誘ってみる。]
>>313
こいつらをこの方たちって呼ぶ人も
初めて見たかもしれないね。
挨拶については気にしませんね。
扇唄術師ねぇ?初めてきいた。
その扇唄術とやらを見るのを楽しみにしよう。
そういえば俺も名乗ってない。しまった。
コーネリアス。
…というか申請書を読めという話でしょうか。
[ふむ、と申請書に目を通し]
…ん?13歳がいる?
見た目だけ子供、なのかと思っていた。
>>306
…あら。
[ちらりと目線だけ向けるが、非難の色はありありと窺える]
実力がありさえすれば、年齢なんて何の関係があります?物の怪達はあなたと違って、接する態度に年齢制限なんて設けませんもの。
ヘンリエッタさんの事を言っているなら、ここに居る年嵩のどなたかよりもよほどに、しっかりとした物腰に言動でいらっしゃいますし。
本当に…重ねた年齢しか誇れるものが無いから、そのような事を仰っているんじゃ…
[しかし続いた「この手の仕事は危ねぇことが多い」という言葉には意外そうに目を見張って、その言葉を止め]
…年若くまだ幼い方が傷つく事を気にしてこその、棘と意地悪と悪趣味と嫌味だったのですか?
[小動物には素直に優しいようだしと、様子を窺いながら思案顔]
>>314
うーん…それを言われてしまうと悩んでしまいますね。
私の中では「実力があるから」で片が付いてしまうのですけれど。
組合長さんがどう考えているのかまでは分かりませんしね。
[油揚げの無くなった稲荷寿司をはむ、と食べて。どうなんでしょうね、と首を傾げる。猫はヒューバートにじゃれるのが飽きたのか...の膝の上で丸くなった]
ぬははは。
稲荷寿司の取り合いをする娘と管狐など初めてみるわ。
まぁ、これだけ旨ければそれも道理か。
[次の桶が届いたのでテーブルに置いた]
人道上とはまた態度に似付かわしくないことを言う。
[猫パンチを食らうヒューバートを面白そうに見ながら]
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