人狼物語


26 仕組まれた不協和音

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 文学少女 セシリア

此処は、何処?
あそこじゃ、無い。
でも、何故、神の僕が、居るの?

私は、神なんて、要らない。
懺悔の必要も、無い。
私は、悪く、無い。

悪いのは、セシリア。
全部、全部、セシリアのせい。
アレは、私のせいじゃない。

悪いのは、セシリア。
私は、セシリアじゃ、ない。

(-21) 2007/02/05(Mon) 14:44:43

修道女 ステラ

まぁ、意思の疎通も難しいのですか?

[小さく笑って。プレートが見えればそれを確認し、少し後ろへ下がる]

その拘束を取らなければ疎通は難しそうですわね。
ハサミか何か、切るものはないかしら。

[ルーサーの傍を離れ、探しに向かう]

(68) 2007/02/05(Mon) 14:45:00

学生 ラッセル

[本を読み始める女と、物音に集まる聖職者。
その姿を黙って見ていたが、少年自身はどちらにも興味を示さず――]

確か…部屋があるって言ってたよね…。
一つ拝借しようっと。

[廊下を辿り、客間の方へと*歩いていった*]

(69) 2007/02/05(Mon) 14:48:08

牧師 ルーサー

[床を汚す緋いものにいよいよ面倒になった、と知れず溜息を一つ。
 動きが止まったのと、ステラが離れたのに再び細い針を手元に戻すと]

……一寸失礼しますよ。

[口元を覆う拘束具の留め金を器用に外して。
 手足に絡みつくベルトを検分すると]

……一本一本外すのは骨が折れそうですね。
シスターが切るものを持ってきてくれるまで大人しくしててください。

(70) 2007/02/05(Mon) 14:49:52

文学少女 セシリア

[修道女の去って行くのに視線は其の背を一拍だけ見詰め、気付いた時には口許を覆う拘束具は外れ、其方へと向き直れば伸ばされる手の先の針金から視線を外せぬ侭に、外された口許の拘束具にすら気付かず少しでも逃れようと更に身を竦め、かけられる言葉にか漸く解かれた拘束を理解してか頭を下げ]

「ありがとう」

[ひび割れた唇だけが音も無く感謝の言葉を紡ぐ]

(71) 2007/02/05(Mon) 14:57:21

修道女 ステラ

[エントランスに添えつけてある小型のクローゼットの引き出しを開ければハサミを1つ発見し。それを手にルーサー達の下へと戻る]

一つ見つけましたわ。

あら、口の拘束は外せましたのね。

[どうやったのか、などとは気にも留めず。紅いものが見えれば「あらまぁ」と声を漏らし]

今度は包帯が必要かしら。
牧師様、切るのをお願いしますね。
私は治療箱が無いか見てきますわ。

[ハサミをルーサーに託し、再びその場を離れた]

(72) 2007/02/05(Mon) 14:58:06

村長の娘 シャーロット

[階段の最上段で、一寸うとうとしていたのだろうか。
それ程に差し込む光が心地良かった。
緩く膝を抱いたまま、ぱちり。瞬けば、幾人もの人の姿。
階下の彼らの言葉は断片的にしか聞こえず。
躊躇いながらも立ち上がり、ゆっくりと階段を降りていく]

……あ、あの、こんにちは。
えっと、私―――

[言葉に詰まる。自己紹介、表立って出来る事など無くて。
少し言い淀んだ後、続けた]

皆さんも、あの、男の人に……紹介されたんです、か?
私は……シャーロットと言います。
シャーロット・コールリッジ(Charlotte=Coleridge)……

(73) 2007/02/05(Mon) 15:00:36

村長の娘 シャーロット、拘束具をつけられた少女に驚く。解放の様子を、呆然と見つめた。

2007/02/05(Mon) 15:01:09

【独】 修道女 ステラ

…死ぬような傷ではないかしら。

どうせ死ぬなら、私の実験台に──うふふふふ…。

(-22) 2007/02/05(Mon) 15:01:37

文学少女 セシリア

……っ!

[修道女の手にする鋏の刃がちらりと光を跳ね返すのに左目を見開き、脅えは瞳どころか全身を震わせ弱々しく首を振り、自己紹介する少女にも気付かず鋏を凝視して]

(74) 2007/02/05(Mon) 15:03:45

【独】 文学少女 セシリア

怖い、怖い、怖い。

(-23) 2007/02/05(Mon) 15:04:30

【独】 文学少女 セシリア

[憎悪]
 [愛情]
[安堵]

(-24) 2007/02/05(Mon) 15:04:49

【独】 文学少女 セシリア

[ぬるり]
  [温かい]
[血の香]

[ぺろり]
  [唇の端]
[紅い味]

(-25) 2007/02/05(Mon) 15:05:02

【独】 文学少女 セシリア

[温もり]
  [息遣い]
[途切れ]

(-26) 2007/02/05(Mon) 15:05:15

【独】 文学少女 セシリア

[嗚呼]
 [零す]
[溜息]

(-27) 2007/02/05(Mon) 15:05:29

【独】 文学少女 セシリア

[はらはら]
  [はらはら]

[温かい雫]
  [頬を伝う]

(-28) 2007/02/05(Mon) 15:05:42

【独】 修道女 ステラ

<中>
やはりセシリアはゆずるさんですかしらねぇ。
ト書きの書き方がそれっぽいですわ。

(-29) 2007/02/05(Mon) 15:05:53

文学少女 セシリア、恐怖にか見開いた紫水晶の瞳から、はらはらと涙を零し始める。

2007/02/05(Mon) 15:06:38

【独】 文学少女 セシリア

[刃物の光]
  [紅い血液]

(-30) 2007/02/05(Mon) 15:08:13

牧師 ルーサー

>>71
[音のない言葉に、少し肩を竦める。
 正直このまま放置して死なれたりでもしたら後味が悪かっただけだが。
 ステラから受け取った鋏に少女が脅えるのを見ると]

……何もしませんて。
ベルト切るだけですから大人しくしていてくださいよ。

――暴れたら貴方の首まで切りかねない。

[拘束具のベルトに刃を差し入れるとぱちり、ぱちりと1本ずつ切りはじめて。
 シャーロットと名乗る女に視線をやると]

取り込み中で申し訳ありません、フロイライン。
私はルーサー・アレンス。
見ての通りただの牧師ですよ。
お察しのとおり、貴方と同じようにここに連れてこられたのではないかと。

(75) 2007/02/05(Mon) 15:09:08

村長の娘 シャーロット

[階段の最下段を降りた所で
きつい拘束を解かれた少女の、
酷く無残な姿に、息を呑む]

あ、ぁッ……!?
怪我……酷い怪我!
治療、は、えっと、……?

[治療箱。とそんな単語が聞こえた気がする。
錯乱気味で誰が口にしたかなんて解らないけれど。
慌てて菫色の少女の傍に歩み寄り――それでも数メートル置いて
視線を合わせるようにしゃがみ込んだ。]

だ、大丈夫……?
痛くない……?

(76) 2007/02/05(Mon) 15:09:26

修道女 ステラ

[治療箱が置いてありそうな場所を探すもそれは見つけられず。仕方なしに真新しいシーツを手に戻ってくる]

治療箱が見つかりませんわ…。
シーツを切って代用しましょう。

[そう告げて、階段を下りてきたシャーロットに視線を向ける]

あら、こんにちは。
あの人と言うと、アーヴァインさんですかしら。
だとしたらその通りですわ。
私はステラ=ドゥーストと申します。

[微笑んで軽く会釈をする]

(77) 2007/02/05(Mon) 15:11:03

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ステラ
122回 残5659pt
ルーサー
116回 残5977pt
ナサニエル
12回 残8825pt
セシリア
94回 残5994pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt
ネリー(3d)
55回 残7527pt

処刑者 (2)

シャーロット(3d)
32回 残8153pt
ローズマリー(4d)
75回 残6665pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語画像 by Momoko Takatori
人狼審問画像 by kiku2rou
人狼審問α2.5画像 by juna
QB画像 by TSUBASA IWASAKI
トロイカ画像セット by Asakura
フリーダム画像セット by Kandori
図書室のネヴァジスタセット by ちくわ