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>>67
『まぁかけられて1日もすれば解けると思うよ。
そんなに酷い呪いでもないし』
…となると私は2日でしょうか…。
兄に見てもらったら私はこの手の呪いには弱いらしくて、効果が倍がけだと…。
[2日と言う事実を突きつけられ耳がぴるる…と震えてからぺたりと伏せた]
>>68
わざわざンなことせんでも。
夜なら誰も居ないだろうし。
一応学校内のやつらが外に出ていかないように結界くらいは張るつもりだが。
[バニラアイスもこっそり添えつつ]
[椅子に座り、アップルパイを頂く事に。]
んー。旨いね。なんか毎日言ってるけど。
[だからもう言わなくてもわかるよな。などと言いつつ
さくさくとした食感を楽しむ。]
>>64
まあ、だよなぁ。うん、そうですよね。
油揚一番うまいの二番、三時のおやつはお好きな物を。
[言ってみてから、そういえばそろそろまた
油揚食いたくなってきたかな、とふと思った。]
…で、キンジロー?二宮金次郎?
二宮金次郎本人も迷惑だろうなぁ…。
俺はどっちかってと追いかける側になるのかね。
>>71
調べるよりも地鎮の手回しでもしといてくれ。
お前の大好きなアレはそーゆーのは得意だろ。
>>72
呪いの倍掛けねぇ。
やっぱ呪殺とか仕掛けたら倍苦しんだりすんのかね。
[ともすれば藁人形取り出しかねない雰囲気]
あ…もう依頼が来ているんですね。
[テーブルの上にご自由にと小分けにカップに入っているアイスを置き、代わりに書類を手にとって目を通す]
とある中学校で多発する怪奇現象について…ですか。
懐かしいな、やはりどこにでもあるんですねこういうの。
僕もちょうど中学生の時に、トイレに住み着いた女性を説得したことがありました。
でも確か花子さんではなくメアリーさんと仰ったかな…
話のわかる方だと思ったのに気が付いたらストーカーになってらっしゃってて、10分ごとに電話がかかってきたかと思ったらいきなり真後にいたりして大変でした。
最終的に母に話をつけて貰いましたけれど…今度は自力でどうにかしなくてはね。
[母が本当に「話をつけただけ」かどうかはともかく、やる気を出して決意は固めている]
>>69
[手伝うという申し出はありがたく受けようかと思うが、
悪戯っぽく煌めかされる瞳に危険を感じ]
…ツインテールにしないと誓うならば…
[なにやら嫌な思い出があるらしい。]
>>76
やめとけ?
>>62
[息を吹き込まれ動き出した燕と雀に、無意識に猫耳がぴくと反応]
あら…燕と、雀ですのね。
可愛いですわね…。
[天井近くを飛び回る二羽に、ほんの少しウズウズする気がしながら、銃でキンジローを狙うには高所からがいいかしらと思案]
>>63
[ずず…という微妙な音にそちらをみやれば『二層舟』で遊ぶ管狐]
あら…まぁ! お上手ですこと…!
[とても可愛らしい様子に、鈴を振るような笑い声が零れた。]
>>73
たまに忘れ物を取りに来る学生もいるようですよ。
それが今日あるかどうかは分かりませんけれど。
[結界は必要ですね、と頷いて]
>>74
そうだったのですね。
セシリアさんの術も奥が深いですわ。
>>76
『ああ、そうですねぇ。
あそこのチームなら…ウフフフフ』
[直に会いに行くつもりだ]
ありそうです…。
……やらないで下さいよ?
[上目遣いで見上げて。猫耳が伏せたまま震えている]
>>81
……まぁお前がどういう扱いうけようと俺には関係ないしな。
[多分盛大に罵られて恍惚となるのだろうということは想像がつくが]
…………っ!!
[小動物的仕草に一寸キュンとしたらしい。]
>>69
手伝われる、それはいいかもしれません。ヘンリエッタさんはいつもきれいに髪を結われていますものね。
[上品でいて愛らしいくるくるロールに目をやりながら]
いつもご自分でされてるんですか?
>>70
わあ、セシリアさんもう着替えてらっしゃるんですね。
[もちろんですとカップアイスを手渡して]
その色のお召物ですと、もう春といった感じがしますよね…そしてアイスは夏でなく春に食べても美味しい!
>>71
はい、僕は早速そうさせて頂きます。
サクサクしたアップルパイの爽やかな甘みと、ふんわりしたアイスのまろやかな味がきっと合いますね♪
[自分の分に、早速たっぷりと乗せつつ]
>>73
[他の者の様に断りや礼の言葉無くヒューバートがこっそり添えているのを目敏く見つけ、礼への返答の如く]
…どういたしまして。
[嫌味だ]
>>65
[姿を見せたラッセルに会釈し]
御機嫌よう、お兄様。
あら…バニラアイスですの? 嬉しいわ。
アップルパイに添えていただくと、とても美味ですもの。
[嬉しそうに瞳を眇めれば、猫耳もぴくぴく動く]
>>66
[ヒューバートの言葉に深く頷き]
そうですわね。
学校なんて広い敷地地が必要な上、経費も出来るだけ抑えようとしますから、元墓場とかいわく付きの場所とか…とにかく『地』が良くない場合が多いんですもの。
しっかり地鎮していただかなくては、また同じ事の繰り返しですわ。
[嘆息。]
現在の様子を見てみると。
コネ←→エッタ(自惚れていいのか?俺…)
セシ←ラッセル→ヒュー→小動物
シャロ→ヒュー
ってところかな…?
>>83
『まぁ話はつけておきますよ〜。
ウフフフフ、楽しみですねぇ』
[至極嬉しそうな声だ。藁人形を取り出す様子が無いのを見止めれば...は少し安堵した表情になり]
>>84
ええ、きっと合いますわ。
後でと言わずに私も食べようかしら…。
[たっぷり乗せる様子に食欲を刺激されたらしい]
>>68
では、私は待ち受ける側に。
場合によっては、高所で狙い撃ちさせていただくかもしれませんわ。
[追いかけながらでは照準がぶれますもの、と呟く。]
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