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踊り子 キャロル に 3人が投票した(らしい)。
書生 ハーヴェイ に 2人が投票した(らしい)。
酒場の看板娘 ローズマリー に 1人が投票した(らしい)。
逃亡者 カミーラ に 2人が投票した(らしい)。
踊り子 キャロル は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、学生 メイ、お尋ね者 クインジー、書生 ハーヴェイ、酒場の看板娘 ローズマリー、逃亡者 カミーラ の 7 人だと思っておこう。
返って来たら、日が変わってる。
キャロルお疲れさん。
つか、GJ出てるね。よし、狩人COで灰を減らそう♪
(←ガチの血が騒ぐらしいw)
さてと、寝る前にセシリアに連絡。
と言っても読むのは夜だろうけど。
俺らの話、あれで終わった訳じゃないのは判るよね。
セシリアにとって、この村の雪祭りは
両親の思い出であると同時に、
父との距離を開ける原因ともなっている訳だから、
これからどう関わろうとするかで運命は変わって来る筈。
よーく考える様に。(←鬼)
じゃ、おやすみーノシ
[体育館へ向かう途中、アーヴァインに呼び止められ]
えっ。
いや、ちゃんと働いてマスヨ?
オープニングのダンスって大事じゃないですか。
あたしもここまで来たら最後まで付き合いたいわけです…ヴアー!
[持っていた紙袋に注視されると、大慌てで]
はいはいはいはい。
実行委員詰め所?
行きます行きます!
[縫いかけのドレスは死守したようだ]
[詰め所の扉を、そろそろと開く]
おはよー。
お久しぶり。
/*
お疲れ様。
あたしに吊り喰いかぶったのかな。ハヴェ君の人ファイトー。
こっちのログ少ないね。(笑)
鳩なのにすぐ読み終わった。
[空いているパイプイスに荷物を置いて、ホワイトボードの進捗表を眺め]
へー。アーチ作りなんてしてたんだ?
って、東の村境ってどこ。んなとこから人来るの?
人員の割き方ビミョー。
あ、スケートリンク作り楽しそう!
[スコップ片手に*作業開始*@優雅に二度寝]
[散歩から戻るとベッドに潜り込む。
しかし、程なく夜は開けそっと部屋から出ると仕事先に向かった]
あー。わかったから急ぐなー。
[半ば引き摺られながら展望台へと向かう]
んー。
[深夜に再び降ったらしい雪がキラキラと光を反射する。
彼の周囲を駆け回る犬達を苦笑して見やると、そのうちの一匹を捕まえて抱きしめる]
お前たちはいいねー幸せそうで。
…ん、ホントはちゃんと言わなきゃいけないんだよね。
でも、ねー。
[誰に言うでもなく呟いて、不思議そうに...を見る瞳に*笑った*]
[密着した状態から寝返り一つ。
さりげなくクインジーを蹴り飛ばしつつ、布団を巻き取って]
……ん……朝か……
[差し込む光にもそもそとベッドの上で体を起こして]
[水の流れる音]
[シャワー室の中には湯気が立ち込めて]
[頭上から注ぐ其れは肌を濡らしていく]
[打つ感覚と熱とを遠くに感じながら]
[身体に残る古い傷痕に強く爪を立てる]
[痛みは近いのか遠いのか]
[痛むのは過去か現在か]
[目を閉じ眉を寄せて、大きく、息を吐く]
[顔を上げれば滴が額から頬へと伝い落ち]
―ローズマリーの部屋―
[いつもより遅い朝。ぼんやりとしたまどろみから解放され、ゆっくりと目を開く。]
ん………ああ。おはよ。
[隣りで眠るローズマリーの寝顔を愛しそうに見つめ、頬にくちづけをする。]
………っと。そろそろ起きよ。
そういや余裕無くてすっかり忘れてたけど、独り者だけじゃなくて、カップルにも話聞いてこないといけなかったな……。
いや、ホントに余裕無かったんだなー……ヤバい……。
[ベッドから下りて頭を掻き、少しだけ乱れた服を整える仕草を見せる。]
それじゃ、いってきます。
[ローズマリーへのメモ書きを机に残し、ギルバートは彼女の部屋を出た。]
-------------------------------
ローズマリーへ
昨日はありがとう。
突然のことばかりでごめん。
これからもよろしくね。
ギルバート
-------------------------------
[顔を洗って服を着替えるとまだ寝てるらしいクインジーの顔を覗き込み]
……よく寝るヤツだな。
挨拶だけ先にしといてやるよ。
[ふに、と鼻をつまむとそのまま口付けて]
よし、行くか。
[1Fで軽く食事を済ませると、*準備会場へと*]
……さてと。
[新しいシーツと枕カバーを持って部屋に戻った。部屋の中で半乾きになったシーツを椅子の上に置いた。
スキーウェアに身を包むと、外を見つめてにこりと笑う。]
そういや、数日ぶりのスキーだな。作業…さぼっていいのかな?っていうか、彼女ができても準備作業やってもいいのかな?
……まいっか。
[集会所を出る。パウダースノーを踏みしめる心地良さを感じながら、スキー板を担いでカップルたちが集う場所へと向かった。*]
[ぼんやりしていれば視界の端に人の動くのを捉え
ゆるりと身を起こせばはらはら粉雪が舞い落ちる]
あ…ハーヴェイ…
こんにちは、んーん、待ってた訳じゃ無いよ。
[ふんわり微笑んで]
ハーヴェイは、お仕事、終ったところ?
>>7
[カミーラが部屋から出て行くのを待って。
ぱちり、と目を開ける]
…全く、苦労するぜ…。
[カミーラの感覚が残る唇に、そっと触れて。
これからは毎朝、狸寝入りだなと呟いて]
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