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そりゃ、そうだ。
完成ってのは、デッドエンドだ。
成長の余地がない、それじゃ生きていてもすることがない。
[同じく、昼食を食む。
…一緒に何かを食べたり飲んだりすることが、多いな。]
意思を、貫き通すのは、思いのほか難しい…。
[人の意思、と言っても。
それは、本当は、エゴでしかないのだ。
人それぞれのエゴを貫き通した先に、未来があるなら。
銃は、悪い武器じゃない。
僕の生んだものの方向性は間違っていたかもしれない。
だが、人の意思もて全てを貫く、銃そのものを否定はできない。
それくらいなら、最初からあんなものを作ろうとはしなかっただろう。
「彼」を少し、尊敬する。]
[ラーマは、にこっと笑って久子にチャイを渡した。]
三番目の令呪タイミングは、結構神がかって居たという話も、後ろの人はGMから聞いたりしたみたいだよ。
[←否。ぼくの方が空気読めてなかったから!]
君にとっての平和とは何だ?
それは人間にとっての平和か、それとも君単体の平和か。
それとも・・・・・・ 僕の言うガイアにとっての平和か。
平和という概念は人それぞれだ。
君も魔術師ならば人間の歴史を学んだだろう。
戦争の繰り返しばかりだっただろうが、そこに善も悪もありはしない。お互いに手に入れたい平和の為に戦い、勝った方が史実において正しいと定義されただけだ。
つまり、君の平和という概念は他の人間にとって混沌でしかないかも知れない。その溝は決して埋まらない。
もし聖杯に平和などという漠然たる願いを伝えたらどうなるか。少しは予想がついたかい。
うわっ!
イニシャルKYがほんとにいた!
寝れない時はコテコテだけど羊を数えるとか。
[チャイを一口飲む。]
あとホットミルク飲むと寝れるとか聞いたことあるね。
これ、チャイだけど飲む?
貫き通すのは難しい。
でも…折れなければ何度でもまた挑戦できる。
大事なのは貫き通す事じゃなく、折らない事さ。
そうすれば…きっといつか壁の向こう側まで穴が開く。
[そう言って食事を終えると、キャスターは席を立った]
思ったより長話してしちゃったな。
そろそろ帰る事にするか。
[沖田敬一郎の答えは、今朝の問答と同じ答えにしかならなかった。それでも、シャルロットは、理想を追い求めるのだろうか、と思う]
そんなことは、わかっているのです。だからこそ、聖杯への願いがどうなるのか、知りたかった。
わかりました、沖田さん。
その答えをいただいたことで、私の願いが決まった気がします。
でも、それでも、聖杯にすがりたいと、少しばかり思っていたのですけど。
ありがとうございました。
彼を病院に運ばなければなりませんので、これで失礼いたします。
[沖田敬一郎へと頭を下げる]
クニヒコ。眠れないなら、イマルティ(ドーナツみたいな甘い甘い揚げ菓子)やチャイでもどうだい?
[夜食代わりのお菓子とチャイを薦めてみた。]
羊の代わりにみかんを数えていたんだけれど、全然効果なかったよ。
うん、それじゃいただくことにしようか。久子もお疲れ様。
[ もそもそと起き出してきて、チャイのカップを受け取る。]
…表はなんだか何事もなかったかのように真面目な会話しているね。
分かっている、か。
[彼女の口ぶりからすると、多分誰かと似たような話をしたのだろう。そうでないと今の会話からその言葉は出ない。おして、彼女が一点において理解出来ていない事があるのも分かった]
それでも、かなえたい願いがあるんだよ。
君にとっては愚かな事かもしれないが、本人にとってはかけがえのない・・・・・・ 全てを犠牲にしてでも手に入れたい、たった一つの願いが。
君には、それが無いんだな。だから理解出来ないのさ。
[そう言い残すと、教会の奥へと消えた]
あぁ、色々と情報も整理できたし、助かった。
次に会う時は敵かもしれないけどね。
「彼」は、きっとあなたと戦うのを楽しみにしているだろう。
僕は、傍観するだけだろうけど。
そのためにも、人類が滅びないことを願ってる。
…もう、「僕」とあなたとは会えないかもしれないな。
それじゃ。
[握手は求めない。
短い別れの挨拶をする。]
みかんは数えるだけならいいけど、剥いただけでにおいで目が覚めるとかなんかで読んだ気がする。
ちなみにRP村はランサーのいう通り初でした。
そして無茶だったような気もすごいしてた。
もっと普通というか制約の少ないRP村に入ったほうがよかったんだよね。
ああ、俺も面白い話が出来て楽しかった。
次会う時は容赦はしないぞ?
[そうして、キャスターは扉まで歩くと振り返る。]
お前が銃を作ったように…俺は世界を創った。
――この身は創世の英雄。
だからこそ、お前と同じように…
人が世界すらを超える日が来るのか…見てみたいんだ。
[笑ってそれだけ告げると、キャスターは*去っていった*]
[いつだったか、誰かの言葉を聴いた。その人はとても平和主義者で、けれども願うことは平和ではなく、「わが子の健やかなる未来」だった。それが、彼にとって譲れない願いだったのだろう]
私にはそれがない。それは確かです。だからこそ、私の願いはその人のために使う、と、決めたのです。
彼女は願いの結果を見ることなく座に戻るのでしょう。それがその結果がどうなるのかまだわかりません。
聖杯の事を聞いた今でも、希望は残っていると思う。思いたい。
けれど、そうでなかったときのために。
私は願うのです。
彼女の目指した形に近いものを。
[姿を消したのも構わず、自分に語りかけるように口にする。願いは、誰かのために。
そして、教会に背を向けると、病院に向かって*歩き出した*]
一概には言えないと思う。
ぼくの背後の人の意見では、
「最初に良い村に入っておいた方がいい」
「へきさんの村入っておいて損ない」
……と言っているみたいだけれど。へきさんって誰だろう。
[ギリギリキャラキープ…?
特にベテランさんばかりを集めてやる村でもないから酷く気にしないで良いと思うけれど。ルール面はしっかり考えているらしいので、その分、制約がない村より、駄目/OKな面がハッキリしていて遊びやすい面があると思う。]
世界を――
神と魔法、か。
いいね。
人は、強い。
信じよう。
ガトリング砲でも、滅ぼすには足りない。
世界が自らの意思に反するなら、撃ち貫く。
それで、いいのかもしれない…。
少なくとも、人類の滅亡を願おうなんて連中が目前にいる、今は。
[「彼」は、その象徴だ。
そして、その先に未来があることを、*僕は祈る。*]
あれではじめてだったんだ…。
[ 口をあんぐり驚いて。]
いや、僕もランサーと同じく、はじめてならなおさらいいとこに来れたんだと思うよ。
制約というよりも、いい悪いの白黒がはっきりさせてあるっていうべきかもね。
[ これ以上はキャラキープが危険でデンジャーなのでやめておこう。と差し出されたイマルティに手を出した。]
…これ、すっごい甘くない?
インドって本当に甘いか辛いしかないような気がするなぁ。両極端じゃないものってある?
[ ちょっと微妙そうな顔をランサーに向けた。]
ふむふむ、なるほど。
まあ本人は楽しかったのでいいっていうならいいや(笑)
この辺の話は以上で。
インド料理は詳しくないけど、航海時代前のランサーの生きていた時代には今使われている香辛料がほとんどなくて全然違う味の料理だったと思うよ。
それでも辛いかもしれないけどね。
眠いんで私はそろそろ引き上げるね。
おやすみー。
明日は私もなんか料理作ってみようかな。
[あくびをしながら教会の自分の部屋に引き上げていった*]
……む。
そんな事はない。
だけど、暑いと味がハッキリした方が好まれるのは事実か。
[確かに、思い浮かぶ料理と言えば極端な味が多い気はする。因みに、現代ではなく、紀元前+北インド地方の料理となると資料が足りないという事になる。]
>>+49
そういえばヒサコ!
銃を持っていたなら是非劇中で使って欲しかったよ。持っている事すら知らなかった。
[>>+64この話はおいおいエピローグででも。]
さて。ぼくも眠ろう。
クニヒコ。眠れないようだけれど、一足先におやすみ。
[*にこ*]
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