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うん…きっと…
そう信じたいだけだけどね?
[小さく呟いてちらりと雪像を見る
問う声に覗いた青と碧は交わるか]
………ナサニエルの居る所。
もう、あそこには帰らない。
帰ったら、出られないから。
[...は、考えても解らない事は
考えないようにしようと思い、マグカップの中身を飲み干そうとして既に空だったことに気付き]
お替りしようっと…。
[テーブルがある方に近付き、クインジーが口にしたグラッパに、耳を傾け]
大丈夫なの?カミーラさん。そんなの掛けて食べて…
[と言いつつ、いつの間にか帰ってきていたギルバートには「お帰りなさい」と微笑み。
キッチンへと向かう。]
∧_∧ ♪
( ・ω・) モエアガーレーモエアガーレー
. ノ/ /¶ モエアガーレークインジー
ノ ̄ゝ エロスヲーサラケダシテー
[集会場へ向けて雰囲気作り]
>>128
ワインを作った後に残った葡萄の絞りかすから作ってるって言ってたかな?昔々、ワインはオエライさんのもので、作っていた庶民の口には入んなかった、らしい。だからこれは庶民の酒だな。
[うむうむと頷きつつ、マスターから聞いた文句をそのまま繰り返して話をそらす。間違っても蒸留酒とは言わない]
>>129
……。ま、いいけどな。
俺達よりもローズを見てやれよな。
[テレビの前のローズマリーをすり抜けて、真っ先におでんにとりつくギルバートを、呆れたように見て]
∧_∧ ♪
( ・ω・) モウーイワナーイデ
. ノ/ /¶ ジュモンメイタソノコトバー
ノ ̄ゝ アイーナンテクサリノヨウニオモイ
[何となく便乗]
……だって腹減ってるし、今俺の目の前にいるのはローズマリーじゃなくてクインジーとカミーラじゃん。
……食い終わったら、言われなくても移動する。
[唇を尖らせて反論。]
さてと。ごちそうさま。
カミーラいつもありがと。
[そう言うと食器を片付けにキッチンへ向かった。]
∧_∧ ♪
( ・ω・) ニゲテルノカーオッテルノカーワカラナクナルマデー
. ノ/ /¶ ワタシヲミテーモットフカクー
ノ ̄ゝ オボレーミダレーミツジゴクー
[更に便乗]
∧_∧ ♪
( ・ω・) マショクノツメーフショクノホネー
. ノ/ /¶ キシムオトヒビカセー
ノ ̄ゝ コレガアイカニクシミナノカー
[デュエット]
>>133
[ほんのりと紅くなり始めた頬を、わくわくとした気持ちを抱えて見詰める。少しばかり胸にちくりと刺さる罪悪感が、かえってスパイスのように期待感を煽って]
>>134
[ギルバートの言い分を耳にしつつ]
…そういう問題じゃねーんだがなぁ…。
[確かに自分は食い意地が張ってるとは思うが、戻ってきたらまずカミーラの顔を見て挨拶をしたいと、そう思う。
それを考えると、ギルバートのほうがよっぽど食い気に向いてるんじゃねぇか?と]
確かにシャーべットに掛けて食べると美味しいけど…。グラッパってアルコール度高いのよねぇ…。大丈夫かしら?カミーラさん…。
ホールで大変なことが起きなければ良いけど…。
[キッチンに入り紅茶を入れながら、...は溜め息を吐いた。]
>>+66
節目は気持ちに区切りをつけようという気分になりますしね…。何かが起こる、と思いたくなるんじゃないでしょうか。
[キャロルの顰め面に静かに笑って]
うん。
安心しました。
多分、キャロルさんにとって踊りは必要なことなんだろうな…って、これは僕が見ていて勝手に思ったことですけど。
でも、多分キャロルさんは踊りが好きなんだろうなって思ってます。
ダンサーズのお話をされてるキャロルさんは楽しそうでしたよ?
僕は……
[言いかけて口を噤むと緩く首を横に振って]
僕は、キャロルさんに感謝してますよ。嘘偽りなく。
…帰りましょうか。
お時間いただいたのに楽しくないお散歩にしちゃいましたね。
[すみません、と小さく謝り]
…………うん。
そう、だったら…、いいね。
[瞳は視界の端に映る焔の揺らめきを湛えるも、
彼の青は見詰めた少女の碧と視線は交わって]
…それで、いいの?
メイには…帰れる場所が、…在るのに。
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