29 人情旅館～アキバ亭へようこそ～
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
見習い看護婦 ニーナ の能力（襲う）の対象が 文学少女 セシリア に自動決定されました。
見習いメイド ネリー の能力（守る）の対象が 見習い看護婦 ニーナ に自動決定されました。
村長 アーノルド は 見習いメイド ネリー に投票した
少女 アニー は 文学少女 セシリア に投票した(ランダム投票)
見習い看護婦 ニーナ は 見習いメイド ネリー に投票した(ランダム投票)
文学少女 セシリア は 見習い看護婦 ニーナ に投票した
見習いメイド ネリー は 村長 アーノルド に投票した(ランダム投票)
村長 アーノルド に 1人が投票した
見習い看護婦 ニーナ に 1人が投票した
文学少女 セシリア に 1人が投票した
見習いメイド ネリー に 2人が投票した
見習いメイド ネリー は村人の手により処刑された……
次の日の朝、文学少女 セシリア が無残な姿で発見された。
もう人狼に立ち向かえるだけの人間は残っていない……
人狼は残った人間を全て食い尽くすと、新たな獲物を求めて去って行った……
| 名前 | ID | 生死 | 役職 |
|---|---|---|---|
| 悪戯好き イリス | master | 死亡 | 村人 (村人を希望) |
| 美術商 ヒューバート | yamchang | 死亡 | 村人 (占い師を希望) |
| 村長 アーノルド | いく | 生存 | 村人 (結社員を希望) |
| 修道女 ステラ | lobelia | 死亡 | 村人 (村人を希望) |
| 少女 アニー | impreza | 生存 | 人狼 (人狼を希望) |
| メイド セリア | Fin | 死亡 | 妖魔 (妖魔を希望) |
| お尋ね者 クインジー | swim | 死亡 | 占い師 (ランダムを希望) |
| 見習い看護婦 ニーナ | mitunaru | 生存 | 人狼 (人狼を希望) |
| 隠者 モーガン | cleha | 死亡 | 狂人 (霊能者を希望) |
| 文学少女 セシリア | camino | 死亡 | 霊能者 (ランダムを希望) |
| 見習いメイド ネリー | 春 | 死亡 | 守護者 (ランダムを希望) |
メイド セリア
_,..-.,,、 エロイ事をして良いのは、
/:::::::::_::ﾍ 掘られる覚悟のある奴だけだ！
ﾚf/}/=ﾘゞ
＿,>.ｰ,ｲ-==^tー-----ー―――''^~Y=ー--z_
f::::::::::::{ }＿,.. ｿ彡=-―――― -----'^＼ r-ｰ '
|:::::{c c}./´ ｀゛
,/:::::{:|. l'{
}::::/.|::| l'.{
/::/ }::| | |
f::::{ .}:| | |
/::::| /::-―ｰ.:::｝
.|:::::| }:::-―::::l::::|
|::::::| 《:::.|_＿__|__,l
t-r' |:..::::|.|:::::::|
.| } .|::::::| |:::::f
|__Z |:::::|.|:::::l
|::::::||:::::|
|:::::∥:::|
.|::::::|:::::|
|:::::::::::|
メイド セリア
と、言う訳で(?)お早うございます。
すっかりAAを貼るのがクセになりつつある、
人情シリーズのセオリーも知らないくせに、入り込んでいた
あほたれのFinです。
メイド セリア
懺悔せねばならない事は山ほどありますけど、
まずは今日の分の朝ご飯を置いておきます。
皆さんが揃ってから、またお話ししたいと思いますので。
つ【サニーレタス】
つ【ベーコンエッグ】
つ【味噌漬け豆腐】
つ【卵焼き】
つ【なめこみそ汁】
つ【白いご飯】
それでは、皆さん。行ってらっしゃいませ（ぺこり）
メイド セリアは、皆さん、お忙しいのでしょうか…
お尋ね者 クインジー
ちょこっと顔出しー。
終わってんな、皆おつかれさん。
まぁあれだ、いろいろもんにょりした部分はあるが…
細かい事は水に流して遅い朝食もらうよ。
[...はベーコンエッグを皿に乗せ、味噌汁を飲みながら]
お尋ね者 クインジー
って事でお疲れさんでした、２でネリー、４でシャロやったswimです。
キャラがらりと変えたんで分からなかったみたいでｗ
初めての方ははじめまして。
っていうか今回、皆ほんと時間なかったみてぇだな。
あまり絡めずに残念。全員と絡みたかったんだが…。
まぁあれだ、占い師取った上に初日呪殺はまじすまんかったorz
初日二日目と占った相手が新天地行って、３日目で俺自身が新天地行きときた。
なにか呪われてる気がしてならんです…orz
お尋ね者 クインジー
じゃ、挨拶だけで失礼。
時間取れネェから、また夜に顔出すよ。
回収しなきゃならネェネタが諸々ある訳だが…
なんとかする、多分。
っつーかセシリアまじすまんorz
滅茶苦茶中途半場になっちまった…後でポスター見せてくれ、楽しみにしてるぜ。
お尋ね者 クインジー
それとステラ。
俺ぁ他人の嗜好がどうこうで口だす気はねぇし、アンタの性別を理由にして、逃げる気もネェ。
ただ、前も言ったとおり、俺ぁまだ新たな恋をする気はない、それだけは覚えておいてくれ。
で、だ。ついて来るというならかまわねぇよ。
居場所がねぇなら此処に来い。
此処で道を探して、アンタが運命だと思う人を見つければいいだろう。
自分の道を見つけたなら、いつでも出ていってかまわない。
…ってぇ事でいいかい？俺にはこのぐらいしか言えネェよ。
まぁ、あれだ。あんまり悩むな。
気持ちだけは有り難く貰っておく。
そんだけだ。じゃ、また後でな。
[...はそう言うと、慣れ親しんだ宿の方へと*足を向けた*]
美術商 ヒューバート
ぬおっと……終わってますね。
お疲れ様でした。
いやぁ、予想以上に時間がとれず、
絡みもイマイチで、
自分的に反省盛りだくさんになっちゃいましたねぇ。
ちょっと今も時間がない……っと言うか、
明日の晩までほとんど時間が取れないんですが……
隙を見つけてまた顔を出します。
それでは。
修道女 ステラ
みな様お疲れ様です。
えーっと、クレハさん以外は初めましてですね。
初参加ではっちゃけ過ぎてまわりに被害が被った状態にしてしまいました…。
誰か私を絞め殺して下さい…orz
そう言えばカツオブシの鑑定楽しみにしてますよ。ヒューバートさん。
修道女 ステラ
あと、お爺さま。
接骨院の帰りにアイスクリームお願いしますね。
[...はセリアの用意してくれた食事を済ませお気に入りのマッサージ機で*お昼寝中*]
村長 アーノルド
こんにちはにゃー。熱出して会社早引けしてきたのにゃ。早退して意気揚々とログ読み開始してるにゃが。
１軒目卍、２軒目ルーサー、３軒目トビー、４軒目ローズの、いくにゃー。皆様お疲れ様にゃ。初めての人は初めましてにゃ！
…ていうか流石、ログ長ェ！！！！(笑)新天地めちゃくちゃ笑えるにゃｗ
村長 アーノルド
あんまり出られにゃくてごめんにゃ…
案外動きにくかったのにゃん。(笑)
にゃんこ語村長で「にゃーにゃーにゃーにゃー回答するにゃー」とかやってみたい！と以前から思っていたのにゃが、いざ入ってみると
入 っ た だ け で
満 足 し ち ゃ っ た に ゃ 。
最低っ！
村長 アーノルド
今更にゃが、ステラにゃんの男子風呂行きは、うっかりキャラさんかと思ったにゃーｗ
まさか…まさかついてるにゃんて！！！！！orz
村長 アーノルド
それはそうと…今セシリアにゃんが入ってるにゃか！！？？
いそいそ……
[にゃーのるどは、覗き穴からこっそりと…<<村長 アーノルド>>]
文学少女 セシリア
[――朝。...はいつものように、暖かな布団の中で目を覚ました。
窓を開くと、まだ少し冷たい、それでいてどこか温かな風が流れ込む]
…ふふ、温泉のにおいだ。
[小さく伸びをすると、来た時と同じ小さな旅行鞄に荷物を詰める。
絵の具が最後まで手こずったが、他はすんなりと収まった]
よし…これで、全部かな？
忘れ物は、ないかな？
[旅行鞄を手にすると、...は部屋の中をちらりと見やる。
どこか夢のような数日間を過ごした部屋。
鞄の中の荷物はあいかわらず少ないけど、見えない何かはたくさん増えていた]
…お土産、いっぱいもらっちゃったね。
[ふふっと微笑むと、...は自分の部屋を後にした]
文学少女 セシリア
[フロントに着くと、何やら慌ただしく走り回る女将さんの姿があった]
…あ、女将さん。
おはようございます。
[ぺこりとお辞儀をして、今日宿を発つ旨を話す]
…ええ。
あたしなりに、何か見つけられた気がするんです。
だからもう一度、お店に戻って頑張ってみようかなって。
それもこれも、女将さんたちや、他のお客さんたちのおかげです。
[「お世話になりました」と、もう一度お辞儀をする。
すると、女将さんが何やら悪戯っぽい顔でささやく…]
文学少女 セシリア
…え？もう一日、ですか？
[引き止められたことに驚いて、女将さんの顔を見つめる]
団体のお客様が来る…？
それならなおさら、あたしは…。
…え？あたしの知ってるお客様…ですか？
[言葉の意味に首をかしげていると、不意に旅館のドアが開いた。
それに合わせて、女将さんもドアの方に駆け出す。
まだ少し冷たい、それでいてどこか温かな風とともに、『団体のお客様』がやってきた。
――春はもう、すぐそこまで*来ているようだ*]
隠者 モーガン
ふーやっと帰って来れたわい。
というわけでお疲れ様じゃ！
三軒目からの参加＆今回の村建て人clehaじゃー
今回はもう…謝らなければならない事いっぱいですまぬ！！orzorzorzorzorzorzorzorzorzorz
開始時期も編成も人との絡み方も何もかも駄目駄目状態で本当に申し訳なかったのじゃ……
皆が用意してくれたネタも消化不良になってしまったのもワシのせいじゃの…
隠者 モーガン
でもこれだけは。
忙しい中参加してくださった皆さん、本当に有難うございました、じゃ。
お詫びと言っては何だがアイスクリームまた買ってきたぞい。今度は均等に分けるからの！
アイスクレープは<<文学少女 セシリア>>に。
チョコミントは<<修道女 ステラ>>に。
ハーゲンダッツは<<修道女 ステラ>>に。
アイスチョコパイは<<メイド セリア>>に。
ガリガリ君コーラは<<少女 アニー>>に。
トルコアイスは<<村長 アーノルド>>に。
苺練乳カキ氷は<<美術商 ヒューバート>>に。
スイカバーは<<お尋ね者 クインジー>>に。
ソフトクリームは<<美術商 ヒューバート>>に。じゃ！
美術商 ヒューバート
時間を見つけてちょっと顔を出してみたら……
なんか私、悉くネタにされてるような気が。
覗き穴から見える景色は、ほぼ私の入浴シーン。
私は断じてしず○ちゃんではありませんから！
べ、別にネタにされて嬉しいとか、
そんな事はぜんっぜん思ってないんだからねっ！！！
美術商 ヒューバート
ところでセシリアさん。
>>-3:28なんですが……
あからさまな反論って言うのは、>>2:110あたりのことで？
私、そんなつもりはなかったんですが……
そうとられちゃいましたか。
うーむ、言葉は難しい……
美術商 ヒューバート
そういえば私もアイス2つゲットしていますね。
ありがたく頂きます。
しかし、ニーナさんの分がないとなると……（ガクブル
うん、ひとつ残しておきましょうか。
[...は、ソフトクリームを手に取ると、カキ氷は冷凍庫へ]
美術商 ヒューバート
>>爺さん
私が用意したネタは、あらかた出せたので
充分満足してますよ。
開催時期については、私も今一番忙しい時期だって事を
すっかり忘れてたので……
その辺は次回への反省点と言う事で、凹むことはありません。
美術商 ヒューバート
>>30 ステラ
本編中は、キャラ設定その他の影響で
ちょっと絡みづらいところがありましたけどね。
新天地に行ってからは、かなり……いや、とっても。
と言うか、弄り倒してたのはセリアさんだけのような
気がしなくもないですが、そこは敢えて見なかった事に（ぉぃ
お尋ね者 クインジー
中の人が夕食作ってる合間にちょこっと顔出し。
>>じーさん
ほんと気にするな…俺がネタ消化不良になったのはじーさんのせいじゃねぇ。
あのタイミングで新天地行きは予想外だったが、それはじーさんの責任じゃない。
まぁ…過ぎたこと言っても仕方ねぇし。
時期はしょうがねぇし、今度は皆時間取れるときに出来るといいな。
と、スイカバーもらうぜｗ
なんだか懐かしいな…（笑
美術商 ヒューバート
>>32 ステラ
ん～……初参加は動きにくかったですか。
そこもちょっと反省材料ですねぇ。
私を含め、喫茶からの定連さんは完全身内村
にするつもりはないでしょうし。
ネタを褒めてもらえるのは嬉しい限りです。
自称ネタ師として。
さて、私もまだちょっと片付けなきゃならない事が
あるので、これにて中座。
[...は、とか何とか言いつつ、*風呂場へ*]
文学少女 セシリア
というわけで、ちょっと変な時間になりましたが、みなさんおつかれさまでした。
2軒目ローズ、4軒目ナサのcaminoです。
なんというか、ネタ師になりきれないあたしでごめんなさい…。
もっといろんな人と絡みたかったなぁ。
特にセリアさんにはお手紙までいただいて…。
ありがとうございます。じっくり読ませていただきました。
文学少女 セシリア
それでは、あたしは露天風呂に入ってきますね。
夜にはまた顔を出せるかと思います。
[...はお風呂セットを持って*露天風呂に向かった*]
村長 アーノルド
[にゃーのるどは、大きな伸びをした]
にゃん。村たて人のクレハさん、ありがとにゃーお疲れにゃん！！いやはや、我輩もプロローグ始まってから、実は…ちょっと忙しく…（もごもご)
でも相変わらずの癒し空間だったにゃー。
村長 アーノルド
しかし、セシリアにゃんがcaminoさんだったにゃねー。swimさんかと思ってたにゃ、実は(笑
でもって赤毛の兄ちゃんがcaminoさんにゃろかとか思ってたにゃ。逆！
メイド セリア
お呼びとあらば、即参上！
……と、までは行きませんが、ただ今帰りました。
モーガンお爺ちゃん。アイスチョコパイありがとうございます。
失敗に関して、一つだけ。
【反省はしても、後悔はするな。】
これは、人の受け売りですけど、
反省は成長の糧になるが、後悔は歩みを止めてしまうものです。
失敗しない人なんて何の魅力もありません。
おっちょこちょいだからこそ、皆に愛される
クレハﾀﾝじゃないですか（笑）
お待ちしておりますので、皆で楽しくお話ししましょうね。
メイド セリア
遅くなってしまったので、夜食になってしまいますね。
人数が多いので、大きな鍋で作ってきました。
oO(決して手抜きではありませんよ（笑）)
つ【ハヤシライス】
つ【福神漬け】
つ【らっきょう】
ハヤシライスに、福神漬けが合うかは分かりませんが（ぉ
文学少女 セシリア
[...は、アイスクレープを持って露天風呂から戻ってきた]
ん～、お風呂の後のアイスは最高だね～。
モーガンさんが長生きする理由がなんとなくわかるよ。うん。
[「冷めないうちに」と、こたつにぽすり]
文学少女 セシリア
[...はこたつでアイスをほおばりつつ]
あ、ステラさんお久しぶりです。
ごめんなさい…ステラさんに投票しちゃったの、あたしなんです…。
なんだかいろいろ中途半端なまま旅立つことになっちゃって大変だったかと…。
修道女 ステラ
気にはしてないので大丈夫ですよ。
裏方で眺めているのもいいかなーと
[セシリアを見て微笑む]
oO(向こうではっちゃけ過ぎましたが)
それよりセシリアさん絵が上手ですね。
あれ描いたのセシリアさんだって女将さんが言ってましたよ
[...は壁に貼ってある花火大会のポスターを指差した]
美術商 ヒューバート
隙を見つけて参上。
>>37 セシリア
あぁ、なるほど。
それは、変わる変わらないの定義と捉え方の違いですね。
私が「変わらない」と言ったのは、その人の根本です。
ちょっと違うかな？
でも、ニュアンスはわかってくれるはずｗ（他力本願万歳
文学少女 セシリア
…絵、ですか？
[顔を上げて、ステラの指差す方を見る]
…ポスター、使ってくれたんですね。
ふふ、なんだかこうして見ると恥ずかしいな…。
花火大会、いつなんだろう？
今度はみんなで花火、したいですね。
[ステラの方を向いて、クスリと微笑む]
文学少女 セシリア
[...はこたつの上でアイスと格闘するにゃーのるどをつんつん]
ふふ、冷たいもの食べ過ぎるとお腹こわしちゃうぞ？
…そういえば卓球、まだだったよね？
みんなが集まったら、勝負しよっか？
[「負けないぞ～？」と、にゃーのるどのおでこをつつく]
お尋ね者 クインジー
よぉ、こんばんは。
盛り上がってるみてぇだな。
>>41 村長
はは、俺とセシリアの中身間違えてたのか（笑
確かにセシリア、結構喋ってたもんなァ…。
いくさんがにゃーのるどだとは思わなかったよ。
セリアあたりかと思ってたんだが…。
修道女 ステラ
>>+57ヒューさん
許可下りるといいな。
楽しみにしてますね。(ネタ出し)
[...はまだハーゲンダッツをモグモグ]
それから、あーにょるどさんの鑑定ってまだ先になりそうですか？
文学少女 セシリア
…あ、セリアさんだ。
ふふ、どうしたんですか？
セリアさんもこたつに入りましょうよ？
[...はセリアに微笑みつつ、こたつに手招き]
お尋ね者 クインジー
[と、壁に貼ってあるポスターを見つけ]
へぇ…上手いもんじゃねぇか。
これなら十分宣伝できるぜ。セシリア、有難うな。
俺が描くよりも、やっぱ何倍も上手いわ（笑
日程、そういや決めてなかったよな…
明日の夜にでもやろうか？まだ日数余裕あるし。
別に今日やってもいいんだが、人数多い方がいいだろ。
[嬉しそうにポスターを眺めながら]
美術商 ヒューバート
>>58 セシリア
ふむ。敢えてああいう言い方をしたわけなんですね。
なんにせよ、不快な思いをさせたのではないのなら
一安心です。
>>62 ステラ
引っ張るだけ引っ張って、結局鑑定しないつもりだったんですがｗ
だって、スタジオですよ？
新天地にいるのに、できるわけないじゃないですか。
[...は、しれっと言い放った]
文学少女 セシリア
…あら、クインジーさんも。
って、あなたの判断基準は発言数ですか。（笑
発言数で見たら、だんとつでクインジーさんですよ。
でも確かに理由は気になるかも…。
お尋ね者 クインジー
>>65 セリア
ステラも初参加だし、大丈夫だろ。
初参加だと知ってる人少ねぇから辛いよな…すまん。
なるべく中の人発言はしねぇように気をつけるよ。
>>67 セシリア
そりゃ、消費ptは多いと思うが…
今回俺、中庸だった気がするんだが。
それより投票理由の方が気になるな。
まさか相談員ローラーとはねェ…（苦笑
っとすまん、来たばかりだがちょいと離席する。
また来る*ノシ*
美術商 ヒューバート
さて。
残念ながら、時間になりました。
明日の晩まで、顔出すのは難しいです。
皆さん、ゆっくりくつろいでってください。
それじゃ、Have a good night♪
天のお告げ（村建て人）
すみません。諸事情により最後まで顔出せませんごめんなさい。
皆さん改めまして本当にありがとうございましたです。（ぺこり）
宜しければまた別村でお会いできます事を。
文学少女 セシリア
せっかくだから、その鰹節でお味噌汁でも作っちゃおっか？
いったいどんな味がするんだろうね…？
[にゃーのるどの顔を見つつ、悪戯っぽく微笑む]
メイド セリア
oO（表にいる時間が短かった為、表のネタに入れない、
マヌケがここに一人…orz
ギアが入るのにちょっと時間が掛かりそうです。
御免なさい……）
花火大会ですか？
この村の名物って、沢山ありそうですね。
一回では巡りきれない気がします。
修道女 ステラ
>>セシリアさん
あ、そうだ。
何回もお風呂覗いてごめんね…。
>>セリアさん
痛いじゃないですかー。
oO(私も初参加でかなりアホやってるから気にしなーい♪)
メイド セリア
oO(この瞬間程、エピローグに独り言を追加希望したいと
思った事はありません…
今になって恥ずかしいって、自分でもどうしたら良いか…orz）
メイド セリア
[ステラが小声でせっつくのをよそに、次の言葉を紡ぎ出す]
ごめんなさい。ちょっと興奮してしまって…
まず、話を一本化しましょう。
[思わず立ち上がっていたのに気が付き、
恥ずかしげに炬燵に戻る]
えと、セシリアさんは、ステラさんが男性と言う事は
知っていらっしゃいます？
[炬燵の蜜柑を手に持て余しながら、聞いてみた。]
修道女 ステラ
[...は蜜柑を食べながら2人のやり取りを見ていた]
残念ながら男の子なんだよね…。
今回ほどこの体を恨んだよ。
まったく。
…まぁ、いいんだけどさ。
お尋ね者 クインジー
[...は風呂場から、髪を拭きながら出てきた]
あー、いい湯だった……。
別館も良かったが、やっぱり此処の温泉は最高だな。
[と、炬燵で会話しているのを見つけ、微妙な雰囲気に首を傾げつつ]
お、蜜柑美味そうだな。一つもらえるか？
メイド セリア
[セシリアの困惑した顔を見て、どうしたものかと悩み出す]
ステラさんは、ハーフなんですよ！
だから御髪も綺麗ですし、声も女性のそれと変わりがありません。
間違えるのも無理は無いですよ。
でも心配要りません。
このたび、見た目と同じ性別になる事を決心されましたので…
[言ってから、この台詞は日常では出て来ない言葉だなと思った…]
メイド セリア
[微妙な空気の中で、皆の蜜柑をむく音が響く…]
クインジーさんと、ステラさんは共に行く事にしたんですよね？
まずはおめでとうございます。
二人に取っては小さな一歩ですが、
皆が幸せになる方向へ歩み出したのは良い事だと思いますよ。
セシリアさんは、これから新たな事に挑戦されるんですか？
[方向転換に必死になってみる]
お尋ね者 クインジー
>>104
お、さんきゅ。貰うよ。
[...は炬燵に入り、蜜柑を剥きながら]
…っつーか、何があったんだ、一体。
取り込み中だったか？
[>>103の言葉に蜜柑を噴出しそうになるも、セシリアの様子を見て首を傾げ]
お尋ね者 クインジー
>>107
[セリアの言葉に驚き手を止め]
…いや、そりゃついて来てもいいとは言ったが…
なんか勘違いしてやしないか？
…俺ぁまだ、誰とも付き合うつもりはないよ。
んなことしたら、レベッカに夢見に立たれそうだ。
アイツは、俺が帰り遅かったときに包丁もって玄関に立ってたような奴だからなァ…
[懐かしそうにいうと、苦笑して]
ま、友達なら大歓迎だがね。
恋愛風にいくなら、まずは友達からいきましょう、って所かねぇ？
[...は笑って]
で、ステラは結局どうするんだ。この旅館に留まるのか？
此処で働くってんなら歓迎だが、アンタの道は見つかったのかい？
メイド セリア
[...は真っ直ぐにステラを見つめて]
だって、ステラさん。告白はあったものの、
結局証明をしてもらってません。
せっかくですから、皆さんに披露してもらえば
納得も戴けると思うのですよ。
[こっそりと、悪魔な微笑みが漏れる]
お尋ね者 クインジー
>>120 セリア
なるほどな。
互いに近くに居れば、自ずと影響を与え合うもんだろう。
支えあう相手が傍にいれば、人はもっと高みへと上ってゆける。
それがどんな関係であったにせよ。
ま、時が経てば考えも変化するってこともあるだろうしな。
>>122 ステラ
…そうか。それがアンタの選択なら、俺は止めないよ。
自分自身の力で歩けるようになったら、また戻ってこい。
その時は酒でも用意しとくから、飲み交わそうや。
マッサージチェアも整備しとくから、自分に自身が持てたらまた来いよ。
此処は癒しの旅館、いつでも客は大歓迎だ。
…頑張れよ。
[...はそう言うと、ステラに向かって微笑んだ]
メイド セリア
[...は、元の優しい表情に戻り]
大丈夫ですよ、ステラさん。
アレが付いていようと、いまいとステラさんは
ステラさんですからね。
その恥じらいがあれば、
女性になっても十分にやって行けますよ、きっと。
[ステラのあたまを、なでなで]
メイド セリア
[...は、なんだかんだ言って良い雰囲気の
クインジーとステラを見守りながら]
oO(さて、固まってしまったセシリアさんを、本格的に
弄るとしましょうか（ぉぃ))
セシリアさん。そういえば、自分の事を「おばさん」と
言ってましたけど、何処が自分でそう思うのです？
お尋ね者 クインジー
>>126 ステラ
ははっ、そうか。
それじゃジュースでも用意しときますかねぇ。
[...は、ステラの頭をぽんぽん、と撫でて]
文学少女 セシリア
ステラさん、そんなことがあったんだ…。
[ぼんやりとクインジーの横顔を見つめつつ]
…きゃっ！？
[セリアにつつかれて、思わず声を上げる]
メイド セリア
|
＼ _ ／
＿ (m) ＿ﾋﾟｺｰﾝ
|ﾐ|
／ ~ ＼
('A`)
ノヽノヽ
くく
[...は、セシリアの隣に移動して…]
セシリアさんて、クインジーさんの事を……
お尋ね者 クインジー
>>134 セシリア
……？
いや、なんでもないならいいんだが…
[首を傾げるも、同時にくしゃみを一発]
…っくし！あー…冷えてきたな。
そろそろ寝るとしますかねぇ…。
文学少女 セシリア
[隣に座ってきたセリアに無駄な抵抗を試みつつ]
…ちょっと、どうしたんですかセリアさん？
みかん食べ過ぎました？
[つんつん]
メイド セリア
[立ち上がったクインジーに反応するかの様に]
あ、部屋に行かれます？
女将さんに、明日の花火大会の詳細を聞いておいてください。
皆さん揃うと良いですね。
お尋ね者 クインジー
>>132 セリア
[立ち上がり、セリアの声に振り向き]
ああ、了解。
明日の夜には開催できると思うよ。人集まるといいんだが…。
それじゃ、またな。皆おやすみ。
[...はひらりと手を振ると、談話室を*後にした*]
文学少女 セシリア
[と、立ち上がったクインジーを見て]
…あ、クインジーさん、行っちゃうんですか？
いえ、その…おやすみなさい。
お大事に。
[もごもご]
修道女 ステラ
oO(常連さんのセシリアさんに聞きたいです。
初心者のこんなでしゃばった行動はいいんでしょうか…？
ダメなら私達２人をハリセンで叩いてもいいんですが)
文学少女 セシリア
押し殺して…あたしが、ですか？
自分ではそういうことしてるつもりは、ありませんけど…。
そんなこと、ありましたっけ？
[首かしげ]
文学少女 セシリア
[こたつから出てきたニーナに驚きつつ]
…え、ニーナさん…もしかして…。
えっと、おはようございます。
[怖いことは考えないことにした]
見習い看護婦 ニーナ
しかし、審問やってた頃はよく、
「村が始まると体調崩すね」といわれていたけれど。
審問が閉鎖して、よくわかった。
村に参加しててもしてなくても、体調崩すのは変わらん。
見習い看護婦 ニーナ
>>153上セリア
そのとーりですよー。
その上、家族２人が病院で働いてるから、風邪のウイルスとかインフルエンザウイルスとかよく目に見えない土産に持って帰ってきます。
見習い看護婦 ニーナ
まあ、もともとがアレルギー性鼻炎とか鬱とか神経性胃炎とかで薬飲みまくってる＆免疫力低下してるらしいからなぁ。
現在進行形で、風邪薬と痛み止めで眠いし。
（￣ ￣
メイド セリア
[...は名残惜しそうにセシリアの手を離すと]
さて、そろそろ私は自分の部屋に戻りますね。
明日も早くからお仕事ですし。
皆さんは、まだお話しされます？
炬燵と言えども、雨が降って寒くなっているので、
あまり夜更かししない様にお願いしますね。
それでは*お休みなさい*（ぺこり）
見習い看護婦 ニーナ
まあ、夜食も食ったし、薬も飲んだし。
おとなしく寝ておくですよー。
ＤＹＤ○の「ゆずれ●ん」美味ー。
[...は、広口ペットボトルの和風くつろぎ飲料をちびちび飲みながら、再びこたつの中へ。
誰かがこたつ布団をめくってみるが、中には（みなが突っ込んでる足以外）誰もいなかった……]
修道女 ステラ
[...は良い感じのセリアとセシリアを見つめ]
…お熱いですねぇ。
[と、冷やかしを言いつつ席を立ち上がった]
では、お風呂に入りに行きますか。
ニーナさんはお大事にです。
[...は鼻歌を歌いながら*【女湯】に*]
文学少女 セシリア
あ、ニーナさんまたこたつに…あれ？
[再びこたつに潜るニーナを引き止めようとしたが、そこには既に人影はなく…]
…どこいっちゃったんだろう？
あ、ステラさん…お熱いって…。
もう、変なこと言わないでくださいよぅ。
おやすみなさい、ステラさん。
[ぷぅと頬を膨らませると、風呂場に向かうステラを見送った]
…あれ？あっちは女湯…。
………。
文学少女 セシリア
[...はこたつの中であくびをひとつ]
ふぁ～ぁ…あたしもなんだか眠くなってきたよ。
そろそろお部屋に戻った方がいいかな？
[すっかり静かになった談話室を見回す。
こたつの上には、アイスとの格闘に疲れたか、丸くなって眠るにゃーのるどの姿。
そして壁には、少し風変わりな、冬の花火大会のポスター…]
…今日でお別れかと思ってたけど、もうしばらくお世話になりますね？
[クスリと微笑むと、こたつから出て立ち上がる。
返り際に振り返ったその表情は、何やらとても*嬉しそうだった*]
修道女 ステラ
[...は女将さんに呼び出されていた]
だから昨日はお風呂に入ろうとしたら頭つるぴかの人やのんだくれやチンピラが居たから絡まれたくないと思って…。
つい女湯に入ったんだもん。
けして覗きじゃないですー。
しかも入ってたの女将さんだけだったからいいじゃないですか？(ぉぃ
oO(悲鳴上げたのは私の方なんだが…)
[...は悪戯っ子の様な顔をする]
メイド セリア
鳩からです。
いよいよもって、中の人が忙しくなってきました。
顔出しできる時間が少なくなりそうですが、皆さん、楽しんでくださいね。
では、失礼します。(ぺこり)
修道女 ステラ
[女将さんは溜め息1つ]
えー…。
風呂場掃除ですか…。
昨日、散々晩酌付き合ったじゃないですか…。
[...も溜め息]
…わかりました。
[...は風呂場に向かい]
ちょっとだけ…
[覗き穴に目をやると]
<<美術商 ヒューバート>>が。
村長 アーノルド
で、お疲れ様でしたにゃん。
中の人がこれからネットの無い世界に明日まで旅立つので、この後は戻ってこれにゃいにゃ…。
せめて冬の花火大会は、我輩だけでも楽しむにゃ。
村長 アーノルド
ではそろそろ失礼するにゃ。
楽しかったにゃ！！また会える日を楽しみにしてるにゃー！！！
[にゃーのるどは、再び壁打ちを始めた]
文学少女 セシリア
うーん、風邪引いちゃったかな…？
…あれ？猫さん、何やってるんだろ？
おでこで打ち返す…練習？
[...は卓球場の方をちらり]
猫の額って言葉もあるくらいだし、器用なんだね。
[なんとなく自分の額に手をやる]
文学少女 セシリア
…ふふ、なんだか頑張ってるみたいだし、邪魔しちゃ悪いかな？
[壁うちを続けるにゃーのるどに微笑むと、そっとその場を後にした]
見習いメイド ネリー
こんにちは。
ちょっとテンパってて今夜顔出せるか分からないので挨拶です。
皆さんお疲れ様でした。あまり顔出せなくてすみません…（ペコリ
投げっぱなしのネタがあったり、全然絡めなかった人が居たり、本当に申し訳ないです…。
これからも物語をふよふようろついてると思うので、またドコカでお会いした時はヨロシクですっ。
文学少女 セシリア
[――食堂。...はカウンターで一枚の紙を手渡された]
…え？
ロシアンメニュー…ですか？
[手渡された紙には、何やら番号のついたメニューが]
1．カニラーメン
2．味噌煮込みうどん
3．スープカレー
4．グリーンピース
5．グリーンピース
6．グリーンピース
…なんだろう、この明らかに途中で力つきたようなメニューは…。
修道女 ステラ
やっと終わった…。
女将さんに言いに行った方がいいのかな？
[...は掃除道具を片付け暫し考えていると]
はい？
あ、どうぞー。
今終わったところですから入って大丈夫ですよ
[後ろから泊り客らしき人が声を掛けてきた]
oO(大丈夫だよね…？)
[...はその場を後にして食堂の前を通りかかるとセシリアがグリンピースと格闘中]
oO(私もそれはあんまり好きではないですね。)
修道女 ステラ
[それを眺めているとアタフタと駆け回っているセリアの姿が目に入る]
セリアさん、お疲れ様です。
何やら忙しそうですね？
もし暇が出来たら声を掛けてくださいね。
私はもう少し此処でのんびりとして行く予定なので。
[そう言うとセリアに微笑んだ]
修道女 ステラ
>>あーにょるどさん、ネリーさん
お疲れ様でした。
あんまり絡めなくてゴメンなさい。
また会える日を祈ってます。
お二人に神のご加護がありますように。
修道女 ステラ
女将さんにも伝えたし談話室の炬燵にでも入ろうかな。
[...はヨタヨタと談話室に向かった]
こーたーつー…
[炬燵の30㎝手前で...は*力尽きました*]
見習い看護婦 ニーナ
ヴィンセント先生たち、こないなー。
宿代、どうしようかなー。
[...は、四次元コタツからひょこっと出てきた]
（中の人は、現在仕事中でしかも鳩を連れてくるのを忘れて、こっそり知人からちょっとだけ鳩を借りてこれだけ発言しに来た）
見習い看護婦 ニーナ
[数日後、保護者のヴィンセント夫妻（夫夫？）が、やっとニーナが間違えて泊まっている宿をつきとめて、宿代の支払いとニーナのひきとりに来るまで、
...は終日コタツで*ごろごろしていた*]
お尋ね者 クインジー
[澄んだ空気、煌々と輝く月。
...は白い息を吐き、夜空を見上げた]
お天道様にはまだ見放されちゃいなかったみてぇだな。
この分なら問題なく開催できるだろ。
[丁度都合の合わなかった客も多く、予定よりも人数は少なくなると思われる。
だが、ポスターと配ったビラのおかげで、近所からもちらほら観に来る客が集まるようで]
…最後の仕事だ。成功、させてぇな。
[逃げるように働いてきたこの３年間。
自分自身と決別するために、...は一度此処を離れることを決めた。
一度も訪れていない墓参り。両親への顔出し、そして…友人の結婚。
一度は捨てた故郷から、ぽつぽつと寄せられる手紙。
たとえ許されはせずとも――けじめは、つけるべきだろう。
女将には既に話してある。
必ず此処に戻ってくると、そして…戻ったら、正式に此処で雇ってもらえないかと。
話すと、女将は何時もの笑顔で笑った]
お尋ね者 クインジー
[花火の準備も整い、開始の合図もまもなく。
...はじっと、その刻を待っている]
高く打ち上げてくれ。高く…高く。
旅立った人にも、遠くにいる人にも届くように。
[そう伝えると、花火師は日に焼けた顔で頷いた。
元々花火は、狼煙の為に使われていたのだという。
遠くに居る人に、自分の想いを伝える為に]
――冬の花火は おもいで花火
冬の花火は 失恋花火
冬の花火は こごえる花火
身を切るほど 美しい…――
[ああ、昔そう言ったのは誰だったか。
どこか懐かしいような声が聞こえる]
お尋ね者 クインジー
―――……
[誰かの声がして振り向く。
けれどそこには、そよそよと風に揺れる草があるのみ。
...は気配を追うように、その場所を見つめた]
…お前は、まだ、そこに居るのかい。
それとも、向こうで元気にやってるか？
なぁ、お前がよければ…祝福してくれねぇか。
俺自身が、前に進む事を。
[姿は見えない、けれどどこかで気配を感じる。
それは傍にいるのか、それともとても遠くなのかは分からないけれど]
…送り花火か。俺自身にとっても、な。
[花火師が打ち上げの準備を始める。
間もなく、近くに居る人は、花火の始まる音を聞くだろう。
空に広がる冬の花を見つけることができるだろう。
...は小さく微笑み、花火に背を向けて*歩き出した*]
お尋ね者 クインジー
中／
忙しい人が多いみたいで、なかなか集まらねぇみたいだな。
皆改めてお疲れさん。
かくいう俺も、明日は間に合うか微妙だ…orz
余裕があれば顔出しするが、もしかしたらこれが最後になるかもしれん。
中途半端ですまんorz 後は楽しんでくれ。
じゃ、また。
／
修道女 ステラ
[...は花火を見に来た人達の賑やかな声で目を覚ました]
毛布…？
一体どなたが？
[...は慌てて縁側に向かい、まだ飾ってあった照る照る坊主の下に立ち外を見つめる]
…クインジーさん？
[そこには何かけじめが付き吹っ切れた顔をしているクインジーの姿が]
行ってしまうのですね…。
[...は照る照る坊主に手を伸ばしそっと外す]
本当に…。
本当に好きでした…。
[照る照る坊主をぎゅっと握り締めた...の頬に雫が伝う――…]
文学少女 セシリア
──────っ…ん………はぁ…。
[――永遠とも思える沈黙。
かたく閉じていた唇から、思わず甘い吐息が漏れる。
乱れた呼吸を整えて、うっすらと涙に濡れた瞼を開く…。
...は、最後のグリーンピースを飲み込んだ]
修道女 ステラ
私も…
自分の過去をちゃんと清算しなくてはならないのですね…
[そう言うと...はベールを外した]
貴方を振り向かせるくらいのいい女になってみせます…
…覚悟してて下さいね。
いつか貴方と共に歩んで行ける事を祈って――…
[...は涙を拭き、華やかに咲く空の彩りを見上げ*微笑んだ*]
少女 アニー
全体的に時間が取れない人が多かったみたいだけど(俺も)。
こんなのもアリじゃないかと。
でもやっぱり今度はもっと時間が有る時に出来たらな、と。
それでは、いつ顔出せるか判らないけどまた後で。
ログ読み返してたらにゃーに物凄い速さで中バレてたｗ。
中/
メイド セリア
皆さん今晩は。
休憩時間を利用して、顔出しに来ました。
と言っても皆さん寝ておられる様ですが…
皆さん花火は見に行かれましたか？
今年が駄目でもまた次があります。
次の大会時には、お爺ちゃんも腰を抜かす程に
賑やかな花火大会を開きましょうね。
では、ささやかながらプレゼントをお持ちしました。
メイド セリア
にゃあのるどさんにはこれ。
つ【大きな鈴の付いた首輪】
男の子なんだから、目一杯お洒落をして、
可愛い女の子猫を見つけてくださいね。
それにこれなら、おいそれと覗きも出来なくなりますしw
アニーさんにはこれ。
つ【がくしゅうちょう】
スケジュール表と悩んだのですが、
「本分は全うしましょうね。」な意味を込めてこれにします。
ニーナさんはこれ。
つ【GPS付き携帯】
使いこなせるかが心配ですね…
つ【紐と首輪】
こっちよりマシだと思ったのですけど…こっちにします？
メイド セリア
モーガンお爺ちゃんにはこれ。
つ【万華鏡】
中をのぞくといつでもヒューバートさんの
ｳﾎｯな画像が見れますよv
ヒューバートさん、これはどうでしょう。
つ【アホくさい壺】
本編中、骨董品を出せなくて済みませんでした。
思う存分投げつけてください（違
セシリアさんにはこれ。
つ【薄く桃色の入った口紅】
私の愛用品ですが、セシリアさんにあげますね。
花の命は短し、恋せよ乙女！
見た目から入るのは重要だと思いますよ。
メイド セリア
クインジーさんはこれで勝負です。
つ【旅行カバン】
貴方の持っているそれは、そろそろ買い替えた方が
良かったかなーと思って。
ただ、これペア商品なんですよv
もう一つはここにおいておきますね。
つ【旅行カバン 女性用】
ネリーさん。お相手出来なくて済みませんでした。
つ【旅行パンフレット】
失恋した時は、ぱーっと遊ぶに限ります。
次はヨーロッパなんでどうです？
良い男目白押しですよ？w
メイド セリア
そして最後にステラさん。
つ【 】
……あれ？ もう無いですねw
仕方が無いので、これをあげます。
[...は、自分のエプロンを外してきれいに畳んだ]
つ【エプロン】
変えたばかりですから綺麗ですよ。
時代が変わっても男性の心をつかむのは手料理です。
修行して、心を射抜いてくださいねv
メイド セリア
お休みなさいです。お爺ちゃん。
お疲れさまでした。
いつの間にか、こんな長文になってしまいました（汗
それではこれで失礼いたします。
明日は顔出し出来るかは分かりませんが、
皆さん。良い旅立ちをお祈りしております。
では、*お休みなさい*
文学少女 セシリア
[――夕刻。食堂を出た...は、旅館の縁側へと足を進めた]
…そろそろかな？
[白い息を吐き、夜空を見上げる。
見上げた空には、煌々と輝く月がひとつ]
晴れてよかった。
お客さんもいっぱい来てくれてるみたいだし。
ポスターのおかげかな？
[ふふっ、と冗談めかして微笑む]
文学少女 セシリア
…そういえばクインジーさん、どこだろう？
一緒に花火、見たいな…。
[きょろきょろとあたりを見回すも、その姿は見えない。
急に胸が苦しくなって、無意識に服の胸元をつかむ]
………………。
文学少女 セシリア
[ぼんやりと暗闇を見つめていると、不意に、景色が鮮やかな色に染まった。
少し遅れて、夜の闇を震わせる、力強い音…]
………綺麗…。
[冬の夜空に咲いた色とりどりの花に、...は思わず目を奪われる]
文学少女 セシリア
…よかったですね。
花火、うまくいきましたね。
[夜空を見上げたまま、隣にいる誰かに話しかけるように、小さく呟く]
――次は、一緒に見れるといいな…。
[さまざまな人の想いを乗せて咲く、色とりどりの冬の花火。
皆の旅立ちを祝う祝砲のような響きを聞きながら、...はいつまでも、その七色に輝く夜空を*見上げていた*]
文学少女 セシリア
[花火も終わり、...は談話室に戻ってきた]
…こたつこたつ…。
あ、ステラさんこんばんは。
ステラさんも花火、見られました？
文学少女 セシリア
ふふ、ありがとうございます。
一時はどうなるかと思いましたけど…。
成功してよかったですね、花火大会。
なんでも、この旅館のお客さんの要望からできた企画だとか？
[こたつで暖まりつつ、ステラに微笑む]
修道女 ステラ
へぇ～、また凄い要望を受け付けましたねぇ。
ただ、しずｋ…いえ、ヒューバートさんが居なかったのが残念だったかな…。
実況中継楽しみにしてたのにな。
って、もしかして途中の記憶抜けているからやってたのかもしれないですよね？
[...はセシリアに蜜柑を渡す]
文学少女 セシリア
ふふ、確かにすごい要望かも。
でも素敵ですよね、冬の花火大会だなんて。
いったい誰が思いついたんだろう…？
きっと、その人も素敵な人なんだと思います。
[談話室の窓越しに、先ほどまで色とりどりの花が咲いていた夜空を見やる]
…あ、みかんありがとうございます。
花火も綺麗だったけど、こたつでみかんも落ち着きますね。
[クスリと微笑み、みかんを受け取る]
修道女 ステラ
[...も夜空に目を向けた]
綺麗でしたよねぇ。花火。
けど、こんなに静かだと花火が幻だったのかと思ってしまいます。
…素敵な人かぁ。
私もそうなりたいなー…。
[...は筋を取らず蜜柑をモグモグ]
文学少女 セシリア
幻…ですか。
[もう一度、窓の外の空を見やる]
確かに、終わってみれば静かなものですね。
でも、それでいいのかもしれません。
いろんな人の、いろんな想いがこもった花火ですから。
いつまでも残ってたら、なんだか恥ずかしいですよ…。
[少し俯きがちに、肩をすくめて小さく微笑む]
文学少女 セシリア
ステラさんは、素敵な人だと思いますよ。
現にこうして、新しい道を探しはじめてる…。
あたしなんて、またお店に戻ってやりなおしですよ。
変わらなきゃって思っても、なかなかその一歩を踏み出せません。
[手元のみかんに視線を落として、小さく苦笑する]
…ここで会った人たち、ですか。
それはどうでしょう？あたしにもわかりません。
ほんとのところ、あたしもこの数日間は夢だったんじゃないかって、ときどき不安になるんです。
[肩をすくめて微笑む]
でもきっと大丈夫。
今は分かれ道になっていても、きっとどこかで道はつながっているはずです。
みんながこうして前に進んでる限り、またいつかどこかで会えるでしょう。
修道女 ステラ
ありがとうございます
[セシリアの言葉に照れる]
お店ですか？
じゃあ、私が旅に出掛けながらセシリアさんのお店を必ず探し出してみせますよ。
[...はセシリアに微笑む]
でも、セシリアさん「旅に出てみよう」と思ったのが変化の第一歩じゃないですか？
ねっ？
文学少女 セシリア
あ…。
[ステラの言葉に、一瞬考え込み]
…そうかもしれませんね。
あのままずっと、同じことを繰り返すだけの生活を送っていたら、今ごろあたしはどうなっていたのやら？
ふふ、ありがとうございます。
お店、きっと見つけてくださいね。
旅のお供に、素敵な本をご用意しておきますよ。
[顔を上げて、にっこりと微笑む]
…さてと、気がつけばこんな時間ですね。
そろそろお部屋に戻りましょうか？
夜更かしはお肌に悪いですから。
修道女 ステラ
[...は仕方がなく火燵から出て来た]
お肌に悪いのは嫌だ…。
素敵な本楽しみにしてます。
中）
そうですか…。なかなか時間が合わないですね。
もう少しお話したかったんですが限界に近いのでこの辺で。失礼します
文学少女 セシリア
[...はこたつから出てきたステラに、クスリと微笑み]
ふふ、楽しみにしててください。
あたしも素敵な旅のお話、楽しみにしてますよ？
それではおやすみなさい、良い夢を…。
文学少女 セシリア
（中／
あたしもそろそろ寝ないと起きれないかも…。（苦笑
遅くまでお付き合いありがとうございました。
それでは、おやすみなさい…。
文学少女 セシリア
[――談話室。...はこたつに座って、セリアからもらった口紅を眺めている]
…口紅、かぁ。
[なんとなくキャップを外し、くるくると中身をくり出してみる]
そういえば、最近はいつもリップクリームだけだったね。
[ぼんやりとその淡い桃色を見つめる]
…ま、あたしは乙女って柄でもないけどね。
[小さく肩をすくめて微笑むと、再びキャップを閉じる]
ありがとう、セリアさん。
文学少女 セシリア
（中／
セリアさん、反応遅くなっちゃってごめんなさい…。
口紅は大事に使わせていただきますよ。
って、使いかけですか！（笑
これはセリアさんとの思い出として、大事にとっておこうかな？
修道女 ステラ
[...は部屋の窓から旅館に出入りする人達を眺め微笑んでいた]
今日も此処の旅館は賑やかですね。
セリアさん忙しそうだけど頑張っているみたいで。
[そう言いながらセリアから貰ったエプロンを鞄にしまう]
セリアさん、ありがとうございます。大切に使わせていただきます。
[...は此処を出発する時間が刻々と迫ってきていた。
部屋を見渡し忘れ物が無いか確認をし、部屋を後にする。
その鞄には照る照る坊主が―――]
文学少女 セシリア
[...がこたつで暖まっていると、鞄を持ったステラの姿が見えた]
…あ、ステラさんこんばんは。
[ぺこりとお辞儀をする]
その鞄…ステラさんも、出発されるんですね。
修道女 ステラ
はい。
でも、お別れじゃないですよ。
みんなに会える事を願いながら、また此処にいつか帰ってきます。
[...は微笑んだ]
では、いってきますね
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (3)
犠牲者 (5)
処刑者 (3)
突然死者 (0)
発言種別
一括操作
人狼物語画像 by Momoko Takatori
人狼審問画像 by kiku2rou
人狼審問α2.5画像 by juna
QB画像 by TSUBASA IWASAKI
トロイカ画像セット by Asakura
フリーダム画像セット by Kandori
図書室のネヴァジスタセット by ちくわ