人狼物語


31 レッツゴー!陰陽師

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視点:


木こり ダニエル は 美術商 ヒューバート に投票した


文学少女 セシリア は 木こり ダニエル に投票した


村長の娘 シャーロット は 木こり ダニエル に投票した


吟遊詩人 コーネリアス は 木こり ダニエル に投票した


お嬢様 ヘンリエッタ は 木こり ダニエル に投票した


美術商 ヒューバート は 木こり ダニエル に投票した


木こり ダニエル に 5人が投票した
美術商 ヒューバート に 1人が投票した

木こり ダニエル は村人の手により処刑された……


村長の娘 シャーロット は、美術商 ヒューバート を占った。


【赤】 美術商 ヒューバート

文学少女 セシリア! 今日がお前の命日だ!

2007/03/03(Sat) 00:30:00

次の日の朝、文学少女 セシリア が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、吟遊詩人 コーネリアス、お嬢様 ヘンリエッタ、美術商 ヒューバートの4名。


【独】 吟遊詩人 コーネリアス

すまんセシリア!ダニエル!
エッタしか目に入ってな(蹴)

(-0) 2007/03/03(Sat) 00:31:16

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>
そう言えばカップルの死別(違)が無いですね。

恋愛村じゃないから?(笑)

(-1) 2007/03/03(Sat) 00:31:56

美術商 ヒューバート

[静寂が戻った境内で舌打ちする。]

くそったれ。
また異空間かよ……っ!!

[既に閉じてしまったあたりの様子を調べるも。
 再度抉じ開けられそうにはなく。]

(0) 2007/03/03(Sat) 00:32:12

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>
あ。

投票も占い先もデフォがヒューだ(悦/ぇ)。

(-2) 2007/03/03(Sat) 00:33:45

【墓】 木こり ダニエル

間に合わんかった!

そしてまだまだ解放されず。

(+0) 2007/03/03(Sat) 00:34:36

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 00:36:15

吟遊詩人 コーネリアス

[いつまでも肩に乗せていれば苦しいだろうと、
無意識に少女の身体を自らの胸の前に移動させる。
少女を抱きしめ、2人が消えた辺りを見つめた。]

…なんだってんだ。

[自分は怒っているのだろうか?いや違う。
しかし別に恐れているわけでもないだろう。
どちらにしろ、感情のやり場が無い。]

(1) 2007/03/03(Sat) 00:37:15

村長の娘 シャーロット

そんな……。

[愕然としたような表情で。調べるヒューバートに駆け寄って]

…どうですか?
また開けそうですか?

[どこか縋るような視線で訊ねる]

(2) 2007/03/03(Sat) 00:37:32

【墓】 文学少女 セシリア

(勝手に動かさせていただきました。異世界ってことでいいんですよね?)

(+1) 2007/03/03(Sat) 00:37:51

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>
>エッタメモ
だからエッタ可愛いよエッタ。

(-3) 2007/03/03(Sat) 00:38:07

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>
はっ、しまった!

猫耳のせいで人形達に同類扱いされるネタをやり損ねた!(ぁ

(-4) 2007/03/03(Sat) 00:39:11

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ところで、セシリアとラッセルはくっついてるのではと
 思ってたんだけどどうなんだろう。

 墓下で仲良くやれよー。)

(-5) 2007/03/03(Sat) 00:41:48

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>
しかし呪いどうしよう。
尻尾まで行くのは…うーん(悩)。

ちょっと勇気がいるかもしれない(笑)。

(-6) 2007/03/03(Sat) 00:42:43

美術商 ヒューバート

>>2
……無理だな。
俺1人では開けられん。

[痕跡はあるものの、抉じ開けられるほどの歪みはなく]

……甲斐にとっとと場所を突き止めてもらわにゃ……

(3) 2007/03/03(Sat) 00:42:44

【墓】 文学少女 セシリア

[きょろきょろと辺りを見渡せば]

ここは?…ここはどこ?
異界とか、言ってたところでしょうか。

[蒼龍を召喚した疲れかその場に座り込み]

どうしよう…私一人?

[不安げに自分の肩を抱いた]

(+2) 2007/03/03(Sat) 00:45:06

お嬢様 ヘンリエッタ

>>4:179
[臙脂色の瞳に飛び込んできた光景に唖然としている少女を、青年は肩に抱えるようにして人形の海から助け出す。
勢い余って腰を落としたその上で、少女は首に抱きつくような姿勢のままに消え行く二人の名を叫ぶ]

――ダニエル様っ! セシリア様ーっ!

[けれど叫びも虚しく、唐突に開いた扉は唐突に消えて。残るは動かぬ人形達と静寂のみ]

そ、んな……

[小さく震えながら、きゅぅと抱きつく手に力を込める。]

(4) 2007/03/03(Sat) 00:46:56

【墓】 木こり ダニエル

(全然構いませんよー。 結局全然顔出せなかったので…
でも我が生涯に一片の悔い無しはやりたかったorz)

(+3) 2007/03/03(Sat) 00:47:49

【墓】 木こり ダニエル

何だおぬしも付いてきたのか。
俺一人で良かったものを。

(+4) 2007/03/03(Sat) 00:48:59

お嬢様 ヘンリエッタ、吟遊詩人 コーネリアスの胸に抱かれるままに、扉の痕跡を調べる二人を見つめる。

2007/03/03(Sat) 00:49:58

村長の娘 シャーロット

>>3
そう、ですか…。

[視線を落として俯いて。この手に関しては自分にはどうにも出来ず。もどかしさが心を支配する]

エンドルフィンさん頼み、ですね…。

(5) 2007/03/03(Sat) 00:50:36

【墓】 文学少女 セシリア

(あー、その台詞を織り込むだけの技量が無くて…ごめんなさい。)

(+5) 2007/03/03(Sat) 00:51:07

【墓】 文学少女 セシリア

白髭さん、ついて来たというより、飲み込まれたんです。見えざる手に引きずり込まれたような感覚でした。

[一人だけでない安堵感でにこっと微笑んだ]

(+6) 2007/03/03(Sat) 00:52:46

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>
猫耳の表現入れたいけど一気にギャグりそうだから自粛。

(-7) 2007/03/03(Sat) 00:52:51

吟遊詩人 コーネリアス

あー…。そうだな…。

[異空間への扉があった辺りを調べる二人に
話しかけようとして、どう話しかけたら良いものか。
その辺りの知識はからっきしな様で、
頭をかりかりと掻いた。]

…とりあえず、立つか。

[少女の頭を撫で、立ち上がろうとする]

(6) 2007/03/03(Sat) 00:52:53

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(立ち上がろうとする
 =余韻を楽しみたければこのままでもいいよ!

 …足のけがの事もあって、
 「まさかこの人立ち上がろうとして立てない!?」
 とか思われたらどうしよう。
 そしてそういうふうに振られたらどうしよう。

 …まあ、それはそれで…?)

(-8) 2007/03/03(Sat) 00:53:58

【墓】 木こり ダニエル

(いえいえ、折り込むだけの暇を作れなかった自分が悪いので。
とりあえず異界の描写を頑張りますか。)

(+7) 2007/03/03(Sat) 00:53:58

【墓】 木こり ダニエル

引きずり込まれるか…何物かの意図、も影響しているのだろうかな。

[安心したような笑みにはうむ、と頷き]

まずはどのような所かを把握するのが先だな。

(+8) 2007/03/03(Sat) 00:57:26

お嬢様 ヘンリエッタ

[撫でられた頭の上から聞こえる声と、立ち上がろうとする気配にようやく抱きついたままだという事に気付いて]

ぁ……すみませ…ん……

[知らず服を握り締めていた手を離し、ふらりと立ち上がる。
積極的に扉があった場所へと行こうとしないのは、現実を認めたくないからだろうか。]

(7) 2007/03/03(Sat) 00:59:20

美術商 ヒューバート

>>5
……まぁ、そういうこったな。

[煙草に火をつけながら渋面で頷き]

甲斐の奴、せっついて急がせるか。

(8) 2007/03/03(Sat) 01:00:27

【墓】 文学少女 セシリア

把握ですか?

[困ったように見上げれば]

すみません…まだ動けなくて。
一ついかがですか?

[座ったままポケットから取り出したキャンディを差し出した]

(+9) 2007/03/03(Sat) 01:00:29

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>
>>8
狽ィうあー!
頑張るですよ(何)

(-9) 2007/03/03(Sat) 01:01:58

吟遊詩人 コーネリアス

よっ…と

[立ち上がると、まず少女の肩を撫でて。
少女が行かない様子ならば二人の様子は遠巻きに見る。
結局の所、自分たちにはどうしようもない
というような結論が出たらしく。]

誰か、なんかに呪われてんのかもなぁ。
…いや、冗談だけどさ。

[辛気くさいと思ったのか軽口を叩くが、
まあシャレにならない。すぐに訂正する。]

(9) 2007/03/03(Sat) 01:05:23

お嬢様 ヘンリエッタ、漂う紫煙に眉を寄せる。…少し現実認識が出てきたらしい。

2007/03/03(Sat) 01:08:12

村長の娘 シャーロット

>>8
[話を聞いて猫耳が感情と共に伏せっていて。ふと周りに転がる人形達を見回して]

…これの片付けはどうします?

[した方が良いんでしょうか、と首を傾げて]

(10) 2007/03/03(Sat) 01:08:21

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>
>>9
私ですか(←ただいま呪われ中)

(-10) 2007/03/03(Sat) 01:10:12

【墓】 木こり ダニエル

ほう、遭難の心がけは万全と見えるな。
一つ頂こうか。

[髭の奥を心持ち弛め、甘味に手を伸ばした]

(+10) 2007/03/03(Sat) 01:15:19

美術商 ヒューバート

>>10
[伏せる猫耳にキュンキュンしつつ。
 あたりを見回すと]

……。
片付けまでは依頼に入ってねぇな。

[その気は全くないらしい。]

(11) 2007/03/03(Sat) 01:15:25

お嬢様 ヘンリエッタ

[肩を撫でられれば、びくっと顔を上げて。何度か瞬けば、瞳には力が戻ってきただろうか]

呪い……ですの?
あの事務所でしたら曰く付きの一つや二つはありそうですけど…

[指輪に憑いた悪霊を封じ損ねた原因を思い出し、唇を尖らせる。
――そう、言われてみれば確かにおかしすぎる。
異界の扉は、こんなにぽこぽこ開く安っぽい存在ではないはずだ]

……そうですわね。
とりあえず――何が原因なのか、調べないといけなくてよ。

[ヒューが仕事を選んで引っ張り出していた、組合長の持つ封筒。あれを調べれば手がかりが出ないかと意気込む。]

(12) 2007/03/03(Sat) 01:15:28

お嬢様 ヘンリエッタ、ふるふるふるっ!と頭を振って、気合を入れなおし、

2007/03/03(Sat) 01:17:55

お嬢様 ヘンリエッタ、吟遊詩人 コーネリアスを振り返って。「……助けてくれて、嬉しかった…ですわ」

2007/03/03(Sat) 01:18:56

【墓】 木こり ダニエル

[甘味を口に入れると]

消耗したなら心置きなく休むがよい。
背中は護ってやれる余力はある。

[そう言うとセシリアの背後に立った]

(+11) 2007/03/03(Sat) 01:19:00

【墓】 文学少女 セシリア

[そばに来たダニエルに不安げな瞳で見上げれば]

やっぱりこれは遭難でしょうか?取りあえず動けないので…

[ぺこりと頭を下げれば*へたり込んでいる*]

(+12) 2007/03/03(Sat) 01:21:27

村長の娘 シャーロット

>>11
良いんでしょうか…。

[再度辺りを見回して。しかしこの量をこの人数で片付けるのも一苦労だろうか。そんな事をしているとハムスターのような身体に羽根の生えたものがふよふよと漂いながら寄って来る]

『あー、また開いたみたいですね…』

[それから聞こえた声は紛れもなくエンドルフィンのもの]

(13) 2007/03/03(Sat) 01:21:35

お嬢様 ヘンリエッタ

[――傍らの青年に何事か呟いて。
ぱたたたと扉があった場所へと駆け寄る。少女にはほんの微かしか痕跡は判らず、やはり猫の報告を待つしかないのかと吐息を零し]

――とりあえず、帰りませんこと?
ピートム君へ今夜の事を伝えないと…それに、もしかしたら『手がかり』から何か情報が入ってるかもしれなくてよ。

[人形を片付ける事など脳裏のどこにもない。]

(14) 2007/03/03(Sat) 01:23:42

吟遊詩人 コーネリアス

[ヘンリエッタにだいぶ元気が戻ってきたようで、
ほっとしながら、ヒューバートの台詞を聞き]

まあ、ここの人たちに片付けさせてと。
…これ片付けるついでに寺の大掃除したほうが
この寺には良いですよねぇ…。

[そう言いながら見渡すと、
来たときに感じた、古いおんぼろ寺というイメージが
若干薄れているような気がした。]

…ん?…ん。

[少女が自分に何かを呟いて。反芻して。
嬉しいと言われれば嬉しい。
とりあえず笑うな自分!と自らの頬を手で挟む。]

(15) 2007/03/03(Sat) 01:26:46

吟遊詩人 コーネリアス>>13が一瞬なにかわからず身構えたが、聞こえた声に安堵。

2007/03/03(Sat) 01:27:33

吟遊詩人 コーネリアス、小さな生き物が何か話しだすのかと*聞こうとする*

2007/03/03(Sat) 01:28:21

美術商 ヒューバート

>>13
……。
猫のつぎはそいつか。

[相変わらず左目にお札のようなもののある使い魔をわし、と掴み]

また2人異界送りにされた。
……まだ調べはつかないのか?

(16) 2007/03/03(Sat) 01:30:38

【墓】 学生 ラッセル

(お二人ともいらっしゃーい!
説得しようとした相手によってって、切ない最期(死んでないけど)でした)

(+13) 2007/03/03(Sat) 01:30:47

お嬢様 ヘンリエッタ、現実認識が戻ってきたせいか、急に頬が熱くなった気がした。

2007/03/03(Sat) 01:30:56

【墓】 学生 ラッセル

あっ…

[消えてしまった時そのままの姿で、二人に気付き遠くから駆け寄ってくる]

…セシリアさん、陀仁衛縷さん!?
あなた方も、ここにいらしたんですか!

ここ……どこなんでしょうね?

(+14) 2007/03/03(Sat) 01:33:16

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 01:35:32

お嬢様 ヘンリエッタ

[――噂をすれば何とやら。
猫ではないものの聞き覚えのある声に顔を上げれば、謎の生き物がふよふよと漂いながらシャーロットへと近づいて]

何か…有益な情報は入りまして?

[期待と不安と、それから――挑戦的な光を瞳に宿して。
シャーロットへ話しかける不思議な生き物の言葉に*耳を傾けた。*]

(17) 2007/03/03(Sat) 01:35:43

村長の娘 シャーロット

>>16
『わ、何をするんですかー』

[掴まれて使い魔がわたわた]

『そうですか…。
 実はカードの魔力を感じたんで使い魔を放ってみたんですよ。
 抉じ開けるには一足遅かったようですが。
 それでも今回ので異界の特定は出来そうです。
 後はそこに繋ぐための魔法陣の構築なんですが…』

[少し言い淀んで]

(18) 2007/03/03(Sat) 01:36:30

美術商 ヒューバート

>>18
[じーっと使い魔を見た後、一寸でれっとなり。
 抱っこする形になりながら]

……魔法陣の構築に何か問題でもあるのか?

[言いよどむ様子に首を傾げ。]

(19) 2007/03/03(Sat) 01:38:17

村長の娘 シャーロット

>>19
『問題と言うか、時間がかかるんですよ。
 何せ一から構築しなきゃならないもんで。
 元々認知されている異界じゃないようですし』

どのくらいかかるんですか…?

『早くて1日、そうじゃなければどのくらいかかるか。
 まだ分からないね』

[でれっとするヒューバートには]

『ヒューバートさん、真面目な話なのに台無しな表情ですね』

(20) 2007/03/03(Sat) 01:41:47

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 01:44:00

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/中/
なんだかコーネリアス様の中が知ってる人のような気がして仕方ありませんでしてよ。
エッタの中身お前かー!とかエピで言われたらどうしようかしら?

そしてラッセル様はもしや某薔薇村のラッセル様なのかしら?
こぅ、ノリと言うか言葉のセンスというか……好きですけど。

(-11) 2007/03/03(Sat) 01:50:34

美術商 ヒューバート

>>20
肝心なときに役に立たんよなぁ。
1日、か。
まぁ飢え死にするような日数でもないが……

[表情のことを言われれば気にした様子もなく]

お前に言われたくない。

(21) 2007/03/03(Sat) 01:54:14

【墓】 学生 ラッセル

きっと居るだろうと思っていた組合長様も…
もしかしたら居るかもしれないと思ってたメイさんも…
それに、一緒に来たはずのクインジーさんともばらばらになったのか見当たらなくて、不安でした。

…不謹慎ですけれど、ご一緒できて嬉しいです。

[少しほっとした顔で、へたり込むセシリアや彼女の背後を守る陀仁衛縷の近くで膝を*抱えた*]

(+15) 2007/03/03(Sat) 01:55:52

村長の娘 シャーロット

>>21
『そう言わないで下さいよ。
 これでも急ピッチで用意してるんですから。
 他の仕事と並行してるんですからこれ以上は勘弁して下さい』

[『仕事疎かに出来ませんから』と言いながらするりとヒューバートの腕から逃げて]

『えー、こんなにきゅーとなのにー』

[ぽふりとシャーロットの頭に避難。そこで未だ猫耳があることに気付いて]

『…あれ、もう効果時間終わってるんじゃありませんでしたっけ?』

あら? そう言えば…。

[何で!?と言った様子で耳を触る]

(22) 2007/03/03(Sat) 01:59:48

美術商 ヒューバート

>>22
……呪いが長すぎて猫耳が定着したとか……

[今度こそ心から呪いグッジョブと思った。]

(23) 2007/03/03(Sat) 02:03:36

村長の娘 シャーロット

>>23
ええっ!?
そ、そんなぁ〜…。

[事実かは分からないがそんな事を言われて猫耳がぺたり。何か異変を感じたのか使い魔が頭からぱたぱたと飛び立って...の後ろに回り]

『……何か追加が付いてるよ?』

[そこで見つけたものは──黒くすらりと長い、尻尾]

煤I?

[もはや声も出ない。どうやって尻尾が出てるかはご都合主義]

(24) 2007/03/03(Sat) 02:08:51

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>
猫娘〜♪

やった…私はやったよ…(遠い目

(-12) 2007/03/03(Sat) 02:09:19

美術商 ヒューバート

>>24
……追加?

[言われてシャーロットの後ろへと回り込み。
 にょろりと出た尻尾を見るとおもむろにそれを掴み]

……。
これは、まじで、本物か……?

[ひっぱってみたり]

(25) 2007/03/03(Sat) 02:23:39

村長の娘 シャーロット

>>25
狽ミゃ!?

ひ、引っ張らないで下さい〜!

[びくりと身体を震わせ後ろに首を巡らし。どうやら神経は通っているらしい]

『何でまた…あ、また呪いかけられたりしたとか?』

分かりませんよぅ〜。
私が不思議なくらいです。

…あ。
もしかして…。

[慌てて袖をまくる。右腕には退魔中につけられた細いものに締め付けられた痕]

『あ〜、これかも…』

(26) 2007/03/03(Sat) 02:29:36

美術商 ヒューバート

>>26
……本物……っ!!

[鼻血。
 手で押さえつつ、締め付けられた痕を見る。
 真新しいせいか、痕跡ははっきりと感じ取れて]

……あぁ、何か呪詛の跡があるな……
猫の呪いか?

(27) 2007/03/03(Sat) 02:33:20

村長の娘 シャーロット

>>27
『ん〜、何の呪詛かまでは分からないですねぇ…。
 と言うか呪詛に関してはヒューバートさんの専門じゃないですか。
 って、ヒューバートさん鼻血鼻血』

[『出てますよ』と忠告して]

これ、人形の髪の毛でつけられたんです…。
やたらと髪の長い人形に。
猫ではないような…。

(28) 2007/03/03(Sat) 02:37:31

美術商 ヒューバート

>>28
……髪か……
人間もそうだが、髪の毛ってのは念が篭もるしな……
尻尾を生やす呪詛をかけようとしたってよりかは……

[猫耳を見つめて]

これが変な風に悪戯したのかもな、思念に。
まぁ可愛いからいいじゃねぇか。

(29) 2007/03/03(Sat) 02:41:14

村長の娘 シャーロット

>>29
猫耳のせいですか…。

[がっくりという擬音が聞こえるくらいに落ち込んで。猫耳が伏せって尻尾がだらり]

でもこれでは表すら歩けなくなりますわ〜…。

[尻尾なんてどう隠せば、と尻尾を前に持ってきてきゅっと握る]

(30) 2007/03/03(Sat) 02:45:53

美術商 ヒューバート

>>30
……正々堂々と出したまま歩けば……

[いいじゃないか、といい笑顔]

(31) 2007/03/03(Sat) 02:52:19

村長の娘 シャーロット

>>31
………。

じゃあ貴方に猫耳と尻尾が付いたら正々堂々と出したまま歩けますか?

[むぅ、と眉間に皺を寄せ。小さく溜息をついた]

『まぁまぁ、押し問答はそこまでにして。
 そろそろ戻った方がいいんじゃ?
 人気がないうちに帰りたいでしょ』

[そう...に告げて]

…そうですね。
人に見られる前に戻りましょう。

(32) 2007/03/03(Sat) 02:57:51

美術商 ヒューバート

>>32
……。
人には似合う似合わないってもんがあるだろう。

[着ていたコートをシャーロットに掛けると]

少し大きめの上着きてりゃ隠れるだろ。
ま、そのうち呪詛も解けるだろうしな。

[やっぱり積極的に解呪する気はないらしく。
 そういうとさっさと*帰途へ。*]

(33) 2007/03/03(Sat) 03:08:51

村長の娘 シャーロット

>>33
もしもの話ですよ?

[頭に置かれた沈黙におそらくは心情が分かったのだろうと判断し。不意にコートをかけられれば目を瞬かせ]

…あ、ありがとうございます。

[コートのお陰で尻尾は隠され。礼を言って少し安堵する。コーネリアスとヘンリエッタにも声をかけて寺を出れば、皆と共に事務所へと*戻った*]

(34) 2007/03/03(Sat) 03:13:23

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 03:16:29

【墓】 木こり ダニエル

(ぐはぁラッセルすまんかった!orz
まだ拘束中…)

(+16) 2007/03/03(Sat) 03:19:07

【独】 村長の娘 シャーロット

[事務所へ戻れば荷物をまとめ、着替えもせずそのまま家へと戻る]

ただいま戻りました。

「お帰り。
 ……またかけられてるね?」

う……。

「…今度は何をかけられたんだい?」

[言葉を詰まらす...に、ふぅ、と溜息をつくセトフォード。コートを脱げば現れるのは黒い尻尾]

「…これまた妙なもんかけられたねぇ。
 耳と尻尾が揃ったか」

見てもらったところ、元々尻尾が生える呪いでは無いらしいのですけれど…。
猫耳が影響している可能性はあるそうです。

[原因となったであろう腕の痕を見せて]

(-13) 2007/03/03(Sat) 03:55:53

【独】 村長の娘 シャーロット

「…ああ、確かに違うっぽいね。
 で、猫耳の効果期間が過ぎたはずなのに残ってるのは、やはりこの呪いのせいかな。
 相乗効果が起きたかもしれない」

と言うことは…どっちもしばらく残ったまま?

[サーっと顔が蒼褪める。セトフォードは顎に手をやり呪詛跡や猫耳を見て]

「そうなりそうかな。
 こっちの呪いもかけた本体はもう浄化したのだろう?
 ならそう長くないうちに解けるとは思うよ」

はぁ…猫耳が消えないどころか更に尻尾まで付いた上にしばらくそのまま…。
何だか今回の仕事、踏んだり蹴ったりですよ?

「何でだろうねぇ」

[あっはっはっ、と他人事故に笑うセトフォード。そんな兄を恨めしそうに見て]

(-14) 2007/03/03(Sat) 03:56:22

【独】 村長の娘 シャーロット

…尻尾だけでも解呪出来ませんか?
このままでは外を出歩きにくいです…。

「ふむ、まぁやってみようか。
 腕のもの自体はそんな厄介な呪いでもなさそうだし」

[呪文を紡ぎながらその絞め痕の周りを指で点々とマークをつけるように押していき。最後にパチンと指を鳴らす]

「…解呪は出来たはず、なんだけど…」

…取れてませんよ? 尻尾…。

[肝心の尻尾は残ったまま。後ろでだらりと垂れ下がっている]

「っかしいなぁ。
 失敗はしてないんだが…これも猫耳の影響か?」

そんな…。

[がっくりと言う効果音をつけて項垂れた]

(-15) 2007/03/03(Sat) 03:56:32

【墓】 木こり ダニエル

(解放されて寝床に…やっと寝れる。
大誤算だったよ…orz)

(+17) 2007/03/03(Sat) 05:42:41

お嬢様 ヘンリエッタ

[なにやらぷりてぃーなハムスターもどきの言葉を黙って最後まで聴けば、吐息とも嘆息ともつかぬ音が零れる。]

早くて一日…待つしかありませんのね…。

[渦巻く胸中に瞳を揺らめかせつつ、ほつれた前髪を後ろにかきあげれば触れるのは髪だけで。
はっと息を呑めば、ちょっと慌てたように人形の海へと駆け寄り、ぽいぽい人形を掻き分け埋もれた帽子を拾い上げる]

よかっ………ぁ…

[人形に引っ張られ埋もれたためか、せっかくの花の様な飾りもレースのリボンも優美な曲線を描いていたつばもくしゃりと歪んでいて。破かれてはいない事だけが幸いだろうか]

(35) 2007/03/03(Sat) 12:29:49

お嬢様 ヘンリエッタ

[少女がふと気付いて己の姿を見やれば、人形に散々引っ張られた為にか、綺麗に巻かれていたカールは伸びきりリボンは解け、しかも片方は何処へ消えたか失せていて。花弁のようだったスカートも裂かれ、膝上までの白の長靴下に包まれた細い脚がかぎ裂きの間から見え隠れしている。纏う色とも相まって、幽霊と間違われてもおかしくなさそうな状態だ]

………。
とりあえず、一度戻って身支度を整えてくるべきですわね。

[手にした帽子をぽふぽふと軽く叩いて埃を払い、頭へと乗せて。戻りましょうと言うシャーロットの声に一つ頷けば、いつの間にか近くに居たコーネリアスが少女の手を軽く掴んで歩き出す。
早くしないとヒューバートに置いて行かれるから、というどこか説明のような言い訳のような台詞に、くすと紅唇を綻ばせて。握られた手をそっと握り返して、事務所への帰路を辿った。]

(36) 2007/03/03(Sat) 12:49:18

お嬢様 ヘンリエッタ、村長の娘 シャーロットがヒューのコートを纏っているのには気付けど気付かぬ振りを。

2007/03/03(Sat) 12:51:53

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>
尻尾隠すためですからね!?(何故か言い訳)

(-16) 2007/03/03(Sat) 13:00:08

お嬢様 ヘンリエッタ

[やがて事務所へと辿り着けば、中に入らずそのまま家路へとつく。
降り注ぐ月の光を浴び臙脂色の瞳を眇めて想うは、何であろうか]

―――

[口内で音にならぬ声を紡ぎ、きっ!と月を見上げて。挑戦的に口の端を上げれば、家へと戻る足を速めたのだった。]

(37) 2007/03/03(Sat) 13:02:55

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

絶対に、取り戻してみせてよ。
これ以上、誰も……失わせるものですか。

[脳裏に浮かぶは、異界へと消えて行った仲間達。
そして――月の光のような銀糸を持つ青年の姿も過ぎっただろうか]

(-17) 2007/03/03(Sat) 13:08:02

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

[おそらくは明日――異界への扉を開くその時の為、今宵のうちに月光を集めて珠の力をあげようと急ぎ部屋へと戻れば。
そこには椅子にかけられた可愛らしい薄紅色のワンピースとカード]

『 Happy Birthday 』

[それだけを綴られたカードは見覚えのある字で、彼女の新しい『仕事着』をくれた大叔母に感謝しつつ、薔薇の唇を綻ばせた。]

(-18) 2007/03/03(Sat) 13:16:39

村長の娘 シャーロット

[人の少なくなった事務所。ノックし、開いた扉の先に現れたのは、髪を纏め上げ目深に黒い革のキャスケットを被り、男性用のトレンチコートを緩く羽織った...の姿。ただ見れば男性にも見えるだろうか。服装は仕事着のままである]

はぁ…外を歩くにも気を使わなければいけないだなんて…。

[キャスケットを外せば長い髪がさらりと流れ落ちて。その頭には未だ猫耳。コートを脱げば尻尾が顔を覗かせるだろうか。しかしその手に紙箱は忘れていない]

(38) 2007/03/03(Sat) 13:21:09

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

[幾つもの種類の珠の内、もっとも短時間で月の力を吸収するであろう月長石を選び取り銀の皿へと零せば。月光を内に閉じ込めるように、柔らかな光が煌く]

[それを確認して、ようやく少女は大きく息を吐いて。
破れたワンピースを脱ぎ、髪を解いただけでベットへと潜り込み、*夢も見ない眠りへとついたのだった。*]

(-19) 2007/03/03(Sat) 13:23:46

お嬢様 ヘンリエッタ

[次の日の朝、少女が纏ったのは真新しい薄紅色のワンピース。薔薇の花弁のように幾重にも薄い布地を重ねたそれは春らしくも軽やかで]

……少し、気恥ずかしいですわ…

[実年齢よりも大人である事を自らに課している少女には、やや可愛らしすぎるのか。軽く尖らせた唇に頬は仄かに染まっていただろうか]

まぁ、仕方ありません…わよね。
破かれてしまったんですもの……。

[白百合は破れ、深紅のチューリップは未だ乾いておらず。
仕方がないのだと自分を納得させて、身支度を整える。
髪に飾るは共布らしい薄紅色のリボン。芸の細かい大叔母に吐息が零れたか]

(39) 2007/03/03(Sat) 13:31:00

お嬢様 ヘンリエッタ

[窓辺に置かれた銀の皿の珠をビロードの袋へと仕舞い、身支度を整えて。机の上に乗せられた白い帽子をちらりとみやり、踵を返す]

[やがて事務所に辿り着けば、ふわり優雅に御辞儀して。
薄紅薔薇のワンピースの事は曖昧な笑みで *誤魔化すであろう。*]

(40) 2007/03/03(Sat) 13:35:16

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 13:38:18

村長の娘 シャーロット

[所在なさげに猫耳や尻尾を弄っているとヘンリエッタが戻って来て]

お帰りなさい。
…今日はまた随分と可愛らしいですね?

[曖昧な笑みを返す少女にくすりと微笑んで。紅茶を淹れて持って来たモンブランと共に目の前に差し出す。自分の分も用意すれば他愛も無い会話をしながら食し]

(41) 2007/03/03(Sat) 13:39:50

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 13:40:30

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>
あ、そうだ。
やり忘れー。

(-20) 2007/03/03(Sat) 13:42:02

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>

あなたは占い師です。
毎夜、村人一人について占うことで、その村人が人間か人狼か判別出来ます。
また、妖魔を占いの対象とすることで呪殺することが出来ます。
村人の数が人狼以下になるまでに人狼と妖魔が全滅すれば勝利です。
ただし、人狼を全滅させた時点で妖魔が生き残っていると敗北になります。

美術商 ヒューバートは 【人狼】 のようだ。
美術商 ヒューバートは 【人狼】 のようだ。
美術商 ヒューバートは 【人狼】 のようだ。
美術商 ヒューバートは 【人狼】 のようだ。

うむ、満足(笑)。

(-21) 2007/03/03(Sat) 13:42:41

村長の娘 シャーロット、「今日の仕事ははどうなるのでしょうねぇ」と呟き紅茶を*啜る*

2007/03/03(Sat) 14:01:14

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 14:01:49

【墓】 木こり ダニエル

>>+14>>+15
[側に駆け寄るラッセルを認め]

おう、ラッセルか。達者で居ったか?
……他の者は一緒には居らぬのか。
我らが二人ともはぐれず共にこの場に辿り着けたのは僥倖というべきか?

[腕組みして思案し]

やはり妙だなこの場は…何者かによって作為的にこの場が拓かれたと見て間違いあるまいが、目的が分からぬ。
…気や場の乱れ、空間の綻びは最早ここには感じられぬな。
他の者達を探し出し、次に扉が開きそうな場所を見つけねばならぬ。

[ラッセルやセシリアの疲労、回復の状態を横目に見つつ、仁王立ちのまま思案している]

(+18) 2007/03/03(Sat) 14:23:22

吟遊詩人 コーネリアス

[目を覚まして…でも寝た振りをしながら
昨日の事を思い出そうとする。まず小さな使い魔の話。
…少なくとも、絶対に見つからない場所に
居るわけではない事が確認できてほっとした。
何か自分もやらなければと思った気がする。そして、
人形から助け出した後すぐに自分の服を掴んでいた
不安そうな、恐れているような手が忘れられなくて
帰るときになって手をつないだ事も覚えている。]

[…さて。昨日、自分は今日になってから、
何をしようと考えたのだったか。]

…おはよう。

[とりあえず何かをするには起きなければいけない。
いかにも今起きた風にゆっくりと目をこすり、
最初に目を惹いたのは、初めて見る服を着た少女。
あまりの可愛らしさに「何着ても似合うな」と
言いたくなってしまうが言ったが最後茹蛸になりそうだ。
可愛いな。とだけ言って顔を洗いに行く。]

(42) 2007/03/03(Sat) 15:19:59

吟遊詩人 コーネリアス、その一言でも結局茹蛸になってることは気にしない。

2007/03/03(Sat) 15:24:44

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(今晩、呪禁術使って戦おうか
 それとも狐になって戦おうか思案中。)

(-22) 2007/03/03(Sat) 15:38:41

吟遊詩人 コーネリアス

[リボンを外し、手首に巻き。
さっぱりして戻ってくると、
とりあえず事務所内の置物等を調べてみた。]

あー、開かねー。

[組合長の机、鍵のついた棚は開かない。
とりあえずこっそり呪われてる物が
あるか無いかを調べたかったらしいのだが。]

(43) 2007/03/03(Sat) 15:41:35

吟遊詩人 コーネリアス、事務所の中で、*がさごそ*

2007/03/03(Sat) 16:59:38

【赤】 美術商 ヒューバート

今日はどうすっかなー。
多分最後だからこう、ラスボスに相応しそうな……



どうせこのツラだし、アスモデウスさm(ry

(*0) 2007/03/03(Sat) 17:57:46

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 18:00:32

【墓】 文学少女 セシリア

[駆け寄るラッセルに僅かに頭を下げ、やはり小さなキャンディだけでは疲労は払えず]

…お腹空いた。

[ぽそりと言えば膝を抱えている]

(+19) 2007/03/03(Sat) 19:38:16

【墓】 木こり ダニエル

[セシリアの呟きを聞き]

雑穀米を作る際の雑穀がまだあるが…
水や釜、薪もないしな。

[ふむ、と思案顔]

(+20) 2007/03/03(Sat) 19:56:38

【墓】 文学少女 セシリア

[じっとダニエルを見上げれば]

穀類があるなら…鍋をつくりますか?
数時間なら、そのものになりますから。

[流石に色紙のご飯は食べたいと思えず、雑穀に期待する事とした]

(+21) 2007/03/03(Sat) 20:08:38

【墓】 木こり ダニエル

ほう、作れるか。
疲労の方は持ちそうか?
ならばよいのだが。

あとは薪だが…

[周りを見渡すと奇妙に捻じ曲がった枯れた樹木とも付かない物が何本か立っている]

……これは燃えるのだろうか……

(+22) 2007/03/03(Sat) 20:15:55

【墓】 文学少女 セシリア

[こくりと頷けば胸元から大き目の色紙を取り出せば、いつもの精密さは無いものの、鍋としてはそれなりのモノを折りだし]

これで、一回位なら使用に耐えると思います。

[ダニエルの視線に]

燃えるのでは…ないでしょうか?

(+23) 2007/03/03(Sat) 20:20:48

【墓】 木こり ダニエル

[ほう、と感心した声を漏らし]

大したものだな。十分だ。
雑穀は…まぁ、2合ほどか。
ならば、薪としてみるか。

[懐から雑穀の入った袋を出し、セシリアに預け、傍らの枯れ木のようなものの前に立つと拳で文字通り木っ端微塵にした。適当な大きさに砕け、乾ききった欠片を拾い集め]

こんなものか?

[言いながら火口に火打石で火をつける。欠片を組み、火口を近づけると燃え始めた]

ふむ、よく燃えるな。

(+24) 2007/03/03(Sat) 20:31:49

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 20:39:10

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 20:45:31

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>
Zippyの10巻を買いに本屋に行ったら無くて、更には11巻を見つけてしまって凹んで帰って来たろこあです。

お金入ってからもうちょっと大きいところに探しにいこう…。
(←1冊分しかお金持ってなかった)

(-23) 2007/03/03(Sat) 20:47:45

【墓】 文学少女 セシリア

[火に鍋をかければ]

よく燃えますね。紙って燃えないんですよ…普通に形を作ればよかったでしょうか?

[他愛も無い事を話しながらラッセルに]

クインジーさんとは、一緒ではないのですか?
白髭さんと私は運がよかったという事なのでしょか。

こんな異世界に一人…

[姿の見えない仲間を思えばふるっと身震いした]

(+25) 2007/03/03(Sat) 20:50:14

村長の娘 シャーロット

[事務所内を探し回るコーネリアスを眺めて]

何か出てきましたかね?

[紅茶に口をつけて首を傾げる]

(44) 2007/03/03(Sat) 20:58:17

吟遊詩人 コーネリアス

>>44
[首を傾げたり埃に咳き込んだりしながら
いろいろ書類等を眺めていたが、
シャーロットのセリフに肩をすくめ]

いいや、なんにも。

[意味深な写真があったぐらいですねぇ。と]

(45) 2007/03/03(Sat) 21:01:20

村長の娘 シャーロット

>>45
写真?
どんなものです?

[興味が惹かれたのか猫耳をピクピクと動かし]

(46) 2007/03/03(Sat) 21:03:43

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 21:03:50

お嬢様 ヘンリエッタ

[相変わらず解けないどころか悪化して尻尾まで憑いてしまったシャーロットに、お手製のモンブランと紅茶をいただきつつ他愛ない会話を交わす。お互いに消えた仲間の事を話さないのは、待つしかない状態で話しても焦りばかりが募るという暗黙の了解ゆえだろうか]

モンブラン、とても美味ですわ。
毎日作ってきて下さるなんて、本当にお料理がお好きですのね。
それとも…どなたか食べさせたい方でもいらっしゃるのかしら?

[くす。
菓子を作ってきた本人である彼女の他には、既に少女と青年とおじ様だけしかいないのをわかった上で、小さく口の端を上げる。少女にからかわれ、猫耳尻尾はその持ち主の感情を反映しただろうか]

(47) 2007/03/03(Sat) 21:04:32

【墓】 木こり ダニエル

>>+25
紙鍋というのもあったな、そういえば。

こんな寂れたところでは心細かったろうな…
他の連中もばらばらなのであろうか。

飯を炊く匂いに釣られてひょっこり出て来でもすれば探す手間も省けようが。

[軽口とも付かぬことをいいつつ飯が炊けるのを待っている]

(+26) 2007/03/03(Sat) 21:05:51

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 21:06:28

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 21:06:41

天のお告げ(村建て人)

そんなわけで時間ですので。

本日の吊り<<村長の娘 シャーロット>>
本日の襲撃<<お嬢様 ヘンリエッタ>>

首取りは<<お嬢様 ヘンリエッタ>>

(#0) 2007/03/03(Sat) 21:07:04

天のお告げ(村建て人)

……毎度毎度どうして吊りか襲撃の人間が華麗に首取りなんだ。

(#1) 2007/03/03(Sat) 21:07:25

吟遊詩人 コーネリアス

>>46
えー…?

[興味をもつ様子に、どうしたもんかな…と
人差し指でとんとんとこめかみを叩き…
結局は、まあいいかと思ったようで。]

…女の人の写真。

[端の方に「I lave her」と書かれていた事は
黙っておいた。そんな間違えをするな!
と心中で突っ込んでいた事も]

(48) 2007/03/03(Sat) 21:08:59

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 21:09:51

村長の娘 シャーロット

>>47
折角作ったのですから皆さんに食べて頂こうと思いまして。

[美味と言われれば嬉しそうに微笑み。続いた言葉には目を一度瞬かせ]

皆さんに食べて頂きたいだけですよ?

[そう告げるも猫耳は本人の気付かぬうちに忙しなく動いていただろうか]

(49) 2007/03/03(Sat) 21:10:12

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 21:10:37

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 21:12:33

吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロット を投票先に選びました。


【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(吊り襲撃が逆じゃなくてよかった
 とか言ったらヒューに殴られるんだろうか)

(-24) 2007/03/03(Sat) 21:14:23

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 21:15:21

美術商 ヒューバートは、村長の娘 シャーロット を投票先に選びました。


【墓】 文学少女 セシリア

[鍋から漂う香りに]

香りに釣られてきてくださればいいですね。

[くぅっとなるお腹に赤くなって俯いている]

(+27) 2007/03/03(Sat) 21:15:37

美術商 ヒューバートは、お嬢様 ヘンリエッタ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(さて終わるわけだけど。

 ヒューマジでおつかれさん。
 いろいろ頼りっきりでわるかった。)

(-25) 2007/03/03(Sat) 21:16:05

【墓】 木こり ダニエル

>>#0
(中
 ここのスクリプトの空気の読みっぷりは恐ろしいわwww
/中)

(+28) 2007/03/03(Sat) 21:16:47

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(…エピで言えw
 きっと眠いんだよ今日…。
 エンドロール(?)まぜて2時まで…
 …起きてられるんだろうか…)

(-26) 2007/03/03(Sat) 21:16:55

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 21:17:04

美術商 ヒューバート

[何時の間にやってきたのか。
 事務所の中に入ると瞬いて]

……。
意味深な写真ねぇ。
甲斐が何か握ってるかもな。

[エンドルフィンに聞いてみな、と呟きつつ。
 相変わらず勝手にモンブランを摘んで]

(50) 2007/03/03(Sat) 21:17:26

村長の娘 シャーロット

>>48
…なるほど。

[とりあえず納得したようだ]

(51) 2007/03/03(Sat) 21:17:39

【墓】 木こり ダニエル

[うむ、とひとつ頷き]

全くだな。

[セシリアの腹の鳴る音に釣られたか自分の腹もなり]

互いに胃はすこぶる健康のようで何よりだ。

[そこでどさりと何かが倒れる音がする。その方向に視線を巡らすと、行き倒れ状態のアーヴァインが目に付いた]

……

(+29) 2007/03/03(Sat) 21:19:22

【墓】 文学少女 セシリア

[どさりと音のしたほうを見て]

ぇっと…どちら様でしたっけ?

[顔をほとんど合わせていないので記憶に無いらしい]

(+30) 2007/03/03(Sat) 21:21:12

お嬢様 ヘンリエッタ

[いつの間にか目覚めたらしいコーネリアスにかけられた一言には、紅茶を飲む事で頬の熱さを誤魔化して。
そうして、管狐たちと事務所内を探す姿を見守りつつ、昨夜もちゃっかり封魔の珠をもごもごぺっしてた狐達を思い出して小さく微笑む]

あぁ、そうですわ。

[数多くの霊を取り込んだ紅玉は、きっと管狐たちのいい非常食になるだろうと思いつく。あれほどの霊なら陽の光に晒した所で浄化には長い時間がかかる。ならばたった一つなら邪魔にもならないし…と一人納得していると、写真を見つけたとの声が聞こえてそちらを見やる]

あら…どんな方なのかしら?

[興味深げに小首を傾げ覗き込めば、*珊瑚の耳飾りがちりりと揺れた。*]

(52) 2007/03/03(Sat) 21:21:21

吟遊詩人 コーネリアス

>>50
つかしょうもないもんが多くて困った。
事実無根っぽい空想小説とかにさ…
付箋ついてるんですよ、付箋。
古い小説なら事実が混じってる事はあるけど…。

[組合長という者へのイメージはもう崩れ去った。
収穫無しかー等と呟きながらテーブルに移動。]

これ貰うな。

[モンブランをいただく。]

(53) 2007/03/03(Sat) 21:21:51

お嬢様 ヘンリエッタ、村長の娘 シャーロットの素直な耳尻尾に、*くす。*

2007/03/03(Sat) 21:22:25

吟遊詩人 コーネリアス、お嬢様 ヘンリエッタに写真を見せてみた。その写真は隠し撮りのように見えた。

2007/03/03(Sat) 21:23:18

【墓】 木こり ダニエル

[セシリアの呟きに]

……
組合長の顔は覚えて居った方が良いぞ。

[無精髭を生やし全身ぼろぼろに鳴りながらも生き延び、どうやら雑穀米の炊き上がる匂いを嗅ぎつけたものの、ここまで来る体力がなかったアーヴァインを見おろしつつ]

……気付けした方が良いだろうか。

(+31) 2007/03/03(Sat) 21:24:28

村長の娘 シャーロット

[エンドルフィンの名を聞けば、「何でも知ってるんですねぇ」と感心したように]

>>53
ええ、どうぞ。
紅茶もお淹れしますね。

[人数分淹れ直せば各人の前に置き]

(54) 2007/03/03(Sat) 21:25:45

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(エッタどこへー!大丈夫かな…?)

(-27) 2007/03/03(Sat) 21:26:00

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 21:26:24

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(このptの残りを見るに、
 ヒュー→シャロ 俺→エッタで飴?)

(-28) 2007/03/03(Sat) 21:27:07

お嬢様 ヘンリエッタ、吟遊詩人 コーネリアスに見せてもらった写真が、どう見ても盗撮っぽく見えて*困惑*

2007/03/03(Sat) 21:27:38

美術商 ヒューバート

>>53
……空想小説、ねぇ。

[鍵のついた引き出しを調べつつ]

まぁ見られて困るようなもんはここにあるってのが相場だが。

[針金で軽くピッキング。
 あっさり開いたりする。]

……。
セキュリティもくそもあったもんじゃねぇな、ここ。

(55) 2007/03/03(Sat) 21:27:56

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 21:28:22

吟遊詩人 コーネリアス、美術商 ヒューバートがあっさり開けてしまったのを見、ぽかー…ん。

2007/03/03(Sat) 21:30:56

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

>>55
ああ、別に空想小説自体は馬鹿にしていない。
時々、コイツ本物か!?と思うものもある。

しかし小学生対象の小説にというのも…。

(-29) 2007/03/03(Sat) 21:31:59

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(…そういえば、「引き出し」だね!
 忘れてた!忘れて「棚」って言いながら
 ぜったいこれちがうとか思ってたんだ。

 …引き出しだー…。そうそう。)

(-30) 2007/03/03(Sat) 21:34:28

美術商 ヒューバート

[引き出しの中を漁りつつ]

んー……
何だこりゃ。
……古い本だな……

[血のように紅い表紙の本が1つ。
 机の中に入っている。
 何故か開くことはできない。]

……。
なんだこりゃ……

(56) 2007/03/03(Sat) 21:35:21

吟遊詩人 コーネリアス

>>55
[あっさり開けてしまった様子に
しばらく唖然としてしまっていたが、ふと我に返る。]

なあ、その中何入ってます?
呪われた指輪とか蝋人形とか…。
あったらどうにかしといたら何とかなるかも。

[表向きはそれだが、好奇心以外の何ものでもない。]

>>56
…ん?本?

(57) 2007/03/03(Sat) 21:36:56

村長の娘 シャーロット

>>55
随分あっさり…。
と言うかそんな技術持ってたんですね?

[それもどうなんだろう、と言うような視線を送り]

何が入ってるんです?

(58) 2007/03/03(Sat) 21:37:01

【墓】 文学少女 セシリア

[じっと見つめ]

この方が…

[全ては言葉にしないが、元凶と認定しているらしい]

気付けは…起きるんでは?

(+32) 2007/03/03(Sat) 21:37:31

【墓】 木こり ダニエル

[セシリアと、鍋と、アーヴァインを交互に見ると]

……このままにしておくか。
まぁまだ死ぬ程度ではない。
起きたら水でもやるか…

(+33) 2007/03/03(Sat) 21:41:27

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(お互いがお互い、喋り始めるのを待ってる予感)

(-31) 2007/03/03(Sat) 21:45:38

【墓】 文学少女 セシリア

[鍋を見ればくぅーとお腹が鳴り]

起きたらお水でいいですよ。
雑穀米が炊けたらおにぎりでしょうか?

(+34) 2007/03/03(Sat) 21:45:43

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(…というか、すごく今更だけど。

 独り言が中身発言オンリーですみませ…。
 ちょっとその、RP村久しぶりで。)

(-32) 2007/03/03(Sat) 21:46:20

村長の娘 シャーロット、美術商 ヒューバートの傍に寄って見つけられた本を覗き込む。

2007/03/03(Sat) 21:49:05

吟遊詩人 コーネリアス、一匹の管狐が興味を持って近づいた様だ。

2007/03/03(Sat) 21:49:54

美術商 ヒューバート

>>57
見た目本だが……開かねぇ。

>>58
……。
まぁ色々。

[肩を竦めつつ本を持ち上げて]

本なんだが、開く気配がない。

(59) 2007/03/03(Sat) 21:51:51

【墓】 木こり ダニエル

そうだな。ラッセルもいるし…
赤毛のとメイもそのうち見つかるだろうしな。

[アーヴァインは水で良いと判断]

うむ。
塩もあるぞ、行に使うので常に携帯はしているからな。

[懐から塩の入った小袋を取り出した]

(+35) 2007/03/03(Sat) 21:52:04

村長の娘 シャーロット

>>59
何だかいわくがありそうですねぇ、開かないなんて。
接着剤でくっつけられてる訳でもなさそうですし。

[持ち上げられた本を見て。その真っ赤な表紙に少し訝しげな表情]

鍵がかかっていたと言うことは、確実に何かありそうなのですけれど。

[何とはなしに本の表面に触れてみたり]

(60) 2007/03/03(Sat) 21:56:26

吟遊詩人 コーネリアス

>>59
開かない本ー…?

[顔をしかめて。]

なんだそれ。じゃあ本じゃないってことかね?
気になるっつって燃すわけにもいかないしな。
…つうか、鍵のしまった引き出し開けられるのに
本は開けないのか…。

[ちょっと落語みたいだと思う。]

ヒューバートだけ開けないとかってのは無い?
ほら、犬禁止とか。

(61) 2007/03/03(Sat) 21:57:36

美術商 ヒューバート

>>60
鍵の掛かった本ってわけでもないんだがな。

[逆さにして振ったりしてみても開く様子はない。]

>>61
……呪術的な拘束かね、これは……
何か開くと厄介なことになりそうだなぁ。

[と、いいつつコーネリアスに本を渡し]

……開けられるもんならあけてみろ。
犬禁止なら狐も禁止に決まってるだろうがな!

(62) 2007/03/03(Sat) 22:01:06

【墓】 文学少女 セシリア

[胸元からこちらも小袋を取り出せば]

塩は基本ですよね。
メイさんとクインジーさんも見つかるんでしょうか?匂いに誘われてくれれば…。

(+36) 2007/03/03(Sat) 22:07:10

吟遊詩人 コーネリアス

>>62
[手渡され、開こうとするが]

…うーっくくく。…はー。

[まあ、開かない。]

…おっしゃるとーり。狐も禁止だってさ。
動物使い禁止?えー?そんなんあるんかね。
そしたら…猫はどうなんだ?
あ、でも開くと厄介な事になりそうなのか…。

[ふと、シャーロットの黒い猫耳に目がとまり、
渡そうとしてヒューに言われた事を思い出し、
一瞬手が止まった。しかしそのまま渡してしまう。
まあ、開かないだろう。そう思っているらしいが…。]

(63) 2007/03/03(Sat) 22:09:08

村長の娘 シャーロット、本のやり取りを視線で追っている。

2007/03/03(Sat) 22:09:45

村長の娘 シャーロット、吟遊詩人 コーネリアスの視線に「私ですか?」と首を傾げている。

2007/03/03(Sat) 22:12:02

吟遊詩人 コーネリアス、村長の娘 シャーロットの様子に、「…鍵かけてしまっとくべきかな?」と悩み

2007/03/03(Sat) 22:13:36

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(し、しまった、開くべきだったのか!?
 いや、まあうん。開けられる理由が無い。)

(-33) 2007/03/03(Sat) 22:14:32

吟遊詩人 コーネリアス、まどろっこしいと思ったか、ごそごそとナイフを取り出そうとする

2007/03/03(Sat) 22:15:15

【墓】 木こり ダニエル

うむ。基本だな。

しかし飯の匂いで寄ってくるというのも…
少々情けない気もするが。

[とはいえ現れてくれると助かるので何気なくラッセルの扇で鍋の湯気を煽ってみたりする]

(+37) 2007/03/03(Sat) 22:15:53

美術商 ヒューバート、刃物で開けば苦労しねぇと思うけどなぁ。

2007/03/03(Sat) 22:21:52

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(>ヒュー よし乗った/…)

(-34) 2007/03/03(Sat) 22:23:49

【墓】 文学少女 セシリア

[扇で湯気を煽るようすにくすりと笑えば]

蒲焼でも焼きたくなりますね

[ふっと湯気を追い辺りを見れば。]

…でも荒涼としたところですよねぇ。

荒れ果て…寂しい場所です。

(+38) 2007/03/03(Sat) 22:24:23

吟遊詩人 コーネリアス

[...は、左手に本、右手にナイフを持って
じぃっと本を見つめている。
呪術的な物がーやら厄介な事にーやらいう話と
昨日までの異世界との扉の事。
それら全部ひっくるめて考えながら、悩む。
その本の白い紙にナイフを差し込もうかどうしようかを。
…悩んだ末に差し込もうとして]

…いや、明らかにおかしいって。

[差し込めないのだ。
刃の部分を、ぐりぐりと押し当てているのだが。]

(64) 2007/03/03(Sat) 22:26:06

吟遊詩人 コーネリアス、美術商 ヒューバートに本をひょいと投げた。気味悪くなってきたらしい。

2007/03/03(Sat) 22:26:44

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(よし、取り出した本人に任せた!…ごめん。)

(-35) 2007/03/03(Sat) 22:30:35

美術商 ヒューバート

[本を受け取るとひっくり返したりしつつ]

……禁書の類かもしれんな。
戻しておくか。

[そういいつつ、引き出しへ戻そうとして。
 その中に魔法陣が1枚入ってるのに気付く。]

……なんだこりゃ。
こんなもんあったっけかな。

[いいつつも、気にした様子もなく本をその上に――

 置いた途端、一寸時空が歪んだ気配。]

(65) 2007/03/03(Sat) 22:30:44

【墓】 木こり ダニエル

>>+38
[蒲焼の話には、ふ、と笑いを髭の間から零し]

おぬしの食い気も相等のものよの。
川でもあればウナギも取れようが…

[そういうとセシリアの視線を追って荒涼とした景色を見渡し]

全くもって水の流れ一筋もない。
生き物の気配も感じられぬな…

何かが足りぬ。

(+39) 2007/03/03(Sat) 22:35:29

村長の娘 シャーロット

グリモアだったりするんでしょうかね。

[あっち行きこっち行きする本を目で追って。最終的にヒューバートの下に戻り]

魔方陣…?
……っ!?

[引き出しから出されたものを見て呟き。本に乗せられ時空が歪んだ気配に小さく息を飲む]

(66) 2007/03/03(Sat) 22:37:39

【墓】 学生 ラッセル

>>+16
いえいえ、お疲れでした〜)

(+40) 2007/03/03(Sat) 22:44:50

美術商 ヒューバート

[紅い表紙がぐにゃりと歪んで。
 何故かそこから生える2本の手。]

……。
………。
果てしなく、嫌な予感がするんだが。

(67) 2007/03/03(Sat) 22:45:35

【墓】 学生 ラッセル

うーんまだ食べられる…むにゃむにゃ…

[安心してすっかり眠り込んでいた所、鼻をくすぐる雑穀米の炊ける匂いで目を覚ました]

は!
…ん、あれ?
この方は……

[ぼろぼろな状態で行き倒れているアーヴァインを、じっと見ている]

初日にいなくなった駄目組合長…

[寝起きの頭で思わず本音が]

(+41) 2007/03/03(Sat) 22:45:59

吟遊詩人 コーネリアス

>>65
[出てきた魔法陣は気に留めず。
むしろ、やっとそれっぽい奴が出たなと思った程度で。]

結局その本、なんなんだろ…っと?

[何かが起きた事は感じて、
エッタを隠すように移動する。]

>>67
…うげー。

(68) 2007/03/03(Sat) 22:46:56

【墓】 文学少女 セシリア

>>+39
[真っ赤になれば]

普段はあまり食べないです…式を使うと…

[もごもご口篭ると起き出したラッセルに]

大丈夫ですか?今、ご飯ができますから。

(+42) 2007/03/03(Sat) 22:49:14

【墓】 木こり ダニエル

>>+41
おう、目が覚めたか。
そろそろ雑穀米が炊けるぞ、腹も減っているだろう。

[アーヴァインに対する本音は軽く耳から流してやり]

如何にも。
……気絶してるがな。

[しかし起こそうとはしない]

(+43) 2007/03/03(Sat) 22:49:56

吟遊詩人 コーネリアス、主よりも先に管狐が動くのを見た。本の様子を見る…。

2007/03/03(Sat) 22:51:34

お嬢様 ヘンリエッタ

…年齢制限でもあるのかしらね?

[そんな軽口を叩いて手を伸ばそうとするも、急に庇われてきょとん。]

(69) 2007/03/03(Sat) 22:51:46

村長の娘 シャーロット

>>67
奇遇ですね、私もですよ。
…何と言うか、身近にあるものと同じような気配がするんですけれど。

[言いながらグローブをはめて。既に臨戦態勢に]

(70) 2007/03/03(Sat) 22:53:39

【墓】 学生 ラッセル

>>+42
…あは、おかげさまでぐっすり眠らせて頂きました。
ご飯?夢の中のいい匂いは、これだったんですね。

おぉー。

もしかしてこれも、セシリアさんの紙で作られた鍋だったりするのでしょうか。凄いですね。

時間制限のあるというお話でしたから…炊き上がったら、すぐに火から離した方がいいのでしょうね。

>>+43
おはようございます……で、いいのかな。
時間もわかりませんね、ここでは。

ええ…。夢の中はで食べても食べても、お腹一杯にはなりませんでしたので、炊き上がりましたらぜひとも頂きたいところです。

……ずっとお眠り頂いたままでも僕は構わないです。
[陀仁衛縷さんとセシリアさん達の方が、よっぽど頼りになるからという目]

(+44) 2007/03/03(Sat) 22:56:47

美術商 ヒューバート

>>68
まぁろくでもない本だったのは間違いないな。

>>70
……嫌な一致だな。

[言いつつも本の挙動を見守る。
 出てきた手はにょきにょきと伸びて引き出しの縁を掴み。
 ぐい、と何か持ち上げるような仕種をした途端。

 
 ずるり、と黒尽くめの服の男が姿を現した。]

「……これはこれは。久しぶりに呼ばれたと思ったら……
 ああ、可愛らしいお嬢さん、どうぞ宜しく。」

[男を華麗に無視してシャーロットに何故か握手を求め始めた。]

(71) 2007/03/03(Sat) 22:57:15

お嬢様 ヘンリエッタ、本から手が出てきたのを見て、慌てて手を引っ込めた。

2007/03/03(Sat) 22:58:06

【墓】 文学少女 セシリア

[ラッセルにこくりと頷けば]

えぇ、でも紙をただ折っても平気だったんじゃないかって…後から気がつきました。

[アーヴァインに視線を送ればラッセルに同意するようにこくんと頷いた]

(+45) 2007/03/03(Sat) 23:01:32

村長の娘 シャーロット

>>71
そんなもんですよ、世の中。

[小さく溜息をつきながら本から出てくる”それ”を見つめて。出てきた男に警戒するも握手を求められ]

……は?

[拍子抜けしたような声を出す。しかし手は出さず拳を握り相対し]

(72) 2007/03/03(Sat) 23:02:56

【墓】 木こり ダニエル

>>+42
[赤くなり言い訳を始める様子にまた笑いを零し]

腹が減っては戦が出来ぬ。
たらふく食うのは良いことだ。

>>+43
うむ。きちんと食って英気を養っておけ。
そろそろいいだろうな…

[湯気がほぼ透明となると、鍋を火から下ろして蓋を取った。美味しそうに炊けているらしい。下は少しおこげだ]

旨そうだな。

[寝てても良いという言葉にちらりとアーヴァインを振り返り]

そうだな…今は眠らせ体力を回復させた方が良かろうな。

(+46) 2007/03/03(Sat) 23:03:37

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>
>>71
先生。
あの人、否、あの悪魔にしか見えません(真顔

(-36) 2007/03/03(Sat) 23:03:45

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/中/
【脚に付けてる残りの珠】
★青玉サファイア(誠実・徳望・慈愛・賢明)1粒のみ。
★緑柱石エメラルド(幸運・清廉潔白・不滅)1粒のみ。
★藍玉アクアマリン(沈着・聡明・勇敢)数粒。
★黄玉トパーズ(友愛・希望・愛・潔白・幸福)1粒
★橄攬石ペリドート(夫婦愛・夫婦の幸福・希望・平和)数粒。
☆真珠(健康・清らか・純粋・無邪気・健康・長寿・富)数粒。

【ポシェットに残ってる珠】
○月長石ムーンストーン(幸福・健康・長寿・富)
○土耳古石(成功・繁栄・霊の喜び)
●柘榴石ガーネット(友情・真実・勝利・権力・忠実)
●琥珀(家族の繁栄・長寿・誰よりも優しく)

(-37) 2007/03/03(Sat) 23:03:46

吟遊詩人 コーネリアス

>>71
まぁろくでもある本ではない、と。

[手がにょきにょきと伸びる様子をじっと見ていたが、
でてきた黒尽くめの服の男の、その礼儀正しさに]

…ん?なんか友好的…?

[人間ではないという事はわかったが、
その様子に首をかしげ。魔法陣を使って現れた事も含め、
ひょっとすると異世界へ行った人たちを
連れ戻す手伝いでもしてくれないか
と、ほんの少し期待までした。]

(73) 2007/03/03(Sat) 23:03:46

お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロット を投票先に選びました。


美術商 ヒューバート

>>72
「いやいや、どうせろくでもないのから呼ばれたと思ったのだがね……
 意外と可愛いお嬢さんがいらっしゃることで。」

[勝手にシャーロットの手を取ると握手握手。
 あまつさえ肩など抱いたりしつつ]

「あぁ、野郎はさようなら」

[ぱちん、と指を一つ鳴らすとコーネリアスの方に魔力の塊が飛んでいく。]

(74) 2007/03/03(Sat) 23:06:18

お嬢様 ヘンリエッタ

[コーネリアスの後ろからぴょこりと頭を出して、様子を伺っていたものの。明らかに怪しい登場をした男の礼儀正しさに、片眉を上げる。
握手を求められたにもかかわらず、臨戦態勢を取るシャーロットに危険な相手なのかと鋭い瞳を向けた。]

(75) 2007/03/03(Sat) 23:08:03

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>
おのれアスモデウスwwwwwwwww
しかして私の悪魔はアスタロトにあらず。

(-38) 2007/03/03(Sat) 23:09:01

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

うわー女好きだー!

(-39) 2007/03/03(Sat) 23:09:06

【墓】 文学少女 セシリア

[鍋が火から下ろされ蓋が取られれば]

わぁ…おいしそう。

[くぅぅとお腹が鳴り]

ぁ!ぇっと…

(+47) 2007/03/03(Sat) 23:09:56

【墓】 学生 ラッセル

>>+45
え…そうなんですか?
鍋なんて、元々が燃えない素材で作られなければ使えないものとばかり。
紙って馬鹿にできませんね…

>>+46
僕も同意です。
セシリアさんは線も細く見受けられますし、たくさん食べればきっと体力もたくさん付きますよ!

[蓋をとるとますます広がる良い匂いに、ふわっと笑顔も広がり]
わ…おこげまで!

…ええ、クインジーさん達がいらっしゃって分けるにしても、六等分するよりも五等分の方が一人当たりの量も増えますし。
[眠るだけで体力を回復でき、目覚めた頃にはそれも有り余ってそうなアーヴァインを暢気に一瞥しながら]

(+48) 2007/03/03(Sat) 23:10:05

村長の娘 シャーロット

>>74
やっ…ちょっと何を…!

[勝手に握手され肩まで抱かれて慌てて相手の手を振り解く]

私は貴方を呼び出したりはしていません!

[言ったところで指を鳴らすのを見て。塊が飛ぶ方へと思わず視線を向けた]

何を…!

(76) 2007/03/03(Sat) 23:11:53

【墓】 学生 ラッセル

[セシリアのお腹が鳴ると聞こえないふりをしていたのに、結局くすりと噴き出してから二人に微笑んだ]

頂きましょうか!

(+49) 2007/03/03(Sat) 23:12:14

吟遊詩人 コーネリアス

>>74
うわ!?

[全く予測していなかったらしく、
突然とんできた魔力の塊を見て慌ててナイフを突き出そうとし、うっかり投げてしまった。
魔力の塊に貫通したが消し去る事はできず、
八方に散った魔力を、管狐たちがひゅーんと追って行く。]

…。やっぱろくでもねー本!

[とはいえ女好きな様子に、
女性には手を出さないだろう。
全員でかかれば何とかなるだろうと気合いを入れ直し。
が、ナイフはとんでいった。]

(77) 2007/03/03(Sat) 23:15:10

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(駄目な子っぷりを発揮するコーネリアス…)

(-40) 2007/03/03(Sat) 23:16:19

美術商 ヒューバート

>>75
「そっちの小さいお嬢さんはあと5年経ったら食い時かね?
 将来に期待して今は見逃してやろう。」

[勝手に納得したように頷きつつ。
 シャーロットに手を振り払われても全く焦った様子なく。
 むしろ手馴れたようにするりと再び手を伸ばしながら]

「私をここに誰が呼んだかなど些細な問題だ。
 私は今ここにいる、それは事実だしな。
 何を……って。
 男は好かんからな、私は。」

[真顔。]

(78) 2007/03/03(Sat) 23:17:46

【墓】 木こり ダニエル

>>+48
あの二人も早く見つけねばな…
うむ。こげが香ばしいな。

>>+47>>+49
うむ、食うとするか。

[そういうと自分の分を取って握り飯にし*食い始めた*]

(中 所用に付きレス遅くなります /中)

(+50) 2007/03/03(Sat) 23:20:16

村長の娘 シャーロット

>>78
[伸ばされる手に思わずヒューバートの後ろに隠れ]

貴方……まさかアスモデウス?
色欲を司る悪魔ですわね?

[かなり高位の悪魔の名を紡ぐ。それが事実なら…少々分が悪いかもしれない]

(79) 2007/03/03(Sat) 23:21:47

【墓】 文学少女 セシリア

[噴出されれば真っ赤になるも、小さく頷き]

頂きましょう。

(+51) 2007/03/03(Sat) 23:22:44

【独】 木こり ダニエル

(中
 アスモン来たのかwwwwwwww
/中)

(-41) 2007/03/03(Sat) 23:24:17

【墓】 文学少女 セシリア

[ちまちまとおにぎりを握れば]

ラッセルさんも、おにぎりにしますか?

(+52) 2007/03/03(Sat) 23:24:24

お嬢様 ヘンリエッタ

>>77
[いきなり飛んできた魔力の塊を、コーネリアスの投げたナイフが切り裂き、その向きを逸らす。ほっと小さく安堵の息を吐けば、手を滑らせ少女の牙を手にする。]

随分と失礼な挨拶ですこと。
礼儀を勉強してから出直してはいかが?

>>78
[そう少女が口にするより早く、男が口にした失礼極まりない台詞に、きっと睨みつけ]

……本当に失礼だこと。

[低い声で呟き、銃を構える。]

(80) 2007/03/03(Sat) 23:28:49

【墓】 学生 ラッセル

[陀仁衛縷が雑穀米を握り飯にするのを眺めていたが]

>>+52
おにぎり…

わーそういうボールにすれば、食器が無くても食べ易そうですね。
はい、僕もそうしてみます。

(+53) 2007/03/03(Sat) 23:29:14

美術商 ヒューバート

>>79
おまっ……人を盾にするなっ!!

[低く唸る戒狷を見つつ。
 眼前の悪魔は軽く肩を竦めつつ、ナイフを素手で掴み。]

「おや、私の名前をご存知かね、お嬢さん。
 それならば話は早い。
 自分の意思で私と共にくるか、力づくで連れ去られるか。
 どちらがいい?」

[ナイフをコーネリアスに向かって投げ返しつつ。
 笑顔。]

(81) 2007/03/03(Sat) 23:29:16

村長の娘 シャーロット

>>81
だって……。

[つい、とヒューバートを後ろから見上げ。あのままでは捕まってしまうと思った訳で。悪魔──アスモデウスの言葉にはキッと睨みつけて]

どちらもお断りです。
お一人でお帰り下さい。

[呪を紡ぎ、ヒューバートの後ろから飛び出すと同時に拳を振るう。その手はもちろん、悪魔の手]

(82) 2007/03/03(Sat) 23:33:15

美術商 ヒューバート

>>80
「失礼と言われてもな。
 生憎と幼女趣味は持ち合わせておらぬ。
 出るとこ出してから言ってくれ。」

(83) 2007/03/03(Sat) 23:34:04

美術商 ヒューバート

>>82
[ぱし、と片手でシャーロットの拳を受け止めつつ]

「そんなつれないことを言わないでくれたまえ。
 でないと私としても少々手酷いことをせねばならん」

[余裕の笑みを浮かべつつ。受け止めた手を引き寄せて。 
 さりげなく腰に手を回したりしている。]

(84) 2007/03/03(Sat) 23:36:26

【墓】 文学少女 セシリア

ラッセルさんはお塩もってます?

[胸元から取り出した小袋を勧めた]

少し使うとおにぎりがおいしくなります。

(+54) 2007/03/03(Sat) 23:36:34

【墓】 木こり ダニエル

>>+53
昔ながらの知恵という奴だ。
表面を焼くと持ちも良くなるし、このまま弁当になる。
覚えておくとよい。

[三角に握ると塩を塗ってぱくり]

(+55) 2007/03/03(Sat) 23:41:00

【墓】 学生 ラッセル

うーん同じ米のはずなのに、普通に食べるのとはまた違った食感で面白いですね、おにぎり。

あ、お塩ですか?
ありがとうございます、使ってみますね。

[セシリアを倣って、しかししっかり冷めるのを待ってから雑穀米を握ったのを一口齧ったものに、勧められた塩をぱらぱらとかけてみると]

…なるほど、味が引き締まりました!
それにしても…

[塩気が加わる事で一段と美味しく感じたお握りににっこりとし、だが荒涼とした景色を見回せば溜息ひとつ]

もう少し風雅な景色だったなら、この食事の味もよりいっそう素晴らしいものになったでしょうに。
寂しいところですよね。川も、僕達以外には他の生き物の一匹だって見当たらないだなんて…

(+56) 2007/03/03(Sat) 23:41:03

村長の娘 シャーロット

>>84
煤I?
は、離して下さいっ!!

[片手で攻撃を止められたことにショックを受けたのもそうだが、引き寄せられてわたわた]

何と言われようとも行きません!

[噛み付かんばかりの勢いで告げて。尻尾の毛がぶわっと逆立っているかもしれない]

(85) 2007/03/03(Sat) 23:41:33

お嬢様 ヘンリエッタ

>>81>>83
[投げ返されるナイフに、此処に居ては足手まといになるとコーネリアスから離れ、水晶の珠を放つ。
しかし男の手にあっさりと払われ、封魔の珠は地に落ち砕ける]

……っ!
見たこともないくせにっ!

[いや、見られていたら大問題なのだが。
かっと頭に血が上るままに珠を放つ。が、やはり払われ砕け落つ。]

(86) 2007/03/03(Sat) 23:42:02

吟遊詩人 コーネリアス

>>79
アスモデウス…が、こんなとこにいるか?

[何となく読んだ…それは悪魔に関する本ではなく、
真逆の物、天使に関する本であったが。
そこに出てきたその名前は、
たしか質が悪い性癖を持っていた筈だ。]

赤ん坊を絞め殺すとか…っと、わ、

>>81
[不意に投げ返されたナイフに、
自らの身を守る物は何も持っていない。
避けるにも狭すぎる。
竹筒で止める事はできたかもしれないが、
管狐には致命傷になりかねないために]

…っ!あほだな俺…。

[わざと刺すようにして、左腕で庇った。]

(87) 2007/03/03(Sat) 23:42:24

お嬢様 ヘンリエッタ、薄紅の花弁の下、細い足に巻かれたベルトから珠を取り出し。

2007/03/03(Sat) 23:43:14

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(うう、一人ダメージ受け続けるコネ。
 情けない…ああ情けない…。)

(-42) 2007/03/03(Sat) 23:43:32

お嬢様 ヘンリエッタ、吟遊詩人 コーネリアスが刺されたのを見、小さな悲鳴。「コーネリアスさんっ!」

2007/03/03(Sat) 23:44:24

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(そして「エッタに刺さるといけないと」
 を「狭すぎて」に変換して良かったと思ったよ。
 破綻する。

 エッタだめな奴でごめんねー!!)

(-43) 2007/03/03(Sat) 23:44:31

【墓】 文学少女 セシリア

[ちまちまとした丸いおにぎりを食べながら]

えぇ、生命の息吹が無いんです。どこを見ても荒涼とした荒れ地で・・・・

[ふるっと身震いすれば自分の肩を抱きしめた]

(+57) 2007/03/03(Sat) 23:46:00

【墓】 学生 ラッセル

>>+55
焼く、ですか。
トーストみたいに香ばしくなるんだろうな。

しかも長持ちするんですか?
冷蔵庫も乾燥剤も、防腐剤も無かったでしょうものね。
知恵で長持ちさせた上美味しくするなんて、昔の方のほうが色んな物事をご存知なんだって気がしてきましたよ。

…そう言えば僕、ここに来てうろついているうちに、こんなものを拾いました。
ずいぶんと昔のもののような感じなんですけど。

[ポケットから古めかしい金属製の、唐草が彫られた手鏡を取り出す。
そう言えば寝起きの頭で、後頭部の毛が跳ねているような気がして見ようと奮闘を始めると]

わっ!

[どうやら映っていたのは自分では無かったようだ]

何、これ?映ってるのは…シャーロットさん達?

(+58) 2007/03/03(Sat) 23:47:47

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(さてどうしようもない奴に退化したわけだけど。
 あ、でもナイフが戻ってきたし!
 というか蠱毒法とか聞かなさそう…。)

(-44) 2007/03/03(Sat) 23:48:25

村長の娘 シャーロット

>>87
[アスモデウスの腕の中でじたばたしながら]

居たみたいですわよ。
何故組合長さんの机の引き出しに召喚用の魔方陣と本があるのか知りませんけれど!

[隙を見てアスモデウスに肘鉄やら色々試みるも軽くいなされる]

(88) 2007/03/03(Sat) 23:48:31

【墓】 学生 ラッセル

(中/む、勝手に上の様子が見られるものを出してしまいましたが、齟齬が起きそうだったら無かった事に〜)

(+59) 2007/03/03(Sat) 23:49:35

【独】 村長の娘 シャーロット

<中>
セルヴィーさんが楽しそうだ(笑)。

ヒュー動けよ!www

(-45) 2007/03/03(Sat) 23:49:36

【墓】 文学少女 セシリア

(中 大丈夫じゃないですか?曖昧に細切れに覗ける程度にしてけば問題無いと思うんですけど)

(+60) 2007/03/03(Sat) 23:51:59

【墓】 学生 ラッセル

>>+57
もし寒ければ、これを…

[身震いするセシリアを心配そうに見やり、精神的な悪寒だろうと察しはつきつつも、羽織りっ放しだった打ち掛けを肩の上からかける]

(+61) 2007/03/03(Sat) 23:52:01

美術商 ヒューバート

>>85
「この際君の意志は関係ない。
 勝手に戴いていくとしよう。
 ――そちらの小煩いのを片付けてからだが。」

[肘鉄やら何やらを軽くあしらいつつ。
 コーネリアスの方を見て]

「おやおや、さっさと病院に行ったほうがいいんじゃないかね?
 間に合えば、の話だが。」

[軽く手を振るえば幾つもの魔力の塊が弾けるようにコーネリアスへと。]

(89) 2007/03/03(Sat) 23:52:21

美術商 ヒューバート

>>86
「……見たことなくても。
 服の上から十分わかるではないか。
 それとも触ってよいなら触るぞ」

[真顔。飛んでくる珠は気にした様子もない。]

(90) 2007/03/03(Sat) 23:53:30

吟遊詩人 コーネリアス

[腕から生えるナイフを見、
さてこれは抜くべきか、刺しておくべきかと考える。
医療面では刺しておいた方がまだ出血がなくていい。
今ここでは抜いて武器にした方がいい気もする。
出血多量で死ぬような場所か?否。

まあまた抜いた瞬間は後悔したわけだが]

ないよかどうにかできるな。

[血をなんとか武器にできないかな、
という事まで考えて。]

(91) 2007/03/03(Sat) 23:55:40

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/03/03(Sat) 23:55:58

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(まってくれ、襲撃はこっちじゃないんだって!
 どうしようか。

 …あ、エッタに庇わせるのか…!)

(-46) 2007/03/03(Sat) 23:56:41

【墓】 文学少女 セシリア

>>+61
[打掛を肩にかけられれば、ふるふると首を振り]

これは、ラッセルさんのおかぁさまの…大事なものですよね?使わせて頂く訳には…。

[ラッセルの持つ鏡を覗き込めば]

いま、一瞬ヘンリエッタさんも見えたような?

(+62) 2007/03/03(Sat) 23:57:33

お嬢様 ヘンリエッタ

[銃に込めるは青玉と緑柱石。どちらも一粒しかない貴重な封魔の珠。けれど、悪魔の力持つシャーロットを軽くいなす手際は只者ではないのは明白で。躊躇いなく銃口を向け]

お姉様を放しなさいっ! この色魔っ!

[パンッ][パンッ]

[しかし笑顔で振られた手は磁場を乱し、頬とシャーロットの腰を抱く腕を掠めるのみ。]

(92) 2007/03/03(Sat) 23:58:26

【墓】 学生 ラッセル

(中 >>+60
どうもです、じゃあぼんやり映る感じで…)

(+63) 2007/03/03(Sat) 23:58:36

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(ひええ駄目な子でごめんなー!
 一人ぼこぼこで生存者な俺…。

 >シャロ あああ、どうしたもんだろ…。

 っていうのをメモに貼ろうとして迷ったり。
 てか俺襲撃の方が良いんじゃないか…?)

(-47) 2007/03/04(Sun) 00:01:22

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:01:24

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:02:36

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:03:20

美術商 ヒューバート

>>92
「離せといわれて素直に従っていては悪魔の名が廃るのだが。
 それとも嫉妬かね?」

[封魔の珠が掠めた腕には血の筋が一つ。
 それを見つつ]

「ふむ。
 お転婆はよろしくないな」

[ヘンリエッタの首を掴もうと手を伸ばし]

(93) 2007/03/04(Sun) 00:04:04

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(よし狐になる)

(-48) 2007/03/04(Sun) 00:04:40

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:05:31

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(…しかし狐にならずにエッタに攻撃させた方が
 いいようなきがー。あうあうあー)

(-49) 2007/03/04(Sun) 00:05:38

村長の娘 シャーロット

>>89>>93
そんなこと…させません!

[ぐっと拳を握り力を溜めるようにして。すぅっと息を吸うと]

《いざや聴け  喚起されし者
 うぬが見立て 七とせの
 鼓打つ響きの 間を以って
 五芒の戒め  箍緩めん

 汝が意は聖盾 全き盾
 汝が身は斧槍 異貌の槍也》

[...の周囲に魔力が収束し。一気に解放してアスモデウスを吹き飛ばす。体勢を立て直せば、そこにはグローブに封じられた悪魔を全身に纏う...の姿]

(94) 2007/03/04(Sun) 00:06:01

【墓】 学生 ラッセル

>>+62
ふふ、気になさらず。
何らかの不思議な力が宿った、凄い衣装というわけでもありませんもの。

母は父からたくさんの着物を贈られていて、確かにこれは初めて贈られたもので大切なものでしょうけど…
恥ずかしくて着られないということで、もう僕が頂いた物なのですから。母ときたら割とシャイなんですよね。

[シャイではなく、まだ無知な父が購入したそれが、いかにも外国人が買い求めるようなお土産的着物だったからだろうが。ぽんとセシリアの肩を叩いて、そのままにするラッセルには知る由もない]

ですね。ぼんやりとしか映らないけど、さっきのはヘンリエッタさんだ…
どうやらこっちには本格的に、何らかの不思議な力でも宿っているのでしょうか。
僕達が連れてこられたこの世界ではない、あの元の世界の様子が見えてる…それとも願望が映ってる?

…願望だったらこう、すかっと3秒くらいで倒していそうなものですよね。ううん…ああ、が…がんばれ〜!

[その割に、鏡の中の仲間達は強敵に苦戦していて、鏡を覗き込みながら思わず応援]

(+64) 2007/03/04(Sun) 00:06:54

お嬢様 ヘンリエッタ

>>90>>93
[弾かれ地に落ちた珠はやはり砕けており、しかも光を鈍く返すは有り余る魔力の片鱗を吸った濁りゆえ。相当の強敵に紅唇を噛んで必死に考える。
ちらと見えたコーネリアスの様子からして余り時間はかけられない、と掛けられた悪魔の声にはっとする]

……えぇ、よろしくてよ?
触って確かめて…己の言葉を後悔するがいいわ。

[ふわり、蕾が開くように艶やかに微笑んで。
首を掴む手を避けるようにその腕の中へと。]

(95) 2007/03/04(Sun) 00:07:20

お嬢様 ヘンリエッタ、悪魔が吹き飛ばされた隙に耳飾りの珊瑚を銃に込める。

2007/03/04(Sun) 00:09:18

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:09:22

吟遊詩人 コーネリアス

[飛んでくる魔力の塊に、今度こそどうしようもないと
自分自身はぎゅっと目を瞑り、身体を縮こませた。
…つもりだったが、次の瞬間その身体はひらと舞い
テーブルの上で四つ足に立った。]

[管狐が本格的に憑いたのか目を完全に開いて
髪から金色の耳が出ている。
が、避けるのがやっとなのか、そのままへたってしまう]

(96) 2007/03/04(Sun) 00:10:40

【墓】 文学少女 セシリア

[肩を叩かれればぺこりと頭を下げ]

では、お言葉に甘えさせていただきます。

その鏡は…向こうを映しているんですね。それならそこから向こうに…帰れないですよねぇ。

[ふぅーとため息を吐けば]

何もできないのがもどかしいですね。

(+65) 2007/03/04(Sun) 00:11:28

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:12:36

お嬢様 ヘンリエッタ

[純金で出来た金具を噛んで引っ張れば、手の中に残るは二粒の珠。手早く装填し、シャーロットに逃げられて体制を崩した悪魔に嫣然と微笑みかける]

えぇ、嫉妬かもしれなくてよ?
だって…みんなお姉さまにばかり構うんですもの。

[軽く尖らせた唇は瑞々しく、若い果実のようで。少しは悪魔の興味を引くだろうか。]

(97) 2007/03/04(Sun) 00:13:16

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:14:23

美術商 ヒューバート

>>94
「……っと」

[姿の変化したシャーロットに目をすがめ。
 小さく首を振る。]

「その姿はやめんかね?
 可愛げがないと思うのだが。」

>>95
「ふむ、では確かめさせてもらうとするかね」

[腕の中に飛び込んできたヘンリエッタの胸をぺたし、と。
 遠慮なく触りつつ]

「……。
 5年後も絶望的かもしれんな」

(98) 2007/03/04(Sun) 00:14:50

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:15:29

【墓】 学生 ラッセル

シャーロットさんがすっかり、悪魔の姿になってらっしゃるように見えるし、コーネリアスさんも今、狐になってしまわれたようにも…
いけ、そこだ〜!

[すっかりテレビの前の試合観戦者]

…か、帰れませんかね?

[セシリアの言葉に、ぺたぺたと鏡を触ってみるが、当然通り抜けられたりしない]

もどかしいですね…

(+66) 2007/03/04(Sun) 00:16:01

お嬢様 ヘンリエッタ

あら、女は男が育てるものではなくって?

[腕に抱かれれば、甘えるように男の耳元へと吐息を零し。
薔薇の唇が紡ぐは――ー眠りへと誘う言葉]


――おやすみなさい? [パンッ]


[押し当てられた銃口は、男の胸に。]

(99) 2007/03/04(Sun) 00:16:09

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:17:05

お嬢様 ヘンリエッタ、遠慮なく撫でられイイ笑顔のままにもう一発。 [パンッ]

2007/03/04(Sun) 00:17:26

【墓】 学生 ラッセル

…………。

[鏡の中の悪魔が触ってはならぬ所を触り、言ってはならぬことを言った気がしてふいと見てなかったふり、聞こえなかったふり]

(+67) 2007/03/04(Sun) 00:19:11

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

(>ヒュー フォローあんがとー

 ちうか本気で駄目だなこの男!>コネ)

(-50) 2007/03/04(Sun) 00:19:16

【墓】 文学少女 セシリア

(中 色々と限界でして…途中で反応無しになりましたらごめんなさい。
エピは後ほど顔を出します。お疲れ様でした)

(+68) 2007/03/04(Sun) 00:19:23

【独】 学生 ラッセル

ヒューバートさん、一人二役で大変だ〜

(-51) 2007/03/04(Sun) 00:19:50

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

>>98
…あ、こんにゃろ

(-52) 2007/03/04(Sun) 00:19:52

村長の娘 シャーロット

>>98
貴方がしつこいからですわ。
しつこい人は嫌われますわよ?

[しかして長時間の維持は難しいのか、一度魔力を解除し。消耗も激しく少し肩で息をしている]

(100) 2007/03/04(Sun) 00:19:59

【墓】 木こり ダニエル

(中
 お疲れ様ですーお大事に。
 自分もちょっと所用でまともに出られない(汗
/中)

(+69) 2007/03/04(Sun) 00:20:48

【墓】 文学少女 セシリア

もどかしいですね。

[鏡の中を覗けば]

……。

[同じく聞かなかった事とした]

(+70) 2007/03/04(Sun) 00:20:49

お嬢様 ヘンリエッタ

[ゼロ距離で放たれた珠は、悪魔の纏う磁場の歪みすら貫いたか]

「ぐあぁああああーーーっ!」

[ばっと少女を振り飛ばし、胸を抑えて蹲る。]

(101) 2007/03/04(Sun) 00:20:55

【墓】 学生 ラッセル

(中 はい、無理はなさらず!
あと十分ほどでエピローグですね、それでは前もって、セシリアさんもお疲れ様です)

(+71) 2007/03/04(Sun) 00:21:39

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:22:39

【独】 美術商 ヒューバート

ちょwwwwwwwwwあすもん蹲ってしもたwwwwwwwwwwwww

(-53) 2007/03/04(Sun) 00:23:08

【墓】 学生 ラッセル

(中 陀仁衛縷さんも〜ノシ
地上の方に救出して頂く際には、お二人もアーヴィンもクインジーさんとメイさんも、一緒ってことにしてもらいますー)

(+72) 2007/03/04(Sun) 00:23:16

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:23:47

美術商 ヒューバート

>>99
[蹲った状態からにやり、と顔を上げると]

「なーんてな。
 ……まぁ胸の割にはいい根性したお嬢さんだったな。
 だが――あまり私を怒らせないほうがよかった」

[割と本気の魔力を込めた手でヘンリエッタを振り払う。]

(102) 2007/03/04(Sun) 00:24:35

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:24:57

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:24:59

【墓】 学生 ラッセル

あ”っ

[そして良い所を見逃してしまった。
いつの間にか悪魔が、胸を押さえて蹲っている]

(…触り返されて苦しんでいる!?)

[広がる妄想]

(+73) 2007/03/04(Sun) 00:25:13

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

>>102
 まだ生きてるー!?)

(-54) 2007/03/04(Sun) 00:26:06

美術商 ヒューバート

[やれやれ、と肩を竦めつつ。
 胸に空いた穴を押さえながら]

「……割にあわんぞ、美女に振られてこんな怪我をしたのでは」

[ぶつくさいいつつ後ろに飛び退り]

「日を改めるとしようか。
 そちらのお嬢さんは、次は逃がさんぞ?」

[にやり、と笑うと引き出しの本の中に窮屈そうに帰っていく]

(103) 2007/03/04(Sun) 00:26:29

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:28:09

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

>>103
 危なく飛びかかるとこだった。)

(-55) 2007/03/04(Sun) 00:28:21

お嬢様 ヘンリエッタ

[引いた引き金はヤケに軽かった。そして躊躇いもなかった。
そして――確かに命中したはずなのに。]

「なーんてな。」

[そんな声と共に強い魔力がぶつかって、その衝撃にふっと意識が飛んだまま、吹き飛ばされる。暗転。]

(104) 2007/03/04(Sun) 00:28:34

美術商 ヒューバート、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:28:40

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:28:55

【墓】 学生 ラッセル

[かと思えば敵はにやりと顔を上げて、仲間を振り払う]

…嘘!?

この卑怯者!
鬼っ!
悪魔!!

[まさしく悪魔]

(+74) 2007/03/04(Sun) 00:29:23

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/03/04(Sun) 00:29:45

【独】 美術商 ヒューバート

そして帰った後にこってりグレモリーに搾られるであろうアスモデウス様

(-56) 2007/03/04(Sun) 00:29:52

村長の娘 シャーロット

>>103
次もお断りですっ!

[肩で息をしたままそう返して。へたりとその場に座り込む]

(105) 2007/03/04(Sun) 00:29:52

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生存者 (2)

コーネリアス
24回 残3671pt
ヒューバート
32回 残3682pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残4500pt
クインジー(4d)
0回 残4500pt
セシリア(5d)
33回 残3715pt
ヘンリエッタ(6d)
36回 残3257pt

処刑者 (3)

ラッセル(4d)
3回 残4390pt
ダニエル(5d)
66回 残2804pt
シャーロット(6d)
60回 残3034pt

突然死者 (1)

メイ(3d)
0回 残4500pt

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