26 仕組まれた不協和音
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>>191
祝福じゃなくて感謝ですね。
そしてこの食物を育てた人と大地にも。
……貴方が料理しなかったことには大地にひれ伏して感謝しますよ。
>>194
シスターの作ったものに比べたら、ね。
誰にでも出来るものですし。
何だか久しぶりにまっとうな料理を口にした気がしますし。
(197) 2007/02/08(Thu) 00:30:21
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラの頬がまだ僅かに朱いのを見てとり、照れてるのかなと笑うが
2007/02/08(Thu) 00:30:58
冒険家 ナサニエルは、皆静かに食事をとるのでできる限り音出さずスープを飲もうとする
2007/02/08(Thu) 00:32:16
[並べられる料理に手を伸ばそうとすれば少女の言葉に手を止め]
「薬、塗った」
[傷の具合が如何と説明をする程に自身の肉体を気にして居ない様子で、キッシュを一口齧りふわと修道女と男にも微笑む]
「美味しい」
(198) 2007/02/08(Thu) 00:33:13
冒険家 ナサニエルは、牧師 ルーサー>>197発言には少しスープを零しそうになったが耐えきった
2007/02/08(Thu) 00:35:40
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルのスープを啜る様子にスプーンの動きを再現し「こう、かも」
2007/02/08(Thu) 00:36:11
ナサニエルさん、私達に気を遣う必要はないのよ。だってナサニエルさんは皆より2倍も3倍もお腹が減りますよね。きと。
[ネリーはナサニエルに微笑んだ。
少女の返答には一応の安堵を覚えるものだった。具合が良くとも悪くとも同様の言葉かもしれないとは思ったが表情を変えなかった事がネリーを安心させた。 場合によっては無理してでも確かめなければならないと考えていたからだ。]
(199) 2007/02/08(Thu) 00:36:58
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアのふわとした微笑を見ると機嫌を直している「…だろ?美味しいな
2007/02/08(Thu) 00:38:37
>>197
まっとうな食事だなんて。
[クスクスと笑いを零し]
でしたら心行くまで堪能して下さいまし。
>>198
お気に召しましたか?
お口に合ったようで良かったですわ。
[美味しいとの言葉に嬉しそうに笑う]
(200) 2007/02/08(Thu) 00:40:51
>>200
ええ。
言われずとも堪能させていただきますよ。
こんな美味しい料理、堪能せずにはいられませんし。
[スープを啜りながら、ほぅと一息ついて。]
(201) 2007/02/08(Thu) 00:44:14
こう、かな?
[...にとってはごく上品に見える少女の手の動きを、感心して真似ようとしながらふぅと息をついて]
きれいに食べるよな…おまえ。
実はいいところのお嬢様だったりして。
>>199
2倍も3倍も……や、それは大げさってもんで…
急いで食う癖がついてるだけで食う量は他とそう変わらない…はず
[微笑みながらおまえは人の2倍も3倍も食べてると言われてしまったような気になって流石に恥ずかしそうに食べるスピードは落ち。
それでもスプーンを口に運ぶ手は止めない]
(202) 2007/02/08(Thu) 00:44:39
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/02/08(Thu) 00:51:00
修道女 ステラは、皆の様子に満足すれば、ようやく自身も料理に手をつけ始め。
2007/02/08(Thu) 00:53:13
見習いメイド ネリーは、皆とともに料理をほおばっている。
2007/02/08(Thu) 00:54:12
[少女の視線には意識がなかなか其方に向かわぬのか一拍思案し]
「薬、塗った」
[少女に微笑み、修道女の微笑みにこくりと頷き、男のいいとこのお嬢様と言う台詞にきょとんと瞬きふるふる首を振り]
「見てた、だけ」
(203) 2007/02/08(Thu) 01:00:27
牧師 ルーサーは、冒険家 ナサニエルに、さっき人に沢山作れとかいっていたくせに、と呟いたり。
2007/02/08(Thu) 01:01:39
>>203
見てただけ?
ふぅん。
[零しそうになるたび、スープを掬ったスプーンに顔のほうを近づけながら]
見てただけでちゃんと使えるようになるってのも、大したもんだ。
[少女にそう感心し、ルーサーの呟きには口を尖らせて]
たくさんあった方がいいだろ。
少ししかない飯を取り合うよりはよー。
[そうなれば最も食事を手にするのはナサニエルであることを感じさせる勢いで、スープの最後の一滴めがけてスプーンをくり出す]
(204) 2007/02/08(Thu) 01:09:25
>>203
大丈夫よ、ここはきっと安全だから。
ナサニエルさんも召し上がるの急がなくてもいいのに。
(205) 2007/02/08(Thu) 01:11:07
>>204
[その食いっぷりを見ると肩を竦めて。]
で、沢山あって余ったのは全部頂こうという魂胆ですか?
そろそろ成長期もお終いでしょうに。
[ごちそうさまでした、と空になった皿に手を合わせて。]
(206) 2007/02/08(Thu) 01:14:16
修道女 ステラは、足りなければまた作りますよ?とナサニエルに視線を向け。
2007/02/08(Thu) 01:14:34
[出てきた料理は文句のつけようもないほど美味しいけれど。
元々小食なせいで胃袋に充分入ってしまったことと、
和気藹々とした空間に慣れず、右に左に首を傾げて。]
……こんな大人数で食事したのなんて初めてだわ。
[少し残った料理の皿を持ち上げれば、残り物でよければ食べる?とナサニエルに差し出して。]
(207) 2007/02/08(Thu) 01:19:39
私もこれだけのものを食べたのは久しぶりだわ。
ごちそうさまでした。
[ネリーは手を静かに手を合わせた。]
(208) 2007/02/08(Thu) 01:19:47
[おさげの少女の言葉を信じているのかいないのか曖昧に頷き]
「習慣は、きっと、難しい」
[男の様子に視線を移せば其のスプーンの使いようにふるふる首を振り、食べ終わった食器を其の場に置いて、立ち上がれば男の傍らへと歩み寄り其の手に遠慮がちに手を伸ばし、傷だらけの手を伸ばし添えて]
………
[添えた手はスープを掬い男の口許へ遠慮がちにスプーンを運ぶ]
(209) 2007/02/08(Thu) 01:20:41
>>205
…まあね。
さっさと終わらせるには惜しい。
[――こんな楽しい食事は久々だから。
そういう目をしてネリーに頷いて、最後にまわしたほうれん草のソテーを突き刺すフォークの先についた緑色の塊は、心なしか一回分が少なめだ]
>>206
全部じゃない。ちゃんと他に…まわすさ。
たくさんあるなら明日の分にとっとくのも悪くない。
成長期にしこたま食わなくたって、ありがたくも体は育ってくれたよ。
大地にひれ伏して感謝しねぇと。
いいだろ。食える時に、食えるだけ食っといたって。
[足りなければまた作ると視線を向けるステラに笑い]
大丈夫。
心配しなくても、ここじゃ明日も今日と同じだけ食えるってわかるよ。
また明日作りたてのを貰うさ。…今度はネリー手製だったか。
(210) 2007/02/08(Thu) 01:25:25
>>210
……珍しく殊勝な心がけですね。
[そう言って笑うと、食器を下げて片付け。
一足先に休みます、と声を掛けると2階へと上がっていく。
自室の扉に手を掛け――今朝の夢を思い出せばゆっくりと首を振り]
……。
習慣ってのは悲しいものだね。
[溜息一つ。バーカウンターのあった部屋へと、*足を向けた。*]
(211) 2007/02/08(Thu) 01:29:33
[ネリーは手を止め、いたずらっぽく目だけをぐるりと回転させてから照れるようにナサニエルに答えた。]
…あんまりいいのは期待しないでよ?シャーロットさんやローズマリーさんのお料理のほうが美味しそうですもの。作ったら。
(212) 2007/02/08(Thu) 01:30:52
[食べ終えた者達には「お粗末さまでした」と返して]
>>207
今までこういうことは無かったのですか?
[不思議そうにローズマリーを見て。自身は修道院での生活で大人数で食べることは多々あったのだが]
>>210
そうですか?
どうしても足りない場合は仰って下さいね。
ええ、明日はネリーさんが作って下さると。
楽しみですわ。
(213) 2007/02/08(Thu) 01:34:03
修道女 ステラは、牧師 ルーサーに「お休みなさいまし」と声をかけて見送り。
2007/02/08(Thu) 01:35:00
[ルーサーが去るのを目で追い、軽く手だけあげて。]
お休みなさい。
[……良い夢を。
そう言うのは何故かはばかられて、視線を戻す。
ネリーの言葉には]
私は料理得意ってわけでもないのよ。
自分が食べれればそれでいい、って程度だし。
昨日のカナッペみたいなのをいつもより多い目に作るのが
手一杯ってところかしら?
……大人数の食事は作ったことないもの。
(214) 2007/02/08(Thu) 01:35:47
>>207
……たった6人が大人数か?
[落ち着かない様子で、首を右に左に傾けるローズマリーに驚き]
これくらいでその様子じゃ、何十人って数で一緒に食事したらあんた、首が胴から外れちまいそうだな。
しかもそれっぽっちで腹いっぱい?ウサギであるまいし…
[差し出された皿にふるふると首を振って]
それくらい全部食っちまえよ。体壊すぞ。
>>209
[少女が立ち上がり傍に来て、わざわざ添えた手でスプーンの扱いを指導してくれると]
あ、ああ…こりゃどうも、
[面くらって照れが生まれるのを隠せないままに、矯正されながら口許にスプーンが運ばれていく]
…なるほど、こうか。
[傷だらけの手が顔近く寄せられ痛々しさが目に入ると、慌てた様子も神妙さへ変化して、彼女の手が痛まないよう抵抗せずされるがままに従ってそれを啜った]
(215) 2007/02/08(Thu) 01:36:03
[不思議そうに問うステラに、きょとんとして返す。]
……ええ、一度も。
一人で食べるか、二人で食べるか……そんな程度かしら。
多人数の時でも4人くらいで仕事の話だったわ。
こんな賑やかな食卓は初めて。
[ナサニエルの例えには、そうかしら?と首を傾げて。]
4人でも多く感じるもの。6人は4人より多いわ。
[そんな当たり前のことを口に出す。
残った料理を 食っちまえ、と言われれば、はっきりした返事はせず「頑張る」とだけ返す。]
(216) 2007/02/08(Thu) 01:42:03
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