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>>アニーさん、セリアさん
ありがとうございます。
[...は十字架を見つめた]
そうですね。お金には変えられない物…なんでしょうね…
[...は語尾を濁した]
>>236
楽しむ……。
[モーガンの言葉に動きを止め、しばし考え込む。
楽しむ?それを感じたのは、もうどれぐらい前だったか]
楽しむ…ねぇ。忘れちまったな。
今の俺は責任を果たしてるだけだよ。
過去を仕事に没頭して紛らわしてるだけだ。
ま、仕事するのが「楽しい」ということならそうなんだろうさ。
俺はそれで…十分だ。それで償えるのなら。
[苦笑して、傷ついた右目が哀しげに揺れた]
[ステラの思い詰めた様な顔を見て、
これ以上は踏み入ってはいけないと感じた。
彼女の過去に何があったかは分からない。
ただ、ここでは辛い事を忘れ、
その心を癒していって欲しいと心から願った]
綺麗な物は、綺麗な人が付けてこそです。
あ、ステラさん。セシリアさんを見ませんでした?
おにぎりを渡していないのですよ。
彼女お腹を空かせていないか心配で…
『誰もいないようなので、これにて出張鑑定の収録を
終了します!ありがとうございましたー!!!』
[カメラが止まり、めいめいにお疲れ様と席を立つ]
ふぅ……ナカタ先生もお疲れ様でした。
ワカンナイさんもお疲れ様。
いやぁ、なかなか盛り上がりましたねぇ。
よかったよかった。
[ステラが指す方を見るが人が多くてよく分からない。
加えて背が高い方ではないので尚更分からない]
え、どこでしょうか?…
ステラさん、ちょっと案内してもらっていいですか?
[ステラの手を引き、壁際へと歩き出す]
[収録の終わった...は、談話室へ]
おや、モーさんにクインさん。こんばんは。
出張鑑定、楽しんでもらえました?
[そういいつつ、...はコタツへ]
あーあ、もう終っちったー。
もーすこし見てたかったなー。
[名残を惜しむかのように撮影現場を離れ、談話室に戻るとにゃーのるどを離した。]
さーてー、おこたおこたー
[炬燵に入って温まっている]
ごめんなさい、セリアさん
「失礼します」と言い残すとヒュー・バートさんのところに駆け出した
あ、あの…、ヒュー・バートさん。
先ほどはありがとうございました。
…ところで、ネリーさんが鑑定して欲しそうでしたが姿がなくなっていたので、もしお会いになったら声を掛けてもらってもよろしいですか?
[...はそれだけを伝えると、スタジオを後にした]
[ステラと別れると壁際へと。だが二人の姿は見つからない]
セシリアさんとニーナさん。どこへ行ったのかしら…
お風呂にでも行ったのかしらね?
[...は、コタツで温もりながら、先ほどのステラの言葉を思い出した]
oO(そういえば、ネリーさんも鑑定して欲しいみたいなことを
言っていたはずなのに……姿は見かけたけど、
結局壇上には上がってこなかったな。
明日にでも声をかけてみるか……)
[モーガンに殴られた個所を摩りながら]
ってー……容赦ねぇなじいさん。
正面からぶつかる…ね。ハハ、ぶつかったつもりなんだけどな。
相手がいねぇとどうも……な。俺も人のこと言えねぇわ。
[ふと、カレンダーを見て思い出したように]
…俺が此処に来てから3年か。長いような短いような。それでもあっという間だったよ。
そろそろ、潮時かねぇ。
[と、ヒュ-バートの姿に手を振り]
よぉ、おつかれさん。
スタジオ見にいけなくてすまねぇな。テレビでも十分堪能させて貰ったよ。
有名人だとは聞いていたが、アンタすげぇ人だったんだなーー…
[尊敬の眼差しで]
[残ったお茶をずずい、と飲み干して]
ふむ。
ちと説教臭くなってしまったの。
すまんなクーちゃん。でもな、若い時は沢山迷いもあるだろうが迷いと悲しみだけで時間を使うのは勿体無いと思うのじゃよ。
それじゃワシは先に寝るぞい。
[すれ違い様にヒューとおやすみの挨拶をして部屋へと*戻った*]
[収録が終わり、ステージを降りるヒューバートをぼんやり眺めていると、人だかりの中にセリアの姿が見えた]
あ、セリアさん間に合ったんですね!
すごかったですよね〜、今日の収録。
[こちらに気づいていない様子のセリアに、手を振りながら駆け寄る]
[...は、食堂から漂ってくる香りにふらふらと食堂に戻っていった]
カレーライスおいしそう〜。
[...は、先ほど残していった料理に、さらにカレーライス(特盛り)を追加注文して食べ、カルアミルクを飲んでいる]
>>250 クイン
いえいえ、クインさんは旅館の仕事がありますから。
その割りに、旅館のスタッフも何人か来てましたけど……
でも、楽しんでもらえたなら嬉しい限りですよ。
凄いだなんて、とんでもない。
単に親父の仕事を継いだだけです。
まぁ、好きでしたけどね。昔から、古美術は。
その時代が見えてきますし。
駆け出しの頃は、色々贋作掴まされてひどい目にあいましたけど。
好きだからこそ、今の仕事も続けられるんですよ。
でもまぁ……好きだからこそ、我慢できない事も多々ありますけどね。
特に、テレビの業界に足を踏み入れてしまうと……ね。
>>251
いや、有難う。じーさんの一発は効いたよ。
アレで少し、霧が晴れた気がする。
迷いと悲しみだけで時間を使う…か。確かに勿体ねぇな。
時間を無駄にしていると思うよ、俺自身…
[苦笑して、モーガンに手を振り見送った]
>>254
[旅館のスタッフもいた、という言葉に笑って]
ああ、皆生のスタジオを見たがってたからな。
仕事終わると真っ先に飛び出していったよ。迷惑かけただろ?(苦笑
好きだからこそ、続けられる…か。
確かにそうかもしれねぇな。俺も、辛いだけじゃこの仕事続かなかった。
他にも色々理由はあるが…好き、なんだと思うよ、多分。
我慢できないこと?テレビもいろいろあるんだな…
表から見えねぇこともあるんだろ。理不尽な事も。
それでも妥協してかなきゃならねぇのが、仕事の辛いところだが…
[そう思うようになったのはいつからだったか。
昔と比べ、丸くなった自分に苦笑して]
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