26 仕組まれた不協和音
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[きょとんと瞬き不思議そうに悲しげな男を見詰め]
「笑顔の、次に、刃を、向けられる、事も、ある、から
自分より、ナサニエルが、心配
ナサニエルが、笑って、呉れると、嬉しい
そんな、顔、させて、ごめんね、ありがとう」
[相変わらず自身に対する執着は見られず、けれど男の笑みを見て儚く微笑み、緑の少女が発する言葉に視線を移し]
「如何、だろう
アーヴァインは、かなり、自信が、ある、みたい、だけど」
[女が答える声に首を傾げ]
「如何、して、害は、無いと、判る、の」
(296) 2007/02/10(Sat) 01:39:40
>>292
さぁ……どっちだと思います?
[薄く笑むとローズマリーへと視線を向けて]
>>293
然様ですか。
……それなら、いいんですけど。
……お疲れですか?
[何時とは微妙に違う様子に、首を傾げて]
(297) 2007/02/10(Sat) 01:42:19
>>291
取り押さえる…良さそうな考えだ。
[早く怪我を治した方がいいなと腕をまくりながら]
>>293
…何だ、思っただけか?
人狼かどうか調べられるとかいう薬でも既に見つけてて、あんたがシャーロットに使ったのかと思ったぜ。
>>294
正体か――
あんたの場合何となく修道女の身で男と通じたとか、そんな風に思…っと。
[ステラの普通の女と変わりない、物怖じしない異性への接し方からの予想だったが、さすがに失礼を言ったかと口を噤む]
その様を奴は楽しんでるかもか…ハ、胸糞悪い。
(298) 2007/02/10(Sat) 01:43:40
[どうしてと言われれば、ああ、と呟いて。
別段聞かれれば隠すつもりもないらしく。]
相手が人狼かそうでないかわかる薬、だったっけね。
生者に使う方が手元にあるから。試しに使ってみたの。
[ルーサーが気遣う様子にチラリと目線を向けて]
……副作用がちょっと、えげつなかっただけよ。
[眉間に皺が寄ったままの顔なんてきっと早々は見れないだろう、
自分でもこんなに不愉快だったのは初めてだと言わんばかりに。]
(299) 2007/02/10(Sat) 01:45:52
>>296
[ナイジェルの言葉にネリーは首を縦に振らざるをえなかった。]
そう・・・そうよね。アーヴァインがここまで手の込んだ用意をしてまでミスを犯すとは思えない。そしてアーヴァインは職務上、幾人もの人を動かすことができる。 私達に対する脅しだったらともかく、ミステークというのは考えにくいかしらね、やはり。
(300) 2007/02/10(Sat) 01:47:01
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエルに、想像通りだったわね、と弱々しく笑う。
2007/02/10(Sat) 01:47:20
>>299
薬……ってローズマリーさんのところにあったんですか。
……で、シャーロットさんは違う、と……
[ふむ、と顎を撫でて]
……副作用、って。
薬か何か、飲まれたんですか?
何というか……酷い顔ですよ。
[女性にそういうこと言うのも失礼だと思ったが]
(301) 2007/02/10(Sat) 01:49:42
[修道女の呟きに顔を向け]
「別段、誰も、そんなに、喋っては、居ないと、思う、けど
ステラは、何故、此処に、居るの」
[そっか、と女の答えるのに一つ頷き首を傾げ]
「具合、大丈夫
薬は、まだ、あるの、かな
シャーロットの、他の、人も、調べ、られる」
[緑の少女の言葉にゆっくりと瞬き]
「集められた、人間が、犯罪者、らしく、無い、のも、作為的、なら
薬に依る、人狼の、殺傷、能力、も、相当、なんだと、思う」
(302) 2007/02/10(Sat) 01:51:56
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーのほうを黙って見上げていた。
2007/02/10(Sat) 01:52:15
>>296
オレもオレよりお前が心配だから言っ……ああ、わかった。
[自身に対する執着が相変わらず見えぬ事は心配だったけれど、笑ってくれると嬉しいと言われればそれ以上言わず黙って笑む]
>>297
…聖職者は嘘はつかないんだろ、ルーサー。
[名前で呼んだ男が薄く笑むのから目を逸らし]
もし戦争に参加して…とか言うのなら、無理ないと思うし。
(303) 2007/02/10(Sat) 01:53:27
[ローズマリーの話に黙って耳を傾けて]
>>298
[予想され口に出された言葉に一度目を瞬かせ]
そんな、修道院の戒律を破ったような生易しいものではありませんわ。
[クス、とどこか艶を含んだ笑みを目元に浮かべ]
推測の域を出ませんけれど…それもありそうかと。
(304) 2007/02/10(Sat) 01:53:37
冒険家 ナサニエルは、酒場の看板娘 ローズマリー「やっぱりあんたの所に」弱々しい笑みに相槌「大丈夫か…?」
2007/02/10(Sat) 01:57:16
>>299
[話を聞き理解すれば具合の悪そうな様子に心配げに]
気分が優れないのなら、横になるかしていた方が…。
>>302
何故…?
…皆さんと、同じだからだと思いますよ。
私とて、犯罪者ですから。
だから、彼──アーヴァインさんに買われた。
(305) 2007/02/10(Sat) 01:59:32
[ネリーは紫水晶の瞳をたたえた少女の話を聞いていた。
見上げるとその瞳はほとんど判らなかったが、初めて見て怪我をしていた頃よりもどことなく本来の瞳の色に戻っているのだろうと根拠のない直感があった。
けれども注射による発症の根拠がどこにもなく、やるせなくなったネリーは自らの髪を指で梳いていた。]
(306) 2007/02/10(Sat) 02:01:38
[男の言葉にまた不思議そうに瞬き一拍思案して]
「私が、名前、貰っちゃった、から、かな
ナサニエルを、縛っちゃう、なら、返すよ」
[唇は淡々と言の葉を紡ぎ笑みを浮かべる男にふわと微笑んで、修道女の声に視線を移し首を傾げ]
「ステラの、罪は、何」
(307) 2007/02/10(Sat) 02:02:06
[酷い顔と言われれば、]
……言われたことないわ、そんなの……
[気を悪くしたわけではないが、小さくショックだったらしい。]
薬は――ご丁寧に私の"常備薬"を入れてあるケースの中にあったわ。見慣れない瓶があるなぁ、と思って取り出してみたらソレ。
[使い方も一緒についてたわ、とつけたし]
手の込んだというか何と言うか……
私のところにコレがあるのは、偶然というより、必然ね。
[そこまで言うと、ソファにだらしなくもたれて。]
(308) 2007/02/10(Sat) 02:02:35
[ナイジェルをチラリと見れば、]
まだあるけど……
『一度に調べられるのは一人まで』だそうよ。
それもそのはず、
こんなの間を空けずに飲むのは流石に危険……。
(309) 2007/02/10(Sat) 02:04:16
>>304
戒律破りほどの生易しいもんじゃない?
ああ…そうなんだ。法律破りのほうかな。
[どこか艶めいて見えるステラの笑みに落ち着かず目を逸らして]
おっと、横になるならいい場所空けるぜローズマリー。
[椅子に座るからと、ふかふかするソファから腰を浮かせて]
>>307
他の可愛い女の子の名前が欲しくなったなら、それでもいい。
でも…どうなんだろうなオレ。
[例え今から違う名前で呼ぶ事になっても、結局変わらず心配はしてしまいそうだと笑って]
(310) 2007/02/10(Sat) 02:06:48
>>303
……戦争、ですかね。名目上は。
蓋を開けたらただの虐殺でしたが。
[軽く肩を竦めて。]
>>308
……ええと、すみません。
[ショックを受けた様子に、小さく頭を下げ。]
まぁ美人が台無しになるといけませんから、お休みになられたほうが。
……成る程。
何時の間に貴方の手元に……
少し不気味ですね。
(311) 2007/02/10(Sat) 02:06:54
酒場の看板娘 ローズマリーは、メモを貼った。
2007/02/10(Sat) 02:07:21
冒険家 ナサニエルは、酒場の看板娘 ローズマリー一人分飲んだだけでそんなに具合悪そうじゃな」仕方ないかと頷く
2007/02/10(Sat) 02:09:00
[緑の少女の双眸を見詰め返す紫水晶は静か]
「ネリーは、私を、疑ってるの、かな
セシリアは、此処に、来る、前に、死んだ、から
私の、身に、危険が、迫って、起きた、だけ」
[女の言葉に瞬き]
「みんなで、飲めば、ローズマリーの、負担、減らせる、かな」
[男が笑うのにふるふる首を振り]
「違う、名前が、欲しいんじゃ、無くて
やっぱり、ナイジェルは、とても大切な、もの、だったの、かなって」
[ごめんなさい、と小さく唇は紡ぎ僅か俯いて]
(312) 2007/02/10(Sat) 02:13:14
>>307
[言う必要は無いと言いつつ訊ねてくる少女に首を傾げて。しかし隠す必要も無いだろうと]
──ひとをころした。
皆さんと、同じでしょう?
[話を聞けばナサニエルもルーサーも同じ罪状のようだし。首を傾げたまま、少女に訊ね返した]
(313) 2007/02/10(Sat) 02:14:01
そういえば・・・もう出ていってしまっちゃったけど、シャーロットが何を犯したのか聞けなかったわ。 あの時聞いておいたほうがよかったかしら。
[ネリーは皆の罪を聞いていて、ああ私とそれほど変わらないのかもしれない、と思った。 ネリーはアーヴァインに買われる前に別の人物に買われていた。その人物があまりにも理不尽な暴力を振るうのでネリーは自らを守るために手にかけたのだった。]
(314) 2007/02/10(Sat) 02:14:15
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラの言葉を聞いて。ああやはり。と思ってしまった。
2007/02/10(Sat) 02:15:05
ステラさん・・・その、ステラさんがどうして人を殺さなければならなかったのですか? 私には、あまり信じられません。
尤も、このような事を言っていては仕方のないことなのかもしれないのですけれど。
[ネリーは紫水晶の少女を少し見た。自分は彼女を信用している。いやこの言葉には語弊があるのだろうか。あくまでも彼女は信用していると言うべきか。]
(315) 2007/02/10(Sat) 02:19:07
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