情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
流れ者 ギルバート が参加しました。
流れ者 ギルバートは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
―public/backstreet―
[――解析完了
無差別消去機能保有プログラム]
[[>破壊]
[右手を刃のように尖らせると、彼はあっという間に距離を縮め。
捕捉されるよりも先に、それの胸部を右手で貫いた。
貫かれた部分から黒い染みは広がり。
捕捉仕切らず相手を見詰めたまま、それは全身を黒く染め地面に崩れ落ちた。]
未亡人 オードリー が参加しました。
未亡人 オードリーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
─Real World─
[暗い室内。唯一の光源である旧式モニタに、文字の羅列が浮かんでいる]
──全く、なんだって今更。
何年前に引退したと思ってるんだ。
[モニタの前に、老婆が一人]
[ぶつぶつとぼやきと溜息を繰り返し、天井を見上げる]
[見上げた先には、古ぼけたピンナップ。遥か昔に憧れた大女優]
[その微笑をしばらく眺め──]
──老いぼれを甘く見るんじゃないよ。
[吐き捨てるように言うと傍らのプラグに手を伸ばした]
[フードを脱ぎ、ジャックにプラグを繋ぐ]
[もう数十年と使っていない己のID、続いて「招待状」に示されたパスコードを打ち込み]
──相変わらず気持ち悪いねぇ、この感覚。
[意識が電脳空間へと堕ちていった]
村の設定が変更されました。
牧師 ルーサーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(牧師 ルーサーは村を出ました)
牧師 ルーサー が参加しました。
牧師 ルーサーは、狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
──Under/− ──
私はEntry Name:Luther。
貴方をThe Cult Warの参加者と確認しました。
[帽子を引き下げたままの手袋の影から睛が覗く]
―Public―
[耳に入るのは、雑踏。作られた音。]
[静かに目を開ける]
──あら、随分小奇麗になったのね。
[丁度目に留まったショウウィンドウで己の姿を確認し]
まぁまぁ、かしら。
長いこと使ってないデータの割には、良く出来た方ね。
[くるりと一回転して懐から煙管を取り出し]
まずは見物でも、させてもらいましょうか。
[煙管を咥えつつ、歩き出した]
[目の前の黒い塊―元々は人の形をしていたそれ―を無造作に「蹴落とす」と、右腕の刃を手の形状へと変化させた。]
[破壊数――256]
これなら切りが良い。
[データの肥大化による処理機能の低下を、彼は嫌った。――嫌うと言うよりは、軽量化を最優先する彼の性質がそうさせると言った方が正しいのだが。
彼が人であったとしたら満足げに頷いただろう。今現れた数字を確認すると、彼は今までとは違いはっきりと目標を見定め歩を進めた。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新