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<中>
さて、兄が余計なことするか否かを先に振っておこうか。
それから話を繋げようw
偶数:解呪する 奇数:解呪しない
{3}
>>54
[自分に、蛙は大丈夫かと聞くラッセルに苦笑い。]
いや、俺は大丈夫ですけど…。
まあいいか?スコーンね、貰おうかな…。
雑なほうが旨いって?それは初耳だね。
調味料も色々あるのな。
…葡萄ジャムあるかな、ないな。じゃあ苺で良いや。
[スコーンを一つ取り、苺ジャムを塗り付け。]
ん。なんだろう。ここに居る人皆料理得意なんかね。
[つまり、褒めているらしい。]
>>56
ああ、それ塗るのか…!凄いな。
年の功ってやつかな。さんきゅ。
[目の前に居るのが自称20代である事を
うっかりすっかり忘れてお礼を言う。
どっちのほうが傷むかな…と足をひねって調べ後悔した。]
[寝顔を見られた事に、かなり動揺していたのか。
洗面所を出る前にもう一度リボンの形を整えようと手を伸ばして、そこでようやく呪いから解放されたことに気付いて瞳を丸くする]
まぁ…。ついに解けたんですのね、よかったですわ。
[猫耳のあった場所を手で撫ぜるも、元通りの髪の手触りだけが返る。ほんの少しだけ寂しい気がしつつも、嬉しそうに鏡の中の少女へと微笑みかけて、事務所へと戻る。]
[生薬ぬりぬり、ガーゼペタペタ、包帯ぐるぐる。
うんと頷いた。…薬というものの自己暗示の力か、
なんとなくつけただけで効いたような気さえする。]
[そして笑顔のヘンリエッタに、どうしたもんかな…と。
そういえば耳が無くなったわけだから
もう帽子は被らないのかな…
と何となく思っている自分に気付き、
それどこじゃないだろう、と自分の頭を軽く叩く。]
[だけどコーネリアスさんはもっと太らせなきゃ駄目だなとか、真剣に考え始めた自分に煩悶]
うぐぐ。
[コーネリアスからの釘刺しには]
人肉も狐料理も美味しくないですって?
どうしたんです急に。ふ…ふふふ。
雑云々は気にしないで下さい…………言い訳ですし。
へぇ、葡萄ジャム……
[ジャムは台所にあったのを失敬したんですけど、美味しそうですねそれとごくり生唾を飲み込みつつ]
…へへ。
[褒められて調子にのった笑みではにかんだ]
>>49>>51
御機嫌よう、皆様。
…先程は失礼しましたわ。
[ラッセルとダニエル、そして書類を手に背を向けるヒューバートには視界の端で気付いていたものの。言葉を返す余裕もなく通り過ぎた非礼を詫び、裾を摘んで軽く膝をかがめ、優雅に頭を垂れる]
美味しそうな香りですわね…ラッセル様が作られたのかしら?
私にも一ついただけまして?
>>53
[いつも通りちゃっかりとお茶菓子を要求しつつ、もと居たソファーへとふわり腰掛け、帽子を膝に置き。感謝の言葉にゆるり首を振る]
どういたしまして、ですの。
私こそ…いつの間にか眠ってしまって。失礼しましたわ…。
[気恥ずかしいのか、つんと小さな鼻を横に背けつつの謝罪だが。]
>>57
[勧められるスコーンと紅茶をありがたくいただき、クリームを少しと苺ジャムをたっぷり乗せて、上品に齧る。もくもく、こくん。白く細い喉が動き、少し驚いたように瞳を見張り]
不味… …くはありませんわね。
うふふ、ラッセル様らしいお味でしてよ?
[さらり、とそんな感想を口にしつつ、紅唇に薄く残るジャムをちろりと舐める。その瞳はやや悪戯っぽかっただろうか。]
>>67
[巨大蛙で…と。確かに言った。聞こえた。
恐らくはヘンリエッタにも聞こえるだろうと思う。]
いや、大丈夫だ。うん。
この季節だからきっとほぼ冬眠状態にあるに違いない。
寝ても起きても自殺者が寄ってくるんでしょう。
だからきっと大丈夫だ。
[と、小さな伝統折り紙・カエルをひょんと飛ばせる。]
ただ、こういうのに馴れとけばちょっとは良いかと…
[ヘンリエッタの反応もまだ無いのに。大げさだ。]
>>55
[お茶にも加わらず御幣を作り続けるヒューバートに、今回の仕事は大事なのかしらと思いつつ、昨夜失われた霊力を回復するべく甘味を口へと運ぶ。
先程の感想の割には気に入ったのか二つ目に手を伸ばし、今度は無花果のジャムを取る]
>>59>>62
[立っている様子から治ったのかと思えば、足を捻ってみて痛そうに呻いたり、たっぷり薬を塗ってぐるぐる巻きに擦る様子に]
…本当に大丈夫ですの?
捻挫は癖になるそうですし、無理なさらない方が良いのではなくて?
[相変わらず小生意気な言い草だが、瞳は心配そうな光を湛えて。]
>>67
[呪いが解けた事にそれぞれ何やら思う所のある人々には気付くことなく。
ラッセルを少しだけからかったりしつつ、無花果のジャムをつけたスコーンを齧っていたが]
[ぴた]
[何やら聴いてはいけない単語が聞こえた気がして、動きが止まる。
ダニエルが何やら言ってたような>>58気がしたものの、ただの噂だし仕事とは関係ないと聞き流していたのだが。
「退治しないといけません」
…とか何とか聞こえてしまったような気がする。]
[時間は少し遡り、皆が仕事をしている時]
『はっろ〜ん、嵯峨くんいる〜?』
[とある探偵事務所のドアをばたんと開ける甲斐。事務所内に居た人物達の注目を浴びる]
「〜〜〜っ、何しに来た!」
『えー、嵯峨くんに会・い・に☆』
「ええい、寄るな触るな抱きつくな!!」
[嵯峨と呼ばれた男に飛びつく甲斐。足蹴にされようとめげない。むしろ嬉しそうだ]
『酷いなぁ、僕はこんなにも君を愛してるのに』
「黙れ変態。用がないならさっさと帰れ」
『ああ、用はあるよ。ちょっとした依頼。
まぁ僕からじゃないんだけど』
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