17 薔薇恋愛RPようこそアーヴァイン屋敷へ
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>>233
[絶対大丈夫じゃない。
寧ろ誰だお前と叫びたいが押し込めて]
そか、そんならいいや。
[誤魔化す。何処まで誤魔化せるかは不明]
(237) 2007/02/03(Sat) 01:15:36
流れ者 ギルバートは、メモを貼った。
2007/02/03(Sat) 01:17:00
[グレン、ケネスがあっさりと認め、瞳が何処か虚ろに遠くを見て乾いた笑いが浮かぶ]
しかも、しかも…強制参加。
辞退をしたい…。
1つところに留まるのも苦手なのに、あんな奴と一生付き合うなんて…耐えられない!!!
[...は竪琴を持ったままの手に力が篭められる]
(238) 2007/02/03(Sat) 01:17:20
>>234
そ・・・そうなの?
[今だコーネリアスのあげた叫び声に、どきどきする胸を押さえつつ]
軟弱なら大丈夫なんだ、そっか・・・は、はは。
なら危ないのはむしろ、ギルバートさんとかケネスさんとかクインジーさんだね、良かった・・・ふふ、ふ。
(239) 2007/02/03(Sat) 01:17:50
>>236
[...はラッセルに肩にかけられたブランケットの温もりに、かけられる問いかけにハッとなり]
そ、そんなことないですよ。
私は…いつもどおりです。
[そう、慌てて言いつくろう]
(240) 2007/02/03(Sat) 01:19:46
一寸待て、何で俺が危ない側に入るんだ。
[ラッセルの言葉にため息一つ]
そんなの全員辞退してーだろうよ。
(241) 2007/02/03(Sat) 01:20:08
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアス238「うきゃあ」再びの強い語勢にとうとう椅子から落ちた
2007/02/03(Sat) 01:20:10
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセル「だ、大丈夫ですか!?」 椅子から落ちて慌てて手を伸ばす。
2007/02/03(Sat) 01:21:43
>>240
・・・・・・。
・・・本当ぉ?
[床に尻もちをついたまま、コーネリアスの目をじっっと見ている]
本当にいつもどおり?
・・・っていうかそれが・・・本当にいつもどおり?
(242) 2007/02/03(Sat) 01:22:37
>>238
俺も無理だ。
[一箇所に留まることも。
アレと一生付き合うことも]
>>239
……すっげぇ嫌なんだけど。
[ものすごーく遠い目]
(243) 2007/02/03(Sat) 01:25:02
あ、ありがとう。大丈夫・・・
[コーネリアスの手を借りて起き上がり、そのまましっかり握って離さない。今度は立って至近距離まで寄り、目を見続けている]
じぃー
(244) 2007/02/03(Sat) 01:26:07
……よし。
[がたん、と椅子から立ち上がり、手を打ち鳴らす]
直談判してくる。
[完璧に、酔った勢い。
なんだか、やたらめったら力強く言い切った。
広間の入り口の方へずかずかと歩いていって、ばん、と扉を開く。
そのまま二階に上がらず、一階の廊下をすたすたと進んでいった]
[アーヴァインの居場所に到達出来るのか、迷うのか、果てはその前に酔いが醒めるのか。どれにしろ、*ロクな結末にならないのは確かだろう*]
(245) 2007/02/03(Sat) 01:26:32
[ギルバートは屹度、アレにも好かれるだろうな]
[そんなことを思いつつ]
嗚呼、疲れたから一寸寝るわ。
お休み。
[ひらと手を上げ、広間を出て。]
(246) 2007/02/03(Sat) 01:26:58
農夫 グレンは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2007/02/03(Sat) 01:27:02
>>242
[...は真っ直ぐに見つめられて目をそらしたくなるのに耐えつつ]
――ほ、ほら、私は何も変わっていないじゃないですか。
だ、だから、いつもどおりです。
ちょっと、驚きすぎて口調が乱れただけで…。
(247) 2007/02/03(Sat) 01:27:18
農夫 グレンは、メモを貼った。
2007/02/03(Sat) 01:27:48
吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。
2007/02/03(Sat) 01:29:07
[ちなみにケネスの言葉>>241は、聞こえてる癖に無視だ。
にやっとしていはいるが無視だ]
(マッチョとヒゲヒゲとキズキズだからさっ!)
(248) 2007/02/03(Sat) 01:29:33
[更にギルバートの言葉>>243も、聞こえてる癖に無視だ。
むすっとしてはいるが無視だ]
(んもーケネスさんもギルバートさんもさっきから・・・
軟弱じゃないってことは、男らしいってことで褒め言葉だよー?
ちょっとは喜んだって・・・)
[喜ぶはずもない]
(249) 2007/02/03(Sat) 01:32:25
>>245
………よし、じゃねぇよ。
[出て行ったのを呆然と見送った、暫く後に漸く出て来た声]
何飲んだんだ…
つかグラス一杯であそこまで酔うとかどんな…
[空になったグラス。
底に僅かに残る液体を舌に乗せてみるも、微量すぎて判断できず]
>>246
[そんなことを考えているなど露知らず]
ああ、お休み。
[たん、とグラスをテーブルに戻した]
(250) 2007/02/03(Sat) 01:33:42
>>243
お仲間…ですか。
[あっさりとした返答の中に篭められただろう意味を感じ取って少し親近感が芽生える]
(251) 2007/02/03(Sat) 01:34:26
>>245
ぐっ、グレンさん・・・!
[常のグレンらしからぬ強硬な勢いに面食らい、引き止めようとでもしたか行き場のない手をグレンの背に向けながら、...の胸によぎるのは一つのこと]
(アレって・・・この屋敷の中にいるのかな?)
[言える事は一つだけ]
ご飯までには・・・帰っておいでー!
[ともかくその手を振って見送った]
ヒゲヒ・・・ケネスさんも、お休みなさいっ
(252) 2007/02/03(Sat) 01:37:23
流れ者 ギルバートは、メモを貼った。
2007/02/03(Sat) 01:37:44
>>249
[アレに好かれる可能性が考えられない状況ならば素直に言葉を受け取れたのだろうが、状況が状況だった。
はー、と息を吐き出して]
>>251
…ま、そゆことだな。
[軽く肩を竦めて同意]
俺もそろそろ休むわ。
…何かいい案あったら頼むぜ。
[ひら、と手を振って広間を出て行く]
(253) 2007/02/03(Sat) 01:39:47
―部屋―
[一つ、ため息]
一体、如何したっていうんだろうな。
[机に向かう。引き出しを開いて地図を取り出す。]
[ちらり、見て。そっと書き込んで。]
[異国の言葉の一言は、そのまま黒く*塗りつぶされた*。]
(254) 2007/02/03(Sat) 01:42:50
>>253
はい。
皆で無事に出れる方法、探しましょう。
[頷き、出て行くギルバートの背を見送る]
(255) 2007/02/03(Sat) 01:43:54
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「マッチョ・・・げふんげふん、ギルバートさんお休みなさい」
2007/02/03(Sat) 01:45:25
[自身が使う部屋、整えられた白の寝台にうつ伏せに倒れ込む]
あー…ホント…
[ごろん、仰向けに転がって。
目元を隠すように両腕で覆う]
……どうするよ…
[掠れた小さな呟きは、*何に対して漏れたのか*]
(256) 2007/02/03(Sat) 01:47:53
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