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別にタバコ臭いの…嫌いじゃないもん…
慣れたら…良いんでしょう?
[と、いうとシャツの襟元を広げバンダナを首に巻き]
ごめん、寒さしのぎにちょっと貸して…。
このままじゃ私まで…倒れそう…
ローズマリーを追いかけて来たコーネリアスが寒さで倒れた。
……詳しい話は、集会所に戻ってからするぞ。急げ。
ローズマリー!コート持ってきてもらったみたいだぞ!コーネリアスのと合わせて、二重にして着てろ!
[コーネリアスを担ぎ、集会所へと向かった。]
>>822
[呆れたように笑って]
俺が風呂に入ってんのを分かってて、乱入してきたのはお前さんのほうだろ?
ナニされても文句言えねーと思うぜ?
[身体を押しのけようとするカミーラの両手を、片手で掴んであっさりと無力化し、そのまま腕ごと胸の中に抱きすくめると。
その耳元に、小さく囁く]
カミーラは頑丈そうだから、俺が全力でぶつかっても壊れねーと思った。
後になって俺があっさり見捨てても、気にしねーで逆に踏みつけて行くくらいの根性があると思った。
そして…。
春になっても、やっぱりそばにいて欲しいと、そう思えるかもしれねーと、期待した。
まだ他に、理由が必要か?
[自分本位な理由だけ述べて、更に抱きしめる腕に力をこめる]
[メイとナサニエルとハーヴェイの姿を見かけ]
…凄く大げさになっちゃってごめんっ
[勢いよく頭を下げ、コーネリアスの分と二人分のコートを羽織ると、]
ごめん、コーネリアスさんが倒れちゃったの。
急いで戻りましょう?
[ハーヴェイ達に軽く説明を入れた]
[別にわざとではなかったけれど結果オーライと思った]
…日本語って難しいね?
[ふんわり微笑んで小首を傾げ]
そろそろトランシーバー切っておこうか?
寒さでって。
[慌てながらもローズに持ってきたコートを着せて]
コーネリアスさんのも着て下さい。
ローズさんも顔色悪いですよ。
[自分のコートを脱ぐと、コーネリアスに重ねて着せて]
ええと、メイはナサニエルさんとゆっくり戻っておいで。
ローズさんも、急ぐの辛かったらそうして。
あー寒いっ!!!
[それだけ言うと、ギルが彼を担いで集会所に向かうのを追いかけた]
[メイの問い掛けに答える前に、事態は急転していて]
[コーネリアスを担いだ儘、駆け抜けるギルバートの姿]
…ん。解った。
[ローズマリーの謝罪と説明にも、小さくそう答えるのみで]
[急いで駆けて行くハーヴェイを、きょとりとしつつも見送り]
ローズマリー、…歩ける?
[ギルバートとローズマリーの言葉にぱちぱち瞬き
担がれたコーネリアスを見て嗚呼と溜息を漏らし]
…うん。
もっと早く来れば良かった、ごめんね。
[ハーヴェイの声に視線を移し]
…判った、コーネリアス、よろしく。
[ハーヴェイからコートを受け取り]
大丈夫、というかこれ以上外に居たら、間違いなくあの世に逝けるわ。
死神さんが…お花畑が見えるの…
[幻覚が見え出したらしい]
メイとナサニエルさんは、ゆっくり来て良いわよ?風邪。引かないようにね。
[言えた立場じゃなかったが、口癖のようなものだろう]
切るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
切ったらお前、ここでクインジーにいいようにされたらどーすんだよっ!!
見捨てる気か?!
見捨てる気かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!
[ナサニエルの言葉に、くるりと振り向き]
多分大丈夫。感覚無いから怪しいけど…。
[冗談とも思えないようなことを口にした]
[絶叫にぱちくり瞬いて]
…大人の時間かと思って。
でもお風呂に押しかけるのは…確かに一寸…
回避できるように応援しておけば良いかな?
>>833
…そうだな、春になったらこの村からは居なくなる。
でもな、そん時ゃ、俺が追っかけりゃいーんだ。
そんだけのことじゃねーか…。
この村以外のことは何にもしらねーけど、身体だけは頑丈なんだ。何とかなるだろ?
[腕を緩め、顔を正面に見て]
『もう離れたくない!私がこの村に住むことにするわ!』
ってなことになってるかもしれねーしな。
[ニヤリと]
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