牧童 トビーは、「ンまァそう。　出てくる思考の順位がおかしいよ？っつーこと」

書生 ハーヴェイは、天井人の様な会話が繰り広げられ、頭に「？」を浮かばせている。

吟遊詩人 コーネリアスは、えーとと話を聞いて思考中。

牧童 トビーは、「なんつーかね。コロシたくないならそれはそれでいいだろ」

見習い看護婦 ニーナは、牧童 トビーくん、ありがとう。言っていることが漸く解ったよ。

牧童 トビーは、「通じたならイイや。でも>>126は僕偽限定の話だから」

見習い看護婦 ニーナは、ふぁ、ちょっと喉が渇いたなー。何か飲み物が飲みたいよ。

牧童 トビーは、「あーワリまた思考がトンでたクサい。間違い」

牧童 トビーは、見習い看護婦 ニーナ「でも>>126は代わりにハヴでもやれっつーことかね？」

見習い看護婦 ニーナは、牧童 トビーくん、私を疑うなら私の言っていることはちゃんと聞くべきだよ？

見習い看護婦 ニーナは、牧童 トビーくん、ちゃんと自分で思い出してね？

牧童 トビーは、「一瞬『あー犯人は１人ならイイか？』とか思ったけど」

牧童 トビーは、「ニーナ犯人で次僕襲われちゃダメじゃん」

牧童 トビーは、「あー間違いは後半ね。『通じたらイイや』以降」

牧童 トビーは、「あるよォ？犯人が見られるなら話が別じゃね？」

お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナに、たとえば単純に、あなたへのヒントがなくなるよ。と告げた

吟遊詩人 コーネリアスは、んー、ととんとん、緋色に染まった指でメモ帳を叩く。

お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアにまた、向き直った。

吟遊詩人 コーネリアスは、困ったように、眼を伏せた。

お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナを見たい理由は、トビーにとって一番理解できないだろう人だから