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>>1073
[カミーラの言葉を耳聡く聞きつけて、わが意を得たりとばかりに]
どーだ?俺なんか可愛いもんだろ?
[と笑うも、小さなくしゃみに、少し表情を翳らせて]
ああ、いや……なんでもないよ、ネリー。
昨日、ちょっとね……。
カミーラ。たまには俺がワガママ大将になっても良くない?いっつもクインジーがぶっちぎりでトップだから、たまには首位交替しないとな。
[その時、ローズマリーからバンダナの入った紙袋を手渡された。]
………ああ、どうも。
[それを、水の入ったグラスの横に置いた。*]
[手で作った小窓から空を覗いていたが一つ大きなくしゃみをし]
…はぁ…寒い…。
[ズズ、と鼻を啜ると両手をコートのポケットにしまい。熱っぽい息が何時もよりも白い息に変わるのを目で愉しみながら集会場へと向かった]
[居間と廊下を掃き終わり箒を持って書斎へと足を踏み入れ
棚に並ぶ書物にぱちぱち瞳を瞬かせて箒を抱えて歩み寄る]
凄い…いっぱいある…
[箒を持った侭一冊を抜き出しぱらぱら項を繰り小首を傾げ
どうやら哲学書か何かだったらしくさっぱり理解出来ない]
>>1078
俺が我侭言ってねーと、どこかおかしいんじゃねーかと思って心配になるだろ?
俺はだなぁ、カミーラに心配させたくないだけなんだよなぁ。
[ギルバートの「我侭大将」の言葉に少しむっとするものの。
我侭大将というよりもむしろ減らず口大王]
[サーバーとドリッパーを温めながら豆を挽き、ペーパーを掛け挽いた豆を入れると、ドリッパーにセットし、沸騰前のお湯を注いで蒸らす。小さな声で30数えたら、再びお湯を注いで静かに抽出されるのを待ち、温めたカップに注いで]
いただきます。
[冷蔵庫に体を預けるような体勢を取り、カップに口を付けた]
うぃす、ただいまローズマリー。
[はぐ、と次から次にハンバーグを口に運ぶが、ふとその手が止まる]
…色々あるんだねぇ。
[何か考え事をした結果に呟き、また手を動かす]
>>1082
…いーじゃねーか。
俺が本気を出したら、こんなもんじゃねーぞ?
[無意味な脅し文句を出して]
[たっぷりの食事をすっかり平らげると、ごちそうさまをして、食器を片手にキッチンへ向かう。
洗おうとして、冷蔵庫に懐いてるローズを見つけ、呆れた顔で]
そんなところで何してんだ?
広間で飲みゃいいじゃねーか。
>>1083 ネリー
[ハンバーグを口に運びながら手を挙げるネリーににっこり微笑んで]
お帰り。そしてお疲れ様。今日も重労働だったのかな…。
>>1084 クイン
[夫婦漫才のようなやり取りをしながらキッチンに訪れた、クインジーの呆れ顔に困ったように微笑み]
コーヒー飲んでいたの。
職業病って言うのかな?どうしてもこっちの方が落ち着いちゃって…。
あ、クインジーさんも何か飲む?ってカミーラさんが居るか。
[我儘大将の好みを、到底把握出来ないと言う様に]
っくし!
さむい〜…。
あ、こんばんは〜。
[扉を開けた途端に感じる暖かさに安堵の溜息を漏らして小さくお辞儀をし。コートを羽織ったまま暖炉へと直行した]
[三年という月日は、長くも短くもあるようで]
[我が家を歩めば、過去の記憶は鮮明に蘇るのだけれども]
[それと同時に其処に積もった埃は時の経過を感じさせる]
…結構、時間…かかりそう、かも…
[台所の壁に掛けられた時計は、動きを止めていたけれど]
[窓の外を見遣れば、天は闇と灰色の雲に覆われていた]
…………食事とか…、どうしよう。
[当然、食材なんて残されている筈もない]
[ぱん、と濡れた雑巾を干せば、如何したものかと]
[難しい本は元に戻し視線より少し高い別の段からまた一冊
今度も頭の上にクエスチョンマークを並べて元の場所に戻し
本棚の片隅に視線を移せば背表紙の素材が若干変わった其れ
小首を傾げ箒を立てかけて其方へと歩み寄り一冊を引き抜く
開いた中にはまだ幼い其の人の思い出が詰まっていて――]
[すっかり掃除を忘れて本棚に寄りかかり項を繰り始めるか]
[目が覚めると何回か見た天井だった。起き上がり回りを確認する。自分の部屋だ。誰かが運んでくれたのだろうか?]
…! 頭が!
[何か夢を見ていた筈だが思い出せない]
大きな背中…なんだったのだろう、あの夢…
[...は、起き上がり居間へと降りて行った]
>>1086
[職業病かよ、と肩をすくめて洗い物を始めると]
食ったばかりだし、飲みもんは今んとこいいや。
それより、足どうした?
[食器を洗いつつ視線も向けず、さらりとなんでもないことのように。
誰にも聞こえないように、小さな声で]
なんかおなかが減ったなぁ
すみません、夜食に軽い者でも食べたいのだけど、
何かあります?
[台所を覗くと、クインジーが洗い物をしていて少々驚く]
[台所と居間くらいなら、人が居られない状況ではないし]
[電気やガスも通っているから、材料さえあれば作れるが]
[集会所に戻った方が好いだろうか、とも思案して]
[電灯の仄かな光が照らす廊下へと出て]
[歩を進めれば静寂に微かな足音が響く]
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