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[じっとダニエルを見上げれば]
穀類があるなら…鍋をつくりますか?
数時間なら、そのものになりますから。
[流石に色紙のご飯は食べたいと思えず、雑穀に期待する事とした]
ほう、作れるか。
疲労の方は持ちそうか?
ならばよいのだが。
あとは薪だが…
[周りを見渡すと奇妙に捻じ曲がった枯れた樹木とも付かない物が何本か立っている]
……これは燃えるのだろうか……
[こくりと頷けば胸元から大き目の色紙を取り出せば、いつもの精密さは無いものの、鍋としてはそれなりのモノを折りだし]
これで、一回位なら使用に耐えると思います。
[ダニエルの視線に]
燃えるのでは…ないでしょうか?
[ほう、と感心した声を漏らし]
大したものだな。十分だ。
雑穀は…まぁ、2合ほどか。
ならば、薪としてみるか。
[懐から雑穀の入った袋を出し、セシリアに預け、傍らの枯れ木のようなものの前に立つと拳で文字通り木っ端微塵にした。適当な大きさに砕け、乾ききった欠片を拾い集め]
こんなものか?
[言いながら火口に火打石で火をつける。欠片を組み、火口を近づけると燃え始めた]
ふむ、よく燃えるな。
<中>
Zippyの10巻を買いに本屋に行ったら無くて、更には11巻を見つけてしまって凹んで帰って来たろこあです。
お金入ってからもうちょっと大きいところに探しにいこう…。
(←1冊分しかお金持ってなかった)
[火に鍋をかければ]
よく燃えますね。紙って燃えないんですよ…普通に形を作ればよかったでしょうか?
[他愛も無い事を話しながらラッセルに]
クインジーさんとは、一緒ではないのですか?
白髭さんと私は運がよかったという事なのでしょか。
こんな異世界に一人…
[姿の見えない仲間を思えばふるっと身震いした]
>>44
[首を傾げたり埃に咳き込んだりしながら
いろいろ書類等を眺めていたが、
シャーロットのセリフに肩をすくめ]
いいや、なんにも。
[意味深な写真があったぐらいですねぇ。と]
[相変わらず解けないどころか悪化して尻尾まで憑いてしまったシャーロットに、お手製のモンブランと紅茶をいただきつつ他愛ない会話を交わす。お互いに消えた仲間の事を話さないのは、待つしかない状態で話しても焦りばかりが募るという暗黙の了解ゆえだろうか]
モンブラン、とても美味ですわ。
毎日作ってきて下さるなんて、本当にお料理がお好きですのね。
それとも…どなたか食べさせたい方でもいらっしゃるのかしら?
[くす。
菓子を作ってきた本人である彼女の他には、既に少女と青年とおじ様だけしかいないのをわかった上で、小さく口の端を上げる。少女にからかわれ、猫耳尻尾はその持ち主の感情を反映しただろうか]
そんなわけで時間ですので。
本日の吊り<<村長の娘 シャーロット>>
本日の襲撃<<お嬢様 ヘンリエッタ>>
首取りは<<お嬢様 ヘンリエッタ>>
>>46
えー…?
[興味をもつ様子に、どうしたもんかな…と
人差し指でとんとんとこめかみを叩き…
結局は、まあいいかと思ったようで。]
…女の人の写真。
[端の方に「I lave her」と書かれていた事は
黙っておいた。そんな間違えをするな!
と心中で突っ込んでいた事も]
>>47
折角作ったのですから皆さんに食べて頂こうと思いまして。
[美味と言われれば嬉しそうに微笑み。続いた言葉には目を一度瞬かせ]
皆さんに食べて頂きたいだけですよ?
[そう告げるも猫耳は本人の気付かぬうちに忙しなく動いていただろうか]
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロット を投票先に選びました。
美術商 ヒューバートは、村長の娘 シャーロット を投票先に選びました。
美術商 ヒューバートは、お嬢様 ヘンリエッタ を能力(襲う)の対象に選びました。
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