26 仕組まれた不協和音
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>>174>>175
煮込む種類の料理なら、1・2日くらいは作り置きしても大丈夫だと思いますし。
栄養は…ちょっと偏ってるかもしれませんけどね?
今回肉や魚は入れてませんし。
[燻製肉や干し魚はあるようなので、今度はそれで何か作るべきか、などと考えつつ]
お皿、割らないように気をつけて下さいね。
[慌てて用意する様子にクスリと笑って]
(177) 2007/02/07(Wed) 23:45:17
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2007/02/07(Wed) 23:45:36
>>176
こんばんは、ネリーさん。
そうですね…ソテーが出来たので広間に持って行ってもらえますか?
ナサニエルさんも食器運んでしまって下さい。
[申し出には礼を言って微笑み、出来た料理を運んでくれるよう頼む]
(178) 2007/02/07(Wed) 23:49:02
>>176
…怪我人に運ばせるのも悪いな。
[ネリーの申し出に頷きかけたが傷について思い出し首を横に振り]
まあ大丈夫つってたっけ。
>>177
そう言や肉も魚も入れてなかったか…。
ま、卵混ぜてたよな?十分さ。
ネリーには無理しない程度に、飲み物でも運んでもらうかね?
[割らないようにと言われて心なし、食器の扱いを丁寧にしながら、現在の厨房の長たるステラにお伺いをたてる]
(179) 2007/02/07(Wed) 23:50:32
>>178
ステラさんこんばんは。
あら、素敵なお召し物ね。私もおとなしい服に替えようかしら?
[と言いつつステラが差し出した手厚い手料理を受け取り、そのまま広間へ運ぶ。 とても自分の日常からは考えられない姿だ。]
(180) 2007/02/07(Wed) 23:52:13
>>178
うん炒めほうれん草くらいなら軽い、軽い。
[ステラのネリーへの指示を支持して頷いて、両手に抱えた盆に出来上がった料理を満載して広間へと]
(181) 2007/02/07(Wed) 23:53:10
[ネリーに今晩は、と会釈しつつ。
運ばれてきた料理に微笑むと]
……やはり私が作るよりは遥かにマシでしたね。
(182) 2007/02/07(Wed) 23:55:25
>>181
あら、ナサニエルさんたら手先も器用そうね。要領よさそう。
[ネリーもトレイに満載してついていく。]
(183) 2007/02/07(Wed) 23:56:10
[スープの運搬はナサニエルに任せ、自身は焼きあがったキッシュの大皿をオーブンから取り出す。厚手の布の上に一度皿を置き、支えるように布ごと持ち上げ、広間へと運んだ]
お待たせしました。
簡単なものですけれど、召し上がって下さいな。
[テーブルにキッシュの大皿を置いて、運んでもらった他の料理と共に勧めた]
(184) 2007/02/07(Wed) 23:57:32
文学少女 セシリアは、牧師にふるふる首を振るも運ばれてきた料理に頭を下げる。
2007/02/08(Thu) 00:01:23
[ネリーはルーサーに挨拶し、広間の大きなテーブルに手際よくお皿を並べていった。同時に食器なども用意する。
豪華な食器だ。天井からの光が食器を反射して眩しい。まるで他にも使い道があるのではないかと思ってしまうかのほどだ。]
これだけの料理、素晴らしいわ。
[ネリーは手放しで、文字通り両手を合わせて喜んだ。]
(185) 2007/02/08(Thu) 00:04:03
>>183
おいおい、褒めても何も…
…少しだけスープを多めに盛ってやるくらいしかできねぇぜ。
[言葉通りネリーの皿に、ステラ特製のスープを僅かに多く盛りつつ]
>>182
はるかに、マシ?その言い草は何だ。
ご馳走のお出ましだ。ステラ様に感謝して食え。
[給仕らしい丁寧さは微塵も見せず、適当にテーブルに並べた各々の皿の中に、運搬し終わったスープを雑に注いでいく]
[それが終わると空いた席につき、湯気のたつ料理を前にして、待ちきれない様子で手を擦り合わせて]
もちろん!召し上がらせてもらう。
(186) 2007/02/08(Thu) 00:05:16
[ステラに向かっていただきます、と微笑みつつ。
キッシュを皿に取ると]
>>186
言われなくても感謝してますよ。
何処かの誰かが料理しなかったことに今なら天にも感謝できますね。
(187) 2007/02/08(Thu) 00:07:52
>>180
似合いますか?
部屋のクローゼットにあったものなのですけれど。
ネリーさんの部屋にも、クローゼットに用意されているかも知れませんわ。
[褒められれば「ありがとうございます」と嬉しそうに笑って]
>>182
大したものではありませんよ?
牧師様がどんなものを作ったのかは分かりませんけれど。
>>186
ご馳走でもありませんのに…。
[スープを注ぐ所作や待ちきれない様子には苦笑いを浮かべて]
(188) 2007/02/08(Thu) 00:10:42
これだけのものを目にするだけでもそうそうある訳でもないのに。 いただいてもよろしいのかしら。
…明日は私が作らないといけませんわね…いただきます。
[ネリーはスープから静かに手をつけはじめた。]
(189) 2007/02/08(Thu) 00:12:52
>>188
十分大したものですよ。
……私はパンに具を挟んだだけです。
[料理にもなってません、とキッシュを口にいれつつ。]
(190) 2007/02/08(Thu) 00:16:23
>>187
主よ、この食事を用意して下さった方々と、これからいただく私たちを祝福してください。なお、どこかの誰かが料理しなかったことにも今心の全てで感謝いたします……って?
[わざとらしく胸の前で腕を組み呟くと、すぐさま温かなパイ生地を掴んでかぶりついた]
>>188
とにかく、ありがとうってこと!
[それを三口で平らげると、次なるキッシュへ手を伸ばす]
(191) 2007/02/08(Thu) 00:18:24
[牧師の言葉にはふるふると首を振り、食事を運んでくる少女の姿を見とめ安堵にかふわと微笑み、並べられる食事に男の言葉に一つ頷いてシルバーを手に、静かに口に運びながら]
「傷の、具合、如何」
[シルバーを持つ手を止め首を傾げる]
(192) 2007/02/08(Thu) 00:18:47
>>189
頂いてもよろしいに決まってるだろ。
[早くも二枚目のキッシュを飲み込み、スープ皿を左手に、握ったスプーンの先でネリーを指す]
まさか、後から金を請求されるわけでもねぇだろうし…
明日は私が作らないといけませんわねって何だ、その義務感?
ネリーはどこかのメイドでもやってたのか。
(193) 2007/02/08(Thu) 00:21:47
>>189
是非召し上がって下さいな。
ですから、そんなに大したものでは…。
[皆が大袈裟に褒めるせいでだんだんと照れが出てきて頬を染めながら]
明日はネリーさんがお作りになるのですか?
どんなものか、楽しみにさせて頂きますね。
>>190
…サンドイッチですか?
お手軽ではありますけれど、それも料理だと思いますよ。
(194) 2007/02/08(Thu) 00:23:06
>>192
[並べられている一見質素にも、或いは豪華にも映えるテーブルを見ていると少女がネリーの元に静かにやってきた。]
ええ、私は大丈夫よ。
[大丈夫と言うアピールなのか、ネリーは少女の方を向き手のひらをを見せ、指を開いたり閉じたりしてみせた。
指の動きをやめるとそのまま一瞬、目だけ少女の胸を見るそぶりを少女に見せて一言だけ言葉を発した。]
あなたは?
(195) 2007/02/08(Thu) 00:25:06
>>191
どう致しまして。
[頬に朱が残る様相で微笑み。早いペースでキッシュが平らげられるのに「足りるかしら…」と若干不安そう]
(196) 2007/02/08(Thu) 00:26:31
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